情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[声をかけられれば、そちらを向いて。>>0:81
まくし立てられる間はアハハ、と愛想笑で返すけど。
空気椅子で固まりだすと、ちょっと心配になって。]
普段はもっと、喋り方も男っぽくしてるんだけどね。
…光闇ナイト、とか言えば分かるのかな?
[変声機などは使っていないが、性別の関係からあえてこもった音声を使っていて。見た目も白い鎧で殆ど露出はなかった。
声で判別出来なくはないけど、難しいのかな、と思う。]
……って、へ?
[次の声には戸惑って。>>0:85
あんまり、そういうことも言われ慣れてないから、驚く。]
んーと……ど、どうでしょう?
その、普段視界も悪くて、あんまり人を覚えられなくて……。
[もしかしたら、どこかであったのかもしれない。
だけど、自分から分かる人なんて殆どいなくて。]
……一応、活動中は光闇ナイト、とか言われてます。
できるだけ性別バレ防ぐために、名前も出してなくて。
[そんな説明で、通じるだろうか。]
華奢なナイト ユーリエ は、なんとなく 誰でもいい と 誰でもいい を能力(見届ける)の対象に選んでみた。
あら……○×川ですか。
時間稼ぎに耐えていたことはありますね。
[あの時を見られていたのか、と納得する。>>16
とは言っても、簡単にいなしていたのだけど。
回りに被害が及ばないようにしなくてはいけなかったから、釘付けにしていたんだっけ。]
あれくらいなら、耐えられますよ。
ナイトはみんなを守る唯一無二の盾ですから。
[無い胸を張って自信満々に言う。
中身である内は、謙虚じゃなくてもいいのだ。]
さて、どうしましょうか。
食べたりとかもあんまりですし……。
これはこれで落ち着きませんね。
[テーブルにもたれかかると、周囲を見渡した。**]
それほどでもない、です。
[普段は誇らないセリフも、満面の自信で言い放つ。>>49
実際ヒーロー。チヤホヤされて悪く思うはずはない。]
ツェーザルさん、ですね。それと、カラドさん……?
はい。あ、中身の方はユーリエですので。
また機会があれば、よろしくお願いします。
[光るペンダントには首を傾げつつ、名前を告げておいた。
オフレコですよ?と人差し指を立てながら。]
……あら、ポテトが、崩れそうですね。
皆さん、取ってるみたいですけど……。
[いまいち、何をやっているかは理解できないけど。
どうやら崩さないようにお皿に取ればいいらしくて。
……そのオシャレな名前は知らないけど。]
……ナイトに出来ないことはない!
[殆ど崩れかけているポテトに手を伸ばした。19(20x1)]
[☆フリッターのバランス力残り 16−19=-3]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
[☆フリッターのバランス力残り 3−19=-16]
……あっ。
[一本を力強く引きぬいた拍子に、雪崩れるようにフライドポテトが崩れだす。]
(あっ、慌てない!
ナイトは何にも動じない!)
[いそいそと崩れたフライドポテトが零れないように手で堰を作りながら、どうしようかと思案する。
焦ってない風を装うけど、それはどうだろう。]
(……これ、どうしよう。)
[崩れてくる量に対して、そのままフリーズしてしまうのは、目に見えていたけど。]
[心配されているような声をかけられれば、助けを求めたほうがいいんだろう。>>80
……いいんだけども]
……大丈夫です。問題ないです。
[そのままの体勢でいるから、そんなはずはないけど。
少しずつ寄せていこうと、努力はしてみる。
それでも、雪崩は止められず、だんだん手を超えそうになっているんだけども。]
そして使い忘れる差分!
いや、ミスじゃないから。
ミスとか言ってる奴は親のダイヤの結婚指輪ネックレス腕にはめてぶん殴るぞ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新