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シメオンに名前読んでもらえて、
先生にお誘いされて双子は幸せ…。
>>804>>819
くっそくっそ。
ほんとに、また会いたくなっちゃうじゃないかコラ!!!w
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鬼教官ユーリエが湧いているww
しっかしロヴィン優秀だなあ。
魔王様とアーデのところも眼福だし
海の戦いもいいなあああってなる。
―夢か悪夢か幻か―
[いつもの眠りの中に、…一滴。異なるものが零れて混じる。
それは唯の夢。
目が覚めれば消える悪夢。
…―――― ひとときの幻。
ロヴィンの眠りの中に、…一滴。双子の残滓が戯れて笑う。]
『もしもしロヴィン、聞こえるかい?』
ワタシよ、ローズマリーよ。今アナタの後ろにいるの。
『ボクだよ、ローレルだよ。今キミの後ろにいるんだ』
[夢の中でも変わらず、声を揃えて双子は喋る]
少しだけね、会いにきたの。
『キミの魔の力が強くなったから、“道”が出来てね』
アナタは――… 会いたくなかったかしら。
『かもね。でももう来ちゃったし』
[悪びれる様子はゼロだ]
にしても、随分魔を使いこなせるようになったのね。
『そうそう。びっくりしちゃったよ』
きっと魔に親和性があったんだわ。
『ほら、ボクらとも仲良かったしね』
[その言葉が彼の気分を逆撫でするであろうことを分かって――口にする]
…ねえ。ロヴィン、ワタシたちが憎い?
[双子は問う。瞳笑わず、口調だけは戯れて//]
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と、夢の中のロヴィンに喧嘩ふっかけ(?)つつ、
ワタシも今日はおやすみなさいなのよ。
ヨセフのところに転生する前に、ここちょっと気持ちの整理つけられたらいいなーと思ってたのだよね(
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こんばんはあ。ちょっとねむねむの双子だよ。
クマさんまたね!で、姫騎士さんと新しい魔王さんいらっしゃいなのよ。
船上のオチは、うんw
だろうなあって気はしたよw
[奪われた。と、ロヴィンは重ねて言う。
母親だけでなく、弟だけでなく、“ともだち”>>1073も…と。
双子はちょっとだけ複雑な心地になる。
激昂は当然の反応だと思った。
けれど言葉は途中で途切れて――… …]
『…、ロヴィン泣いてる?』
泣いてるわ。
[相手の頬を伝う涙が、なんだか眩しく見えた]
――――…。
[ぽぅん]
[夢に満ちる闇の中から、桃髪の人影が零れ落ちる]
[ぽおん]
[続けて翠髪の人影も。…嘗てのエルフの姿で]
[夢は、束の間ふたりをセカイに造形する――]
『あはっ。騙して、ウソをついて、そのまま何も知らせない』
ニンゲンにとっては、それが“ともだち”なの?
[小首を傾げて双子は問う。
嘲っている訳ではない。それは純粋な疑問系]
『まあ、ロヴィンにだってそう出来たんだけどね』
ヨセフには結局、何も明かさず逝っちゃったし。
『でも、なんでだろうなあ』
なんだか…言いたくなったの。
[指先を伸ばす。ロヴィンの頬に触れる。…濡れる感触。
そのまま拭うでもなく、ただ――添えて]
ワタシたちは、ロヴィンのことが好きよ。
『ヨセフのこともね』
……。あたたかかったから。
『うん。キミたちと一緒にいるのは、嫌いじゃあなかったよ』
[でも…と、双子は指を引き戻し、
代わりに今度は拳を握って――ロヴィンの胸を、とん。と突いた]
『ボクらには、もっともっと大事なものがあって』
ふふっ。アナタにとってのヨセフみたいなものかしら?
『そのためなら、なんだってする。…したいんだ』
ワタシたちの望みなの。
[語る瞳はどこか夢見るようで…
此処ではない何処かに馳せられている]
『だから――… 謝らないよ』
ごめんなさいはしないわ。
『けど本当のことは教えてあげる』
だって、
… それを ともだち って言うんでしょう?
[双子は声を揃えて、
かつて遊んだ時のように…無邪気に、*笑った*]
―後日談―
『……――ううーん。おっかしいなあ』
アナタの言うこと嘘だったじゃないローレル。
『でもさあ。本音と拳で殴り合えば、友情が芽生えるって読んだんだよ?』
あのよくわからない書物?
『そうそう。星の狭間で見つけた、るがるせんきってやつ』
なにか間違ってたんじゃないの?
『かなあ。あちこちビリビリに破れてたし』
だって拳どころか泣いてたもの、ロヴィン。
『まったく、予想外だったよ』
続かない。
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眠い頭でぽやぽや書いていたら盛大に遅くなった上に
結局バトルでもなんでもなくなってしまったよ!!!!あるぇ。
村趣旨にすまないをしておくよう…!
Σ泣かれてた!!!!!と驚いてしまって、ついね…つい。
鬼師匠の前だとあんなに精神的に逞しくなってたのに。
ということで眠気が限界なので寝るよう。おやすみなさい!**
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おはようみらい。あさのいちげき。
>>1222>>1233
夢のなかだからご都合で身体あってもいいじゃない…な中の人が通りまs
まあでも明言してなかったね、そういえば。こちらこそすまないw
ふふー。ロヴィン素直でイイコだなあと、お返しにほくほく。
周りがスライムに天使だったのに、よくまっすぐ育ったよね!
あとは、落とすの夜になるけどこっちが返して〆かなあと思っているので、キャラ変えは遠慮せずどうぞなのよ!
かあどばとる!やれたら楽しそうだったわ!
生まれ変わり双子はロヴィンおにーたまになつきまくりね、間違いない。
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>>1337
えへへ。ロヴィンおにーたまぁ(だきつき)
よっし、まずはお返事を書いてくるのだ!
アンカありがとなのよ。抽出できないから助かったw
[恨んで殴る拳の代わりにやってきたのは、
包み込むように重ねられた手のひら>>1232だった。
…それは、どこか。
彼の父親が、双子の頭をそっと撫でてくれた時のぬくもりにも似ていて]
『…、あはっ。くすぐったいや』
ふふっ。ロヴィンはヨセフ似ね―― …
[泣き止んで、笑みを向けてくれた相手を見ていると
不思議と心がぽかぽかした]
[魔王様から誉められる時とは違う――
あの恍惚感とは異なる、
…やわらかなあたたかさ。
きっとこれが、ニンゲンの暖かさというものなのだろう。
触れていると自分たちが溶けて…違うものになりそうで。
逃げたくなる時もあるけれど、 でも。
こころのどこかで焦がれてしまうもの…、…――――]
『そうだね、いつか逢えるといいな』
また一緒に遊びたいわ。
[小さな願いを掬い上げて、双子は澄んだ声で輪唱する]
『まあ、また逢えるように星にでも祈っていてよ』
流れ星は願いを叶える力が強いんですって。
『たーくさん流星が降るといいね!』
きっときっと綺麗な夜になるわ。
[少しずつ双子の輪郭が解けてゆく。さらさら… さら、]
[夢の時間はもうすぐ終わり。
双子だった星屑は闇に溶けて、消えて、
次の出逢いは、まだ――――遠い、
でも、いつか。
……、だから今は。 「「 またね 」」 **]
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とーいうことで、〆!
ロヴィンありがとうね。これで心置きなく転生できるわw
そして魔王様をもふもふ撫でておくのよ…(もふ)
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とーいうことで、〆!
ロヴィンありがとうね。これで心置きなく転生できるわw
そして誤爆った方々をもふもふ撫でておくのよ…(もふ)
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>>1392
そのままww それ周りに反対されないの!?ヨセフううw
>>1394
あー、どうしよっかなーはこっそり悩んでいたのだけど…
あっちはRKだから、同じ顔が来てもいいなら、…来ちゃおうかなあ。
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