人狼物語−薔薇の下国


447 ―::ポルターガイスト::―2―

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8人目、迷子の男 フィオン が参加しました。


迷子の男 フィオンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


迷子の男 フィオン

[――自分は、いったい、]

[どこへ、]

[向かおうとしているのか?]

[――何を、]

[求めているのか?]

[――何も、]

[わからなくなった。]

(78) 2016/09/13(Tue) 21:47:53

迷子の男 フィオン

……。

[車を降りてから、どれだけ時間が経ったのだろう。
何も考えずに、ただただ彷徨うように歩き続けた。
――後戻りすることも考えずに。]

…………なんだ?

[目に入ったのは古びた洋館だった。
かつて誰かが住んでいたのだろうが、はたから見ればそんな様子は完全に消え失せている。
まるで幽霊でも出そうな雰囲気だ。]

(81) 2016/09/13(Tue) 21:57:17

迷子の男 フィオン

……。

[――ただの洋館だ。
――気にすることはない。

――そう思っていたはずなのに。

なぜか。
その足は、
自然と、館の中へと向かっていった。]

(84) 2016/09/13(Tue) 22:01:42

【削除】 迷子の男 フィオン

―玄関―

[重々しい音を立てながら開いた扉を閉め、中に入る。
部屋のどこからか物音>>83が聞こえる。

風のせいだろうか。そう思っていたのだが]


……誰か、いるのか?


[口から零れ出たのは、そんな一言だった。]

2016/09/13(Tue) 22:12:39

迷子の男 フィオン

……。

[自分に合わせたかのように、玄関の扉が開く>>85
自動ドアのような無機質さではない、何か"意思"のようなものがあるような気がした。]

[――偶然だ。
――これはきっと風のせいだろう。
そんな現実的な考えに至る前に、]


……誰か、いるのか?


[自分から零れ出た言葉に少し惑いながらも、館の中へ入っていく]

(90) 2016/09/13(Tue) 22:19:11

迷子の男 フィオン、メモを貼った。

2016/09/13(Tue) 22:22:33

迷子の男 フィオン

―玄関―

[中に入って、周りを見渡してみる。
中はわりと整理されているようだ。
誰もここへ入ろうとしなかったのだろうか。


誰かに出会うことを期待してはいない。
――そのはずなのに。]

……おーい。

[気付けば、声を上げていた。]

(98) 2016/09/13(Tue) 22:36:53

迷子の男 フィオン

[目を閉じて、耳をすます。

聞こえてくる音は、どれも感情を持ったようだ。
カーテンが揺れるのも、階段が音を立てるのも、時計が時を刻むのも]

……そうか。
ここに"いる"んだな。

[独り言をつぶやくように]

(101) 2016/09/13(Tue) 22:52:18

迷子の男 フィオン

[物音の中から、「人の声」が聞こえた。
――それも、聞き覚えのある声の。]

……前に会ったのは、もう何年前だったかな。

どうした、忘れたか? 
俺は覚えてるぞ――ベネディクト。

[目を開く。
記憶の中の人物と、ほとんど違っていない。]

(103) 2016/09/13(Tue) 23:18:16

迷子の男 フィオン、目線はベネディクトのほうに向けている。だがたまにトレイのほうへ行く**

2016/09/13(Tue) 23:28:12

迷子の男 フィオン、メモを貼った。

2016/09/13(Tue) 23:28:39

迷子の男 フィオン

こうして、お前とまた会える時が来るとはな。
………ああ、元気でやってるよ。

[久々の再開に、つい頬が緩む。
何か飲むか>>108、という問いに答えようとして、ふと何かが聞こえたような感触>>109を覚えた]

……じゃあ、紅茶を一つ。
あぁ、俺も一緒に取りに行くよ。
お前だけに任せて何もしないってのは勘弁だ。

[鞄を置いて、そっと立ち上がる]

(111) 2016/09/14(Wed) 21:37:33

迷子の男 フィオン

もうそんなに経つのか?
月日の流れはわからんな。

[俺も老けた、と冗談交じりに言いながらキッチンのほうへ向かっていく]

お客がいいのは賑やかでいいことだ。
"屋敷も喜んでる"……みたいだな、ありがたいことに。

(114) 2016/09/14(Wed) 22:36:27

【独】 迷子の男 フィオン

/*
フィオンは……いったい何者なんだ……!
わからんなってきたぞ……!

あ、よろしくおねがいします。
ぴあにかと申します。
最近、遅筆になる呪いにかかってしまいました。返信遅くてすいません。

(-16) 2016/09/14(Wed) 22:59:20

迷子の男 フィオン

……ここは、色々な声が聞こえるな。
賑やかでいいことだ。

[ベネディクトと共にキッチンへ>>115向かっている途中に聞こえてきたケトルの音>>116、そして女性の歌声>>113に、独り言]

どうも、こんにちは。

[歌う女性のほうへ向かって、一礼]

(117) 2016/09/14(Wed) 23:11:01

【削除】 迷子の男 フィオン

久しぶりだな。
相変わらずの様子で安心したよ。

[彼女もまた、記憶の中にあった姿と殆んど変わらない。
眉間を押されて少しひるんだ]

ま、参ったなあ。
覚えてるさ。オクタヴィア、だろ?
大きくなったな。

[押された眉間を左手で押さえながら、廊下へと行くのを見送った]

2016/09/15(Thu) 03:24:35

迷子の男 フィオン

久しぶりだな。
相変わらずの様子で安心したよ。

[彼女>>121もまた、記憶の中にあった姿と殆んど変わらない。
眉間を押されて少しひるんだ]

ま、参ったなあ。
覚えてるさ。オクタヴィア、だろ?
大きくなったな。

[押された眉間を左手で押さえながら、廊下へと行くのを見送った]**

(122) 2016/09/15(Thu) 03:25:11

迷子の男 フィオン

あの子も変わらないな……

[オクタヴィアの見送りを終え、目線はキッチンに戻す>>132]

おぉ、準備がいいね。
じゃあミルクを少々もらおうか。

[ミルクを手に取り、カップに少々]

(136) 2016/09/15(Thu) 21:22:54

迷子の男 フィオン

[テーブルに戻ろうか、という所で、少女が二人>>134やってきた]

……おや、
こんなところで何を?

[一旦、キッチンにカップを置く]

(138) 2016/09/15(Thu) 21:39:17

【独】 迷子の男 フィオン

/*
紅茶の飲み方や作法も何もわからないから
ミルクをどれだけ入れるのが最適かもわからない

[[bread ]]で出てくるパンもわからない
どうも、非オシャレ陣営です

(-23) 2016/09/15(Thu) 21:59:56

迷子の男 フィオン

お、オバケ……?
オクタヴィアにしろ、そんなに妙な表情になっているのだろうか。

[ふたたび眉間を押さえている>>140]

ゴーストが"いる"かどうかは俺は知らないな。
なんだか賑やかそうだが。

(147) 2016/09/15(Thu) 22:36:10

迷子の男 フィオン

え?
ああ、わかった。
案内と言われても自信はないが……

[急いで玄関へ行く様子>>143を気にしながら、少女>>148のほうへ向かう]

箒がひとりでに? なんだか絵本のような出来事だな。
俺は箒のことはわからないけど……この館のことはある程度わかるぞ。

さぁ、どこへ行こう?

(149) 2016/09/15(Thu) 22:51:42

迷子の男 フィオン

俺も信じたいし見てみたくもあるが……

面白い部屋か。
んー、あそこか? ついて来てみてくれ。

[二人を連れて、子供部屋に案内しようとする。
その時、紅茶をキッチンに置いて行ってしまったが、気付くことはない]

マリエッタとリーゼロッテ、か。
俺はフィオン。フィオン・ゲイルだ。よろしく。

(156) 2016/09/15(Thu) 23:20:55

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マリエッタ
13回 残18947pt(8)
リーゼロッテ
20回 残18372pt(8)
2回 残19040pt(8)
ペーター
0回 残20000pt(8)
オクタヴィア
7回 残18933pt(8)
フィオン
12回 残19395pt(8)
シルキー
7回 残19551pt(8)

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ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)

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14回 残18368pt(8)

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