
447 ―::ポルターガイスト::―2―
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(-1) 2016/09/15(Thu) 23:41:25
おや、あの子は中庭か。
迷わないといいんだけど。
[中庭へ向かうマリエッタを見送る]
じゃあ、行こうか。
お眼鏡にかなうかどうかわからないけど。
あの箒もいるといいな……。
[子供部屋のほうへ向かう。]
(4) 2016/09/15(Thu) 23:47:54
―子供部屋―
ああよかった、ここであってた。
[子供部屋のドアを開く。]
[その部屋にいた子供は、どんな子だったのかはわからない。
壁の隅には熊のぬいぐるみ、足元にはミニカー、床にはアルファベットのタイル、絵本の詰まった本棚、ほのかに揺れる木馬。
そのどれもが、窓から入って来る太陽の光に、ほのかに照らされていた。]**
(5) 2016/09/15(Thu) 23:58:56
[
ここには、"過去"がある。
ここには、"自分"がいる。
自分は今、"どこ"にいるんだろう。
自分は今、"なに"があるんだろう。
何も、わからなくなっていた。
何も、わからなくなろうとしているのかもしれない。
]**
(~0) 2016/09/16(Fri) 00:07:57
/*
フィオン・ゲイル。
何かを見失った男。
この「ゲイル」という苗字は、「オズの魔法使い」の主人公である少女ドロシーの苗字と同じである。
ドロシーといえば、前回のポルターガイストに「ドロシー」という少女がいた。
館に住む幽霊のうちの一人だった。
あまり喋らない、表情も全く変わらない少女だった。
(-2) 2016/09/16(Fri) 00:11:26
/*
Q.だから何よ?
A.いちおう考えたんで出してみたのですが、
これについてはもうちょっと練らせてください
しかし無かったことになりそうな予感である
(-4) 2016/09/16(Fri) 00:13:22
/*
ゲイルなんてありふれた苗字なんだからダブることもあるだろうよ
(-5) 2016/09/16(Fri) 00:19:07
……ん?
[なんだか外が騒がしいと思い>>18、
ちょっと、目を離した所だった。]
!
お、おいおい……!
[どういうわけか、突然勢いよく走り出した。
戸惑っているうちに、車>>10は部屋中を駆けぬけ……そして]
(25) 2016/09/16(Fri) 22:11:28
あだっ。
[爪先に激突して緊急停止。]
……なんだなんだ……
[つい、車をひろいあげた。動いたかもしれないが気にしない。]
(27) 2016/09/16(Fri) 22:15:26
……
[くるくるタイヤを回す車を見ながら、聞こえてきた声に耳をすましていたが、身近な所の声>>30に気付き]
ん?
あ、あいつもか……
[熊>>31のほうを見てみる。
痛みに耐えようとしているのかはわからないが、涙目になっている様子は確認できた。]
(36) 2016/09/16(Fri) 22:52:16
[
――声はどこから聞こえてくる?
わからない。
わからないことばかりだ。
――なろうとしたもの。
それすらも、自分のなくしたものなのか。
――自分は何なのだろう。
わからないのは、やはり自分だけではないのだろうか。
]
(~2) 2016/09/16(Fri) 23:05:54
(-15) 2016/09/16(Fri) 23:16:43
……いや、これはあれだ。
驚きすぎて逆に何も出てこないというか。
[そう言ったものの、信じてもらえるかどうかはわからない>>38]
…………。
[車を手に持ったまま、熊を眺めている]
(46) 2016/09/16(Fri) 23:23:26
……くっ。
[本日二度目の足元アタックを受ける>>49。
爪先をなでた]
俺は知らん。何もな。
[腹話術については否定した。私怨は特にない>>51]
(53) 2016/09/16(Fri) 23:46:12
お、俺のせいか?
まぁいいけど……
[抱き上げられた熊>>54を見る]
こういう奴が、ここには一杯いるようだ。
警戒……はしなくていいが、一応気を付けないとな。
[そう言って、手元のミニカーを見る。
もういいか、と思って足元に置いた**]
(58) 2016/09/17(Sat) 00:08:17
俺も、どこに何があるか完全に把握してる訳じゃない。
なにせ、ここに来たのはもう十年近く昔のことだから。
ある程度間取はわかるが、どんな奴がいるかは……
[電源が切れたかのように何もしなくなった熊を眺めつつ、自分のことを説明する]
謎の屋敷……か。あながち間違いじゃないな。
さて、どこへ行こう?
[訪ねてみる。新しい部屋などができていない限り、道は一応把握しているつもりだ]
(81) 2016/09/17(Sat) 22:03:24
/*
とりあえず、自分の中でのフィオン像がちょっと固まってきたからいける気がしてきた
(-17) 2016/09/17(Sat) 22:18:27
[
声が、聞こえる。
この声は。
――自分に宛てられたもの?
――本当に?
―――――――――だれ?]
(~4) 2016/09/17(Sat) 22:21:22
俺は…………
………フィオン…………
[弱き炎の煙のように、
うっすらとした声
ただ それだけ]
(~5) 2016/09/17(Sat) 22:23:05
覚えてるところ、か……
……………………………。
[少し考え込んだが、屋根裏部屋>>83と聞けば]
ああ、そういえば昔はよく遊んだものだ。
行ってみよう。
[屋根裏部屋のほうへと、歩き出した]
(86) 2016/09/17(Sat) 22:36:50
……俺……
[声が聞こえる
気のせいではないらしい]
……わからない
何もわからない
……どうして君に届くのかも
……君の声が聞こえるのかも
……きみは?
(~7) 2016/09/17(Sat) 22:42:13
まぁ、今はもう違うけどな。
[向かう途中で、"お嬢様"の話になって]
"お嬢様"については……
俺もよくわからないんだがな。
あ、ついたぞ。
[屋根裏部屋への階段を発見した]
(89) 2016/09/17(Sat) 23:00:09
/*
くそっ、屋根裏部屋の描写をしようとすると子供部屋になる
(-19) 2016/09/17(Sat) 23:06:32
―屋根裏部屋―
[小さくて急な階段を上がった先に、その小さな部屋はあった。
様々な荷物の入った箱、
飽きたおもちゃ、使い古した家具。
そして、並んだそれらをぼんやりと照らす淡い照明。
物置のような扱いだったのかもしれないが、
まるで秘密基地のような雰囲気があった]
(92) 2016/09/17(Sat) 23:18:17
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