人狼物語−薔薇の下国


84 【お祭り騒ぎ】使い魔たちのハロウィン・パーティー【飛び入り歓迎】

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くちなわ ゾフィヤは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


くちなわ ゾフィヤ

 ……なんだか不思議な気分だの。

[黒髪もそれを軽く引く手も昨年までと違う。
今年、師から弟子へと譲渡された年嵩の蛇は、
新たに主となった新米魔女の姿へと変化していた。]

 ……どうせなら、新米として楽しむのもいいかもしれん。

[思いつきにくつりと笑い、扉を押して中へと入る。
誰かにばれるまでは新米として振舞うのも楽しかろう。

とはいえ、主の知人の使い魔であれば、
これが昨年まで老人の姿をしていた蛇と同一と分かるだろうが。]

(17) 2013/10/27(Sun) 17:59:43

くちなわ ゾフィヤ

 ……あれもうまくやれておればいいのだが。

[緊張なのか不安なのか、
涙を溜めている白い少女>>16が視界に入る。
初参加のパーティにがちがちに緊張していた
出発前の主の姿を思い出して思わず溜息が漏れた。**]

(19) 2013/10/27(Sun) 18:04:10

くちなわ ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/27(Sun) 18:08:02

くちなわ ゾフィヤ

[一瞬感じた視線>>20に少々緊張したものの、
注意は別のところへ逸らされたようだ。
釣られるように四足で楽しげに駆ける姿>>18に視線が向く。
あれの尻尾が見えれば、さぞや全力で振られていることだろう。]

 ……だ、だいじょうぶですか?
 どっか痛いです?

[去年まで見た事のない顔に話しかけようと思っていたら、
少女>>22がいきなり泣き出した。
まさかあれも泣いてなどおらぬだろうな…とつい重ねてしまう。

少し近づいて、主の口調を真似て話しかけた。]

(23) 2013/10/27(Sun) 22:07:27

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
心配性なくちなわさん。
譲渡も修行中な主がまだまだ未熟で心配だからって
元主と相談して決めたりとか。

……主様って呼びたかったがこの設定じゃ無理だ。

(-5) 2013/10/27(Sun) 22:12:13

くちなわ ゾフィヤ

そう……?

[どもりながらの返答>>24に首を傾げる。]

 もしかして初めてですか?
 わ……あたしも初めてなんじゃ…なんですよ〜。

[不安と緊張からきたものだろうと推測はできているから、
努めて明るい口調で接してみる。
しかし主の口調は慣れないから話にくい。]

(29) 2013/10/27(Sun) 22:22:44

くちなわ ゾフィヤ

[少女に話しかける少し前だったか。
不思議そうな視線>>27を受けて顔を向ければ、
首を捻りながら挨拶をされた。]

 ……はじめまして〜。

[怪しまれているようだが笑顔でごり押す。
近づいて話をしたら、次はばれそうだ。]

(33) 2013/10/27(Sun) 22:28:47

くちなわ ゾフィヤ

[少しは表情から固さが取れているといいのだけれど。
そして特に違和感は覚えられていないらしい。>>32
順調順調。]

 あんまり緊張しなくても大丈夫ですよ〜。
 ここにいるのはみんな同じ使い魔なんですし。
 無礼講で楽しみましょう!

[……って、他の使い魔が言ってました。
最後に一言取り繕って、少女の手を引いてテーブルの方へ促した。]

(35) 2013/10/27(Sun) 22:34:45

くちなわ ゾフィヤ

 どういたしまして。
 今夜は一緒に楽しみましょうね!

[笑みを浮かべる少女>>38に笑いかけて、
テーブルの近くまで辿り着けば手を離した。]

 あ。あたしはゾフィヤです。

[高らかな自己紹介>>31を聞いて、思い出したように名乗る。
一時の遊びのつもりでの成りすましだから名前は元のままだった。*]

(41) 2013/10/27(Sun) 22:48:39

くちなわ ゾフィヤ

 よろしく、ユーリエ。

[教えてもらった名前に笑みを浮かべ、
テーブルにあるものを物色するために視線を移す。

メインディッシュのひとつはすでに食されているが>>36
待っていればその内また出てくるだろう。
奪って食べる必要はない。

手近にあったポットから紅茶を注いで両手で持って飲む。
普段「手足」の概念がない故に、
カップの取手をつまむといった細かい動作は
何年経とうと苦手なのだった。]

(45) 2013/10/27(Sun) 23:02:34

くちなわ ゾフィヤ

[ちらほら聞こえてくる名前に、初参加も多そうだとほくそ笑む。
割と長くこの遊びは楽しめそうだ。

テーブルの上は綺麗に盛られた料理がたくさん。
生きたままのものはないのぅ……と内心やや落胆しつつも、
器に詰まれた飴を数粒手に取って口に放り込んだ。


しばらく口内で転がしてから丸呑みする。
これ以上の大きさは丸呑みできないと過去に経験していた。]


 人間の体は便利だが不便だのぅ。

[小声でぽつり。]

(58) 2013/10/27(Sun) 23:29:24

くちなわ ゾフィヤ

温かい料理なら、あのビーフシチューなどどう、…です?

[あちこちの料理に視線を移している
色素の薄い男性の言葉>>56を聞き拾う。
どの料理も湯気が立ち上がり温かいだろうが、
鍋に入っているとろりとしたものを勧めてみた。**]

(65) 2013/10/28(Mon) 07:19:06

くちなわ ゾフィヤ

[まだ始まってもいないというのに、随分と元気な。>>73>>76
あれらの主達にこの光景を見せたらさぞ楽しかろうと
興味深げに眺めていれば、
どうやら今宵のホストが仕事を始めたようだった。>>82

視線をずらして新しい顔>>67>>71を眺める。
並ぶ金のうち、大きな方で視線が止まった。]

 ……美味そうな。

[生きた匂いを本能が嗅ぎわけて、ぺろりと舌なめずりをした。]

(87) 2013/10/28(Mon) 21:05:40

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
>リーゼ
およん?
ランダムで遊ぶのいいと思うけどなぁ。

(-15) 2013/10/28(Mon) 21:08:10

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
ツィスカに本能が「おいしそう!◝(⁰▿⁰)◜」してるわけですが。
どこまでなら食べられるかなぁ。
ギィとアルとユーリエはいける(キリッ
ジークは食べたら冬眠しそう。
……リーゼとはどちらが捕食者だろうか(腕組み

(-16) 2013/10/28(Mon) 21:10:46

くちなわ ゾフィヤ

[あちらもまた本能で察したか。>>96
きょろきょろあたりを見回す仕草は本来の姿の時と同じでつい笑みが零れる。

視線が合いそうになればぱっと視線を逸らしてそ知らぬ振り。]


 ……くくっ

[愉快気に笑いを漏らす。
傍から見ればおかしな光景かもしれない。]

(100) 2013/10/28(Mon) 22:10:01

くちなわ ゾフィヤ

 あ、阿呆かっ!?

[素手を湯気の立つ鍋に突っ込もうとする男>>106に、
思わず素の口調で突っ込んでしまった。

どこか冬の香りを纏う男は冷気を掌る眷属だろうに、
熱への危機感というものはないのだろうか。]


 ……あ、あのですね。
 これはとっても熱いので、素手だと食べられませんよ。
 あの白いのに入れて飲むんです。

[こほん、と咳払いをして気を取り直すと、
食べ方のレクチャーを行う。]

(107) 2013/10/28(Mon) 22:46:20

くちなわ ゾフィヤ

[皿とスプーンを渡して終了……と思ったら、
なんだか待ち構えられていた。>>109]


………あーん。

[しばし迷って、スプーンの柄を掴むように握る。
シチューを掬うと、息を軽く吹きかけてから、
零さないように慎重にジークの口に運んだ。]

(111) 2013/10/28(Mon) 23:08:00

くちなわ ゾフィヤ

[蛇に餌付けをする習性はないが、
美味しそうに食べている様子>>112を見ると少し癖になりそうだ。]

 い、いやわr……私は、

[おかえし、と出されたスプーン>>113に戸惑う。
しかしせっかくの好意を無碍にするのも申し訳ない。]

(117) 2013/10/28(Mon) 23:31:53

くちなわ ゾフィヤ

 ……あーん。
 
[ぱくりとスプーンを口にして、シチューを飲み込む。
ふむ、悪くない味だ。]

 
 ありがとう。
 なかなか楽しい体験ができ……ました。

[にこりとお礼。]

(118) 2013/10/28(Mon) 23:33:03

【独】 くちなわ ゾフィヤ

/*
毎回食べているなぁ……。
餌付けしようと思ったらまた餌付けされたw

(-23) 2013/10/28(Mon) 23:42:34

くちなわ ゾフィヤ

 ええ、ぜひ。

[随分と素直で可愛らしい使い魔だ。
会釈するジーク>>121に軽く手を振った。]


 炎に手を突っ込んだらだめですよ!

[暖炉の方へと離れる背に念のため声をかけた。*]

(124) 2013/10/28(Mon) 23:53:02

くちなわ ゾフィヤ

 おや。

[本来の姿であれば天敵であるが、
この場での交流は密かに楽しみにしていたのだが。
まぁ、また来年会えるだろう。

手を振って会場を出ていくリーゼロッテ>>132に、
ひらりと手を振って別れを告げた。


入れ違うように入ってきた少年の、
明らかに新米な行動>>135にはくつりと笑うにとどめた。]

(165) 2013/10/29(Tue) 21:41:35

くちなわ ゾフィヤ

[テーブルの方へ向き直ると、
ジークの後姿に向かって小さく唸る子>>126がいた。
さっきまでご機嫌そうだったのにどこで機嫌を反転させたのか。]


 どうかしたのか……したんですか?
 お目当てのお肉でも取られた?

[テーブルの上には、肉料理も違うのもまだまだたくさんあるのだが。]

(169) 2013/10/29(Tue) 21:51:10

くちなわ ゾフィヤ

 大丈夫。
 今日は冷たくなかったですよ。

[主の姿を借りているからだろう。
意識すれば多少漏れ出ることもあるのかもしれないが、
料理を分け合う分には支障なかった。]



 わr……私も冷たいのや寒いのは苦手。
 普段は熱いところにいるんです?

[まだ子蛇だった頃は、うっかり冬眠してしまったことも幾度あった。
今でも寒いと眠くなるし、動きが鈍るから苦手だ。

主張の強さ>>175に余程嫌いなのだと伝わってくる。
四足で熱いのを得意とする使い魔はなんだったろうか。]

(179) 2013/10/29(Tue) 22:19:10

くちなわ ゾフィヤ

 火……炎……ああ。
 おま…あなたみたいなのが他にもいるです…ね?

[火が燃えている、でなんとなくピンときた。
火竜かとも思ったが、あれは走るより飛び回るのが好きな奴だ。
確認するようにひとつ尋ねる。]


 私も狩は好きですね。
 主と一緒にすることはないですが。

[隠密第一の狩は、同行者をあまり好まない。
主人と一緒に狩ができるのは少し羨ましく思う。]

(188) 2013/10/29(Tue) 22:45:00

くちなわ ゾフィヤ

 随分と大家族ですね。
 賑やかで楽しそう。

[返答しつつ、脳内ではあそこの領主殿かと確信を得た。
その力の大きさもさることながら、愛犬家で通っていたはずだ。]

 一緒に狩、ですかー……。
 誘ってみたことはありますが。

[びくつきながらついてきてはくれたが、
地味な狩はお気に召さなかったのか終始笑顔は見られなかった。
それ以来狩は一人で行っている。]

 自分の食事のためだし、一人でも構わないのだがの……。

[少し距離があるようでつまらない、と思うのも確かだ。]

(195) 2013/10/29(Tue) 23:14:13

くちなわ ゾフィヤ

…おっと、失礼。
 あなたのように駆け回る狩なら、主もきっと楽しいのでしょうね。

[愚痴めいた失言に謝罪した。]

(197) 2013/10/29(Tue) 23:16:48

くちなわ ゾフィヤ、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 23:25:21

くちなわ ゾフィヤ

 泳ぎにいくのはいいかもしれn……しれないです。
 
[慰めてくれているのか、
色々と出してくれる代案>>200に耳を傾ける。
火の海は無理だが、湖や海は気に入ってくれるだろうか。
修行の息抜きに連れて行ってやるのもいいかもしれない。]

 参考になっ……なりました。
 ありがとうございます。

[我が事のように考えてくれている様子に笑みを浮かべた。]

(203) 2013/10/29(Tue) 23:41:46

くちなわ ゾフィヤ

[楽しそうだが聞いた事のない歌が聞こえてきた。
歌っているのは何度かパーティーで顔を合わせた事のある相手。>>202

今は昨年までと姿が違うが、見破られるだろうか。
声をかけての挨拶ではなく静かに会釈をする。]

(204) 2013/10/29(Tue) 23:45:26

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