
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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― 嵐の前/シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
あはっ。
[お約束な台詞に緊張が解けて小さく笑い。
ふと下を見れば、船員と共に働く姿にも>>0:169見慣れた輪が増えていた]
『よろしく頼むね、アイリー!
美味しいご飯のためにもっ』
[念の輪を通して伝えながら、また大きく手を振って。
もう一度深呼吸すると気を引き締め直し…かけ]
(13) 2014/07/03(Thu) 01:25:21
『ん、やっぱそれが一番でいいのかな。
って、ゲルト兄まで心配性ー!
こんな最初っから無茶したりはしないから、任せといてよっ』
[届いた言葉>>0:166に、プクッと頬を膨らませた。
最初じゃなければどうなんだ、というのはさておき、自信たっぷりに言い返して]
(14) 2014/07/03(Thu) 01:25:26
[後は、空を見つめて短剣を握り]
請鎮定(落ち着いて)
請聽我的聲音(僕の声を聞いて)
請稍微放緩力量(少しだけその力を緩めて)
[風も無理に押さえつけたりはしないようにしながら、嵐の中、バランス取りの補助に注力した**]
(15) 2014/07/03(Thu) 01:25:28
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 01:31:50
― 嵐通過後/シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[嵐の威力は予想以上で、途中からは宥めもあまり効果を上げられなかった。そのまま頑張っていれば、無茶しないと言う約束はどこいった状態。
急場は凌いだというのが分かった後、交替した途端に蒼く丸まった姿が通路にはあったとか]
んーふぁ。
戦闘配備…って、はぁ!?
[その報せ>>36は目覚まし代わりに。
人の姿に戻り、誰かが運んでおいてくれた船室から出て甲板に出た時には艦長>>39はもう準備万端、飛び出していったところだった]
(90) 2014/07/03(Thu) 22:24:42
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
うー。
僕も行きたいのにっ。
[だが、ダウンしてる間頑張ってくれていた精霊師の顔色が悪くて同じようには飛び出せず]
仕方ないなぁ。
吹跑!(吹き飛ばして!)
(95) 2014/07/03(Thu) 22:40:08
風詠み リュカは、敵船から飛んできた矢に掌を向けた――55
2014/07/03(Thu) 22:41:44
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 22:49:06
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
アイリまでっ!
[飛んできた矢を風で逸らしたところに聞こえた声。
ギリギリで敵船の縁を掴んだアイリ>>100に気づくと、慌てて短剣を抜いた]
跑去!(吹き抜けて!)
(108) 2014/07/03(Thu) 23:04:21
風詠み リュカは、駆けつけようとしていた敵船員に向けて突風を――73
2014/07/03(Thu) 23:05:28
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 23:06:50
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[甲板に上がる>>105時間稼ぎくらいは出来たようだ。
ホッとして周囲の状況を見回した]
数が多いなあ。
でもシンシャの船も頑張ってる。
僕たちも負けてらんないねっ。
[更に上空を見上げれば、黄色の鬣の竜と、光を放つ竜が雄々しく舞っている。そして]
(120) 2014/07/03(Thu) 23:17:42
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
へーえ?
面白いこと出来るんだ。
[余波でか、それとも上空対策の結果だったか。
アイリともゲルトとも離れた場所にいる敵兵が不思議な光>>112でよろめいているのが見えた]
ね、あれ狙って。
僕も手伝うからさ!
希到遠方強有力地飛(遠くまで強く飛ばして)
(125) 2014/07/03(Thu) 23:24:19
風詠み リュカは、敵精霊師に矢が勢いよく迫る――29
2014/07/03(Thu) 23:25:06
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 23:26:40
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
ん、よし。
[先にもダメージを受けていた精霊師は、それで後方に下がったようだ。敵船に乗っているのがあの一人だけとは限らないが。
そろそろ一隻だけを相手にしてばかりもいられなくなってきたようであり、帆に当たる風の調整に意識を向けた**]
(129) 2014/07/03(Thu) 23:45:11
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 23:47:34
― シュタイフェ・ブリーゼ 見張り台 ―
あー、やっと退いてくれた。
今回はこっち方面派手にやるはずじゃなかったのにね。
[別の船と遣り合っている間に、ゲルト達が乗り込んだ船とは離れてしまっていて。
他の船の位置も確認するためにと、いつものように見張り台に上ったところで連絡>>154が届いた]
『おー、お手柄だねっ!
ああ、さっきの船とも離れちゃったし……ってあれ』
[見覚えのある船と、探った気配の位置が違う。
一瞬の沈黙]
(169) 2014/07/04(Fri) 21:36:44
『なんでそんなに奥にいるのさ!
分かったよ、すぐ行くっ』
[呆れ半分で了解を返すと、敵旗艦らしき船の位置を副長に伝えた。連絡を受け、戦火を潜って疾風は走る]
(170) 2014/07/04(Fri) 21:36:48
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
おーまーたーせー!
風聚集、只二人通過路(集まって、二人だけ通して)
[船縁に>>166二人の姿を発見し、副長は絶妙のタイミングで幅寄せた。ゲルトが左手を伸ばすのに合わせて風に呼びかけ、その背中を押すと同時に近寄ろうとする敵の邪魔をする]
(171) 2014/07/04(Fri) 21:36:51
ただいまー、じゃないでしょっ!
どれだけ敵がいるのか把握しきれてなかったのに。
嵐のときは僕にも自重しろとか言っといてさぁ。
[戻ってきたゲルト>>167の頭に、いつものように手を伸ばしてツッコミを入れて]
わ、アイリ大丈夫?
[応急処置された怪我に気が付くと、ちょっと心配そうに治療を見たりもしていた]
(172) 2014/07/04(Fri) 21:36:54
風詠み リュカは、ゲルトの指示>>168に従って、帆に風を送っている**
2014/07/04(Fri) 21:37:31
風詠み リュカは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 21:44:41
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