
320 四月の嘘は君の魔法
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>>196
うん。ラ神って怖いね…
>>199
僕には指人形サイズだねー
いやあ、誰か知らないけど用意してくれたひとに
感謝しておこうっと。
>>197
おお…
ちいさ…、いや、ちょっと大きめ…?
8/1スケール?くらい?
[服も縮むんだろうか…と興味津々]
(202) 2015/04/02(Thu) 00:12:41
[ほわり、周囲を包み込む温かな空気と
金ぴか装備の呪いは、消えたらしい]
あ、戻った。
戻った。うん。
戻ったはず、だよね…。
[違和感だけが脳裏に置き去りにされていて
軽く首を捻り]
(205) 2015/04/02(Thu) 00:15:02
[呪いは未だ、心の深い部分を闇色に濁したままだ。
「騎士」だと、あたかも彼女に忠誠を誓う所作を行ったけれど。
――本当は理解している。
自分は彼女の騎士などではない。
彼女の魂に繋がれた、飼われた――
家畜にも等しいのだと。
彼女の死を望む傍らで
彼女の命と引き換えに自らの命を喰われてしまう可能性、
それに抗わねばと、未だ呪いに侵されたままの思考が
汚泥のように心を重くしていた]
(_5) 2015/04/02(Thu) 00:25:29
[などと、シリアスな思考に浸る一方
状況を楽しんでしまえと、楽観している思考も存在し]
なーんてね、ふふ。
君の邪魔をする心算はないから
気楽に僕を使えばいいと思うよ。
[立ち上がり、ぱっと表情を明るくさせて笑った]
(_6) 2015/04/02(Thu) 00:26:31
小人さん、寝ちゃったみたいだけど…
生憎、タキシードが何処にあるのかは解らないから
これでも、着る?
[>>208のタオルの海へ向け、くまさん柄のパジャマを放った]
(213) 2015/04/02(Thu) 00:30:15
副官 ウェルシュは、マリエッタと並んで鑑賞中。どきどき。
2015/04/02(Thu) 00:34:57
副官 ウェルシュは、(´・_・`)
2015/04/02(Thu) 00:40:33
ええ、そう。
100点満点のホットケーキだもの。
本当に…不思議な縁ね。
[花言葉について触れられれば、
タオルに潜り込みたい気持ちになりながら。
どうやら意図した通りにその意味が伝わっている様子なことを察すると、嬉しそうにはにかんだ。
耳元に薄紫の花を飾られれば、くすぐったそうに身を捩り。
指先にキスを落とされれば、かあっと頬を紅く染めて俯いた]
霞草の方の花言葉は、
知らなかったかしら。
…いいえ、なんでもないわ。
[聴こえるか聴こえないかくらいの声で、小さく呟く。
少しの期待を込めて置いた白い小さな花が、願いを叶えてくれた気がした。
けれどそれは、『自分にとってだけ』かもしれなくて。
気付かれないままの方が良いのかもしれない、そう思った]
(_7) 2015/04/02(Thu) 00:51:30
副官 ウェルシュは、タイガの鼻へ、更にみかんを詰めてみた。
2015/04/02(Thu) 00:56:48
小人さんより、ホットケーキがたべたい。
昨日からずっと食べたいんだけど…
[フォークとナイフを手に周囲を見遣る]
(217) 2015/04/02(Thu) 00:59:21
副官 ウェルシュは、むいたみかんだよ[ひと房もぐもぐ]
2015/04/02(Thu) 01:01:22
>>218
うっかり飲み込んじゃったら笑いも取れないしね…
僕もモテ勢になりたい!
その為にはモテオーラ放出してそうな人の鼻に
みかんを詰めないと…
[次の照準をナイジェルの鼻と定めた]
(222) 2015/04/02(Thu) 01:14:01
>>221
そうきたか。
ようこそ、僕の口腔ベッドへ。
[あーん、と口を開けて待っている]
(225) 2015/04/02(Thu) 01:15:38
副官 ウェルシュは、漆黒の片翼 タイガに、あれ?君のおくちはここかな?[反対の鼻の穴へみかんを詰める]
2015/04/02(Thu) 01:16:36
[想像では簡単に補えない、彼の心に横たわった闇は
まるで深海のように、重く感じられた。
自分が死ねば、彼は自由になれる。
自分が命を狙われれば、彼は身代わりになってしまう。
どちらにせよ、自分が憎まれない筈がない。
それは当然のことで、また仕方のないことだ。
判っていて、彼の立場を利用している。
そうか、
彼には自分はそんな人間に、見えているのだ]
…お願い。
ひとつ、約束して。
二度と『気楽に使えばいい』だなんて言わないで。
[声が少し、震えてしまったかもしれない。
泣きそうなのを悟られないように、くるりと身を翻した]
(_8) 2015/04/02(Thu) 01:20:46
副官 ウェルシュは、涎の垂れた口許にみかん汁が。わ、わぷっ…!!
2015/04/02(Thu) 01:27:35
[俯いた彼女の、桜色に染まる頬を目にし
可愛らしい、とばかり双眸を細め微笑むものの]
霞草の花言葉……、あれ?
「有難う」じゃなかったっけ…
[眠る彼女をソファへ運んだ、
その事への感謝の意とばかり感じていて。
運命の悪戯な糸を引き寄せたのは彼女の魔法なのだろうか、
そうであれば光栄とばかり、それでも複雑な表情を浮かべていたかもしれない]
(_9) 2015/04/02(Thu) 01:37:01
[不意に変化する彼女の様子に、はっと我に戻る。
ああ、彼女もまた
互いに架せられた命運を正しく理解しているのだ――
それでも尚、己を只の家畜だと、奴隷だと捨て遣る事が出来ずにいるのであろう事は、背を向ける様子から何処となく悟れてしまい]
――それは、命令…?
[告げる言葉は彼女に対し、更なる不快感を与えてしまうだろうか。
けれど、自分と彼女は立場が異なるのだ。
少なくとも、この呪いが解ける、その時までは。
微かに震えている肩を、抱いてしまいたい。
葛藤に揺れる指先は、虚空で強く握り締められた]
主の命令とあれば、如何様にも…、なんて。
ごめんなさい、…気に障ったのなら謝るよ。
(_10) 2015/04/02(Thu) 01:37:55
>>219
わあ、ありがとう!!
ホットケーキ難民だったんだよねー…
[嬉しそうに食べてみたが、14点の味わいに言葉数が少なくなっていき]
>>229
あれやっぱり僕が食べて良かったんだ…、わあ、嬉しいな。
頂きまーす!
[ドロシーホットケーキとカサンドラホットケーキを合体させて
大きく口を開いてもぐもぐもぐ。
心底幸せそうに頬を綻ばせている]
(231) 2015/04/02(Thu) 01:43:20
>>227
これも神のお導きなんですよー、アーメン!
[ナイジェルの鼻に1(3x1)
1みかんを詰めた
2手が滑って口に
3手前で転んで自分の鼻を擦り剥いた]
(234) 2015/04/02(Thu) 01:46:44
副官 ウェルシュは、画家 マリエッタに、なんでー??[渇いたくちを閉ざした]
2015/04/02(Thu) 01:47:55
う……
確かに「有難う」も、あるのだけど…
なんでもない!
なんでもないわ!忘れてちょうだい!
[真意を伝える勇気は、まだ無く。
またそれを伝えれば困らせてしまう気がして、
白い小花に添えようとした一重咲きの秋の花を、身体の後ろに隠した]
(_11) 2015/04/02(Thu) 01:57:28
>>235
ハズレケーキだったんだね…
[ちょっとだけ涙が出た]
口腔ベッドっていやらしいの?
ちょっとこう、全裸で襲ってくる巨人のイメージだから
むしろホラーな感じだったんだけど…
(240) 2015/04/02(Thu) 02:08:17
副官 ウェルシュは、汁絞ってる勢が一番危険だと思うんだ〜。
2015/04/02(Thu) 02:16:28
>>243
ファンタジックだねえ。
まあ口の中の温度ってすごく心地良い温度だよね。
お風呂でいう微温湯、っていうかさ。
>>244
[冷静に対処している男を残念そうに見つめた]
モテオーラある人は皆そう言うよねー。
あはは、でもなんか面白かったから気が済んだやー。
(245) 2015/04/02(Thu) 02:20:31
次のモテ男は、何で潰そうかな…
[楽しそうに微笑んでいる]
(246) 2015/04/02(Thu) 02:21:03
副官 ウェルシュは、あー、いい匂いはしてるねえ[びちゃびちゃな袖をくんくん]
2015/04/02(Thu) 02:21:55
命令じゃないわ。
謝って欲しいのでも、ないわ。
…お願い、って言ったでしょう。
[我儘を言って、困らせている。まるで子どもみたいだ。
どうして彼の言葉にこんなにも憤ってしまうのか、その理由は、口に出してはいけない気がした。
少なくとも、今はまだ。
落ち着いて瞼を閉じ、耳元に飾られた花の香りを吸い込むと]
私が。
悲しくなるから…嫌なのよ。
[ゆっくり向き直って、祈るように彼の両手を握った]
(_12) 2015/04/02(Thu) 02:24:52
ところで口腔ベッドは真面目にひやひやしていたわよ。
(_13) 2015/04/02(Thu) 02:26:39
んーー…??
わかんないけど、君がそう言うならまあ、いいか。
いつか、言えるようになったら教えてね。
[その日が来るのか如何かは解らないけれど。
隠されてしまった花はおぼろげにしか見えなかったけれど
深追いはせず、首を傾けた]
[暖かくも華奢な指先に捕えられ、男の手がぴくりと震えた。
彼女の真意は解らない、けれど不思議と
まだ"運命の悪戯"は終わっていないことだけは、理解出来ていたから。
押し殺している感情の理由、断片はきっとその所為なのだろうと]
……優しいんだねえ、僕のご主人様は、さ。
取り合えず、僕の今の最優先事項は
貴女を悲しくさせないこと…、かな?
[此方からも、その細い指先を握り返し]
(_14) 2015/04/02(Thu) 02:38:32
うん?
君も食べられてみたいの?
[掴んだ指を持ち上げかぷり、噛み付いてみた]
(_15) 2015/04/02(Thu) 02:39:26
>>247
うん?なになに??
<<吸血鬼 レト>>が 道化師服 を着て、宿でポーズを取っているところ。
タイトルは「不審な人物、あるいは謎」
48点の出来だって!?
(254) 2015/04/02(Thu) 02:41:14
>>248
[べし。
顔面におしぼりが飛んで1(2x1)
1.きてべしり。
2.きたが回避の魔法が間に合った]
うー、うん…、そうだね。
たべものであそぶのだめ。パイ投げなら許す。
モテオーラはイケメンっぽいひとだねー。
ここ、結構一杯いるから駆逐していくの大変だよ全く…、
あー、ハイイケメン語録、頂きましたー!
[などと茶化しつつ、渇いたおしぼりもくれたタイガの事を
心の中でひっそりと「おかん」と名づけた]
(260) 2015/04/02(Thu) 02:51:30
>>249
洗濯しないと駄目、かなあ?
迷彩服 に着替えようかなー…
体験してみたいのなら、小人になる薬、あげようか?
効果あるかわかんないし、君の希望するひとが
口腔ベッドする趣味あるかはわかんないけどさ。
>>250
なんか具体的だけど、べつにいやらしくない気がする…
(262) 2015/04/02(Thu) 02:53:24
副官 ウェルシュは、ママン、とどっちがいい?
2015/04/02(Thu) 02:54:27
副官 ウェルシュは、喉に詰める前にもぐもぐするよ[にこにこ]
2015/04/02(Thu) 03:00:49
>>266
じゃあおかんに…、ってあれ、意見重なったねー。
僕もあのひとおかん気質だと思ってたんだよ…
[偶然の一致ということにしておいた]
どっちかって言ったら迷彩服の方がいいかなー?
森の中とかでもカモフラージュできて楽しそうだし。
女の子になら迷彩服を推すんだけどな。
そうなの?
とりあえず今回は上手くいったみたいだし
必要になったら、声かけて。
[戻し方は解らない、とは敢えて言わないでおいた]
(272) 2015/04/02(Thu) 03:18:14
[彼女の脳裏へ、直接注ぎ込む言葉は
何処か、呪文めいていたかもしれない]
――おやすみ、我が主。
スリーピング・ビューティー
(_16) 2015/04/02(Thu) 03:21:26
>>267
創造主……?
[引っ掛る物言いを脳裏に留め、けれど今は指摘しないでおいた]
銀の長髪…とか、部品的には
モテオーラ度強そうだよね。
うん?モテ男を駆逐するお祭りがあるんだ?
わあ、楽しそう!
手榴弾とかデザートイーグルとか、色々必要になるねー
[冗句のつもり]
>>269
……。
おかんなら、産めそうな気がするね。
[擦る所作が、産む気満々に見えたようだ]
(275) 2015/04/02(Thu) 03:27:39
副官 ウェルシュは、画家 マリエッタにちゅどーん。_ノ乙(、ン、)_
2015/04/02(Thu) 03:29:16
副官 ウェルシュは、明日は来るよー(´・_・`)
2015/04/02(Thu) 03:45:39
副官 ウェルシュは、てれっててれててとかとかとん。
2015/04/02(Thu) 04:07:18
>>278
りあじゅう…、聞いたことがあるよーな、ないような…
でも荒縄を使うお祭りとか、それこそ
ちょっとえっち(?)な口腔ベッドに興味ある子たちが集まりそうだね〜。
亀甲縛りとかするのかな…
[真面目な回答を受けて明後日の方向へ興味がシフトしていった]
ううん、雄でも出産出来るメカニズムはあるらしいし
君にはこう、面倒見良いおかん属性あるから似合いそうだなーって。
[遂に、本人へ口に出して言った]
(280) 2015/04/02(Thu) 04:07:49
[ふあぁ…、と欠伸をひとつ]
眠くなってきた…
寝る前にアイスクリーム、食べたかったのに…
[うつら、うつら。
話す言葉も既に小声で、ソファに凭れてそのまま
眠りへと誘われたとか**]
(281) 2015/04/02(Thu) 04:32:59
[1]
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