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あれ? 不審者がいる。
[パン工房兼パン屋兼民家へと戻ると、>>0:145>>0:153窓から目だけで覗いている子供?の姿を発見した。なんだか見たことないはずなのにあるような不思議な姿]
うちは焼いたパンは捨てませーん。
-ちょっと前 イングリッドの所-
大変だねえ。朝は朝で何かかしらあるし。
うん、開業祝と言う事で明日はサービスね。気にいったらまた注文してよ。
[ウインク]
へえ、占いじゃなくて……情報??
[あまり違いが分かってない様子]
そうだねえ、うちのパンはおいしいよ。
[にこやかに答えた]
え、朝?
朝から見回りとかもしてるだろうし、何かあれば出てこなきゃいけないからってだけで、特に何かあったとかは聞いてないけど。
あ、そういえばマリエッタの家で爆発音がしてたねえ。
[いつだったかは忘れたけど、と。恒例行事のような感じであまり気にしていない]
あれ、お客さん?
やったね。
[と、エーヴァルトの姿を見て]
マリエッタの家?
うちの近くだねー。
[はぐらかしつつ、お客さんが来たので、自分は去ろうと。見知った顔に挨拶だけして、工房へと戻った]
――面白い情報があったら、是非知らせておくれよ。
君は顔が広そうだから。
[去り際に腕を引いて、耳元で囁いた。ウインクのお返し>>18も忘れずに]
[電話口にて]
やあ、メレディスくん。パンの配達を頼みたいんだが、大丈夫かな?
チョココロネを10(10x1)個、
*ポン・デ・ケージョ*を3(6x1)個、
*ワッフル*を4(6x1)個、
ああ、あと、板チョコパンとイチゴロールをそれぞれ3(20x1)個ずつ、
よろしくたのむよ。
そういえば、君のところの板チョコパンとイチゴロールは絶品だそうね。新しくできた掲示板に書いてあったよ。
君が焼くパンはどれもおいしいが、絶品と聞けば食べたくなるね。
/*
と無茶ぶり失礼いたします。
反応するかどうかはお任せしますので、無茶でしたら無視してやってください。
[>>57]
おやおや、驚かせたかな?
[にこやかな顔だがあんまり笑っていない]
堅くなったの?
そうだなあ。基本は受注生産で店も売り切れ御免だからそんなには残らないんだよね。切れ端とかはまた別だけど。
少しならこっちで食べれちゃうし。ラスクにしたりパン粉にしたりもできるし。余さず使ってしまいまーす。
[どちらにしろ人間にはあげてしまうと商売あがったりなので、何かあったとしても、ご購入者サービスと言った所。
小動物のことまではもちろん考えていない]
チョコ? 男の子???
[突然何を言い出すのだろうと首をかしげながら]
??
ああ、そういえばもうすぐバレンタインだったねえ。
[ませたお子さんだこと、と思いながら見送った。そこまで子供、という風にも見えなかったけど、言動は子供っぽいので、子ども扱い]
ふう、なんだったんだろう?
[物乞いにしてはちゃんとした格好だったし。かといって見たことない顔だったし。でも見たことあるような気もしたし]
誰かの親戚かな?
[と、それ以上は考えずに、パン工房兼パン屋兼自宅へと入ろうとすると、>>76シュテラが目に入った]
おや、シュテラちゃん。今日はおめかししてどうしたのかな?
[と、髪飾りに目が行って]
[自宅に戻った後]
はーい、毎度ありがとうございます。
明日の早朝のお届けで大丈夫ですか?
板チョコパンはオススメですよ。季節限定品。ちょっとだけ温めてもチョコがとろりとしておいしいです。こちらは冷やした状態でのお届けが基本ですが、焼き立てパンでも。ちょっとチョコがどろりとしちゃいますけど。
ええ? ただのしがないパン屋だからねえ。
[にこやかに、信用にも関わるので、何か知ってもおいそれとは言えないなあ、と]
ああ、大丈夫だ。よろしく頼むよ。
[板チョコパンの詳細を聞けば]
へえ、それは美味しそうだな。そうだな、追加で1個、注文してもいいかい?
先ほど言った3個は、うちの店の商品用に冷やしたもの。1個は私の朝食用に焼きたてを。
大変なら、すべて冷やしたものでいい。
こんにちは。
おや、テオドールさんが?
[やや不思議そうにしつつ、余り深くは気にせずに]
ふふ、髪の色と似合ってるね。
[俯く姿に微笑みかけて]
ああ。もう閉まっちゃったんだよね。
日持ちするのでよければ何か出してくるけど。
[メモの内容:
板チョコパン 1 20個
今週中ならいつでも、明後日か明々後日
出来れば3時までにお願い。
よろしく
P.S. オムライス、バターライスでつくるのもうまいよな。ちなみにウチのはソーセージ。けど鶏肉も気になる。こんど]
じゃあ焼き立てをお持ちしますね。
焼き立てを一つ、と。
[そして翌日、おまけのラスクもつけて早朝に店へと立ち寄る]
焼きたてパンのメレディスでーす
[もちろん他のものも携えて]
[メモでお返し]
了解。あさっての午前中にお届け。
バターライスおいしそう。ソーセージで作るのは初めて聞いた。
こんど?
甘くないのと甘いのとどっちがお好みかな?
黒パンとか、それのドライフルーツ入りや、後はラスクとか。
バケットはあったかなあ。
[んー、と考えながら]
[レジにおいたメモと交換に戻ってきたメモを見て]
ちょ、消したのにツッコむなよ!
…こんど、食べさせて欲しいなって書こうと思っただけだって!
[小声で言ってぴゃっと店外へ飛び出した]
[翌日早朝]
おはよう、メレディスくん。いつも朝早くから大変だね。
たくさん注文してすまなかったね。助かっているよ。ありがとう。
おや、おまけにラスクまで。ふふふ、これは小腹が空いたときにいただくとしよう。
[そう言えば代金を彼に渡すだろう。]
オススメ?
うーん、そうだなあ。じゃあドライフルーツとナッツの入った黒パンだね。おいしいよ。よく噛んで食べてね。
[困惑した顔にもなんだか変な子だなー。くらいにしか思っていない。よく聞くセリフはシャイなんだろう、くらいに思っている]
じゃあちょっと待っててね。あ、クリームチーズと食べてもおいしいよ。
[と、一度引っ込んで、包んで持ってくる。値段は若干高めだけどずっしり]
パン職人 メレディスは、パン職人 メレディス と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
パン職人 メレディスは、ランダム と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
パン職人 メレディスは、画家 マリエッタ と ランダム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
その分夜は早いから大丈夫ですよ。
はい、ありがとうございまーす。
ラスクはご希望なら販売もしますよ。ふふ。
[試供品も兼ねて渡しながら、微笑む]
パン職人 メレディスは、画家 マリエッタ と パン職人 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
ふむ、じゃあ今日はおまけとしていただいておいて…
今度また注文させてもらおうかな。次はおまけじゃなくちゃんと購入するよ。
[彼の微笑みに笑顔で返す。]
なにか入り用のものがあればいつでもうちに来てくれ。
いつも世話になってるんだ。安く提供させてもらうよ。
あれ、どうしたの? お葬式みたいな顔をして。
風邪でもひいた?
[おまけのラスクもつけて渡しながら不思議そうに覗き込んで。背を向けるのをみると見送った]
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