
268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─
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―天上宮―
準備、かぁ。
[散策してきても良い>>1:196とは言われたけれど、
出発に間に合わなくて置いていかれたりしたら恥ずかしい。
となると、当然準備をするかここで待つかとなるわけで・・・]
うん、ここで待機しておくことにします。
いろいろと、ありがとうございます。
[準備をしに行く蒼龍様を、ぺこりとお辞儀で見送って。
どうしたものかと考えて、軽く柔軟をやる事にした。]
(2) 2014/10/25(Sat) 01:42:10
仙狸 マリエッタが「時間を進める」を選択しました
[手足の曲げ伸ばし程度の柔軟運動をしつつ、
軽く虚空に突きや蹴りを繰り出して。
術も応用という意味では便利だけれど、
咄嗟の時頼れるのは己の身体。
だからこそ、鈍っていないかは確かめておきたかった。]
・・・うん、無手は問題無しっと。
でも、戦うときはもうちょっと手足重いしなぁ・・・
[流石に、天上宮の中で土気を操るわけにも行かず、
誰かに声をかけられるまでは無手のまま慣らしを続けていた。**]
(14) 2014/10/25(Sat) 02:25:42
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02:31:38
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02:32:19
―天上宮、庭園―
ひぅっ・・・
[止められるでもなく慣らしを続けていたけれど、感じた気配に身が竦む。
動きを止めてそちらを見れば、今回の指揮官らしき人>>23が来ていて・・・]
・・・うん。安全第一で行こう。
怒られるのやだし。
[本能が全力で逆らうなと告げている。
というか、問答無用って怖いです。
そんな事を考えながら、きょろきょろと周囲を見回しながら出立し・・・]
(34) 2014/10/25(Sat) 17:27:33
―平原―
わー、霞んでるなぁ・・・
[そんな事を呟きながら、軽く地面に両手をついて。
そのまま土気を操って、手に纏うのは石の手甲。
硬さは鉄に劣るけど、壊れたならばまた作るだけで。]
そんじゃま、いっちょ行きますかねっ!
(35) 2014/10/25(Sat) 18:32:17
仙狸 マリエッタは、気配を頼りに当たりをつけて、勢い任せで殴りつけ23*吉*
2014/10/25(Sat) 18:34:23
・・・よし、当たった!
[重さに任せて殴っているから、当たりさえすれば動きは鈍る。
棘の生えた鼠のような妖獣に、手甲を外し投げつけて止めを刺して。]
・・・せめてもうちょっと硬けりゃ、棘ごと殴れるんだけどなぁ。
ま、即席だしその辺は仕方ないけど。
[小さくぼやきをこぼしつつ、空いた手にまた手甲を作る。
周りの様子を見回して、次は何処だと身構えた。]
(36) 2014/10/25(Sat) 18:50:59
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 18:52:35
/*
82
奇数で気付く、偶数で気付かないっと。
視線に気付いたら固まりそうだしねー。
(-5) 2014/10/25(Sat) 21:29:54
[霧の向こうから来る妖魔に警戒する山猫は、
自身に向けられた視線>>46には気付かない。
気付いたら警戒どころでは無くなっていただろうし、
ある意味幸いだったのかもしれないけれど。]
そこだっ!
[・・・拳を振るいながら、ふと思う。
どこかで何かが違ったら、己もこれ等のようになっていたのか。
陰気に引かれ、群れの一部となっていたのだろうかと。]
(48) 2014/10/25(Sat) 21:40:38
仙狸 マリエッタは、そんな事を思いながらも、拳は止まる事は無く32*凶*
2014/10/25(Sat) 21:41:37
[余計な事を考えていたせいだろうか?
気配があったと思った場所は何も居らず、
振るった拳はただ地面へと突き刺さる。
その結果にため息を吐き、再び辺りを見回した。]
うん。やっぱ考えるのは向いてないわ。
[もしかしたら、を考えても何も始まらない。
今自分はこうして、群れを滅する側に立っている。
それが現実なのだから、余計な事は考えない事にしよう。]
(51) 2014/10/25(Sat) 21:45:34
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 21:47:42
/*
そういや、自分の運勢はどんな具合なんだろう。
*小吉* ちょいと普通に運試ししてみよう。
(-7) 2014/10/25(Sat) 21:51:15
/*
・・・吉凶繰り返すのがはやってるんだろうか
(その理屈で行くと次自分が引くのは凶)
うん、ない・・・・・・・よね?
(-9) 2014/10/25(Sat) 21:52:22
角が弱点、かぁ・・・
[その助言>>60は、ちゃんと相手を見る者には有用なのだろうが・・・]
・・・気配頼りに殴ってるし、そもそも殴ってる先が一角獣かどうかがまず分からないんだよね。
[一応人かどうかぐらいは判別できるけれど、
流石に妖魔の種類まで気配で判別する事はできなかった。]
まぁ、一角獣見つけたら角を折るって方針で・・・!
(67) 2014/10/25(Sat) 22:15:56
仙狸 マリエッタは、しばし目を閉じ、それらしき相手に目掛け一撃を80*現人神*
2014/10/25(Sat) 22:17:35
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22:18:33
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22:24:47
[・・・足音を聞けば、大きさや足の数などはある程度分かる。
後は、それを狙って拳を叩き込めば・・・]
・・・わー、大当たり。
[狙ったのは、四足で鹿程度の大きさの物。
それの頭目掛けて振るった拳は、
一角獣の角に横から叩き込まれた形となっていた。
角を折られた一角獣が消えるのを、若干呆然と見つめ・・・]
って、惚けてたら危ないかっ!
[首を振って姿勢を立て直し、群れてきた妖魔をとっさに作った石の脚甲で蹴り飛ばす。
歩くのにはやや不便だが、使ってすぐ脱ぎ捨てれば問題は無い。]
(75) 2014/10/25(Sat) 22:36:14
仙狸 マリエッタは、ぐるりと周囲に蹴り払い59*末吉*
2014/10/25(Sat) 22:37:38
あーびっくりした・・・
[周囲の妖魔を蹴り飛ばして一度退き、
深呼吸して呼吸を整えるのだった。]
(76) 2014/10/25(Sat) 22:38:56
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 22:39:47
[しばし休んで息を整えて、
また音を頼りに大きさのあたりを付ける。
流石に二匹目の泥鰌は居ないだろうけど、
当たる確立はちょっとはましになるかと・・・]
・・・そこだっ!
(106) 2014/10/25(Sat) 23:49:57
仙狸 マリエッタは、足音を頼りに、上から手甲を叩き付けて8*末小吉*
2014/10/25(Sat) 23:50:33
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 23:53:06
・・・よし、当たりっ!
[目に頼るより、音と気配に頼ったほうが命中率は上がるらしい。
もっとも、足音を立てない類の妖魔には効かないのだけど・・・
それらは仕方ないと割り切って、音を頼りに拳を振るう。]
(108) 2014/10/25(Sat) 23:56:23
・・・よっと。
[霧が払われていく様子>>112を見ながら、
自分の前の土を隆起させ壁を作る。
・・・突入したほうがいいのかもしれないけど、
自分の扱うのは土行の術。
あそこまで木気が強い空間に飛び込んだら、
駆け抜ける前に手甲が崩れそうな気がしてつい防壁を張っていて。]
・・・巻き込まれる事は無いんだろうけど、どうしてもなぁ・・・
[土の即席の防壁は、正直無いよりマシ程度。]
(117) 2014/10/26(Sun) 00:25:37
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 04:18:20
ああ、その手があった!
[遠隔の術を使うという発想>>136を聞き、
急いで地面に手を着いて。
木気はあくまでも「地上」に満ちているのだ。
地面の下を伝わせれば、遠隔で放つ際の減衰もだいぶ減らせると計算してのものだった。]
・・・見た感じ、水の気が強いようだし・・・
致命とは行かなくても、弱らせる程度にはなるよね。きっと。
[蜃の周りの土を盛り上げ、拘束するように胴を締め付ける。
土が水を剋するのは、濁し、吸い取り、せき止めるから。
ならば刺したり殴ったりよりも、こちらの方が効くだろう。]
(141) 2014/10/26(Sun) 19:34:10
・・・これは、決まりかな?
[蜃へと走り出す>>150カサンドラを見て、
援護のために拘束により力を・・・
入れようとすると、ふと拘束の強度が増す>>157。
遠隔で放っている為に何が起きているかはよく分からないけど、
ともかく幸いとより拘束を強めて。]
まぁ、自然に強くなることは無いしたぶん誰かの手助けだよね・・・
誰か分かったら、後でお礼言っとこう。
[そんな事を思いながら、振り下ろされる槍を見つめていた。]
(162) 2014/10/26(Sun) 23:39:49
[1]
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