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/*>>-346
でもアイリは女として裏切られたって思ってるし振ったのはアイリからだから発展は厳しいと思うー
/*今帰省電車に乗ってる。
リーゼロッテはかわいい。
たぶん二人いたら、片方は可愛がって片方は冷たくする
/* >>-355
このドスケベ参謀!!
私は純愛よりは貶されたい派かな
>>-361
政略結婚としか意識していないと感じたからの破断。
最初はアイリからは立場上、格下だから断れない認識でいたのでそれを怒ろうとしたのだけど、それ以前になってたのでこれはもう無理かなあって。
/*>>-366 リヒャルト
……実は私も。
ぶっちゃけますと墓下リヒャルトが来たときにラブする準備はしてました。
けどアレよアレよで色々人が来て環境がかわったので「ああ、もう無理だ。」と……。
注意書きに、繁殖期の動物達はとても神経質です。
落ち着ける環境と暖かく見守るみんなの姿勢が必要です。と書いとかないといけないですね。(上野動物園)
/*やっぱりむりだ。
その優しさがアイリには愛に見えず、都合の良い女を求めてるになっちゃうのだ。
強い男が好きと明言してるからやっぱり優しさは厳しい
/*>>-377
そうですね。状況に追われ追われてもあると思う。
次回はもう少し活かせるように頑張ります。
アイリに手を出す気ですか?
か、かかってこーい!!
/*>>388 変態王子めが!
胸の谷間に埋めて看取りたいデスね。
>>-383>>-384
くっ!卑怯な。私はそんな辱めなどには屈しない!
[両腕で身体を護りながら]
/*>>-395
あるの……?ひ、ひどい。
そりゃ埋めるのはむりかもしれないけど……
寄せて上げて押し当てるを駆使すれば…。
>>-416
リーゼロッテちゃん
白狼騎士団はね。アイリより胸ある子は出荷するの。
ドロシーはもう確定
/*>>437 代理王みたいなもの。
委任統治者かな。
アレクシスとは対等が妥当だと思う。
ラバルは元老院考慮して下手にと言う感覚。
[>>-431 ブラジャーをそっと拾い隠しながら]
>>72>>73
[すぅと薄れ逝く、形を彩っていた魂の源
自我の崩壊に伴い感情は溢れだし、一つ零れては順に失われていく。
アイリの身体には無数の魂が纏わりだしていた。
其のどれもは負の感情に溢れ、助けを求め、縋るように蝕んでいく。
志し半ばに無残を帯びて散った無数の騎士達は、悲哀怨恨悔惜の念を帯びてアイリを融け合わせるように磨り潰し憑り込んでいった。]]
······ウ···ッ···
グ···············アッ····
ユル···サ···ナイ···ユルサナイ····
[呻き声とも耳障りな嗄れ声とも言える怨嗟の塊が辺りに響き渡る。>>73声を見つければまた纏わり始め、流れるように無念を告げては終わらぬ未練を吐いていった。]
····ドウシテ、
ナンデ············?···アァ······
イタ···イ タスケ····テ····€
イタイ、…イ·····タイ
[アイリももう、姿は微かに原型を保ってはいても、その目からは血の涙を流し、表情は悪霊のように歪んで変わり果てているだろう。
自我なく苦しみ続ける意識体は、その容れ物を探したかのように王子に群がり、自分と同じように負の渦へと取り込もうとその腕を伸ばした**。]
>>72>>73
[すぅと薄れ逝く、形を彩っていた魂の源
自我の崩壊に伴い感情は溢れだし、一つ零れては順に失われていく。
アイリの身体には無数の魂が纏わりだしていた。
其のどれもは負の感情に溢れ、助けを求め、縋るように蝕んでいく。
志し半ばに無残を帯びて散った無数の騎士達は、悲哀怨恨悔惜の念を帯びてアイリを融け合わせるように磨り潰し憑り込んでいった。]]
······ウ···ッ···
グ···············アッ····
ユル···サ···ナイ···ユルサナイ····
[呻き声とも耳障りな嗄れ声とも言える怨嗟の塊が辺りに響き渡る。>>73声を見つければまた纏わり始め、流れるように無念を告げては終わらぬ未練を吐いていった。]
····ドウシテ、
ナンデ············?···アァ······
イタ···イ タスケ····テ····€
イタイ、…イ·····タイ
[アイリももう、姿は微かに原型を保ってはいても、その目からは血の涙を流し、表情は悪霊のように歪んで変わり果てているだろう。
自我なく苦しみ続ける意識体は、その容れ物を探したかのように王子に群がり、自分と同じように負の渦へと取り込もうとその腕を伸ばした**。]
/*王子をとりこんで漂おう。
ゾネス要塞にはその後啜り泣く騎士たちの声が聴こえるといふ…
/*今夜は夜行バスなので見る機会は多くなりそうなのですが、鳩なので長文は出来ないー。
期待にあまり応えられなさそうでごめんね
[縋る想いは集う程に増し、アイリだったものの身体はその怨嗟、悲嘆を混じって大きくなる。
目の前にいるのは光、引き寄せられるように藻掻き近づき、触れてはただ無心に安らぎを求めた]
苦し……い……
寒い………
[腕や脚、身体でさえも塗り潰し、必死となって纏わり付く思念体、行き着く先など何もわからぬままただ感情に、導かれるままに抱きついた。]
····タスケテ···· タスケテ·····
[慰められる言葉、その腕で抱きしめられて受け入れられれば我先にと取り付き中へと溶け込もうとする思念体達、アイリも一つの思念体としてその言葉に自分の身も入り込もうとする。
しかし、どれだけ潜り込み、どれだけ憑こうとも溶け合えない身体、温かさは消えることなく輝いてみえていた。
周りに集い、すぐにその温かい光は消えそうだと思っていたのに照らされて少しだけ自我が私に宿る]
フェリ……クス……王子……。
[王子の必死の願い、安らぎだけが理解しだした心へと響き染みていく。アイリの身体は少しずつ鮮明と移り、血の涙は透明な涙へと変わり、しだいとはっきりとした声で王子に語りかけた。]
ああ………私は……私たちは許されるのですか……?
[騎士として誇りを失い、悪霊と化した思念体もしだいに心を合わせていく。
一つ一つの人格がはっきりと無数に連鎖を始めると、安らぎに甘えていた身体より一人抜け出してはまた離れ、嘗ての統制を取り戻すように整列をしていく。]
···王子に、別れを。
[最後に引き寄せられていた腕から離れ、アイリ自身もまたフェリクス王子から離れると、立ち並ぶ騎士の隊列に加わって敬礼の合図。
辛いながらも王子の気持ち、恥ずかしい真似は出来ぬと未だ騎士と認めてくれた王子に対して最後の別れを告げた。
言葉を紡がず、黙ったまま毅然とした表情で涙を拭うと、ゆっくりと立ち去るようにして騎士とアイリは消えていった**]
/*わかりづらいですが、一先ず成仏したと言うことで……
八甲田山の亡霊のように解散しようかと……
/*
戦って華麗に死ぬをテーマにしたくて入りました。
そう死ぬための展開が薄かったので反省ですが、アイリ自身のキャラ作りは満足はしてます。
この村は楽しみにしていたので参加出来て良かったです。
時代や設定は好きなのでまた同じような村があればまた合えるかもしれません。
絡んでくれた方々に感謝をしつつ、私からは以上になります。
>>-716 フェリクス様
いえ……あんなにたくさん拾ってもらったのに稚拙なもので申しわけないです。
最後は凛として軍隊として去れました。
悪霊から抜け出せてよかたです。
/*>>-729楽しかったですよ。
初村建とは思いませんでした。
アイリこそ色々と縁故していただいて楽しかったです。
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