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[>>117 アイスティーと軽めのアルコール、シャンパンをグラスに注いで]
どうぞ。
[飾り切りされたフルーツを小皿に取り分けてウェルシュへと]
[壁際に控えてぼーっと回りを観察して]
。o0O(富豪のパーティってやっぱり綺麗な人ばっかりだなぁ…。 これで主催者が来なければ楽な仕事になりそうなのに)
[赤点続きの料理の単位取得のためにがんばろうとか、
ぼーっと考え中]
/*
あぁ!!早速やってしまった orz
>>114メモにするべきだった。
ごめんなさい>< /*
[壁際で影のように控えつつも]
。oO0(うわぁー、うわぁー)
[とか、言葉にならない言葉を心の中で発しつつも、聞いてないふり続行中]
[グラスを下げるのを見咎められれば、ふわりと頭を下げて]
…失礼いたします。
[任務失敗に頬を紅く染めた]
[任務失敗に軽くへこみつつも>>136ににっこりと]
飲み物はいかがですか?
[アイリとの会話の邪魔にならないように控えめに声をかけて>>137の言葉に]
。oO0(このパーティってあの悪名名高いお見合いパーティだったんだ!!
えー?そうなると…私も?)
[微かな疑惑が沸くも、ふるふると首を振れば営業スマイル]
[>>139 用件を聞く前に栓が開けられた。まん丸に目を見開いていればグラスを差し出されて]
ぅにゃ?
[突然の事に変な擬音で返事をしてしまい、慌てて
口元を押さえつつ]
ありがとうございます。
でも、勤務中ですから。
[にっこりと辞退し、グラスに水を注いで]
私はお水で。
[>>144置かれたグラスを申し訳無さそうに見てから]
私、高い理念とかの前段階なんです。
まだ見習いで、今回のパーティは私的なパーティなので研修中でも大丈夫って事で派遣されて来ました。
研修の単位も無条件で貰えるし、見習いなのにお給金もでますし…
…単位を貰うためにがんばっているだけなんです。
[身の上を簡単に説明してから同じようにグラスを掲げて]
皆様のご多幸をお祈りします。
[>>147繰り返された言葉にこくんっと頷いて ]
はい、協会の理事長にそう説明されて派遣されて参りました。
もちろん、泊り込みになるので身支度は用意するようにと…
あ、仕事に必要なものは全部用意されているので大丈夫とも言われましたけど…なにか?
[同じようにこてりと首を傾げて]
[>>151なぜだか分からないが、ウェルシュの微笑みに微かな不安を覚えつつも ]
やり直しですか?えぇ、わかりました。
パーティの間、こちらで勤めさせていただきます、メイド見習いのシュテルンと申します。
[客の名を尋ねるのを失礼なので、ウェルシュのグラスに注いで]
ウェルシュ様…
[>>154敬称を要らないと言われれば困ったように]
それでは、ウェルシュさん…とお呼びすればよいでしょうか?
[水グラスを掲げつつ、先ほど>>140で感じた形の無い不安と同じ感覚に陥りつつも]
乾杯♪
え?
罰ですか…。
[ふにゃっと泣きそうな表情になるも>>158続く言葉に]
ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
[傾けられたグラスの液体を興味深げに見つめてから自分のグラスを傾けた]
[視線に気がつかれれば、はっとしたように頬を染めて]
興味はあります。
[暫く逡巡したあとに]
サーブの練習もしてますし、カクテルも作れます。
でも、飲んだ事は…
ありません。
[差し出されたグラスをちらちらと]
え?飲むんですか?
[戸惑いつつウェルシュを見上げれば>>162で追い討ちをかけられて]
『お客様の指示』
[こくんっと頷くと興味深くウェルシュの手元を見つめている]
[注がれたグラスとウェルシュを交互に何度も見返してから、決心したようにグラスを持ち上げると ]
では、頂きます。
[こくりと一口飲み込んで]
偶数 下戸 一口で酔っ払った
奇数 いける口 美味しそうに飲み干した 1(6x1)
[フレデリカが料理を準備した事に気がつけば慌てて]
申し訳ありません!!お客様に調理をさせてしまうなんて!!
[並べられた数々の料理にこれ以上は作っても無駄だろうと、飲み物のワゴンに戻って]
では、飲み物はいかがでしょうか?
[グラスに注がれる二杯目をうれしそうに見つめてからはっとしたように表情を引き締めて>>171]
ありがとうございます。
はい、その時は私の作るカクテルも味見してください。
[>>174申し訳無さそうに頭を下げつつ ]
ラッシーですね、かしこまりました。
[グラスに冷えたラッシーを注いでフレデリカへと
>>175新たな客に控えめに声をかけて]
お飲み物はいかがですか?
[>>181ちょっと考えてから申し訳無さそうに ]
ラクとは、どのようなものでしょうか?不勉強で申し訳ありません。
バーボンでしたら、こちらに
[ワイルドターキーの銘柄を見せてからグラスを用意し]
[ >>185トルコの酒と聞けばぽむっと手を打って ]
アラックの事でしたか、不勉強で申し訳ありません。
生憎こちらの会場には、在庫が現在は無いようです。
[申し訳無さそうに頭を下げてから寄せられたグラスにバーボンを注いだ]
[>>190ため息を吐く様子に申し訳無さそうに頭を下げて]
ただいま在庫はございませんが、自警団員に頼めば大抵の物は届けられるそうです。
注文しておきましょうか?
[取り寄せの確認をしながら向けられた質問に]
パーティの間、こちらで勤めさせていただきます、メイド見習いのシュテルンと申します。
よろしくお願いいたします。
[>>193トランプの束に視線を止めてから、ワゴンを確認して ]
ミードはございます。
[大き目のグラスを用意するとウェルシュの前へと]
[>>196グラスを手渡せば、続く言葉に小首を傾げる。
確かに不機嫌そうでは、ある。
でもウェルシュは不機嫌が当然だと理解を示す。
他にも機嫌の悪い人が居るらしい。
ざわりと形の無い不安が押し寄せる。]
…っ。
[小さく手を握り締めると壁際へと移動しようと]
[底知れぬ不安感に後ずさりしようとすれば>>199に問われる]
はい、メイド派遣協会東支部より参りました。
まだ、見習いですがごく私的なパーティなので、見習いでも構わないと…派遣されてきました。
[今まで形になっていなかった不安が少しずつ形になり始め小さく震えつつ]
見習いでも、大丈夫だと… 研修の単位のために…
参りました。
[>>204ディークの言葉に ]
自警団員が代行するから雇わない? 雇わない…
[ずっと心の中で蟠っていた不安が形になった。そうかもしれないと思いつつも、否定して来たことが確信にかわった。
へにゃりと力が抜けるとその場に崩れ落ちるように座り込んだ]
[>>208へにゃりと力なく床に座り込んでいながらもウェルシュの仕草で判断するとポケットからマッチを取り出そうとごそごそ]
ぁ…マッチが…
[>>217 ぼんやりと高さのあった目線を見つめ返して ]
…単位、どうしましょう?
[促されるままにソファに移動して]
このお仕事を終えれば…料理の単位が貰えたのに。
[>>217 ぽんぽんと頭を撫でられれば、少し落ち着いてきて ]
そうですね、契約は契約ですよね?
理事長にねじ込んでみます。
え?恋人ですか?
[渡されたアイリッシュ・コーヒーを礼を言って受け取り]
居たらいいなぁって憧れますけど、居ません。
[きっぱりと言い切ってから小さくため息]
殴りこみですか?えーと理事長のところにですか?
[>>220ポケットからマッチを取り出すとウェルシュに渡し]
勿体無い打なんて、その言葉が勿体無いですよ?
[にっこりと微笑んで]
作ろうと思って作れればよいのですが、生憎と今まで作れた事がありませんから、なんとも…
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