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はへ?いや…その…
それは…ですね…
[エレオノーレと喧嘩して、離れて―
一生懸命探して、とても心配した果てに―
ようやく心も体も一つになれた喜びに、熱くならずにはいられず…
吐き出した欲望を、このまだ少女と女の間にエレオノーレに
どうしようかと悩むが、ここで学ぶことも必要と判断して]
それは"精液"といって、男から出される子供の情報が入った。
白い液体です。
最初から見たでしょう。
情事の再、私が吐き出していたものです。
この精液と女の卵子が互いあえば、子供が出来ます。
私は子が出来るとわかって吐き出しました。
ちゃんと責任は取りますから。
安心しなさい。
今はそんなことは気にしないで、学びなさい。
君への愛情は最初から変わりはしませんが、立場上―
私は教える庭師で、君は学ぶ雛鳥。
ここではしっかりと教育を受けてもらいます。
いいですね。
エレオノーレ、君は夢はないのですか?
やりたいことがあるのなら、私が全力でサポートしましょう。
いくらでも協力は惜しみません。
精液…そうなのですか……子供が……
[しばし考え込んだあと]
……ですが それはファミル様が放つもの…
あの…私が感じる高揚感は
一体なんという名前で
どのような現象なのでしょうか
― 中庭 ―
勉強熱心ですね。
いってらっしゃい。
私はもうしばらくここにいましょうか。
[天窓がついた椅子まで歩くと、ティーを飲みながら読書を楽しんだ。
さてどんな絵が完成するのか楽しみですね]
(ん?子供の心配かと思いましたが…)
それはエレオノーレ―
君の快感が頂点に達した瞬間でしょう。
…そんなに気持ちよかったですか?
夢を持ちその目標に向かっていく。
ただ学ぶだけでは、己は高められませんからね。
教育とは学ぶ心と、感じる体を持って初めて完成されるのです。
頑張りなさい。
私が与えた課題も、お忘れなく。
快感が頂点に…
そうなのですか…
それは“達した”と言うのでしょうか
[気持ちよかったですか、の問いには]
…はい とても…
[小さく答えた。]
そうです、達したということです。
女は何度でも"達する"生き物です。
[自分の技術をもってすれば、それは容易なもので得意げにするも]
正直でよい。
君の達する姿を思い出すだけで、煽られますね。
我慢できなくなってきます。
[正直な反応に愛しさを感じ。
そっとテーブルから立つと、後ろから首筋にキスをして]
エレオノーレはここが弱いですよね。
…可愛いですね。
[食事中なのは構わず、後ろから抱きしめた]
― 中庭 ―
ぶしゅん!
なんでしょうか、風がでてきましたか。
[噂されてるなどと知らず、くしゃみを一つして。
いつもの白い裾をなびかせて、風を感じていた]
され、どれにしましょうか。
[本をぱらぱらとめくり、考え込んでいる]
浴衣 もよいですし、 ばにー服+うさみみ もなかなか捨てがたい…
うーん。
[大の男が真剣に悩んでた*]
バニーだとおぉぉぉ!!!!!!!
[エレオノーレのコスチュームチェンジのリストに、速攻いれたバニー、うさみみっと]
あれ?ディタは知ってる人のような気が??
というかファミルくんめ!
エレオノーレ好きすぎでしょうwwww
冷たさでなく悪戯を考えましょうorz
― 回想:ファミルの部屋 ―
何度…でも……
[目をぱちくりさせ、あの感覚が何度も…ということに
思わず ごくり と唾を飲み込んだ。
後から抱き締められ首筋にキスをされれば]
アッ…や…… ファミル様…
[ カチャン
と銀器を頬を染めて置き立ち上がった。
ファミルの腕からはするりと抜けただろうか。]
― 回想:ファミルの部屋 ―
そう、何度でも…
[自分の身からするりと抜けるのを見つめて]
ふふ、そんなに照れなくてもよいのに。
興味があることはよいことです。
君の探求心のために、後で私の
[頬を染める愛らしさに、意地悪そうに言って反応を楽しんだ*]
― 回想:ファミルの部屋 ―
いえ そんな……ぃぃです…
[消え入るようにそう言ったが
ファミルの言葉にゾクリとし、躰が反応するのを感じた。
>>124へ続く。]
― 自室 ―
…まだまだですね。
[広い屋敷を歩き回り、服の本をあれから6(6x1)冊も見てさすがに疲れたのか、ガウン姿でベットで横に身を横たえている]
― 夢の中 ―
あの成金ばばあ!今日こそは搾り取ってやる!
[いつ見ても広大な敷地の屋敷を目指して、歩いている少年ファミル。
こんな豪邸の屋敷の女主の客は、相手もせずさせられたのは勉学。
何度行ってもやることは、同じだった。
その名は、フローラ―
いつでも「学びなさい」だの言ってばかりでいい加減イラついて。
今日は相手をしてもらおうと意気込んでいたある日―]
おばさん!きたよ!
「いらっしゃい、ファミル!今日は…」
[ベットに横たえているフローラは、体を起こして指さし。
輝かしい目をしてファミルを見ている]
「家庭教師を連れてきたよ!」
きょ、強化されてる…
[フローラは嬉しそうに家庭教師を指さして笑った。
顔が崩れてしまうくらいにファミルは驚いた]
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