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8人目、物腰柔らかな ウェルシュ が参加しました。
物腰柔らかな ウェルシュは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─0日目・AM11:00・エントランス─
[両親に手渡された招待状>>1とずっしりと重量感のあるカバンを抱え、賑やかなエントランスを眺めてはこれから共に過ごすであろう学友達の顔を穏やかな笑みを浮かべながら眺めていた。]
流石はグランツ士官学校といったところでしょうか…様々な方々が集まってる様子ですね。
何名かは受け付けも済んでいるのでしょうか。
私も早めに済ませなくては…。
[再び招待状>>1に目を向けては一瞬だけ笑みが消えたが、すぐにいつもの微笑みを浮かべ受付へと歩を進めた。]
─0日目・AM11:00・エントランス─
…これで大丈夫でしょうか?
[渡された用紙に必要事項を何時ものように埋め、係の人に提出しては他の人の迷惑をかける前にと直ぐにその場から離れ割り当てられた部屋を確認する。先にこの場にいる誰かに挨拶をと考えもしたが、まだ
―0日目・AM11:15・中庭―
[荷物を置き、施設の間取りを把握しようと館内図片手に歩いてはよく手入れされた中庭に辿り着いていた。
中央には噴水、周りには青々と生い茂る木々、そして暖かな日差し…誰も居ないその空間に何処か安心してる自分がいた。]
まだ時間は有りますし、少しだけここに居ましょうかね。
ああ、今度は本でも持ってきましょう。
[誰も居ない事をいい事に、少し大きめな独り言を呟きながら噴水に腰かけ目を閉じては、風で葉が擦れる音、水の打たれる音、鳥の鳴き声に耳を澄ませ]
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何で敬語キャラにしてしまったんや。
いや、闇(?)持ち敬語キャラが好物だから詰んだけど敬語キャラの弊害としてこの敬語不自然じゃないかの確認がめっさ大変。でも好きなので頑張るぞ!!
―0日目・AM11:15・中庭―
[目を閉じてから少しした所だろうか。誰か>>35が来たのか、何とも気が緩んだ声が聞こえてきた。
まあ、その言葉もこの空間に立ち入れば誰しもが抱く事だ。実際声の主が来なければ、うたた寝一つしていたかもしれない。
そう考えていればその声の主がこちらに来ていた様で、先客に気が付き気まずそうにしていた。]
…いいえ?
私も先ほど来たばかりで休もうと腰を掛けたところですよ。
貴方もどうでしょうか?
ここ、丁度陽が当たってうたた寝に良い時間ですよ?
[彼の様子を見れば明らかに誤魔化そうとしているのは分かっていた。
気づかなかった振りだって出来たのだが…少し意地悪をしてみたくなった。普段であれば決してしない事だ。
ましてや初対面に対しても。]
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