
286 【誰歓】けもみみクリスマスクルージング【ゆるRP】
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(-9) 2014/12/20(Sat) 08:29:33
あー美味しかった♪お姉さんまたね!
うーちゃん、行こっ!
[大広間で食事を済ませた少女はぬいぐるみを抱えて甲板へと向かう。
途中汽笛が鳴り、いつの間にか持っていたらしいスマートフォンに着信があった。
何だろうと思い画面を見ると>>#0>>#1に気付く]
?……何のことだろう?うーちゃん分かる?
[ぬいぐるみは少女の問いに答えない。まあいいかと新着メッセージの事は忘れて、少女はイルミネーションに彩られた甲板に出た]
―甲板―
わ〜きれーい!
[昼はざっとしか見ていなかった甲板もイルミーネーションで彩られれば、そこはまるで別世界。
少女を夢中にさせるのは当然かもしれない。
徐々に遠くなっていく街の明かりを横目に、ぬいぐるみと一緒に甲板を駆け回るだろう。
途中誰かと会えばお辞儀をして話しかけようとするかもしれない]
あー美味しかった♪お姉さんまたね!
うーちゃん、行こっ!
[大広間で食事を済ませた少女はぬいぐるみを抱えて甲板へと向かう。
途中汽笛が鳴り、いつの間にか持っていたらしいスマートフォンに着信があった。
何だろうと思い画面を見ると>>#0>>#1に気付く]
?……何のことだろう?うーちゃん分かる?
[ぬいぐるみは少女の問いに答えない。まあいいかと新着メッセージの事は忘れて、少女はイルミネーションに彩られた甲板に出た]
(9) 2014/12/20(Sat) 08:38:15
―甲板―
わ〜きれーい!
[昼はざっとしか見ていなかった甲板もイルミーネーションで彩られれば、そこはまるで別世界。
少女を夢中にさせるのは当然かもしれない。
徐々に遠くなっていく街の明かりを横目に、ぬいぐるみと一緒に甲板を駆け回るだろう。
途中誰かと会えばお辞儀をして話しかけようとするかもしれない]
くしゅんっ
[海風もあり、少し寒かったのか少女はくしゃみを一つ。それでも甲板への興味は尽きないのか、中に戻ろうとはしなかった]
(10) 2014/12/20(Sat) 08:38:32
― 甲板 ―
[少女の肩にそっとかけられた>>14カーディガンにびっくりしたような表情を浮かべて少女は振り返る。
そこには腰をかがめてこちらにニッコリと微笑みかける女性]
お姉さんがかけてくれたの……?ありがとう、お姉さん♪
[柔らかい自慢の髪の毛をそっと撫でられ、少し赤面しただろう。後でこのカーディガンは返しに行こうと少女は考えたかもしれない]
(39) 2014/12/20(Sat) 17:08:04
[カーディガンの暖かさを堪能しつつ、甲板に留まっていた少女はそろそろ中に戻ろうかと思案する。
そんな時、青年に話しかけられた>24]
お兄さん、だーれ?私、ドロシー、よろしくね♪
一人じゃないもん、うーちゃんと一緒だもん!
お父様は……家でお留守番、かな?
[青年に向かって、少女は手元のぬいぐるみを掲げる。そのぬいぐるみは静かに沈黙を保っていた。
父親が今何をしているのか少女は知らない。
もしかしたら、いなくなった少女を護衛達に必死に探させているのかもしれない]
(40) 2014/12/20(Sat) 17:08:36
領主の娘 ドロシーは、メモを貼った。
2014/12/20(Sat) 17:11:55
[甲板を探検している最中、突然目の前に人影が立ちふさがった>>38]
?……私、ドロシー!
お姉さんもどちら様?
[ガン見してくる年上の女性に物怖じもせず、少女は答えた。
もし招待状を見せろと言われるなら、喜んでぬいぐるみの背中から取り出し見せるだろう。
そこには招待客の名前にドロシーの名前がはっきり書かれてあった]
(41) 2014/12/20(Sat) 17:16:00
/*
イェンスさん恋天使かな?
私も眠ってますよ―的な描写やろうかな
(-25) 2014/12/20(Sat) 18:14:08
/*
見た目は兎の人形……でも中身はウルフ
ゆえにうーちゃん
だからどうしたな設定
(-27) 2014/12/20(Sat) 18:32:59
[ぬいぐるみ、うーちゃんを撫でてくれる青年>>51に少女はニッコリと笑顔で返す]
えへへ、うーちゃんも今日はおねむだけどとっても喜んでるよ!
ありがとうお兄さん♪
[そんなやり取りをしていると、先ほど出会った女性が少女と男に声をかけてきた>>48]
あれ、シュテラお姉さん?
スマホ……?これの事かな?
[そう言って少女はぬいぐるみからスマートフォンを取り出した]
これの使い方ね、大丈夫だよ!電話もできるし……何かあったらメッセージが届くんだよね?
[そう言って少女は>>#0の部分だけ表示された画面を見せただろうか]
(54) 2014/12/20(Sat) 18:59:45
何かあったら、この番号でお姉さんに電話をかければいいの?
うん、ちゃんとかけるね!
[好意で渡してくれたものであろう、その電話番号がひかえられたメモを少女は喜んで受け取った]
(55) 2014/12/20(Sat) 19:00:07
[また、困った顔の青年に注意もされた>>53。どうやら甲板は少女にとって危ないらしい]
え〜……もっとお外も見てみたいのに……
[自分でも中に戻ろうとしていたが中にいた方がいいと言われ少女は頬を膨らませる。
そのまましばらく考えて、少女はしぶしぶ頷いた]
分かった……中に戻るね。
バイバイ、お兄さんにシュテラお姉さん
[そう言ってとぼとぼと船の中へ入っていっただろう]
(56) 2014/12/20(Sat) 19:00:44
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