人狼物語−薔薇の下国


297 吸血鬼の脱出ゲーム

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夜盲 ジャン

 ――いいえ。

[謝罪を口にするクロイツ>>170へ、気にしていないと微笑む]

 僕は物事を、深く考えない節があるようですので。
 クロイツのような慎重さは、見習うべきことですよ。

 まあ、でも。

 今回ばかりは、
 憂いてもゲームを降りれるわけではありませんし。
 きっと、素敵な宴になりますよ。
 
 最高の眺めを貴方と見る為にも、頑張ります。

[カップに注がれた紅茶へ、視線を落とし]

 頂きます。

[礼を述べ、お返しにと彼の分の紅茶をカップへ注いで渡した]

(181) 2015/01/30(Fri) 00:08:02

【独】 夜盲 ジャン

/*
やった!
僕にもお父さんが出来ました!!

だから、僕は一体どこへ行こうとしているの!!

(きゃらくたー的な意味で)

(-67) 2015/01/30(Fri) 00:13:08

夜盲 ジャン

 それにしても、クロイツは苦労性みたいだ。

[ティーカップで乾杯、は流石にお行儀が悪いので、
緋色の液体が入った其れを緩く持ち上げて感謝に変え、
そのままそっと口を付ける]

 この古城で、随分と過酷な"訓練"を受けたみたいですね。

[くすくすと、からかうように]

 ええ、元老様方、

     (…お父様、)

 どんな愉快な仕掛けを施してくれるのでしょう。

[彼の言葉>>202に同意するよう、表情を緩める*]

(207) 2015/01/30(Fri) 00:46:23

夜盲 ジャン

[―――――さて、]

[ちらりと空色を向けた先、茶会の間の対面に佇む少女の姿。
名乗り>>158が耳に届いてから、
まさかと思いユーリエとの会話を追っていたが。
どうやら、自分の知る"シルキー"で間違いないらしい]

 ……。

[彼女が吸血鬼として目の前に現れた驚きよりも、
むしろ大きくなったなぁという感慨が増してしまうのは、
緊張感に欠ける自分の性質の所為だろうか]

 ――昔から、無理をする子でしたね。

[そして彼女が無理をしていると言うのは、
男が主観的に下した評価でしかないのだけれど。
呟きは、誰にも聞かれぬままで良い。

カップの紅茶を飲み干した]

(216) 2015/01/30(Fri) 01:01:37

夜盲 ジャン

[クロイツに場を辞すると断り、緩やかな足取りで扉へと。

その最中、シルキーの傍らを通り過ぎる折り、
一度だけ足を止めて振り返った]

 御久しぶりです、お嬢様。
 僕のことは、覚えていらっしゃらないかもしれませんが。

[帽子を取って、流れるようにお辞儀する。
さらりと髪を揺らして、仄かに口許へ微笑みを浮かべた]

(231) 2015/01/30(Fri) 01:36:51

夜盲 ジャン

[かつて仕えた御屋敷が、
実は美しい鳥籠で、少女の為だけの箱庭だったなど、
当時は知る由もなかったけれど]


 ――辛ければ、いつでも、お手を。


[兄と妹程度には、歳の離れた主人の娘だった。
可愛い盛りの幼子を、甘やかしてしまうのは道理で。

不敬にも、少女にいつも"そう"告げていた使用人は、
その言葉を裏切るようにある日突然いなくなった。
遠い、遠い、昔のこと]

(233) 2015/01/30(Fri) 01:38:08

夜盲 ジャン

["家族"の寄り添いを邪魔する気はない。
彼女の居場所が其処にあるならば、それも幸福の一つの形。
いや、おそらくは、其れが一番の幸せなのだろう。

お邪魔しました、と小さく笑顔で二人に謝罪して、
帽子を被りなおすと扉の外へ]

(236) 2015/01/30(Fri) 01:43:56

夜盲 ジャン

―バルコニー―

 ……星が綺麗だなぁ。

[空色の瞳も、今は藍を映し濃く染まっている。
冷たい風に飛ばされぬよう帽子のつばを押さえ、
バルコニーから身を乗り出すように空を仰いでいる。

かつて人の身において、この視力は失われかけた。
其れが回復したのは父たる白絽侯の御力によるものだ。
眼昏になることを思えば、
空腹時に夜盲となる、眩しさに弱い、
そんなのは微々たることだ。

逆に言えば彼の力を持ってしても、
回復できたのは此処まで、ということなのだろう。
少なくとも男はそう解釈している]

(248) 2015/01/30(Fri) 02:31:07

夜盲 ジャン

[先ほどの出来事を思い返す。
少女はすっかり美しい大人になっていた。
もはや見た目の歳も、自分とそう違うまい。

彼女の瞳に過ぎた感情の色>>240は、
遠い日の記憶を呼びさますけれど]

 ――――……♪

[片手で目を覆い、唄うのは"当時"の流行歌。

見てはいけないものを見たから、視力を奪われるだなんて、
そんな陳腐な小説みたいな笑い話。
今でも時々、痛む気がするのは唯の気のせいだ。

返答は、色もない温度もない、乾いた声>>243だった。
恨まれているか、呆れられているか、そもそも全て自惚れか。
それすら、今更些細なことだ]

(249) 2015/01/30(Fri) 02:32:30

夜盲 ジャン

『私と同じように人の身を捨てたから、
 だからあなたは居なくなったのね』

[呟きに返す言葉はなかった。沈黙は肯定と取られるだろう。
其れで良い。その方が、面倒でなくて良い。

――だって、真実なんて、
*何時だって何の意味も持たないじゃあないか*]

(250) 2015/01/30(Fri) 02:32:55

夜盲 ジャン、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 09:39:58

【独】 夜盲 ジャン

/*
キャラが迷走している…だと…。

いや、迷走する程、そもそも何も定まってはいなかった。
性格が悪いと言うことくらいしか初期設定はない。今後も多分ない。

(-96) 2015/01/30(Fri) 09:41:16

【独】 夜盲 ジャン

/*
自分のキャラの位置づけを考えてみた結果、
よく喋るモブ、が一番当てはまったときの生温さ。

モブでも良いんだけど、
お相手を楽しませる工夫をしようぜ僕!
ちょっと動きが悪すぎる気がして反省しています。

(-100) 2015/01/30(Fri) 10:42:18

夜盲 ジャン

―小部屋―

[外の風に当たった後、ふわりと優雅な足取りで廊下を歩む。
顔には疲労も感情の残渣もなく、携えられるのはただ微笑]

 ――…?

[ふと通りすがる小部屋の前、立ち止まる。
耳聡い吸血鬼は、小さな寝息>>242を聞き留めた。
扉を開けて室内へ入る動作に音はなく]

 ……あらあら、お疲れみたいですね。

[眠りにつく青年を見つければ、くすりと空色を細めた]

(275) 2015/01/30(Fri) 11:09:50

夜盲 ジャン

[彼の眠る傍ら、寝台の縁に腰かける。

眠りは安らかだっただろうか。
それとも魘されていただろうか。

指先は相手の髪を梳くように、頭を撫でる。
幼子をあやす様に、何度も何度も。
目覚めるだろうか。
もしもそれでも、微睡みの中に彼がいるのならば、]

 危ないですよ。

  …こんな場所で、無防備に休んでいては。

[その耳元に、静かに唇を寄せて*]

(276) 2015/01/30(Fri) 11:11:15

【独】 夜盲 ジャン

/*
もう、何か、全員にセクハラをすることを今回の目標に掲げれば良いような気がしてきました。

[頭を抱えている]

(-101) 2015/01/30(Fri) 11:14:52

【独】 夜盲 ジャン

/*
>>277
>この人止めてと縋るような眼差しを
可愛すぎか。

可愛い人が多くて、眺めているだけで幸せ。

(-102) 2015/01/30(Fri) 11:16:08

夜盲 ジャン

[飛び起き、身を引く青年>>278に、
寝台へ膝を付くようにして再び距離を詰める]

 お早う御座います。

[悪びれもせずに微笑する。
恐怖の中に僅か安堵の色が混じるのを見て取ると、
するりと指先を彼の頬へ延ばして、伝う雫を拭い取ろう]

 ……ふふ。 "僕"ではない方が、良かった?

[ぺろりと指先の涙を舐めとって、
まるで此処にはいない"誰か""何か"へ怯える青年へ、
からかう様に肩を揺らす]

 ジャンと申します。
 いえいえ、唯のこの度の宴の参加者ですよ。
  
 部屋割りなどは聞いておりませんので、
 自由に使って構わないのではないでしょうか。 

(285) 2015/01/30(Fri) 11:54:51

夜盲 ジャン

[混乱する様子の相手を宥めるように、穏やかに]

 余りによくお休みでしたので、つい。
 悪戯をしてみたくなりました。

[くすくすと、覗かせるのは子供にも似た無邪気さで]

 ――ごめんなさいね。
 でも、思っていたよりも、貴方"お疲れ"みたいだ。

 宴まではまだ時間もありますし、
 眠っていても良いのですよ。

[腕を伸ばし、もう一度彼の頭を撫でようと]

 貴方が危なくないように、
 僕が此処で見張っていましょう。

[そもそもこの男自身が、
きっと彼にとって信用ならないとは理解した上で]

(286) 2015/01/30(Fri) 11:56:18

夜盲 ジャン

―小部屋―

 宜しくお願いします、アルビンさん。

[バルシュミーデの名>>291は、聞いたことがあるような。
ゆるりと思考を巡らせていると、
彼の視線が泳いでいること>>292に気付き、笑みを深くする]

 ……もう、駄目ですか? 愉しいのに。

[嗜めるような柔らかな言葉に、首を静かに傾けて。
我儘を言う子供の様に、酷く残念そうな声色で。
けれど伏しがちな瞳から喜色は消えない。
――反省の念は薄いと思われる]

(302) 2015/01/30(Fri) 13:48:51

夜盲 ジャン

[伸ばした指への抵抗は皆無であり>>294、それは寛容と言うよりは空虚な様子に映った。
黒髪を撫でるのに合わせて視線を滑らせる。
何処にも枷は見当たらないから、罪人ではないのだろう。けれど眼前の彼は、きっと何かに捕らわれている。眼の悪いこの男にすら、その見えない鎖が見えるようだ]

 貴方、愛されているのですね。

[指先は最後、涙の乾いた頬に優しく触れて降ろされる。
彼が眠るなら、暫くは見守っている心算だったが。
続けられた提案に、きょとんとした表情を見せる]

 ―――…え、僕のこと、ですか?

[自分に話が振られるなんて、思っていなかったから。
驚嘆はやがて、くすくすと振動する肩に変わり、やがて]

 あはは…。アルビンさん、貴方、面白い人だ。

[ころころと笑う。こっちが男の"地"だろう]

(303) 2015/01/30(Fri) 13:52:12

夜盲 ジャン

 面白い話ができるかは、分かりませんが――…。
 代わりに貴方も話してくれるなら、喜んで。

[ひとしきり笑い終えると、寝台に腰を掛け直す。
対価を求めていながらも、彼の返事を聞く前に喋り始めた]

 僕は昔、大きなお屋敷に仕えておりまして…。
 父の代からの使用人ですから、それは幼い頃から。
 そのまま何事もなく、平凡な人生を終えるのだと、
 信じて疑っていませんでしたよ。

 …でもね。

 見てしまったんですよ。
 "悍ましいもの"を。

[言葉と裏腹に、優雅に口許に弧を描く*]

(304) 2015/01/30(Fri) 13:53:17

夜盲 ジャン

―小部屋―

[内緒話をするように人差し指を口許に当てて]

 ――ええ、それが。 覚えていないんです。

[囁きと共に、悪戯っぽく笑う。相手は信じるだろうか。
空色は眼前の彼を見つめつつも、何処か遠くを映すようで]

 …何か、何か沢山死んでいたような気がするんですが。
 そして僕も、一緒に死んだような気がしたんですが。

 生き延びてしまったようです。
 悪人の方が長生きするって、本当なんですね。

[話の幕を降ろすように、手を降ろした]

(313) 2015/01/30(Fri) 15:49:18

夜盲 ジャン

 さあ、僕の詰まらない昔話よりも、
 貴方のことが知りたいですね。

[にこりと無邪気に笑って、身を寄せる。
彼の儚げな瞳を、覗き込むように]

 アルビンさん。
 さっき、思ったこと言わなかったでしょう。
 其れは貴方の優しさなんでしょうけれど。
 "我慢はよくない"ですよ?

 教えてください。貴方のこと、何でも。

 矛盾していても、無茶苦茶でも良いんです。
 貴方が何を否定しても、それは僕しか聞いていない。
 そしてそんなことで、少なくとも僕は怒らない。

(314) 2015/01/30(Fri) 15:51:05

夜盲 ジャン

―小部屋―

[>>320この話を選んだのは何故だろう。
男にとっては、彼の話を引きだす為の代償に過ぎなかったが。
それでも無意識に、最大限の誠意を見せた結果ではあった。

やがて静かに、彼>>320は語り始める。
ぽつりぽつりと零される身の上を、相槌を交えながら聞き。
純朴なその声は、何処か耳に心地良かった]

 ――…貴方は。 御自分が、赦せないのですね。

[愛されていないと、彼は言う。男は其れを、受容する。
愛を語る何処か危うげな姿を、微笑みながら見守っている]

(334) 2015/01/30(Fri) 18:27:12

夜盲 ジャン

[青年の顔>>323から、突然に血の気が引いた。まるで首輪で締めつけられているように。
その鎖となる"一語"は、明白ではあったけれど――]

 大丈夫。分かります。 …貴方の主が。

[宥めるように、あやすように、優しく優しくそう告げて。
震える背中に片手を添えて、もう一方の手を彼の手と重ねる。乱れた呼吸>>324を整えるよう、静かに背を摩った]

 ええ、勿論です。
 先ほども言った通り、僕は傍におりますから。
 ゆっくり、お休みなさい。

[抵抗がないならば、
ゆっくりと彼の頭を抱きかかえるようにしながら、
その身を柔らかく寝台に押し倒す]

 せめて、今だけは。

[慈しむように耳元で囁いて、自分は身を起こす。
後は邪魔にならぬなら、彼が眠るまで頭を撫でていようか*]

(335) 2015/01/30(Fri) 18:31:21

夜盲 ジャン

―小部屋―

 泣いても良いのですよ。
 ――…全て、見なかったことにしますから。

[顔を覆う様子>>375に、くすりと笑い。
けれど無理にその手を剥がすことはしない。

彼を撫でる指先は、そっと愛おしげに。
戯れに紡ぐのは、遠い日に少女に聞かせた子守唄*]

(379) 2015/01/30(Fri) 22:23:20

夜盲 ジャン

[薄幸の青年は、暫くの微睡に落ちたか。
空色の瞳は、ふと窓より覗く夜空へと向けられる。

"あの日">>316も白月の映える夜だったと言う。
もっとも、自分にはその映像の記憶は無い。

唯、もはや開かぬ瞼を携え、陽炎のように佇んでいた。
眼の奥を焼かれる痛みは、気が狂いそうなほどで。
それでも緋色の涙を流しつつ哂っていたのだから、
とっくに自分は狂っていたのかもしれない]

 "――……貴方は、だぁれ。"

[近づく気配。刹那に世界が反転するような、不思議な感覚。
その涼やかなるも麗しい声を聴いただけで、心は振るえた。
たどたどしく差し伸ばした指先は、闇に溶けて。

与えられた血の悦びに、縋るように身を委ねた。
そして再び色を取り戻した、その瞳が映したのは――。
神聖さすら感じる曇りなき白と、柔らかな金の眸]

(381) 2015/01/30(Fri) 22:25:22

夜盲 ジャン

[自身の置かれた立場を理解するや、
子狐は愛する父に我儘を一つ。
出来ればこの城の外、何処かで密やかに暮らしたいと。

吸血鬼世界の派閥など、愚かな自分が解することは難しい。
ただ、己が公に存在することで、
何かの不都合が生じることは避けたかった。
それに何処へ居ようとも、紛れもなく僕は貴方のモノ。

独り立ちを果たせたら、
自身の力で歩めるようになったならば、
その時は改めて貴方を公然と父と慕わせて下さいませ――]

 ……御父様、この日を待ち望んでおりました。
 けれど本の少し、寂しくもあるのです。 

[謳うような独り言は、静謐に落ちる*]

(382) 2015/01/30(Fri) 22:25:50

夜盲 ジャン、メモを貼った。

2015/01/30(Fri) 22:39:11

夜盲 ジャン

―小部屋―

[殊勝にも、約束通り男はずっと彼>>393の傍に居た。
もっともそんなに長い時間ではないが――]

 ―――…よく、眠れましたか?

[相手は微睡みに落ちる前より、
何処かぐったりしているようにも見えた]

 悪い夢でも見たみたい。可愛そうに。

[微笑みながら、
相手が起き上がろうとするならば手を貸すだろう]

(407) 2015/01/30(Fri) 22:55:26

夜盲 ジャン

[…嗚呼、この心振るわせる気配>>397は]
[…鋭敏な聴覚を、微かに揺らす音>>398は]


 いつでも、貴方のお望みのままに。


[伏し目がちな眼差しは扉を捉え、空色はその先を見据えて囁く*]

(411) 2015/01/30(Fri) 22:58:55

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