人狼物語−薔薇の下国


271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―

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8人目、青年 ヴェルナー が参加しました。


青年 ヴェルナーは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


青年 ヴェルナー

[銀杏の葉を掌で受ける。
柔らかな歯は千切れる事も無く風に舞い、
黄金の絨毯の一つとなった。]

(178) 2014/10/30(Thu) 18:03:34

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18:10:39

【独】 青年 ヴェルナー

/*
柔らかな歯→柔らかな葉  

くっ…誤字…っ。

(-48) 2014/10/30(Thu) 18:15:17

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18:35:30

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 18:45:02

青年 ヴェルナー

[落葉の絨毯を踏む。

(185) 2014/10/30(Thu) 19:58:41

青年 ヴェルナー

[踵を返し向かおうとする先は洋館の一角。
生前の記憶は既に薄く、はらり舞う落葉のように今も落ちてゆくばかり。
それでも、記憶の欠片は尊く美しいものとしてまだ胸に在る。]

(186) 2014/10/30(Thu) 19:59:06

青年 ヴェルナー

・・・・・・。

[足が止まった。
新たなる客人>>180か。
ふむと思案する様に黙っていたが、面白そうに口元を歪め、]

『ワォォォォーーン』

[響き渡る獣の鳴き声。
一度は驚いた様子の神父が、入口でぶつぶつとまだ何かを呟いていれば、別の入口から入るかと再度踵を返した。]

(187) 2014/10/30(Thu) 20:03:22

【独】 青年 ヴェルナー

/*
──

ちゃんとダッシュが表示されるか不安だな。テスト!

(-51) 2014/10/30(Thu) 20:13:41

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 20:25:06

【独】 青年 ヴェルナー

/*
先に告白しておこう。入村前の読み込み違いで、クリフがおばあちゃんの孫で、おばあちゃんの旦那さんが死んでたという勘違いをしていた。死んだおじいちゃんになろうと飛び込んだ結果が、このざまである。

骨子を決めた後過ぎた…。この流れで名乗りあげ難い。この際、昔に片想いをしていたとか、実はヴェルナーが飼い犬だったり優しくして貰った猫だったりという流れを考えていた方が良いだろうか。

(-53) 2014/10/30(Thu) 20:40:17

青年 ヴェルナー、一度、洋館の窓を尊いものを見るように見、──

2014/10/30(Thu) 21:08:16

青年 ヴェルナー

[司祭占拠す洋館の扉とは別の入口から、──ドアノブに触れずに一度すぅーっと消えて中へと入る。
別の入口を使う意味が無い行為だった。]

(199) 2014/10/30(Thu) 21:12:05

青年 ヴェルナー

[洋館内に入れば廊下を歩みながら、]

 客人が多いようだが、スコーンくらい焼いても構わないかね?

[誰かに問いかけるように呟いた。
最近この洋館に現れた為、前から居る者達に比べれば、何が出来るか定かではなかった。
それは、話しかける相手へではない、抑えた哀切の色を帯びていて。]

(204) 2014/10/30(Thu) 21:34:16

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 21:37:09

青年 ヴェルナー、洋館の ベルティルデとドロシーに、その呟きは聞こえただろうか。

2014/10/30(Thu) 21:42:02

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 21:47:35

青年 ヴェルナー

[廊下を歩き向かう先は台所。
応えがあったのは人形を抱いた少女>>204のもの。
ベルへも伝えた筈>>204>>207だが、今は客人と話をしているのだと思い、強請りはせずに。]

 分かった。
 1時間もしないうちに持っていこう。

[ざっくりと作り上げるスコーンのレシピは忘れないものだなと思いながら、扉を潜った。]

(215) 2014/10/30(Thu) 22:04:20

【独】 青年 ヴェルナー

/*
焼き上げるまでにどう足掻いても30分かな。
お茶会には遅過ぎる、ので、もう少しお茶に合うお菓子を持っていこう。

(-60) 2014/10/30(Thu) 22:06:55

青年 ヴェルナー、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 22:10:53

青年 ヴェルナー

─台所に入る前─

[扉の角に手を置き、]

────、すまない。

[ふわり、包み込むようなベルの声。
気を掛け過ぎか、ちゃんと意識澄ませば聞こえた>>207のをとらしくないと頭を振って、]

 ……君は、真顔で恥ずかしいことを言うな。
 スコーン以外に、食べたいものはあるか?

[王子様だ何だと。
扉に置いた方とは違う手を口元に宛てて、ひとり赤面した。最後の問いかけが荒くなったのは、だから仕方ないというものだ。]

(225) 2014/10/30(Thu) 22:27:07

青年 ヴェルナー、洋館の ベルティルデとドロシーの返事を待たずにさっさと作り始めることにした。

2014/10/30(Thu) 22:28:25

青年 ヴェルナー、洋館の ベルティルデに話の続きを促した。

2014/10/30(Thu) 22:30:18

青年 ヴェルナー

─台所─

[手を洗い白いエプロンをはたき、身につける。1(2x1)
エピロンは普通の形/フリフリだった。]

 ・・・・・・。
 その言葉の選択をどうにかしてくれ。

[眉間に皺を寄せる。
赤面は何とか収めることが出来たようだ。よし。
薄力粉に強力粉、ベーキングパウダーにバターに卵にミルク、ああチョコチップ入りのスコーンも良いだろうと手に取ったり、勝手にそれらが宙を舞ったり。]

 君の選択する言葉は、
 どうも俺の心を甘酸っぱくする。
 わざとしてるんじゃないのか。

[無骨な薬指を撫で、ボールに粉を篩う。]

(241) 2014/10/30(Thu) 22:51:53

【独】 青年 ヴェルナー

/*
まだ赤いです。

(-63) 2014/10/30(Thu) 22:54:13

【独】 青年 ヴェルナー

/*
細かくしなくても、さくさく作れば良いんじゃないかなーと思い始めた。

(-66) 2014/10/30(Thu) 22:57:02

青年 ヴェルナー、台所で盛大にひとりで噴きかけた。粉が舞った!

2014/10/30(Thu) 22:57:56

青年 ヴェルナー

─台所─

[塩はひとつまみ、砂糖はもうすこし。
まるで独り言だが声は相手>>245に届いているだろう。]

 ───、
 俺が悪かったようだ。

[勝ち目のない戦いからはあっさりと退いた。
合わせた粉と細かく切ったバターを粉のように合わせ
、溶いた卵とミルクを加えるだけ。練らないのがポイントだ。
一部のスコーンにはチョコチップを合わせた。
オーブンは手を触れずとも勝手に熱せられ、形を簡単に整えられたスコーンの生地が天板へと等間隔に乗せられる。]

(253) 2014/10/30(Thu) 23:10:28

青年 ヴェルナー

─台所─

[やがて台所からは良い匂いが漂って来るだろう。
両腰に手を宛て、溜息を吐いた。
顎に手をやりうんうんと頷いてから、]

やはりサンドイッチも必要だな。

[謎の拘りをみせた。
やがて用意されたケーキスタンドには、数種のサンドイッチ、干し果物などが盛られていた。
一番上のお皿には干し果物が盛られていたが、不思議にも、この短い時間で何時出来たのかと思わせる小さな南瓜を刳り貫いた南瓜細工もあった。
あとは、スコーンと、クロテッドクリーム・ジャム等を乗せれば、客人達に供せるだろう。]

(260) 2014/10/30(Thu) 23:27:54

【独】 青年 ヴェルナー

/*
おかしい。残念な人になっている。

(-68) 2014/10/30(Thu) 23:28:42

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