
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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あら、女性もいらっしゃってたのね。
[ふらっと現れた金髪の女性が男と同じく玉子焼きを手にするのを見て>>75]
私、オクタヴィアっていいます。家族や友人からはヴィアって呼ばれてます。
[二人に向かって軽く挨拶した]
あなたがたは?
[首を傾げてきいてみる]
(77) 2013/07/14(Sun) 22:11:15 (kotsuma)
デリカさんに、フィオンさん…(>>79、>>80)
[フィオン…?もしかして画家のフィオンだろうか。いや、あんなすごい人がこんなところに来ているはずがない、と女は可能性を早々に捨ててしまった。それよりも]
デリカ…フレデリカ…?デリカお姉ちゃん!?
[名前を聞いて急に思いだした懐かしい顔に思わず破顔する]
私!ほら、フローレンス花屋の!
覚えてないかなあ?小さい頃遊んでもらったんだけど…
[今の町に引っ越してしまう前に住んでいた町で、妹と一緒に面倒を見ていてくれていたお姉さんがいた。それが確か彼女だったはずだ]
(85) 2013/07/14(Sun) 22:40:58 (kotsuma)
[明らかに風呂上がりといったような格好の女性…?が広間にはいってくる。さらっと告げられた自己紹介に>>82]
え!!!?お、男の方…なんですね。
ごめんなさい…(小声)
[と、驚いて会話の途中で反応してしまうだろう]
(87) 2013/07/14(Sun) 22:43:43 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、軍医見習い マリエッタに、あぁっと…オクタヴィア、です。ヴィアとよんでください。と挨拶した
2013/07/14(Sun) 22:44:31
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 22:49:45
[覚えていてくれたことが嬉しくて]
わあぁ…デリカお姉ちゃんに
こんなところであえるなんて!
あれ…こんなところで……?
[風の噂に彼女には長くお付き合いしている男性がいると聞いてた気がしたが、ここにいるということは]
(いえ、今は何も聞かないでおいた方がいいわねきっと)
[うふふ!よかった!と笑ってごまかし、食べ終わった皿を流しに持って行った]
(91) 2013/07/14(Sun) 22:53:28 (kotsuma)
[フィオンが、改めてしっかり自己紹介をしてくれた>>92。どうも自分が彼の名前にひっかかった姿を気に掛けてくれたようだ]
やっぱり!画家の…!
私、あの、あの絵が凄く好きで。忘れられないんです。
あの、雨の降ってる庭みたいな絵で、紫とか青の丸い花が咲いてる中に、真っ赤な傘をさしてる人の後ろ姿が描いてある…
[つい夢中になって話していることに気付き、ハッと顔を赤く染めて]
ご、ごめんなさい。
とにかく、あの、貴方の絵が凄く好きなんです。
お会いできて嬉しいです。
(95) 2013/07/14(Sun) 23:11:19 (kotsuma)
[はしゃいでいる己が恥ずかしくなり、]
あの、私荷物置いてきます、ね。
デリカお姉ちゃん、またあとでね!
[そう言って荷物を両手に抱え、広間を後にした*]
(96) 2013/07/14(Sun) 23:13:15 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 23:14:57
[ふう、と一息ついて荷物の整理を終わらせる]
(父さん、母さん…私なんだか挫けそう)
[噂に聞くアーヴァインという男とは絶対に結婚なんかしたくない。デリカお姉ちゃんやフィオンさんの様子からしても碌な男ではなさそうだ。だからこのお見合いで恋人を見つけなければならないんだろうけれど]
(でも今まで恋人なんてできたことないし…さっきもフィオンさんとも上手く喋れなかったし)
[こんな男性に免疫がない状態で恋愛なんかできるんだろうか?まあ、ひとつだけ良かったとすれば]
(デリカお姉ちゃんがいてくれたことかな!)
[なぜ彼女がこんなところに来ているか…想像は付くけれど]
(幸せになってほしいな…お姉ちゃんには)
[うんうん。と一人納得して、お風呂に行く準備を始めるのだった]
(152) 2013/07/15(Mon) 01:55:12 (kotsuma)
[お風呂の準備をして広間の前を通ったら、新しく人が増えていた。まず目に入ったのは元気な声で挨拶する女の子]
あら、こんにちは。ローレルさんですね?
私はオクタヴィア。ヴィアと呼んでください。
[そうやってにっこりと微笑んだ]
(155) 2013/07/15(Mon) 02:02:27 (kotsuma)
ふふふっ 元気のいいこと。
[彼女の明るさにつられて笑顔になれば、ローレルが、さっきすれ違った(恐らく部屋にいったのであろう)二人の名前を聞きたがってるのが聞こえて>>154]
ああ、金髪の女性がフレデリカさん。デリカって呼んで欲しいといってました。
そして男性の方が、日本画家のあのフィオンさんですよっ
[にこにことしながら二人の名前を教えてあげるだろう]
2013/07/15(Mon) 02:11:47 (kotsuma)
ふふふっ 元気のいいこと。
[彼女の明るさにつられて笑顔になれば、ローレルが、さっきすれ違った(恐らく部屋にいったのであろう)フィオンの名前を聞きたがってるのが耳に入って>>154]
さっきのあの男性ですよね?
あの方は、日本画家のフィオンさんですよっ
[凄いですよね!とまるで自分のことのようにはしゃぎながら教えてあげるだろう]
(158) 2013/07/15(Mon) 02:16:12 (kotsuma)
[広間の中を見渡せば、サラダを食べる少女が目に入って]
あら、素敵な髪色ですね…
こんにちは。ヴィアと申します。
[もし少女が目を細めるようなしぐさをすれば、近寄っていって挨拶するかもしれない]
(159) 2013/07/15(Mon) 02:22:30 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 02:25:28
[白髪の少女に挨拶すると、変わった民族衣装の男性に挨拶される>>165]
は、あ…?
オクヒメ…ですか?ヒメ…?
貴方は、アラカワタクマさん、ですね?
ご丁寧にありがとうございます。
宜しくお願いしますね。
[奥姫という呼び方には慣れないが、彼が呼びやすいのならそれでもいいかと思って特に気にとめないことにした。身なりは奇抜だし、喋りも片言だが、礼儀正しい男性だ]
(172) 2013/07/15(Mon) 16:33:52 (kotsuma)
[また風呂上がりという体の女性が現れたのに対し、ローレルが挨拶>>173をしに行ったのを目で追って]
あの、ご挨拶まだですよね?
私はオクタヴィア…ヴィアと呼んでください。
宜しくお願いします。
[と自分も加えて挨拶するだろう]
(174) 2013/07/15(Mon) 16:37:15 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 16:40:45
[タチアナからお酒を勧められて、>>176]
お風呂上がりにお酒って、素敵ですね。
私、これから入ってこようと思ってますので、
上がったら頂きます。
[とにっこり笑って返した。歳を心配されてるとは露知らず。すると先程髪の色を褒めた少女の言葉が聞こえて>>177]
あら、そうなの?
その色でも濃い色の浴衣なら似合うと思うわ。
そうねえ…紺地に白の牡丹とかが描かれているやつとか
とっても綺麗だと思う。
[ふふふ、とユーリエに向き直りながら告げた]
(179) 2013/07/15(Mon) 16:57:51 (kotsuma)
(浴衣…?そういえばユーリエちゃんは浴衣とか着物とかっていう…多分タクマさんの来ているような服だと思うんだけど…知ってるのね)
[身なりや言葉では判断がつかなかったが、彼女もまた異国の娘なのかもしれないな…と思いを馳せながら]
では、お風呂いただいてきます。
[と広間にいる人々に声を掛けて浴場へ向かった]
(180) 2013/07/15(Mon) 17:01:17 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17:04:21
[広間を出る前、タクマの申し訳なさそうな表情には>>182]
あっ いいえ。いいのですよ。
気になさらないでください。
[伝わってるかな…?と不安になって、そうだ!と思いつき、タクマの手を取ってその掌に「大丈夫」と指で書いて見せた]
ね?だいじょうぶ、です。
[と笑いかけていただろう]
(186) 2013/07/15(Mon) 17:26:00 (kotsuma)
[脱衣所で服を脱ぎながら、そういえば露天風呂があったのだと思いだす]
(誰も利用してないみたいだし、大丈夫ですよね)
[タオルを手に持って露天風呂へ向かった。
扉を開けると、ひんやりとした空気と温泉の湯気が出迎えてくれる。身体を洗って、湯船に足先を付ければ、じんわりとお湯の熱が伝わってきて]
ふぁ…あったかあぁい…
[ふにゃあと身体が湯に溶けてしまうような感覚を味わいながら、女は至福の時を過ごしていた]
(195) 2013/07/15(Mon) 18:06:19 (kotsuma)
[湯気の向こうから掛けられた声>>205に、締りのない顔に力を入れて返事をする]
あっ はい!
大丈夫です!大丈夫ですよっ
[掛けられた声が女性だったので、自分も女性だとアピールした]
(206) 2013/07/15(Mon) 18:35:51 (kotsuma)
あひるちゃん〜〜〜
[湯の上にぷかぷか浮いたあひるを捕まえ嬉しそうにはしゃぐ。隣いいか?と聞かれて>>207どうぞどうぞと少しずれた]
気持ちいよねえー温泉。
[肩までつかってふにゃふにゃと笑う]
(208) 2013/07/15(Mon) 18:43:47 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 18:45:11
[楽しそうに微笑む彼女の様子にちょっとだけ安心して]
…ねえ、お姉ちゃん。聞いてもいいかな…?
お姉ちゃんは長く付き合ってる人がいるって、
文通してる友達から聞いたんだけど…
その人とはだめにちゃったの…?
[気にかかっていたことを、二人きりなら聞けるかな、と勇気を振り絞って聞いてみる。けれどデリカの方は向けず、視線は手の中のあひるちゃんに落として]
(212) 2013/07/15(Mon) 18:59:55 (kotsuma)
あの、言い辛かったら、いいからね…!
[口まで湯につけてぶくぶく]
(ぽんぽん話せる話じゃないじゃないよね…ごめんなさい…)
(217) 2013/07/15(Mon) 19:13:07 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19:54:37
ひどい!!なにそれ、ひどいよ…
他に好きな人って…
お姉ちゃん、とっても素敵なのにッ
[悔しかった。不条理だ。なぜ隣で寂しそうに笑う自分の大好きな女性が悲しんで、その男はどこの誰とも分からない新しい女性と幸せになってるんだ!と、自分の勝手な想像ながら、とても悔しいと感じた。
女はデリカの肩に自分の肩をひっつけて]
辛かったよね。お姉ちゃん…
…じゃあ、そんな見る目のない男よりも、
うーーーんと幸せになんなきゃね!
[うんうん。と力強く頷いた]
(222) 2013/07/15(Mon) 20:02:01 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、あひるちゃんを沈めては浮かべてを繰り返している*
2013/07/15(Mon) 20:14:26
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20:18:28
[デリカは頷いてくれるだろうか。馬鹿げたお見合いイベントだけれど、せめて彼女が素敵な相手(もちろんアーなんとかではない)と出会い、その傷が癒えてくれたらと願った]
はりゃ…?
[願ったところで急に視界がぼやけてくる。なんだか頭もぐらぐらする]
おねえちゃん…わたし、ちょっと先上がるね…
[優しいデリカは心配してくれるだろうが、大丈夫大丈夫と言って、脱衣所へ向かった*]
(226) 2013/07/15(Mon) 20:22:54 (kotsuma)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22:14:40
[脱衣所を出て、お風呂セットを置きに個室へ向かう]
(お姉ちゃんに素敵な人ができますように…)
[そう願いながら、のぼせ気味の身体が水分を求めているのに気付き]
広間にいったら飲み物あるかなあ…
あ、タチアナさんのお酒飲みたいな。
[手でぱたぱたと扇いで、広間に行こうかなと準備をする。部屋に備え付けてあった宿泊客用の浴衣を着ようか迷って{1}]
<偶数:浴衣を着た 奇数:薄手のワンピースを着た>
(287) 2013/07/15(Mon) 22:20:52 (kotsuma)
[薄手のワンピースに着替えて、広間へと向かう。すると神父様のような男性と軍服をきた少女が増えていて]
こんにちは。
オクタヴィアです。ヴィア、と呼んでください。
[にっこり笑って挨拶するだろう]
(311) 2013/07/15(Mon) 22:56:45 (kotsuma)
[喉が渇いたので、タチアナの元へ行き、]
タチアナさん、私も何か頂いてもよろしいでしょうか?
[と、グラスを差し出した]
(313) 2013/07/15(Mon) 23:01:33 (kotsuma)
入れましたーのぼせちゃいましたけど…
[と恥ずかしそうに笑って、]
じゃあ…ディタで何か作っていただけますか?
(323) 2013/07/15(Mon) 23:15:45 (kotsuma)
[タチアナが>>323の希望からお酒を作ってくれるようなら、それを待っている間に>>262の料理に気がついて]
わっ!すごい!!
美味しそうですねえ…プロのシェフが作ったみたい。
頂いていいのかな…?
[と周りを窺いながら{4}を皿に取った]
(327) 2013/07/15(Mon) 23:27:57 (kotsuma)
おいひぃ…!
[地鳥の串焼きをもぐもぐと食べながら、タチアナの作ってくれたディタ・グレープフルーツを飲む>>326]
これも美味しい〜〜!
タチアナさん、お酒作るの上手ですっ
バー開いたら繁盛するんじゃないですか?
[美味しい食事とお酒に「しあわせ〜」と破顔しながら、ここに来た目的を忘れかけていた]
(329) 2013/07/15(Mon) 23:31:14 (kotsuma)
[地鳥をもぐもぐしていたら、タクマに岩ガキを勧められて>>330]
いわ、がき?
貝…でしょうか?
初めて見ました…!
[タクマはこんなに美味しい料理を作るのだから、これもきっと美味しいのだろうと、刺身を口に運んで]
!!
おいしいっおいしいですアラカワさん!
[未知なる体験に目をキラキラさせて男を仰ぎ見るだろう]
(332) 2013/07/15(Mon) 23:40:49 (kotsuma)
[1]
[2]
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