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さてみんなの役職どんなかな
呪狼:フィオン
癪狼:エレオノーレ
夜兎:ロー・シェン
賢者:クレステッド
霊能者:エーヴァルト
守護獣:レト
落胤:ゲオルグ
奴隷:ドロシー
エレオのアピールロル的に癪狼っぽいのとフィオンが赤っぽい雰囲気醸し出してる(?)からエーヴァルトはきっと霊能
あー、体格なのか
[ちらり、と隣の男性を見やる
……別の意味でディアボロスを引きつけそうだと思った
あまり頭のよろしくないこの高校生、すぐに納得
しかし、心配なものは心配で]
もしドロシーちゃんが大丈夫なら一緒について行こうか?
引きつけてくれるんなら、こっちだって戦いやすいだろうしな
[駄目ならいいんだけどな、と付け足しつつもその顔はやはり心配そうで]
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仮にも家族の空間にいて大丈夫なのだろうか
そして出てすぐの廊下にアヴェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwゲオルグさん狙いかな?
[ふらり、揺らめく
重たくなった身体は動く分には支障はないものの、やはり少しキツいものがあって]
あー…、属性変化ってやつか
「そうじゃのう。まぁ、見るからに主様の苦手な属性じゃ」
ま、大丈夫だろ。協力しなきゃ、アイツは倒せねえしな
[安心させるように、ドロシーに笑って見せ
――近くに居ることなど、誰が想像しただろうか]
魔ッスルさん、俺も探しますよ
[ジェムを3つ程使って回復しながら魔ッスルさんへとついて行き]
「……主様よ。この男、“人狼”であるとお思いか」
(いや…ねえな……。……ねえと思いたい)
[若干頬が引きつりながらも隣の少女を見やる
……まぁ、同じ反応だろう
ただ、戦う気を忘れていないのは素直に関心
頬を両の手で叩き、気合いを入れ直す
久しぶりのアヴェ戦に、緊張と懐かしさの入り混じる手をアコーディオンにかけた**]
「……主様よ。この男、“人狼”であるとお思いか」
(いや…ねえな……。……ねえと思いたい)
[若干頬が引きつりながらも隣の少女を見やる
……まぁ、同じ反応だろう
ただ、戦う気を忘れていないのは素直に関心
頬を両の手で叩き、気合いを入れ直す
久しぶりのアヴェ戦に、緊張と懐かしさの入り混じる手をアコーディオンにかけ]
夕影の
[堂々と、しかしどこか物悲しさを湛えた音色を響かせる
苦手な属性だが、ダメージが通らないわけではない
3(5x1)本の五線譜を鞭のように振るい、アヴェへと向けて放った]
[自在に蠢く五線譜はアヴェの身体を叩き、締め上げ、嬲ろうと
――それでも、属性の壁は大きかった]
っ!!
[一本の茨が連音の腕に当たる
アコーディオンから手が離れ、演奏が止めば、黄金の五線譜もたちまち姿を消して
痛む腕を擦りつつ、負けてられないと再び
っくそ!
[アヴェは未だピンピンしているようで、こちらにも茨を向けてくる
白い青年が跳ねのけてくれているおかげで余裕があるのか、消えた分2本、五線譜を増やし
白い青年が飛び立てば、再び茨はこちらへも伸びてくるわけで
五線譜で跳ねのけながら攻撃する
――落ちゆく少女を見ていることしかできずに]
…!
[間一髪、魔ッスルさんのファインプレー
ほっと胸を撫で下ろした]
[茨と五線譜がぶつかり合う
はらり、五線譜は散って
茨は 1(3x1)
1 切られ、青年の足を解放する。待ち構えていた五線譜が青年を受け止めただろう
2 切られ、青年の足を解放する。落ちゆく青年の衝撃で五線譜は散ってしまった
3 茨が切れたと思ったか?残念でした!解散!]
[決 ま っ た
今世紀最大のドヤ顔を残しつつ、ゆっくりと青年を下ろす
一旦アコーディオンから手を離し、ジェムを3つ取り出して回復する――傍から見れば、ただポンチョの中をごそごそしているだけである]
大丈夫か?さっきはありがとな
[青年へ笑いかける
――ただ、お忘れだろうか
彼はアヴェへ挑発している
ゆっくりと背後に伸びてきた茨が2(3x1)
1 脇腹を思いっきり叩いてきた
2 ゆっくりと足に巻き付く。嫌な予感
3 疲れてるのかな?思いっきり掠った]
おわぁっ!?
「なんと、情けない……!今の言葉で言えば、ださい、というやつじゃな」
[ぷらぷら、宙を漂う
被っているベレー帽が落ちないのは磁石説ピン止め説魔法の引力説が出ているが定かではない
ちらり、下を見る
筋肉とアヴェがこちらを見ていてすごく…暑苦しいです……]
は!?やだよ!俺食われたくねえ!!
[一転、今世紀最大の情けない声を出しただろう
ジェムを口に放る姿には一瞬何だこいつという顔をしたが、状況が状況、そんな考えはすぐに消え去る
ちらり、もう一度下を見る
――魔ッスルさんなら大丈夫だろう]
…あぁ、頼んだぜ
[ゆらり宙を漂う青年に、頷いた]
夕影の
[己の魔力最大限を使い、五線譜を作り出す
アコーディオンの音色はフロア中に響き渡り、アヴェへと伸びる黄金達は腕と足を縛り、動けなくして
最早ボロボロになったアヴェへ五線譜を振るい、縛り上げた手足をもぐように締め上げた]
[限界が近づけど、演奏の手を止めることはなく
己の魔力が尽きるまで、アヴェが力尽きるその時まで、五線譜はその体躯を嬲り続ける
しゅるり伸びる五線譜は首に胴に巻き付き、縛り、引き千切るように
それはアヴェを拘束する黄金の鎖にも見えるだろうか]
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