
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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俺は、それを貰おう。
[お茶のポットは、1(7x1)を選び。]
おおそうか?
今からでも手ずから皿に乗せてやるぞ。
[突つきがいがある頬っぺたかどうかは知りません。
シュナウザーに>>126口元を歪めて笑みを浮かべた。]
(131) 2014/10/31(Fri) 23:11:59
ふむ・・・。
[ラズベリーティーのポットから紅茶を注ぎ、揺らめく香気を愉しむように黙り込むと、一口含んでからルイスに>>128話し始める。]
俺には事情がよく分かった。
その司教様はこう言いたかったのだと思う。
[目を閉じ真面目な顔で呟き、]
(133) 2014/10/31(Fri) 23:25:42
ルイス、お前はここでお茶会に参加するのが運命だと──な。
[ドヤァ・・・]
(134) 2014/10/31(Fri) 23:26:12
はっはっは。
この我儘王め。
[口元は楽しげに、にやりと悪のりの会話>>132に乗る。]
では、プレーンかチョコチップかを選べ。
当たりを引きたいなら、プレーンをお勧めするがね。
[シュナウザーが選んだ方のスコーンをお皿に乗せ、恭しく献上する様に、彼の前に置いた。
クロテッドクリームやジャムは、好きに取れば良いだろう。]
(136) 2014/10/31(Fri) 23:33:16
/*
我儘王って何だろう。書いた後に、はっと気付いたよ。
(-36) 2014/10/31(Fri) 23:35:23
青年 ヴェルナーは、司祭 ルートヴィヒを視界の端でちらり。
2014/10/31(Fri) 23:37:13
まあこういうのは楽しんだもの勝ちだ。
人生は短い。
悩むとハゲるぞ。
今のお茶会を楽しむのだな。
[ルイスに言い。再び、ラズベリーティーを楽しむ。]
(139) 2014/10/31(Fri) 23:42:20
青年 ヴェルナーは、当たれと思っていたが当たらなかったようだ。
2014/10/31(Fri) 23:47:45
青年 ヴェルナーは、学生 シュナウザー、君は存外失礼な男なようだな。やれやれ。
2014/10/31(Fri) 23:49:03
・・・・・・、
[冗談の元までは分からなかったが冗談なのは分かり、楽しげにまた口元を歪ませた。]
王様もとい王子様の口に合ったようで、
俺もほっとしたよ。
これで合わなければ、
どんな横暴を王子様から働かれたことやら。
[肩を竦めて、わざとらしくやれやれと。
しかし、美味しいと呟かれた笑顔には満足そうに笑顔を返した。]
(140) 2014/10/31(Fri) 23:53:51
/*
>>134エルシャダ●ぽいのもネタで使ってしまったが、PCとしてはエルシャもミクも分からないよなーと、切り替えた次第。
(-37) 2014/10/31(Fri) 23:59:15
ふむ?
俺は彼のことを言った覚えは無いからな。
[ベルがルイスに勧めた紅茶>>118を見やり、不思議そうにシュナウザーを見る。
暫くは、ゆるりと賑やかしいお茶会に浸るつもりだ。**]
(141) 2014/11/01(Sat) 00:06:12
青年 ヴェルナーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00:12:48
/*
一応口悪くしたのは、話題を逸らす目的もありましたが、普通に優しい相手(女性と子供)と毒舌相手(男共)という差が出来始めてます。
>>141発言は、敢えての発言なので、ふふふー何の事かな?という底意地が悪いヴェルナーに…!ですが。
(-39) 2014/11/01(Sat) 00:19:46
青年 ヴェルナーは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 21:38:50
[ルイスに>>142微笑んでから、シュナウザーに>>143実に生温い目線を送る。]
君は阿呆だな、シュナ。
誰が喜んでヒゲを描くことを受け入れる。
ああだが、…美味しく食べてくれてありがとう。
[消えるような呟きでシュナウザーに再度感謝を告げる。
誰かを笑顔に出来る幸せもまた、尊いもののひとつだから。]
(176) 2014/11/01(Sat) 21:47:36
[そして響くベルの叫びには、]
っ、〜〜〜〜〜!!!
[背を向けて必死に笑いを堪えた。
必死に耐え過ぎて目の端に涙が滲んでいるのはご愛嬌。
小さく自分の体を叩いているが、]
くっ・・・
[ぷるぷる]
(178) 2014/11/01(Sat) 21:49:00
青年 ヴェルナーは、堪え兼ねて、あっはっはははははと噴き出した。
2014/11/01(Sat) 21:51:34
ああ、ここだよ。
クリームだけで良いのかね?
食べれないなら俺が残りは食べるが。
(*6) 2014/11/01(Sat) 21:53:37
青年 ヴェルナーは、洋館の ベルティルデに、全身を震わせながら、クリームを渡す。これでも食べて口直しするかね。
2014/11/01(Sat) 21:54:38
くっ、くくくくっ・・・。
いや君がそんな顔をするなんて。
っ、おめでとう、ベル。
君が食べるなんて思ってなかったよ。
[拍手。王様へ拍手喝采。
ぜぇぜぇと、まるで息が切れたように笑いながら。]
っ、・・・
[ベルの顔を見たら笑ってしまうとばかりにぷるぷる。]
(184) 2014/11/01(Sat) 22:01:26
残して捨てるくらいならね。
捨てるくらいなら俺が食べるよ。
[さめるものだとしても]
…………。
[視線を逸らして黙り込む、肯定。]
(*8) 2014/11/01(Sat) 22:07:04
[シュナウザーへは>>185視線だけで受け流し。
目端に滲んだ涙を拭って、ベルに>>186笑いながら返事する。]
いやいや、本当に珍しいものを見たよ。
コホン。
まあ、俺も共犯には違いない。
[極小さく呟き両手を上げる。
シュナウザーやトール達には聞こえたかどうか。]
残りは俺が食べよう。
折角作ったのが残るのも勿体ない。
[そのまま、ひょいとマスタード入りスコーンを取ろうと手を伸ばす。]
[シュナウザーへは>>185視線だけで受け流し。
目端に滲んだ涙を拭って、ベルに>>186笑いながら返事する。]
いやいや、本当に珍しいものを見たよ。
コホン。
まあ、俺も共犯には違いない。
[極小さく呟き両手を上げる降参のポーズ。
シュナウザーやトール達には聞こえたかどうか。]
残りは俺が食べよう。
折角作ったのが残るのも勿体ない。
[そのまま、ひょいとマスタード入りスコーンを取ろうと手を伸ばす。]
(193) 2014/11/01(Sat) 22:17:13
ドロシーが食べる分はちゃんとあるよ。
君の分は食べたりしない。
[優しく伝え。]
(*12) 2014/11/01(Sat) 22:23:55
何時か共になろうとも、
ジュリエットには、長く生きて幸せにあって欲しいとも思えるがね。
・・・・・・。
[素敵よねと紡ぐ言葉に思うところがあるのか踏み込みはせずに。]
(*13) 2014/11/01(Sat) 22:26:16
──、
[ベルの言葉に>>199同調するように、愉しげにトールを見る。
口元を歪めて笑みを浮かべているが、手に持っているのはマスタード入りスコーンだ。いまいち締まらない。]
(206) 2014/11/01(Sat) 22:33:30
[ぱち、ぱちりり。
暖炉で薪が撥ねる。笑うように。
シュナウザーに向き直り>>197、]
王子様の心配痛み入る。
さっきも言ったが勿体ない。
捨てることになれば食べ物に対して失礼だろう?
[スコーンから漂うマスタードの香り。]
ああでも、
(209) 2014/11/01(Sat) 22:41:21
ミルクティーはお言葉に甘えて貰うよ。
ありがとう、ジル…。
(210) 2014/11/01(Sat) 22:42:09
そうだね。
俺は、荷物を降ろしながらゆっくりと来て欲しいと思っている。
[眩しそうにジルを盗み見た。
透き通るような微笑みを浮かべて。]
(*16) 2014/11/01(Sat) 22:47:05
サンドイッチもあるから好きなものを食べると良いさ。
[再び優しくドロシーに返事をして、それから気合いを入れた。]
(*17) 2014/11/01(Sat) 22:51:57
最後まで食べきるさ。
・・・ふむ、シュナも食べたいというなら欠片くらいは渡すがね?
[シュナに>>213誘いを向け、にやりと口元を歪ませると気合いを入れた。
近づいてきたトールへ>>214は座ったまま見上げ、]
俺は、・・・ヴェルナーと呼んでくれ。
彼女が隠れそうな場所か。
そうは言っても、俺からすれば、ベルはまるで気紛れな風のようなものだからね。
・・・別に家の中!になっても問題あるまい?
[実に良い笑顔をした。ドヤァ・・・]
(221) 2014/11/01(Sat) 23:01:07
・・・・・・。
[ベルの言う通りジルが間違えることはない。
だから、返す言葉は要らなかった。]
ああ、そうだね。
君も、君の想う人とも、
何時か大きな流れのなかで逢えると良い。
[遠い時を見るように笑みは限りなく透き通る。]
(*19) 2014/11/01(Sat) 23:06:23
…………ありがとう。
美味しそうな匂いだ。
[口を挟まないことが肯定というかのように、ジルに>>218また感謝の言葉を掛ける。
目を細めて眩しそうに見つめていた。]
(226) 2014/11/01(Sat) 23:10:45
青年 ヴェルナーは、ドヤ顔のどこが悪いと言うんだ君達。贅沢だぞ。
2014/11/01(Sat) 23:11:20
流石はお姫様その2というか。
やれやれ。
俺は君には敵わないだろうな。
[話を切り上げるように肩を竦めくすりと微笑んだ。*]
(*21) 2014/11/01(Sat) 23:15:38
そうか?
まあいいが。
[君は本当にそれで良いのかい?これを食べると美味しいシーンをゲット出来るぞというような眼差しをシュナに>>223送った。]
トール、宜しく。
・・・本当に家から出られなくなると思っているのかね。
大の大人が?
[ドヤ顔のどこが悪いんだと言いたげな顔はしたかもしないかもで。にやにや。]
(232) 2014/11/01(Sat) 23:21:04
青年 ヴェルナーは、書肆 トールを、もう少し揶揄おうと思ったが部屋を出ていけば、ひらひらと手を振り見送り。
2014/11/01(Sat) 23:22:18
ふぅ・・・
[大きく息を吐いて。
大きく口を開けて、一口二口とぐいぐいとマスタード入りスコーンを口の中に収めていく。]
・・・・・・っっ、ぐっ、
[あぐあぐ。]
(234) 2014/11/01(Sat) 23:26:31
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