人狼物語−薔薇の下国


381 四君子繚乱

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

[少女が意識落とす間際。
 白さのない呼気を吐く、その刻を見計らったように。
 氷華は少女の唇を、己が唇でもって塞いだ。
 右手は顎に手を掛けて上向かせ、左腕を脇下から背へ回して]

[氷華の顔に相変わらず色はない。
 淡々と、まさに儀式の手順をこなすが如く。
 そして僅かにこじ開けた唇の隙間からは、氷の結晶が一欠、少女の口中へ押し込まれる。
 反射的に呑み込んでしまう程度の勢いで]

(_42) 2015/10/04(Sun) 02:39:01

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ


[それは、少女の身を内より凍り付かす、隷属の呪を込めた結晶。
 やがてそれは心臓に達し、心すら凍らせる楔となって打ち込まれる**]

(_43) 2015/10/04(Sun) 02:39:36

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 02:40:50

【秘】 柊の護花 コンスタンツェ > 柊の氷華 ジークムント

[重い体は氷れる神の為すが侭。
 抱き寄せられる其れは、抱擁ではなく体勢を良くする為が目的。
 青褪めた唇に、尚冷たき透徹した氷の如き唇が重なる。
 意識がはっきりとしていれば、初めての口接けだったのにと思う事もあったろうが]

 ――…、…、……!

[微かに開いた唇から、氷の結晶がするりと這入り込む。
 呑み込める程、小粒程らしき結晶は、自らの意志あるが如く触れた箇所、その周囲問わず、内側から蒼醒めさせ霜付かせる、]

  …ゃ…… だ

[内側から凍り付かせる呪は、痛みか、其れとも神経が反射を行わせているのか、リリの躰はびくり、びくりと跳ねる。]

(_61) 2015/10/04(Sun) 14:19:01

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

[異界の少女が思う唇を重ねることの意味、とりわけ初回が特別であるということなど、氷華が知るはずもない。
 人と触れ合うことを厭う氷華にとっても、その行為は初めてのことではあったのだが]

 まだ少し温かったな。

[氷の欠片を舌で送り、唇を離してからの第一声がそれ]

 身が完全に凍るまで待つべきであったか――とはいえ、命を落とされでもしたら敵わぬからな。

[背を支える腕は、先は欠片を呑ませるに都合のいい姿勢を取らせるため。
 今は少女の変質を観察するためにあった。
 右手を軽く顎に添えつつ、僅かに空いた口の奥に、霜が広がり行くのを眺める]

(_62) 2015/10/04(Sun) 15:29:36

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

 ――活きのいいことだ。

[凍れる内側から、冷たい息とともに微かな抵抗の声を吐きながら。
 少女の躰がびくり、びくりと飛び跳ねる]

 耐えよ、感覚すらも凍りついたなら、もう痛みを感じることもない。

[苦痛に喘ぐ少女を、感情の一欠片も浮かばぬ眼差しが見た。
 氷神には、そもそも寒いという感覚などない。
 そして痛みに対しても、血の通わぬ身であるからか、人間ほど鋭敏に感じることはなかった。
 故に、それはどこか己の力が、人の身にどのような結果を齎すか観察するようでもあったか]

(_63) 2015/10/04(Sun) 15:30:21

柊の氷華 ジークムント

― 凍柊の領域―

[少女が悲鳴を上げる>>215
 心臓を穿つ楔は、物理的な損傷は齎さずとも、見た目通りの激痛を与えているのだろう。
 そして、それを相転移の合図としたかのように、内から喰い尽くすが如く、氷霜が少女の内側を侵食する。
 それは少女を抱え外側を観察する氷華の目にも、皮膚の内側より突き出す結晶として見えていた]

 ――成程、こうなるのだな。

[二代目の氷華にとって、隷属の儀を行うは此度が初。
 それが少女の身へ齎したものを、苦しむ様など意に介さぬように、ただ眺め呟く*]

(216) 2015/10/04(Sun) 15:31:32

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

 だが、これでは些か不格好に過ぎるか。

[氷華は顎に添えていた右手を離し、少女の鳩尾――心臓の位置する辺りに当てた。
 鳩尾の中心を、強く押さえるような動作をすると同時、心臓や皮膚の内側より突き出した結晶が、呼応するかのように内へと一斉に押し込まれた。
 そして、今度はゆっくりと――少女の身を、従華として相応しく飾り立てるが如く、美しき結晶が伸びる。
 その頃には、少女の身から体温は消え去り、氷華と等しく氷の彫像の温度となっていた]

(_64) 2015/10/04(Sun) 15:32:22

柊の氷華 ジークムント

[最後の一撃が少女の心臓に加えられ、内に生じた氷の結晶は完成する。
 それは、心身の変質が完了したと同義]

 ――動けるか?

[気遣いではなく、確かめるような冷えた声が、少女へ呼び掛ける。
 氷の如く冷え切った身は、先の一撃を最後に痛みすら感じなくなっているだろう。
 にも関わらず、その身は少女の意のままに動かせる。
 そのような奇妙な状態――と、思う心がまだ残されているかはわからぬが*]

(217) 2015/10/04(Sun) 15:33:10

【秘】 柊の護花 コンスタンツェ > 柊の氷華 ジークムント

[まだ熱ある躰も氷の結晶が呑まれ奥へ向かうにつれ、凍えきる。
 熱は無く、一切の体温も無く、凍結した。
 生命と言える拍動も停まりきる。
 喘ぐように、唇が微かに動く。]

 ――……

[冬神の言う通り、痛みは無くなっていった。
 凍れる事による痛みも無く、神経まで凍って、澄みきるような綺麗な感覚が広がる。
 全ての感覚が消え去る直前に感じたのは、恍惚とも…苦痛から解放され、氷雪の世界を楽園と感じる安堵の様なものか。
 其れは冬神が先に告げた>>111通りのものだろう。]

(_65) 2015/10/04(Sun) 16:24:37

【秘】 柊の護花 コンスタンツェ > 柊の氷華 ジークムント

[されるが侭に、鳩尾に力を加えられれば、まるでそんな玩具のように、結晶は押し込まれ、代わりに美しい蒼く透き通る氷の結晶が伸びてゆく。
 翅の様な其れは、羽撃かせて浮く事の出来る代物では無いが、冬と氷雪の精霊の様な趣をリリだった少女に与えた。]

(_66) 2015/10/04(Sun) 16:25:33

柊の氷華 ジークムント


[少女の身から、一瞬力が抜ける。
 光なき瞳を、氷華の眼差しは捉えた]

(220) 2015/10/04(Sun) 17:03:26

柊の氷華 ジークムント

[次にその身が意志を持って動く時、それは氷に等しい温度に変質していた。
 従華として力得たことを示すように、その背からは蒼き氷の結晶が、翅の如く生えている。
 それはまるで、かつての氷華との同族、氷雪の精霊を思わせる姿であった]

 ――よろしい。

[問い掛けに返る、従順な言葉>>219を聞き頷く。
 相変わらず氷華の顔には、如何なる感情も浮かんではいなかったが]

 これより契約の証を刻む。跪け。

(221) 2015/10/04(Sun) 17:03:52

柊の氷華 ジークムント

[己の変貌を疑うことなく、異界の仕組みすら自然に理解した少女が、その言葉に逆らうことはないだろう。
 望む姿勢を取らせた後、氷華は右手に己の得物――氷の細剣を呼び出した]

 ――我が剣、氷霜ひそうによりて印す。

[す、と右手伸ばし、細剣の切っ先を鎖骨の下へ触れさせる。
 鋭き先端は僅かに皮膚を破るが、血が溢れ出ることはない]

 そなた本来の名と意志は捨てよ。
 ――これよりそなたは、『柊の護花』と名乗るがよい。

[下命と同時、切っ先を中心に少女の肌へ、四弁の小さな白い花の徴が現れる。
 かつての少女>>213が暖かな思い出と共に知っていた、柊の花の形。
 今、それは隷属の証として、少女の身に刻まれた**]

(222) 2015/10/04(Sun) 17:07:03

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 17:41:41

【秘】 柊の護花 コンスタンツェ > 柊の氷華 ジークムント


 我が主、貴方様のことはどうお呼びしましょう。

[呼び方は無くとも不都合では無いが、ひとつ問いを置いた。*]

(_74) 2015/10/04(Sun) 20:20:12

柊の氷華 ジークムント

― 凍柊の領域 ―

[隷属の徴を刻み、名を与える。
 それを受ける護花>>223には、絶対的強者にも物怖じせずに反抗した、先のような意志は微塵も感じられない。
 隷属が完全になされた姿を見て、氷華は僅かに眉を動かしたが、表情らしきものが表れたはそれのみであった]

[ざわ、と雪落とした傍らの柊が、常緑の葉を寒風に揺らした]

(231) 2015/10/04(Sun) 20:45:24

【秘】 柊の氷華 ジークムント > 柊の護花 コンスタンツェ

 『氷華』、と。
 名が必要ならばそう呼ぶが良い。

[従華よりの問いに答えたは、かつての主君より受け継いだ名。
 二代目個人を示す名もない訳ではないのだが>>87、それを口にすることはなかった]

(_79) 2015/10/04(Sun) 20:46:23

柊の氷華 ジークムント

 ――そろそろ、戦舞台への路が開く頃か。

[護花へ立ち上がるよう手で促し、氷華は眼差しを領域と別の空間繋ぐ場へ向ける]

 戦いの術も、既にその身に刻まれたとは思うが。

[再び護花へ眼差し戻し。
 氷華は僅か、思案する]

 四君子相手に、先のように素手で殴り掛かる訳にもいくまい。
 ひとつ、武器をその身の内より呼び出して見せよ。

[氷華の得物である細剣は、術の結晶にして媒介。
 同じように氷より何かを生み出す術は、護花も身に付けているはずと。
 その力と適性を確かめるも兼ねて、命ずる*]

(232) 2015/10/04(Sun) 20:47:36

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 20:51:21

柊の氷華 ジークムント

― 凍柊の領域 ―

[千年に一度しか開かれぬ路。
 力ある者でもそこに至れぬのは、世界の理や目に見えぬ結界故、だろうか。
 いずれにせよ、従華として力得た少女は、その目に見えぬものを察知することも可能らしい>>235]

[そして彼女は、求めに応じその力を示す。
 胸前で両手を交差し、生み出されるは鈍色の槍斧。
 少女の身には余るであろうそれを、護花は片手でひとつ回転させ、危なげなくその石突を雪に置く。
 つい先程まで、戦いを知らぬ少女だったとは思えぬ身のこなし]

 及第点――ではあるが。
 四君子へ届かすに足りるかどうか。

[問うても相手には返しようのない問い。
 氷華はふむ、とひとつ声を落とし]

(240) 2015/10/04(Sun) 21:44:48

柊の氷華 ジークムント

[軽く身に力籠めつつ、半身となって剣を右手に構える。
 常には打ち合いには使用せず、術を指揮するに用いるのみの細剣。
 しかし今は、持ち主の意に応えるように、細く鋭い刃は氷を纏い、厚みと硬さを増す]

 我が剣にて受ける。
 戦での振る舞い、示してみよ。

[護花に向け求めるは、力確かめるための一合*]

(241) 2015/10/04(Sun) 21:45:57

柊の氷華 ジークムント

― 凍柊の領域 ―

[求めに応じ、得物を手にした護花の躰は宙に浮く。
 白き空を滑空する様は、常人には決して為せぬ業>>244]

[地に引かれる力も借り、護花の身は矢の如く翔ける>>245
 氷華は刃を立て、刃先に左手添えて、墜落よりなお疾いその一撃を受け止める]

(248) 2015/10/04(Sun) 22:22:04

柊の氷華 ジークムント

 ――見事。

[ビシ、ビシ、と音立てて。
 穂先を受け止めた刃に罅が入る。
 術の媒介ゆえ強度を重視した得物ではないが、それでも同じ氷の力持つ一撃で、それに傷を付けるとは。
 隷属は問題なく為されたと、評価を下す]

 これならば、四君子相手の対戦でも形になろう。
 ――では、向かうか。

[短く告げ、返事を聞くより早く踵を返す。
 向かう先は、領域と戦舞台を繋ぐ場。
 氷華の力により修復され、再び細剣となった得物の切っ先を地に着けば、前方には戦舞台へ伸びる氷の橋が出現する]

[従華を後方へ従わせ、氷神は戦の場へ進む*]

― →戦舞台へ ―

(249) 2015/10/04(Sun) 22:25:47

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 22:27:26

柊の氷華 ジークムント

― 戦舞台 ―

[従順なる護花>>252を後方に従え、氷華は戦舞台へ降り立つ。
 眼差しは鋭く硬く、遊びを感じさせぬ表情で周囲を見回し。
 真っ先に目に留まるは、蓮魔とその従華の姿]

 ――また、煩き者が現れたな。

[この主従がそのまま対戦者となるかはわからず。
 蓮魔の過去も思いも知らぬ氷華は、表情変えぬまま言葉の届く距離まで進み出る]

(262) 2015/10/04(Sun) 22:47:21

柊の氷華 ジークムント

 私の初戦は、誰が相手でも構わぬが――
 そなたは私を相手にせぬ方が良いだろうな。
 一勝でも得たいのであれば。

[相手の持つ力は、水と花。
 いずれも氷雪に対するには、不利な力であろうと*]

(263) 2015/10/04(Sun) 22:47:54

柊の氷華 ジークムント、メモを貼った。

2015/10/04(Sun) 22:49:22

柊の氷華 ジークムント

― 戦舞台 ―

[氷華がその身に纏うのは、手首や足許までを覆う、動き回るには不向きと見える長い外套。
 襟巻等、部分ごとに僅かな色合いの違いはあれど、全てが白。
 唯一色を持つのは、左の胸元に飾られた柊の二葉のみ]

 事が済めば、悠長に待つ理由もなかろう。

[繋がりを得るのではなく、ただ力を持って隷属を済ませたのみとは、素っ気ない言葉により知れようか]

(277) 2015/10/04(Sun) 23:25:54

柊の氷華 ジークムント

 不利な相手だから負けたなどと、言い訳されても敵わぬのでな。

[怒りもなく返される言葉と同時、響くのは蓮鈴の音>>266
 氷華は涼やかなるその音すらも、煩わしさを示すように眉を顰めた]

[蓮魔の眼差しは、一時こちらの従華の方を見る。
 氷華はそれを気にすることもなく、ただ値踏みの眼差しで蓮魔とその従華を見た]

(278) 2015/10/04(Sun) 23:26:15

柊の氷華 ジークムント

 白貴族?

[さて、その従華の第一声>>267
 貴族とは何かと訝しむが、わざわざ問うことはせず]

[しかし従華はその恐ろしさよりも、後方に控える護花が気になるようだった>>268]

 紺野?
 ――嗚呼、護花はそういう名であったのか。

[名など気に留めぬ、とばかりに言い放つ。
 蓮魔の従華は、少女の異変にも気付いた様子であったが、説明する気もなくただ一瞥を送る]

(279) 2015/10/04(Sun) 23:26:55

柊の氷華 ジークムント

 ……ほう?

[蓮魔の宣>>275に、氷華は疑問符と共に一瞥を送る。
 そう決意するに至った理由を、こちらは与り知らぬ]

[笑みを消し振り抜かれた錫杖、輝く水飛沫が主従の周囲に撒かれて消える]

 何故そう定めたのかは知らぬが――我らはただ一勝を収めるのみ。

[呼び出された氷の細剣が、氷華の手に握られる。
 切っ先を地に着けば、氷点下の冷風が、氷華と護花の周囲に渦巻いた*]

(282) 2015/10/04(Sun) 23:33:54

柊の氷華 ジークムント

 煩いぞ。

[主の定めた対戦相手が不服なのか、喚く従華>>280へ一瞥くれる]

 主の意に逆らうとは、躾がなっていないのではないか?

[口にされた無礼な評価は聞き流し、態度への非難は主へ向ける]

[しかし、やはり蓮魔の従華の興味は護花の方へあるらしい。
 歩み寄り声を掛ける>>281のを目に留めるも、何も言わず好きにさせた*]

(283) 2015/10/04(Sun) 23:47:43

柊の氷華 ジークムント

― 戦舞台 ―

 力なき花が枯れた。
 それだけの話であろう?

[>>285先代の『氷華』が為した『永き冬』。
 己には関係ないことと否定はせず、ただ『氷華』として、思うままの答えを返す]

 考える必要などは感じぬな。
 王華となる以外の意味合いを、この選に持ち込んで何になる。

[復讐だか何だかは知らぬが。
 何であれ、戦いそのものに意味を持たすことなど、氷華には理解の出来ぬこと]

 そなた自身に思う所あるならば、従華の手を煩わせずとも良かろう?

[しかし、奇しくもこの従華には。
 既に戦う意味合いが齎されたらしかった]

(291) 2015/10/05(Mon) 00:21:17

柊の氷華 ジークムント

 何故だ? 性別に何か意味でもあるのか?
 所詮は一刻隷属させるだけの存在、戦いを負わせる相手に気に掛けるも何もなかろう。

[苛立ちと共にぶつけられる抗議>>286
 氷華は動じず、平然と答える]

[しかし、それより何より――
 護花に与えた変質が、蓮魔の従華に怒りを覚えさせたらしい>>287]

 何だ、護花の有様がご不満かね。
 戦に相応しく心身を変えたに過ぎないのだがな。

[それっきり無言にて、護花から離れ蓮魔の許へ戻る従華。
 相手が如何なる感情を覚えようが、関係ないというように、氷華は表情変えずただ眺めた*]

(292) 2015/10/05(Mon) 00:22:36

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

マレンマ
22回 残21442pt(10)
戦舞台
0回 残24939pt(10)
譲葉戦ぐ風オフ
ノトカー
54回 残20892pt(10)

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残25000pt(10)
コンスタンツェ(3d)
32回 残20479pt(10)
戦舞台
ナネッテ(4d)
67回 残20160pt(10)
戦舞台
ルートヴィヒ(5d)
14回 残23533pt(10)
戦舞台

処刑者 (4)

ジークムント(3d)
27回 残21522pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
フィオン(4d)
72回 残19167pt(10)
戦舞台・観覧場オフ
ガートルート(5d)
21回 残22696pt(10)
(6d)
0回 残24922pt(10)
選の儀の綴りオフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby