
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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[大通りはクリスマス一色――…のような気がしつつ、何故か南瓜や魔女のオーナメントも目立つのだが、それはともかく。町の雰囲気が浮足立っていることに変わりはない。
身を寄せ合い歩く恋人たちの姿を見ても、特に感慨はない。馬鹿にする心算もないが、興味もない。ひとりでも生きていくのに困ることは、特になかった。
騒ぎを起こして自分の仕事を増やさなければ、それで良い]
雪になるか。
[空に広がる雲。雪が降れば、またはしゃぐ馬鹿が増えるのだろうか。それはそれで面倒だ。一人の顔が浮かんで消えた。…どうでもいいことだ。
早く花屋に向って暖を取ろう。足早に向かう途中、いつもよりも華やかにディスプレイを飾った雑貨屋が目に留まる。
其処に立ち寄ったのは本の気まぐれ、だった]
(153) 2014/10/25(Sat) 21:04:57
補佐官 ギィは、墓守 シメオンをハリセンで殴った。
2014/10/25(Sat) 21:10:20
そんな凝った物をヴィオが作れる訳ないだろう。
阿呆かお前。
[いつの間にか花屋に辿り着いていた男は、早々に聞こえてきたシメオンの注文>>154に脊髄反射で突っ込んでおいた。
ちなみに、花屋で珈琲を頼んでいること自体には突っ込まない。それはもう諦めた]
(157) 2014/10/25(Sat) 21:12:41
シメオンが面白い。
これは応援したくなる。
矢を使うべきか…(混乱)
(-154) 2014/10/25(Sat) 21:20:15
(-160) 2014/10/25(Sat) 21:26:51
>>161 ツィスカ
ヴィオは奥か。
[席を外していたのか、店主の姿は見当たらないようだ。
眼鏡の少女をじっと見つめる。昨日目が合った時に怖がられたような気もするが、男は全く気にしていないだろう]
……店番?
[経緯は分からないが、そういうことかと。短い言葉で尋ねて]
(171) 2014/10/25(Sat) 21:28:55
補佐官 ギィは、うっかり手を滑らせて、灯油に火のついたマッチを投げてしまった。
2014/10/25(Sat) 21:52:57
>>179 シメオン
お前、役人の前で、
よく其処まで非倫理的な発言連発できるな。
逆に感心する。
[呆れたように見つめつつ]
そもそも、スカートが短ければ良いという発想が貧困だ。
色気と言うのはある程度品性を保っていた方が俺は好みだ。
[誰も聞いていないことまで付け足した]
(182) 2014/10/25(Sat) 21:56:20
補佐官 ギィは、ヴィオの料理は美味いからな(棒)
2014/10/25(Sat) 21:58:04
補佐官 ギィは、食中りしないだろうか、と内心で悩みながらも、無言で焼塩麺を頬張っている。
2014/10/25(Sat) 22:04:45
……ああ、遅くなった。
[顔を出した幼馴染>>181に軽く頷き、珈琲に肯定を。
彼女とツィスカの言葉>>186で、やはり店の手伝いが増えたのだと知る]
此処は色んな奴が手伝いに来るんだな。
[そういえば、今日はあの奇怪なコスプレ戦士はいないのか。と何となく店内を見回して]
ほら、希望の品だ。
[幼馴染に差し出すのは、かぼちゃパイが入った箱。どうせ店には沢山人がいると思い、かなり多めに貰ってきておいた]
(188) 2014/10/25(Sat) 22:10:55
>>186 ツィスカ
[明らかに怖がられている様子に、流石に一度大きく瞬く。
まあ、慣れているので別にいいと言えばいいのだけれど]
俺はただの客だ。
そんなに頭を下げなくても良い。
[少しだけ遠い目をして、再び彼女を見下ろして]
宜しく。
土産でも食べて適当に休憩すると良い。
偶に変な奴も来るが、基本的にこの店の客層は良い。
(190) 2014/10/25(Sat) 22:13:13
あと、これ。
[仏頂面で、彼女にもう一つ紙袋を押し付けた]
まあクリスマスだし。
気に入らなきゃ捨てろ。
[彼らしくない言い訳がましい言葉が小さく続いた。
紙袋の中身は、赤い花の髪飾り]
(-173) 2014/10/25(Sat) 22:15:48
え……?
[パンプキンパイにはしゃいでいれば、小さな紙袋を手渡され。一瞬キョトンとするも、クリスマスだし、との言葉に嬉しそうに微笑む。]
開けてもいい?
[相手の返答如何に関わらず、中を開け赤い花の髪飾りを取り出せば、先ほどのようにはしゃぐことはなく、ニコリと微笑んで]
ありがとう……
嬉しい……
[小さくお礼を告げる。そっと髪飾りをつければ、照れたようにニコリと微笑んだ。]
(-176) 2014/10/25(Sat) 22:22:45
>>187 シメオン
俺も特に疾しいことは言っていないがな。
節度を守れと言っているんだ。摘発するぞ。
[言っているだけで、おそらくそんな権限はない]
びじねす。
[そして、続く彼の言葉に唖然とした。
この幼馴染とあまりに似つかわしくない単語のように思えた。しかし彼女はどういう反応をするのか。少し興味深くもあるようだ]
(194) 2014/10/25(Sat) 22:24:14
(-178) 2014/10/25(Sat) 22:25:14
補佐官 ギィは、幼馴染が案外堅実だったので安堵した。
2014/10/25(Sat) 22:25:53
まあ、この店には誰かしら集まってくるだろうさ。
[珈琲を待つためにカウンターに座って方づえを付きながら、何処かぼんやりとした言葉を紡ぐ]
いや。大したことじゃない。
[問いに返事をかえすが、きっと幼馴染の彼女>>191の意識は既に南瓜パイへ向けられているだろう]
……珈琲。
[大好きなのは己ではなく南瓜パイではないのか、という突っ込みを心中でしつつ。いつになくはしゃぐ幼馴染の姿が微笑ましく、少し照れくさくもあり、誤魔化すように珈琲の催促をした]
(199) 2014/10/25(Sat) 22:34:56
[紙袋を渡してからは、努めて彼女の顔を見ないようにした。妙に居心地が悪い。やはり慣れないことはするものではない。男は本の気まぐれ、を後悔した]
好きにしろ。
[開けても良いかと問う声に、返す乱暴な声。
それでも髪飾りを見た彼女の反応は気になって、ちらりと見やる。静かな微笑みと視線は交わった]
当然だ。感謝しろ。
[精一杯、いつものように皮肉めいた笑みを作って言い捨てる。
しかしまるで子供の様に動揺していること、
彼女は気が付いただろうか]
(-185) 2014/10/25(Sat) 22:46:51
――――…。似合うよ。
[髪飾りを付けた彼女をまた見つめて、
今度は普段より幾分柔らかな笑みが自然に零れた]
(-187) 2014/10/25(Sat) 22:49:22
補佐官 ギィは、怪しいおまじない ローレルお疲れ様。無理せずできる範囲で適当にやると良い。
2014/10/25(Sat) 22:50:49
[幼馴染が聞かれるのを嫌がるだろう、と似合うか、と問わなかったが、思わぬ言葉に頬を染める。何だか妙に恥ずかしくて。]
───当然よ、ギィが選んでくれたものだもの……
[幼馴染の言い草を真似てみるが上手く言えているだろうか。えへへ、と小さい頃のように笑ってみせた。]
(-191) 2014/10/25(Sat) 22:59:28
[ツィスカが慌てて帰路に就く姿を眺める。
南瓜パイを持って帰ればどうか、と言い出す前に彼女の姿が消えてしまったが、まあ明日になれば新たなお菓子が完成しているだろう。きっと。
>>203やがて漂う珈琲の香りに目を伏せていたが、差し出されたカップに]
ああ。
[短い言葉で受け取って、まずは一口。冷えた身体が温まり、小さく息を吐いた。
そしてパイを食べ始めた幼馴染の姿を、面白そうに眺めて。
その姿を見ていると、変わらないなぁと実感する]
本当に甘いもの好きだな、お前。
今度はエレオノーレ本人を連れてくるか?
[半ば冗談の提案ではあったが。悪くないかもしれない、とは思った]
(207) 2014/10/25(Sat) 23:02:48
[扉が開く音に振り返ると、昨日も見た姿>>204。
幼馴染と顔を一度合わせた後、彼女の言葉を待ってから、足りない部分を補足した]
パイは昨日から南瓜続きだがな。
其れでも良ければ食べると良い。
余ってしまっても困るしな。
[取りあえず、まだ手を付けていなかった自分のパイの皿を差し出しておいた]
(208) 2014/10/25(Sat) 23:07:01
どうしよう、これは矢を打っても良いのか。
ぐるぐる。い、いっちゃえ!
(-194) 2014/10/25(Sat) 23:08:46
補佐官 ギィ は、なんとなく 補佐官 ギィ と 花屋 オクタヴィア を能力(ニヨる)の対象に選んでみた。
駄目だこれは恥ずかしい。死にそう。僕はすでに死にそうです!!
ヴィオに迷惑にならないのか…?うぬぬ。
(-195) 2014/10/25(Sat) 23:10:42
[頬を染める彼女の姿は、まるで少女のようでもあり、何処か大人びたようでもあり、唯とても綺麗だと思った]
そうだな、よく分かってるじゃないか。
[自分の言いぐさを真似する姿に、ちゃっかりと頷く。
小さい頃のように笑う姿に、自然と彼女の方へ腕が伸びた。避けられなければ、同じく小さい頃していたように、ぽんぽん、と軽く頭を撫でて。
最後、名残惜しそうに髪を滑らす指先だけは、
あの頃と違っていた]
(-199) 2014/10/25(Sat) 23:20:44
[いつもの調子の声で返答があれば、幾分か平常心を取り戻す。と、目の前からスッと伸びた手が自らの髪にそっと触れれば、またその胸は大きく鼓動を打つ。]
昔に、戻った、みたい。
[大人しく頭を撫でられながら、ぎこちなくそう言えば。その指にスルリと髪を撫でられ、その手が離れればほんの少しの物足りなさを覚える。それは今のままでいいと自らに言い聞かせた決心をほんの少し揺るがせた。]
(-204) 2014/10/25(Sat) 23:27:17
[エレオノーレが来てくれないと拗ねる幼馴染の姿>>210に肩を竦める]
流石に毎日同じ店に来る暇人も、そう居ないだろう。
まあ、放っておいてもそのうち来そうだが。
[ちなみに、自分がその暇人に該当している事実は無視する]
太るぞ。
唯でさえ毎日、自分でも色々作っている癖に。
[珈琲を啜りながら、呆れたように零す。
そう言いながらも、そのうち耳長の少女を連れてこようかなどと思案はしていた]
(220) 2014/10/25(Sat) 23:29:24
[愛想の良いアデルの笑み>>215とは対照的な仏頂面で]
いや、珈琲は飲んでるが俺はパイはまだ食ってなかった。
ヴィオがご満悦だったから、美味いんじゃないか?
[そんな返事をしつつ、ふと首を傾げ]
……ん?
お前、来た時は二人じゃなかったか?
[シュテラの姿がないことに嫌な予感を覚えつつ、尋ねる]
(223) 2014/10/25(Sat) 23:38:16
[彼女の鼓動の音までは聞こえない。
ただ、たどたどしく綴られる言葉に、胸がざわめいた]
変わらないだろ、俺たちは。
――……昔から何も。
[それは自分に言い聞かせるような口ぶりでもあり。本心でもあった。
当たり前のように傍に居た。それが普通だった。
彼女の髪に触れていた指先をじっと見つめる]
これからも。
[零れた声は、あまりに頼りない響き]
(-217) 2014/10/25(Sat) 23:45:47
不良部下ぁ?…ああ、あのダメ人間ですか。
あれ、てめーの部下だったですね。
[不良部下、と言われるも銃撃戦を見ていなかったためにすぐに思い当たる人物を思いつかず疑問形で聞き返し。暫くすると目の前の人物と同じ制服を着た腐れ縁の男を思い出し]
好みなわけねーですよ。
ただの腐れ縁のバカじゃねーですか。
やっぱりてめーの目は節穴ですね、デカブツ。
[呆れたように返し]
(-218) 2014/10/25(Sat) 23:47:36
…俺の場合は帰り道のついでだ。
[職場との位置関係的にそれはあり得ないのだが、幼馴染からの質問>>222は適当に誤魔化した。
新たな南瓜パイの皿を受け取りつつ、太るぞ、との言葉に思いの外反応する彼女にぎょっとする]
いや、今じゃなくてだな。
これからも甘味を取り続けた時のことを……。
[泣きそうな顔を見て慰めようとしたが、食べる手は止めないらしい]
ヴィオ、取りあえず。
泣くか食べるかどっちかにしろ。
(227) 2014/10/25(Sat) 23:50:48
>ローレル
この反応は、本当にはずれなのかな?
むむ、そうなると、やはりエレオノーレか…。
フラグ読みは難しい!
(-222) 2014/10/25(Sat) 23:53:02
[紡がれる言葉に静かに耳を傾け、一度俯けば静かに息を吸い込んだ。顔を上げれば、まっすぐにギィを見つめ、ニコリと笑顔を作る]
えぇ……
変わらない、わね。
昔も──これから、も。
[キュッと胸が締め付けられる気がして、ほんの少し笑顔が歪んだことに気付かれただろうか。
──変わらない──
その幸せと切なさの内に揺れる──]
(-223) 2014/10/25(Sat) 23:53:27
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