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5人目、きんぐろっぷいやー ラヴィ が参加しました。
きんぐろっぷいやー ラヴィは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
やぁやぁ 我こそは神に選ばれし国王、森の主、平原の護国卿、オオモミと下草の公爵、沼地の伯爵、薔薇の下の辺境伯、すべての小川と大河の番人、そして信仰の守護者、ロップイヤー二世陛下であるぞ。
後ろ脚で立つ者共よ。余は寛大をもってして、そなたらの余への直言を許そう。
>>29
ムッ それは余への献上品か?
苦しゅうないぞ。4(4x1)の品を貰おうか。
しかし二本足の者ヒンメルよ。余をうさぎさんと呼ぶのは無礼と心得よ。余は神に選ばれしryロップイヤー二世陛下である。
此度は無知故の無礼と捉え寛大な心を以って許すが、これからは陛下と呼ぶように。良いな?
[…はヒンメルの足をてしてしと叩いた]
ふむふむ 我らが同朋の冒険譚であるか?
[…は前足で器用にページをめくっている]
くくく。流石は我が一族の勇者よ。「わに」どもの背を以って大海を渡るとは何とも小気味良いでは無いか。これぞ神の与え賜うた知略であるぞ!…しかし「わに」とはなんじゃ?
[…は更にページをめくる]
…なんとっ!同朋の皮が剥がれているではないか!
おお…なんとむごい。この「わに」とかいうやつがらに父なる神の天罰を!
[…は眉間に皺を寄せている]
むむっ ほほう。この「オオクニヌシ」とかいう二本足の者、よく礼儀を弁えておるでは無いか。その働き大義である。勲一等にんじん勲章を授けよう!
[…は満足そうに鼻をひくひくさせた]
ヒンメルよ。中々に興味深い英雄譚であった。褒めてつかわす。余をもふもふする栄誉を授けよう。存分にもふるが良い。
ところでそなたはこの「がまのほ」という霊薬を持っておらぬのか…?
[…は小首をかしげた]
>>32
だから余をうさぎさんと呼ぶなと言っておろうがー!(てしてし)
余は立腹であるぞ。貢ぎ物としてにんじんを用意せよ。さもなくば噛み噛みの刑に処す。
ふははは そちは二本足にしては礼儀を良く弁えておるようだな
まったく、他の奴らと来たら余を捕まえてうさぎさんだのラヴィちゃんだのと…ぶつぶつ
ふほっ!にににににんじんだぁー(パァー)
ハッ!ご、ごほん!
余をうさぎさんだのラヴィちゃんだの呼んだ無礼、本来ならば百噛み噛みに匹敵する重罪であるが、我が神は寛大である。この供犠をもってそなたの罪を赦そうぞ。
[…は横目でチラチラとにんじんを見つめている]
ふはははは
二本足の者共が我が威光の前にひれ伏しておるわ!
良かろう。我が玉体に触れる事を許そうぞ。あっ、耳の裏は触るなよ…?
[もふられの構え]
そちは他の二本足と比べて随分もじゃもじゃしておるのう
二本足だが我々と近い種族なのであるか?
いえ、二本足のやつらも私と同じくらいみんなもじゃもじゃしております、陛下。
他のものはわざわざ剃ったり切ったりしているのです。
これから暑くなるからでしょうかね。
「スイソスイ」とは如何なる物であるか?
二本足の者共に伝わる霊薬であろうか…?
[…はくんくんと鼻をひくつかせた]
わ、そんな喜んで貰えると嬉しい(ぱぁぁ)
ありがとう〜...あ、私がいたらゆっくりにんじん食べれないよね!
じゃぁ、一旦帰ろうかな
[...はバスケットを手渡して立ち去った]
こいつは凄過ぎて、何が凄いのか人間にしか理解できませんぜ。
これを飲めば毛並みツヤツヤっすよ陛下。
なんとっ
二本足の者共も本当はもじゃもじゃなのであるか!
暑さを逃れる為に毛を剃るとはなんとも面倒な事をするものじゃ。
しかし全身を剃るのは大変そうだの。
そなたはどうせ半端に剃り残しておるならいっそ全身剃らんでも良いでは無いか。
ひゅひぃっ
だ、だから耳はダメじゃと。
むむむっ なかなかの手並…
[…は鼻をひくつかせた]
ふあははは!
気に入ったぞ。二本足の者シタールよ。(むしゃむしゃ)
そちを、我が臣下として迎え入れようでは無いか!(むしゃむしゃ)
二本足の中ではそなたが始めてである。光栄に思うが良い(むしゃむしゃ)
――――はふぅ
わたしはまんぞくぢゃ。
[ラヴィを放しながら]
良い毛並みじゃのうおぬし。
ぐへへへへ
い いや知っておったし?
スイソスイ…?くらい?
二本足に理解出来る物を我が理解できないはず無かろうなのだー!
ダーフィトよ。その…スイソスイ?余にとっては然程珍しい物でも無いが、献上品だと言うのなら受け取るのもやぶさかでは無いぞよ。
[…はちらちらと水素水の入ったボトルを伺っている]
陛下も剃ってみたらどうでしょう?
きっと涼しいですよ。
やって差し上げましょうか。
顔とかは見えないと、別人に間違われたりしますからねぇ。
間違われると面倒なんですよ
光栄ですわラヴィ陛下(もっふもっふ)
地上を見て我慢出来なくなりましたのでもふもふしますね
(もっふもっふもっふ)
流石陛下、お目が高い。
存分にご堪能くださいませ。
ちなみに定期購入は月15(6x3)万ゲルトなのでよろしくっす。
我々には穴を掘って暑さを凌ぐという秘術がある故必要ないぞよ
ふはは、二本足にはマネできない芸当であろう
ふむ、余には二本足の顔の区別が良く分からぬが、そなたらは見た目で判別するのだな。
臭いで区別できないとは何とも不自由なものよ
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