人狼物語−薔薇の下国


176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


8人目、司祭 ルートヴィヒ が参加しました。


司祭 ルートヴィヒは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


司祭 ルートヴィヒ

森の中

んー…どこや…困ったなあ、

[頭の上についた白い長耳が揺れた。
クッキーの入ったバスケットを抱えて、困り顔で周りをキョロキョロ。
ポケットから招待状を取り出して、ため息。]

ひきこもりには厳しいのー…本ばっか読んでんと、たまには外歩けってことかのー…

(53) 2014/04/13(Sun) 00:25:04

司祭 ルートヴィヒ

[森の木の葉の向こうに、水色と白のチェック柄>>26が見えて、あわてて手を振って駆け寄る。]

あー! そこの可愛え柄の…風呂敷のにーちゃん!
ローゼンさんの小屋ってどこか教えてくれまへん?

[と、相手が誰だか、よく確認しないで、困り顔で声をかけた。]

(60) 2014/04/13(Sun) 00:31:04

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00:43:24

司祭 ルートヴィヒ

まっ…迷子…この歳で…

[そんな事実にうろたえながら、ふさふさの垂れ耳を撫でる彼>>74を困り顔で見つめる。
じーーっと、相手の見つめる先が、何なのかに気づいて]

…これ食べる? 焼きたてかぼちゃのクッキーやで!

[ホンマはついてからのお土産なんやけど、と思いながら、相手にバスケットの中身を見せた]

(78) 2014/04/13(Sun) 01:00:54

司祭 ルートヴィヒ

[もぐもぐとゆっくりクッキーを食べる相手>>81をじっと見つめ、
(ああ、不味くはなかったんやな、とちょっと安心して)
それから、彼の行く先に驚く。]

え、そっち? …うそやん、うそやん…。

[ささと歩いていく彼の隣を、小走りで行く。]

(このにーちゃん、俺がちっさい時に会うたかなぁ…?
あれ、でもそれにしちゃあんま変わらんよーな。気のせい?)

[ルートヴィヒは人懐っこく、しかし照れくさそうな笑みを相手に向けて]

俺はルートヴィヒ。えと…おおきにな。
あんたさん、お名前は?

[そう、尋ねてみる。]

[ふと、空を見上げる。ひやりと冷たい感触が耳に伝わって、あかん、雨や、とひとりごちた。**]

(97) 2014/04/13(Sun) 02:26:40

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02:40:38

司祭 ルートヴィヒ

そっか、マレっさん、おおきに。

[その名前に、若草のにおいがする記憶がふわり。
自分が迷子のとき、助けを求めた蒼色の兎。彼は昔も変わらず、多くを語らないで自分の先を歩いていったような、そんな気がする。

それは今となっては、遠い記憶だけれど。]

(117) 2014/04/13(Sun) 13:12:27

司祭 ルートヴィヒ

[かさり、という音がして振り返れば、
見慣れない褐色の、色とりどりのチューリップを抱えた兎>>99が、こちらを見ていた。
声をかける前にそそくさといってしまう彼の視線の先は、このバスケットだっただろうか。]

[雨脚が強まり、ぽつぽつと雨粒に濡れながら訪れたローゼンハイムの小屋は、暖かだった。]

(118) 2014/04/13(Sun) 13:14:13

司祭 ルートヴィヒ

−ローゼンハイムの小屋−

あー、もう結構集まってんなぁ。こんにちはー!

[まずはローゼンハイムの傍に行って、あいさつとお礼を述べた。そして、かぼちゃのクッキーを数枚手渡す。

とりどりの料理が並べられている、その一角で、さっきの褐色兎に、
カスパルがタオルを渡し、ゲルトが戯れていた。>>103>>110>>113]

にーちゃん、見ん顔やなぁ。ろー、ていうんか?
俺はルートヴィヒ。よろしゅう。

[そう言って、褐色兎の手が届く場所に、かぼちゃクッキーの入ったバスケットを置いてみた。]

(120) 2014/04/13(Sun) 13:37:56

司祭 ルートヴィヒ

[>>119声をかけてくれるしなやかな体つきの兎に、微笑んで]

お! カスパル君やん! お久やのう。
タオル? おおきに。

[カスパルが差し出してくれるタオルでちょっと乱暴に髪の毛と耳をごしごし。そして、綺麗にたたむ。]

今日は横笛吹かはる?
また、カスパル君の演奏聞かせてぇや

彼が夜中に吹く横笛の音に誘い出されたことは、幾度となく。その甘い音が好きだった。]

(121) 2014/04/13(Sun) 13:59:41

【独】 司祭 ルートヴィヒ

…すんません確認だけ。
[[allwho ]]に[[emot ]]な気分になるにんじんパイ

(-43) 2014/04/13(Sun) 14:13:27

【独】 司祭 ルートヴィヒ

こうか。
<<たれ耳 シェイ>>*期待感*な気分になるにんじんパイ

(-44) 2014/04/13(Sun) 14:14:13

司祭 ルートヴィヒ

[ちょっと離れたところに、幼馴染の姿が見える。
こういう会合のとき、しっかりものの彼はいつも先にいて、自分は遅れてくる。
そんな事実に苦笑しながら、「タッくん」と呼びかけて、軽く手を振った。>>82]

[机の上にある料理>>10の中からポトフを選び、
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>について語りたくなる。**]

(122) 2014/04/13(Sun) 14:18:14

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14:23:38

司祭 ルートヴィヒ

[相変わらず優しい、自分よりも背の高い彼を見上げて>>123]

う…そんな、今は怖ないて!
昔はちょっとローゼンさんのコト、誤解してただけや。
…女言葉やったり、とか。

[そう、ごまかす。ひょんなことで知ったローゼンハイムの耳の形に怯えて、しばらく彼を避けまくっていたのは、はたしてどれほど昔だったか。

意地悪に笑う彼の胸板を、この、と軽く叩いた。]

(129) 2014/04/13(Sun) 17:19:28

司祭 ルートヴィヒ

[横笛を取り出し、了解してくれる彼に笑って>>125]

ほんま? おおきに!
んー、俺は曲名なんてようわからんけど、いっとう楽しそうなやつがええなー。

[そう屈託なく言って、植物の声を聞くときのように、耳をぴくぴくと動かした。]

(130) 2014/04/13(Sun) 17:35:30

司祭 ルートヴィヒ

[森の木々が歌う声が好きで、
夜に灯火のそばで静かに本を読む時間が好きで、
ついつい誰かとのかかわりを疎かにしてしまう。

だから、折に触れて皆と関わるように言ってくれる幼馴染のタクマには、ありがたいような、申し訳ないような、そんな気持ちを抱いていた。]

(タッくんとこのリンゴの木ぃ元気かのー、
そいや、ローゼンさんちの傍の薔薇はちょっと弱っとるかな。後で診させてもらおーっと)

[あんまり雨が降りすぎるとよくないのだが、と心配そうに窓の外を見つめた。]

(131) 2014/04/13(Sun) 17:55:32

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 18:00:53

【削除】 司祭 ルートヴィヒ

[微笑んで返された言葉が腹立たしくて、ちょっとむくれた。]

くっ…くそ…っ
この歳で「オニイチャン」とか逆に恥ずかしいわい!
せめてオトナって言うてーや。

[自分の拳を受けるたくましい胸を見て、落ち着いた意地悪な笑顔を見上げて、うめく。]

あぁ…その余裕とか、大人っぽいとことか、…あと身長とか!
タッくんズルいわ…かなんなぁ、ホンマ。
何食べたらタッくんみたいになれるん?

[と、悔しさ半分、冗談半分で聞き返した。]

[タクマの兄貴分になろうと、色々と背伸びした時期もあったが、そのときの周囲からのまなざしと微笑みの意味に気づいた今、それは少し、恥ずかしい記憶で。
自分が何をしでかしても、いつも落ち着いていたタクマは、青年期にさしかかって自分より、何倍も、大きくなったように思う。]

2014/04/13(Sun) 18:32:49

司祭 ルートヴィヒ

[微笑んで返された言葉が腹立たしくて、ちょっとむくれた。]

くっ…くそ…っ
この歳で「オニイチャン」とか逆に恥ずかしいわい!
せめてオトナって言うてーや。

[自分の拳を受けるたくましい胸を見て、落ち着いた意地悪な笑顔を見上げて、うめく。]

あぁ…その余裕とか、大人っぽいとことか、…あと身長とか!
タッくんズルいわ…かなんなぁ、ホンマ。
何食べたらタッくんみたいになれるん?

[と、悔しさ半分、冗談半分で聞き返した。]

[タクマの兄貴分になろうと、色々と背伸びした時期もあったが、そのときの周囲からのまなざしと微笑みの意味に気づいた今、それは少し、恥ずかしい記憶で。
自分が何をしでかしても、いつも落ち着いていたタクマは、青年期にさしかかって自分より、何倍も、大きくなったように思う。]

(133) 2014/04/13(Sun) 18:34:14

司祭 ルートヴィヒ

[さらさらと横笛から流れる音楽は、聞いていると、
朝、木漏れ日さす森の中を歩いていくような
そんな心地がして、心がふわふわと温まる。]

ええなぁ…うん、素敵や。
なんや、うまく言えんけど。

[そうして、しばらく曲に耳を傾けている。**]

(136) 2014/04/13(Sun) 18:48:24

司祭 ルートヴィヒ

俺がもう一人おったら…って、それ、タッくんがそうなったんは俺のせいやって言いたいんかいのー?

[タクマの言わんとするところを勝手に解釈して、むーと、子供っぽく拗ねると、
大きな手が白耳と髪が迫ってきて、びくりと一瞬硬直。ふわふわと撫でられる感触に、更にばつが悪そうに顔をしかめた。]

(140) 2014/04/13(Sun) 19:52:07

司祭 ルートヴィヒ

[そうして幾ばくかの会話をして笑って、演奏が終わる時。
タクマが心配そうにカスパルに声をかけた>>138>>139のを見て、こいつはやはり優しいな、と思う。

[あたりを見回すと、音楽から離れるように座っている青年>>71を見かけて、顔を覗き込んだ。
彼は、甘い音色の奏者の、兄弟だっただろうか。
青年とその兄弟がまだ幼い時に、何度か会話を交わしたような気がする。]

…レト、どないした? 気分悪い?
よかったら食ってや。

[そうして、兄弟の確執などは知らずに、かぼちゃクッキーを差し出す。拒否されれば、レトの手の届く位置にそれを置いただろう。]

(142) 2014/04/13(Sun) 19:58:21

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 20:02:09

司祭 ルートヴィヒ

少し前
[>>146よくいきてたもんだ、その言葉に、一瞬考え込む風を見せてから、苦笑いする彼を上目遣いで見つめ返す。
…これまで生きてきた約30年、確かに、我にも彼にも、色々とあった。]

[ふいに、頭上から降ってきたささやき声に顔を赤らめて、怒声をあげかけると、先手を打って謝られたので、返す言葉がなくなる。

ルートヴィヒは今も昔もこうして、「オトナ」っぽい幼馴染に黙らされて、もごもごと出かけた言葉を飲み込むのだった。]

(まあ、そんなんも悪くはないけど、
……やっぱお前はずっこいなぁ、タッくん…)

[心の中でそう、つぶやいて、彼を見送った。>>138>>142]

(168) 2014/04/13(Sun) 22:37:44

司祭 ルートヴィヒ

[元気に挨拶をしてくれる金髪の彼>>153を見つめ返し、微笑む。]

よー、ゲル君。
シェイ坊は寝とるんかいな?
ええで、好きなだけお食べー。

[楽天的で、自分と歳近くでも少年のような雰囲気を纏ったゲルトは、元気者であり、人気者だと、ルートヴィヒは思っている。

自由に動く、そんな彼はルートにとっては例えばきらきら輝く太陽のようにも見えて、ちょっとばかり、まぶしい。]

>>159ローゼンさんおやすみなさい。
風呂か…俺も後でお借りします。

[唐突に風呂に行く、と言い出したゲルトを、あっけにとられながら見送って、ルートはやっぱり自由やのう、とひとりごちた。]

(171) 2014/04/13(Sun) 22:46:36

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 22:51:22

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 22:53:09

【独】 司祭 ルートヴィヒ

マレっさんの役職希望が酷すぎる件

(-84) 2014/04/13(Sun) 23:34:05

司祭 ルートヴィヒ

[もう、みんな眠りに落ちてしまっただろうか、周囲を見渡して、先ほど挨拶を交わしたローが何かを食べているのを見つけ、微笑んだ。

静寂の中。

――おいで、こっちへ、おいで。

ざわざわと揺れる木の葉の音が、心を撫でてくるのにふらふらとつられて、ルートは小屋の外へ出た。
嵐はだいぶおさまり、今は雨がぽつぽつと降るばかり。
もう少しすれば、月さえも見えるだろう。

ルートヴィヒは小屋のそばのブナの木に歩み寄って、しばらくの間、目を閉じて、幹に耳を当てていた。

しばらくして、満足げにうなづいた後、小屋に戻って風呂を借り、空いたスペースで丸くなって眠ったことだろう]

(214) 2014/04/14(Mon) 01:29:21

司祭 ルートヴィヒ

[ゲルトとシェイが使った後の風呂場を借り、軽く体を湯で温めてから、小屋に戻る。皆もう、子供のような顔をうかべて眠ってしまっているのが、微笑ましかった。]

とりあえず、招かれたとはいえ…片付けはいるやんな?

[宴会の主がいないので、一人手早く残ったパンやおかずの皿に蓋をして、空になった皿は洗った。

小腹が減ったので、マレンマが作ったというキャベツを、ゲルト作のディップにつけてぱくり。その甘さに思わず笑みがこぼれる。]

これでええか、よう働いたわー。寝ましょ…

(215) 2014/04/14(Mon) 01:56:23

司祭 ルートヴィヒ

[そういって、丁度ローの傍を通ったとき>>213]

ふ、あっ?!

[何者かに手を引かれ、思わず声を詰まらせた。
お化けかと、背筋に寒いものがはしり、恐る恐る振り返ると、そこにははたして、眠るローがルートの手を引いていた]

な、なに、

[ぎゅうと腕を引く彼を不審そうに見つめて、それでも振り払って起こす気にもなれず、その傍らに座る。]

(216) 2014/04/14(Mon) 01:58:29

司祭 ルートヴィヒ

[ここで寝ろ、ということなのだろうか。しかし、何故だろう?とルートは小首をかしげていたが、やがて]

…ここでええか。

[くらり、と睡魔に襲われて、ルートは導かれたその場所で、フィンチ型の眼鏡をはずし、机の上に置いた。ぼやけた視界の先の、安らかに眠っているだろう褐色の兎の髪を一度だけ撫でて、眠りの世界に落ちていった。**]

(218) 2014/04/14(Mon) 02:02:39

司祭 ルートヴィヒ

少し前
>>217
[皿を洗っているころだろうか、遅れてきた白金の兎が一羽。
雨粒に濡れ、ふるふると震える彼を見て、ルートは皆を起こさないように、しかし急いでタオルをもって、歩み寄った。]

あんたさん、びしょ濡れやん…。大丈夫かいな?
お風呂使うか?

[そういって、拒絶されなければ、彼の頭をタオルでふいて、風呂の場所を示したことだろう。]

(219) 2014/04/14(Mon) 02:09:18

司祭 ルートヴィヒ、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 02:14:06

【独】 司祭 ルートヴィヒ

あかんすれ違ったごめんなさい(吐血)

(-93) 2014/04/14(Mon) 02:18:11

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

タクマ
13回 残8672pt(-)
ルートヴィヒ
23回 残7521pt(-)
ロー・シェン
41回 残6257pt(-)
リヒャルト
17回 残6936pt(-)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(-)
ゲルト(3d)
18回 残6601pt(-)
ファミル(5d)
15回 残8980pt(-)

処刑者 (3)

レト(3d)
0回 残11100pt(-)
カスパル(4d)
17回 残6089pt(-)
マレンマ(5d)
13回 残9510pt(-)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

シェイ(1d)
28回 残8547pt(-)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby