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状況整理した方がええのとちゃうか自分。
凹型陣形で、
左翼にゴーレム隊
右翼にウェルシュ隊
第二陣にべリアンの屍鬼が控えてる。
一応第三陣まで用意してある。
最奥にテオ様いるけど、ソマリと一騎打ちに出る。
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―――カレン側―――
騎士団中央後方:ソマリ・ローズマリー・ガートルード
右翼・左翼:弓兵・投石器(豚)
左翼前衛:リエヴル(騎馬)
魔軍右翼前衛:ウェルシュ(歩兵)・人狼
左翼前衛:ゴーレム
中衛第二陣:べリアン(屍鬼)
第三陣:たぶん何かいる
中央後方:テオドール
―――平原側―――
/*
あ、あと上空から魔軍ハーピー隊か。
ローズマリーから騎馬隊へ光の加護>>378
魔軍左翼・右翼は弓・豚によって崩れかける>>361も忌避剤によって回避が図られる>>400
リエヴル・ウェルシュが交戦開始>>435
ゴーレムは騎士団左翼が後衛と協力して牽制指示あり
…動きとしてはこんなもんか?
[主からの呼びかけ>>448に、馬を駆って風の如く傍に寄る。]
お待たせいたしました。
…どのようなご用件でしょう?
[それがどんな役目であっても、喜んで引き受けるつもり。]
私がテオドール様の代わりに?
…なるほど、わかりました。
囮役はしっかりお引き受け致s…
[呼び出された意図を聞き>>453、てっきりそういうことかと早とちりをすれば、続く言葉に目を丸くする。]
え、えぇ…?!
テオドール様が、自ら、ですか?!
それは、その…
[この軍はテオドールがいるからこそ、成り立っているようなもの。
彼が倒れれば、その意思は途絶え、全ては失われるだろう。
…だが、いくら心配であろうとも、これが必然であることはイングリッドにも理解できた。
相手が"ソマリ"であるが故に。…アードであるとは思っているけれど。]
承知しました。
……どうか、お気をつけて。
[交わす言葉は少なくていい。
それだけ伝えて、任された役目>>460を全うすべく、大きく頷いた。]
ご指示の通りに。
[テオドールから任された策を実行すべく、
しかし入れ替わりが広く知られることのないよう、最小限の指示で軍を動かす。]
今からべリアンの屍鬼隊を右翼に上げる!
人狼隊は合図と共に一度下がれ。
場が大きく動くだろう、上空部隊は一層の監視強化を。
人の引く弓の飛距離を忘れるな!
[まさか突撃に合わせてバリスタが用意されているとは思わない。>>459
こちらはこちらで、その衝突に合わせて別の動きを始める。]
テオドール様。
カレン付近に動きが。
退魔師らはあそこに配置されているようです。
それから、石造りの巨兵が何十体か、確認されています。
南方の陽動隊で可能な限り引き付けますが…
…万一のこともありますので、ご報告まで。
左翼ゴーレム隊はそのまま拮抗を保て。
じわじわ押して行けばいい。
それから南方!トロール陽動隊の準備を!
[カレン入口にいると報告されているローブ集団は、恐らく退魔師の一団。
街の防衛、或いは後方支援としての立ち位置だろうが、動かれると非常に厄介だ。
今から投入する屍鬼が浄化されてしまえば、テオドールの作戦は失敗する。
なんとしてもそれだけは、何としても阻止せねばならない。
気懸りは報告のあった石造りの巨兵数十体>>449>>450の力量だが…
こればかりは、ぶつけてみなければわかるまい。]
/*
だらだら発言欄に書いていたら、色々と重複を消し忘れていて死にたいwww
いやしかし悲しいw書いたものを読み直す癖をつけよう…w
/*頭が死んでるのでこういうの必須…(
―――カレン側―――
カレン:ガートルード(退魔師・石の巨兵)
騎士団中央後方:ソマリ・若者たち←
右翼・左翼:弓兵・投石器(豚)・バリスタ
歩兵突撃予定
左翼前衛:リエヴル(騎馬)
カレン南方:トロール陽動隊
魔軍右翼前衛:ウェルシュ(歩兵)・べリアン(屍鬼)・テオドール
左翼前衛:ゴーレム
中衛第三陣:たぶん何かいる
中央後方:イングリッド
―――平原側―――
承知しました。
いざとなったら、陽動隊にも援軍を送るようにします。
[混乱した戦場では、伝令兵より鷹の方が便利である。
少々遠い地ではあるが、何かあれば行動を起こすこともできるだろうと。]
怠惰の魔女…早めに消しておきたいものです。
[厄介な相手だということは知っているから。
南方の部隊は陽動と理解しつつ、可能ならばここでどうにかしてしまいたいという思いも過る。]
…トロールの屍鬼化タイミングをコントロールできれば或いは、とは。
戦況を見て、べリアンに発動支援を頼むことも考えますね。
[早めに手は打っておく。
いざという時に相談できるとは限らないからだ。]
はい。
…目的の遂行を、第一に。
[そう、ソマリアードがいなくなれば、騎士団は統率を失い、一時的にではあれ乱れるだろう。
"鍵"を手に入れれば、こちらの動きもまた変わる。
…要所の敵を倒すのは、その合間でも良い。
多くの敵の目をこちらへ惹き付けつつ、テオドールの作戦成功を願って、今はできることをやるのみだった。]
申し訳ありません、ハーピー隊が…!
どうやらバリスタの用意があったようです。
まったく、小癪な真似を…
…報告では、"弓"と聞いていたのですが。
あれらには見分けがつかなかったのでしょう。
すぐに立て直しをはかります!
―右翼の衝突―
[突如、響き渡る角笛の音>>491
動きがあったのは、やはり自軍右翼側。
同時に、上空に打ち上げられるは一際輝く閃光。
爆音がすることから、偵察隊を狙ったものと推測できた。]
右翼!状況報告を!
ハーピー隊は何をしている?!
報告ではたしかに、"弓"しか用意されてないと…!
[慌てて駆けてきた伝令によれば、それは人力の弓より遥かに高く打ち上げられたという。]
さてはバリスタ…そんな物の用意まで、まったく…!
作戦変更を指示する。
落ちたハーピーを急いで回収!
一時的に休息を与え、速やかに復帰させるように。
無事な者はそのまま警戒続行、ある程度回復した者は戦場に戻して!
バリスタを破壊するために投石を行う。
遥か上空からよ!避けようもない一撃を見舞ってやりなさい!
[口調なんて知ったことか。こうなれば構ってもいられない。]
人狼隊が混乱しているという報告を受けているわ。
今のままでは後退もままならない。
近場の者と組んで小隊を作って留まるよう伝えて!
すぐに屍鬼隊が到着するわ。それまで耐えるように!
[報告に来た人狼に檄を飛ばす。]
人狼族の誇りはどうした!
敵に背を向けるな!歩兵如きに怯むな!
あれしきの敵に負けて、どんな顔して部族の元へ帰る気だ!
逃げ帰った者は二度と故郷の土も踏めぬと思え!
[…まぁ、大半はテオドールの受け売りだが。
耐えてもらわねば困る。右翼が崩れては元も子もない。]
/*
魔法を一つ使おうとして、
どうにも私が何かしようとすると俺TUEEE!になりそうだったのでやめましたwww
ば、バランス!難しい!www
ただの邪気眼になりそうや…(
テオドール様。
人狼隊は何とか持ちこたえているようです。
ただ、敵歩兵の動きが想像以上に鈍い…いつもの騎士団らしからぬ状況かと。
[受けた報告を伝え、向かう先への注意を促す。]
[各所の報告を受けながら、感じるのは小さな違和感。
…突っ込んできた歩兵には思いの外、勢いがない。
人狼隊は何とか耐えているが…予想では、もっと押し込まれていてもおかしくはなかった。
騎士団の実力はこんなものだったか?
自分がいたときは、いや恐らく今も、そんなことはないはずだ。
…らしくない。どうにも気に入らない…]**
/*
どうしよっかな、ファミルとガートルードが追いかけっこするかと思っているので陽動隊はまだ待機の構えなのだ。
日付変更までにあまり多くを落とせる気がしないなー。
しかしひとまずべリアンとの回想だ!
負縁故いただきぃ!ありがとありがと!
―回想・開戦前に―
[自陣営の有能な指揮官には、連絡用の猛禽、或いはそれを呼ぶ笛を渡す。
その中の一人、べリアンは要所を任されるだろうと2羽を託すが。>>424]
…そうね。夜だわ。
[鷹は鷹でも、うちの一匹は厳密には別の生き物、夜鷹であるけれど。
面倒なので全て”鷹”で通してしまっているから、べリアンには訝しがられたことだろう。>>510
尤も、わざわざ説明してやることもないだろうが。
魔軍に身を置くようになって覚えたこと。…魔物の侵攻は、夜。
それ以来、昼と夜にそれぞれ対応できる猛禽を育てるようにはしていた。]
こっちのは、夜に動ける貴重な子よ。大事にして。
[なんだって可愛げのない同志である。>>509
近付けばすぐフードの影に隠れ、表情も見せず礼もしない。
遠目からでもわかる、ダークエルフの如き肌。
されど日中も問題なく活動するのを見れば、そういった類の者ではないと容易に知れる。
屍鬼などという倫理に外れたものに手を出した怪しげな魔導師。
彼のテオドールに対する忠誠心がどれほどのものかは知らないが、裏切る素振りでもあればすぐにでも切り捨てよう。
…そうは思いつつ、この先必要な人材であることはよくわかっているから、イングリッドから殊更に干渉しようとは思わない。
ちらりと一瞥をくれて、その場を後にした。]**
[自分よりべリアンの方が、テオドールに必要とされている人材なのかもしれない。
そういう思いが、常に心のどこかにある。
潜在的なその思考――そう、それはきっと嫉妬のようなもの――それが、彼に嫌悪感を抱く原因の一つ、なのかもしれなかった。
尤も、本人はその理由を明確には意識できていないのだけれども。]
―テオドールとソマリアランが対峙する頃―
左翼、いっきに押し上げて!
後方の敵の注意を引き付けて、右翼を手薄に!
第三陣、左翼の押し上げと右翼の補佐を!
屍鬼が聖水にやられてもこちらが押し込まれないようにして!
右翼の退路は絶対に死守せよ!
ハーピー隊、バリスタを壊したら騎士団の後方部隊へ投石開始!
[采配は、元々得意ではない。
それでもテオドールが勝った時のために、少しでも――]
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