
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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(-54) 2014/10/24(Fri) 18:06:38
な、うわ…っ!?
なななな…!!なんですかお前ぇ…!
[本を隔ててはいるものの、パーソナルスペースを明らかに越えた場所にある相手の顔に焦りを隠せずに金魚のように口をぱくぱくさせて目を白黒させ、どうやら経験の少なさ故にフリーズしてしまったようだ]
(-55) 2014/10/24(Fri) 18:11:16
>>119 エレオノーラ
……貰っておく。
[相手の微笑に目を伏せて、頷いた]
別に南瓜は嫌いな訳じゃない。
季節に逆行しているようで妙な気分だっただけだ。
このプリンは、美味そうだ。
>>124 ローズ
馬鹿と紙一重の大馬鹿か。気の毒に。
[真顔にしみじみと返した]
なんだその代価は。俺に何の得もない。やり直し。
(136) 2014/10/24(Fri) 18:15:42
>>127 コンラート
あれは火災未遂の現場だ。ある意味仕事だ。
[突っ込まれれば、堂々と言い切った。
此方の攻撃はひらりとかわされ、舌打ちを零す]
ちっ、どうでも良い技術ばかり身につけやがって。
[すかさず、彼からの反撃がくる。1(2x1)
1:水鉄砲は直撃。
2:ひらりとかわした。]
(137) 2014/10/24(Fri) 18:16:34
(-59) 2014/10/24(Fri) 18:16:51
うわ…!?
[水鉄砲に狙われた回数の経験の差か、誰かの恨みが届いたのか、ともかくみごとに水鉄砲(ただの水)は直撃した。
顔から髪の右半分と上着がずぶ濡れである。まあ、乾けば問題ないので、墨汁よりは良心的と言えるが]
てめっ、こらぁ!!
[言い募って相手に飛びかかろうとしたが、同時の吹き抜ける風]
……寒い。
[駄目だ、このまま此処に居ては風邪をひきかねない]
この不良部下!覚えてやがれ!!
[いかにも悪役な捨て台詞]
(140) 2014/10/24(Fri) 18:24:55
>>132>>134 ローレル
友達出来ないって…。
餓鬼じゃあるまいし、必要ないだろうそんなもの。
[喚く少女に、あくまで涼しげに返す言葉。負け惜しみではなく本当にそう思っていそうなところが悪質である。
やがて盛大にひっくり返る姿を他人事のように眺めて]
あ?お前、成人してたのか?
まあなんだ。人は見た目が60%って言うしな。
もっとも中身を考慮しても、大体子供で間違いないだろう。
"さっき"の反応見ても、なぁ。
魔法院卒業は意外だったが。
誰でも得意分野ってあるんだな。
[胸を叩く姿に、はいはい、偉い偉い、と殊勝に頭を撫でてやる。それから、気まぐれのように手を差し伸べる]
立てるか?
(148) 2014/10/24(Fri) 18:41:46
……あの野郎、後で絞める。
[夜風は身体に障ると誰かが言っていた気がする。ずぶ濡れの身では余計にそうだ。ともかく花屋へ戻って来てみれば、店先にしゃがみ込む人影>>156があった]
シュナウザー、何をやっている。
入るならとっとと入れ。俺は寒い。
[見下ろすようにそう告げてから彼のふさふさの尻尾に気付き、唖然とした]
お前、なんて格好してるんだ。
(161) 2014/10/24(Fri) 19:30:39
>>158 ツィスカ
………!
[ふと見れば、自分より先に彼へ声をかける少女の姿。
状況はよく分からないが、色々と面倒になったらしい]
後は任せた。
[勝手に後を託して店内へ]
(162) 2014/10/24(Fri) 19:34:32
>>153 ローズ
はいはい、お茶目お茶目。
……可愛くはないな。
[あげられた対価に、呆れた目を向けた]
俺にそう言う趣味はねえよ。
タオルかなんか、持って来い。
それで1回分でいいから。
[濡れた上着を脱ぐと、疲れたように座り込んだ。実際、疲れた]
(164) 2014/10/24(Fri) 19:39:15
To:ギィ
From:オクタヴィア
Subject:グラタン出来たわよー
そろそろ戻ってくる?
グラタン、冷めちゃうわよー[カボチャの絵文字]
(-70) 2014/10/24(Fri) 20:00:46
(-73) 2014/10/24(Fri) 20:04:59
To:オクタヴィア
From:ギィ
Subject:Re;グラタン出来たわよー
今戻った。寒い。
(-74) 2014/10/24(Fri) 20:08:25
秘話テスト
発言先:秘話したい相手を選択
寝言/秘話の□にチェック
で秘話になるよう
一回テストしてみてねっ
よかったらギィさんともいろいろお話したいなー、なんてね☆
(-81) 2014/10/24(Fri) 20:11:31
[上着を軒先にかけて勝手に乾かしつつ、ぼんやりしているとキッチンから幼馴染>>171が出てきた。
先程勇んで出て行った結果がこのずぶ濡れである。些かきまり悪くむすっとした表情を浮かべていたが、相変わらずの呑気な言葉に小さく笑った]
……は!
だったら未だ良かったんだがな。
[差し出されたスープを素直に受け取る。温かい食事は冷えた体によく沁みる。数口流し込んだところで、ふと思い出したように顔をあげた]
ヴィオ、これ。
[説明になっていない言葉と共に、エレオノーレの南瓜プリンを荷物から取り出すと差し出した。用だけ済ませると、さっさと体を温めるために食事に戻る]
にしても、大所帯だな。
(173) 2014/10/24(Fri) 20:29:28
テストどうも。
ご苦労、と労わってやろう。
日によって話せる時間がばらつくが、
また相手してくれな。
(-108) 2014/10/24(Fri) 20:32:04
うーふふー
労うついでに撫でてくれても良いんですよ?ですよ?
撫でられるの俺好きー
うん!
子犬みたいに待つのは得意だから、待ってるよう
(-110) 2014/10/24(Fri) 20:34:26
>>172 ローズ
[小言を流し聞きながら、わしゃわしゃと頭をふかれている。大人しくしているのは、ある程度自分が悪かったと自覚があるからだろう。
言葉には出さないが]
馬鹿は仕事をさぼるあいつだ。俺じゃない。
[部屋と料理のおかげで随分体は温まったが。風邪、という言葉に呼応するように小さくくしゃみを零して、憮然とした表情]
薬の世話にはならん。
……つもりだが。
(178) 2014/10/24(Fri) 20:39:43
補佐官 ギィは、准士官 トールを慰める振りをした。
2014/10/24(Fri) 20:52:01
まあ、大差はない。
[まさか部下に水鉄砲で撃たれたとは言い難い。曖昧に誤魔化したが、おそらくこれで納得してくれるだろうと思っている]
温まって来たし、良いよ。
アイツの服じゃ小さいだろ。
[立ち上がりかけたオクタヴィア>>179を制して、プディングに夢中になる彼女の姿を面白そうに眺めていた]
俺の分も残しておけよ。まだ食ってないんだから。
[言いながらも、グラタンを御代わりする勢いで食べている。美味しい、などの感想を述べることは殆どないが、食べっぷりから彼女の料理を好んでいることは伝わるだろう]
(184) 2014/10/24(Fri) 20:56:05
>>181 ローズ
その格好で薬屋やってんのか?
[摘発した方が良いだろうか。問うた真顔がそう告げていた]
……むぅ。
[しかし視線を合わせて真面目に叱られれば、居心地悪そうに目線を逸らした。正論である故に、反論しづらかった]
まあ水鉄砲は止める。
文字通り首に縄ひっかけて、
職場まで引っ張って行った方がまだマシだな。
(187) 2014/10/24(Fri) 21:02:50
>これはでかい。サボれる。
サボれねえよ!!
部下が面白可愛い。
(-127) 2014/10/24(Fri) 21:13:49
[思惑通り、彼女>>188は思考を止めた。こういう時は幼馴染ののんびりとした性質が有難い。
グラタンをスプーンで口に運びながら、手を伸ばす相手の姿をぼんやりと見やる。彼女と共にいると、幼い頃から何も変わっていないような錯覚すら覚えるが。それでも確実に、時は経過している]
ああ、最近会ってないな。
[そんな感慨が、彼らしくない言葉になって零れた。そのことが自分でも意外だったが、些細なことだ。感慨もきっとすぐに忘れる]
――――……。
[そして目に入るプディングを嬉しそうに頬張る姿。自分の分は、諦める覚悟をした方が良いかもしれない。
まあ良いか。ブッシュドノエルもある筈だし]
(193) 2014/10/24(Fri) 21:18:39
……ヴィオ。
[そこまで思考して、男は再度違和感に気付いた]
お前、まさか同じ日に二回もボヤ騒ぎを起こす心算はないよな。
(195) 2014/10/24(Fri) 21:19:20
>>189 ローズ
ハロウィンの仮装にサンタクロースね。
もう俺は突っ込まんぞ。
成程、ブラックサンタって奴か。
[ウインクを打ち落とすが如く、鼻で笑った]
そもそも、始めたのが夏だからな。
この罰ゲームは。
罰ゲームと言うか、俺の憂さ晴らしだが。
蜜柑投げねえ。
それより大量発生している南瓜でも投げた方が、
資源の有効活用じゃないか?
[ぼんやりと感じる部下の気配の方へ、視線を流しながら]
(197) 2014/10/24(Fri) 21:25:55
部署の配置転換を上が始めたからな。
[忙しそうだという言葉>>198に、何処か思案するような間が開いた。少しして我に返ると、普段と変わらぬ呆れたような笑みを浮かべて]
誰かが面倒起こさなければ、
もう少し忙しさもマシなんだが。
[ちなみに誰か、の該当者は複数いる。
其処に示し合わせたかのようなオーブンの音。キッチンへ向かう幼馴染の姿を、無感動に眺める。一連のやり取りで大凡を把握すると、隠すことなく大きなため息を吐いた]
全く…。俺だって何時まで此処に居るか。
[独り言のような言葉は途中で終わり、そのまま壁に背を付ける。デザートが出来るまで、もう暫くかかるだろう]
(214) 2014/10/24(Fri) 22:05:25
南瓜を投げるのは殺す気だからに決まっているじゃないか。
[大げさだなぁ、と真顔のままで言って]
ブラックサンタの自覚があるなら何よりだ。
良い子は食うなよ。流石に気の毒だ。
[ローズへぼんやりと視線を投げながら告げた]
(216) 2014/10/24(Fri) 22:11:17
[少しうとうととしていると、青年>>211から声がかかった]
アデル、戻って来てたのか。
[僕達、という言い方に眉を寄せてからシュテラの存在に気付く。ちらりとその少女に視線を向けた。やや鋭い眼差しは彼の生まれ持ったものだが、初めて会う少女には少し怖いかもしれない]
いくらでも食べれば良い。
別に俺のものでもない。
グラタン知らないのか。
[彼には珍しい気まぐれで、グラタンを皿に取り分けて二人に差し出してやった]
[少しうとうととしていると、青年>>211から声がかかった]
アデル、戻って来てたのか。
[僕達、という言い方に眉を寄せてからシュテラの存在に気付く。ちらりとその少女に視線を向けた。やや鋭い眼差しは彼の生まれ持ったものだが、初めて会う少女には少し怖いかもしれない]
いくらでも食べれば良い。
別に俺のものでもない。
グラタン知らないのか。
(241) 2014/10/24(Fri) 23:02:31
補佐官 ギィは、取りあえずローレルのミスを凝視しておいた。
2014/10/24(Fri) 23:03:21
>>237 ローレル
どうやってって、普通に。特に困ることもない。
[驚愕して観察されても、動じる様子はない。奇妙だと思われても、彼自身困っていないので感慨はない]
でんがなってどこの言葉だよ。
何だ、もう一回して欲しいのか?
[意地の悪い笑みを浮かべながら言う。確実に面白がっている]
院の図書館。そんな大層な物だったのか。それを使って、やることは恋人の殲滅かよ。
お前こそどんな人生送って来たんだ。
[本を撫でる様子を暫し見つめてから、呆れたように零した。実際、どの程度本気だったのかは分からないが。
倒れた彼女に伸ばした腕は、警戒されたようだ。盾のように差し出された本を指ではじいて、深追いはしない]
別に。淑女扱いでもしてやろうかと思っただけだ。
まあ立つくらい自分でできるか。大人なら。
[あっさりと腕を引込めて踵を返すと、そのまま立ち去って花屋へ*]
(248) 2014/10/24(Fri) 23:21:03
>>245 アデル
別にいい。御前も暇じゃないだろう。
[挨拶が無かったことを詫びる彼に、内心で律儀だなと感想を零す。
しかし先程から妙に笑みづいていると感じていたが、続く言葉で察しがついた。コンラートとのやりとりを知られているのだろう]
俺に当たらなければいい。
[酷い回答だった。ちなみに、そうは言っても他人に当てたことは一応ない]
とりあえず、次までに他に投げるものを準備しておくさ。
(255) 2014/10/24(Fri) 23:29:50
補佐官 ギィは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23:33:22
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