
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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/*
オズの糖度が。
今食べた抹茶アイスより甘いわっ(*ノノ)
(-128) 2014/05/01(Thu) 21:25:29
[表情見えぬ代わりに柔らかな声>>+130が聞こえる。
僅か顔を上げればオズワルドの手が見えて]
……勝ってる気がしないし。
そ、そういうことはっ、
親友の弟さんの前で言う事じゃないと思うよ!?
私の事は気にせず
シュタインメッツ中尉と話すといい。
積もる話もある、でしょ。うん。
[ライナーの背を、トン、とオズワルドの方に押そうと
両の手を伸ばした。]
(+137) 2014/05/01(Thu) 21:37:21
[慌てふためくライナーの声は聞こえるけれど
オズワルドと今対峙するのは形勢が悪いと経験上知っている。]
すまない。
……任せたっ。
[なんて無茶を言い遣り、今度は軍医の背へと退避した。]
(+142) 2014/05/01(Thu) 21:52:56
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 21:57:37
/*
兄さんに恋愛経験ないのをからかわれて
じゃあ試してみるかとちゅーするふりされて
バチンと平手打ちしてしまったとかいうエピソード。
(-138) 2014/05/01(Thu) 22:06:49
[アレクシスの背に隠れてはみるものの
笑み声が聞こえてくればやはり顔をあげる事は出来ず。]
――…先生。
あのハンドクリーム、よく効いたよ。
使い切る間は無かったけれど、……ありがとう。
[逃げてばかりいたその背にぽつと感謝の言葉を向ける。]
(+152) 2014/05/01(Thu) 22:23:26
[ライナー>>+147とオズワルド>>+149の声は届いている。
様子が気にならない事もない。
けれど覗き見ることさえ出来ないのは
あの琥珀色の双眸に見詰められるとよわいからで]
……その余裕もずるい。
[と、ぽつと独り言ちて如何したものかと考える。]
(+153) 2014/05/01(Thu) 22:33:23
[リエヴルとカークが動く気配と声>>30>>31が届いて
アレクシスの背に居るリアは漸く顔をあげる。
ローレルの銃をお守りとして差し出す様>>32に
ゆると目を細め、カークを見詰める。]
――…あのカフスより心強いかもね。
[工作員かどうか知る術としてあかされたカフス>>1:561。
カークとカフスの持ち主を思い、微か眉を寄せた。]
(+157) 2014/05/01(Thu) 23:03:28
[笑む気配と柔らかなアレクシスの声音>>+156に
ほっとしたような、淡い笑みが浮かぶ。]
……ん。
物を贈られる機会が無かったから
特に、――…嬉しかったんだよね。
[実用品でなければ受け取らないようにしていたのもあるが
それは稀なこととして記憶に残る。
やっと、と言われれば驚いたように目を瞠り
アレクシスへと空色を向ける。]
やっぱり気付いていたんだ。
潔癖症だってばれるのがイヤで会わないようにしてた、けど
先生に、ちゃんと相談してればよかった、と今では思ってる。
…………さびしい?
先生は、いつも忙しそうでさびしがる間もなかったでしょう?
[見立ては違っただろうか。
自信そうなさそうに、僅か首を傾げる。]
(+161) 2014/05/01(Thu) 23:14:03
[アレクシスの笑み>>+166に目を細める。]
あの時は――…あまり気にしてなかったんだよね、手荒れ。
治しても誰かに見せることも触れることもないだろうし
少し痛むのさえ我慢すれば問題なかったから。
[診せなかった理由をぽつと漏らし]
……うん。
相談していれば、よかった。
もっと早くに、ひとに触れられたら――…
此処での生活ももう少し愉しめたかもしれない。
……ああ、任務なんだから愉しんでちゃダメか。
[逸れる視線に気付けど追及はせずに小さく笑う。]
(+176) 2014/05/02(Fri) 00:05:47
我慢する癖がついているから。
其処からご指導願うべきだったかな。
[アレクシスの説教>>+181に微苦笑浮かべる。]
そう、だね。
治したいと思い待つとまで言ってくれたひとが……。
[オズワルドの方をみれぬまま小さく頷く。
先生、と呼び掛け、アレクシスの腕へと手を伸ばして
ゆるされるなら一度軽く触れるだけ触れ――]
レーデ家のリアを診たのは先生が最初で最後。
はじめての先生があなたで良かった。
――…あんな事で倒れてしまうのは
今考えても不覚だったとしか言えないけど。
[軽口をまぜて伝えれば、トン、と後ろに下がり彼から離れる。]
(+184) 2014/05/02(Fri) 00:21:58
[は、と息を吐いて心を落ち着ける。
そのままオズワルド>>+174の前まで行くとピタと足を止めた。
腰に手を宛がい軽く胸を反らして琥珀をみあげる。]
私は守られるだけのお姫様じゃないよ。
オズの隣に立って、一緒に戦えるんだから。
[そうして同意求めるように僅か首を傾げた。]
(+190) 2014/05/02(Fri) 00:28:36
[重なる視線に表情が緩みそうになる。
けれど言い終わるまでは真顔を保ち
オズワルドの応え>>+193を聞く。]
ん、わかってくれてるならいいけど。
オズがお姫様とか冗談言うから、
また守られてばかりになるかとおもって。
[理由を告げて腰に宛がう手をそとおろす。
彼の手指に掬われる一筋の髪。
梳くような動きが加われば
猫のように目を細めその手に擦り寄る。]
――…嬉しい。
私も、オズが頼りだよ。
[見詰める琥珀に口許を綻ばせた。]
(+194) 2014/05/02(Fri) 00:49:12
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 01:02:28
[守られてばかり。
そんな風に思うのはさいごの時も
オズワルドに守られた記憶が今も強く残るから。
彼の声>>+197にコクと頷き]
頼りになるから、
頼って甘えてしまいそうで困るんだけどね。
[すでに甘える仕草をみせながら言葉通りの笑み浮かべた。
立ち位置が変わり隣から差し出される手に躊躇いながらも手を重ねる。
本当は人目のある場所で手を繋ぐのも少し落ち着かない。
どうしてふつうにしてられるのだろう、と琥珀を流しみる。]
(+202) 2014/05/02(Fri) 01:41:48
……大丈夫と思い込めば案外自分を騙せるものだね。
[アレクシスの言葉>>+200に独り言ちるように紡ぐ。
オズワルドが撃たれた際に止血の為外した手袋。
こうなってからもそれは外されたままある。
その手で触れれば、固まるような動きが感じられた。
それは自分が他者に触れられる時と似ているようで]
イヤなら逃げても、手を払ってもいいのに。
先生は、いつまでも、先生、だね。
……嗚呼、失態と思っていたから。でも、もう言わない。
[口を噤み、離れる際の囁きには、頷きを笑みを返した。*]
(+203) 2014/05/02(Fri) 01:53:33
/*
進行中、地上では進行とモチベを考えるかな。
赤だと村側のモチベ落さないように
村側だと赤の負担増やさないように、とか。
おいしい演出、も
自分にとっておいしいだけじゃなくて
相手にとってもおいしい演出であるように、とも。
遊んでくれる方がいて、成り立つものと思っているので
互いに楽しめたらいいなぁ、と。
(-201) 2014/05/02(Fri) 13:34:14
[コンラートとそれを追うカークとリエヴル。
彼らの向かった方へと視線を向ける。]
見届けるのが私たちの役割なら――…
さいごまで見届けに、いこう。
[オズワルドへと声を掛け繋ぐ手を軽く引く。
彼らを追いかけるために、一歩踏み出した。**]
(+204) 2014/05/02(Fri) 16:22:09
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 19:42:11
/*
>>+205
触れられたくなかった、か。
先生のエピソードみたかったなぁ、の接触だった。
(-203) 2014/05/02(Fri) 19:44:26
/*
そろると鬱エンド直行しちゃいそうなというか
消滅ルートが呼んでる気がしてうずうずする。
(-204) 2014/05/02(Fri) 19:49:43
/*
あそこらへんとかぼかしたままなのは
どのルートにも転べるよう保険的な何か。
(-206) 2014/05/02(Fri) 20:15:23
――…うん。
頼り頼られ、支え合えるなら嬉しい。
けど、いつまでそんな時間が続くんだろ。
[細むオズワルドの琥珀>>+206を見詰めて
考えてしまうのは見届けた後の事。
役割、という言葉にコクと頷く。
ふ、と艦長の姿が過るのは彼の姿をみていないせいか。
参謀として迎えにゆくべきか、とも、何処かで考えていた。
ベリアンの方へと目を向ける彼>>+207は何も言わないけれど
繋いだ手をぎゅっと握りしめて]
一緒にいなくていいの?
[確かめるように声を掛ける。]
(+208) 2014/05/02(Fri) 20:22:21
/*
恋窓も中身相談しませんでしたが
赤窓でも基本的にはしません。
仲間がつかったら返事くらいはするけど
使わなくていけると思ってる。
匿名メモも僕は必要ないかなぁ。
結局使うことないから遊んじゃったし。
(-207) 2014/05/02(Fri) 20:34:24
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 20:35:58
/*
……はい。
墓RP苦手であります。
さくっと消滅したい(
(-208) 2014/05/02(Fri) 20:42:49
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 21:27:18
[ふと視線を落し自身の手を見る。
軍医に触れた際の反応>>+200が気に掛かり、
それが自身も誰かに与えていたものかと思えば
チクリと刺すような痛みを感じた。
触れられ逃げた相手と考えているうち
オズワルド>>+218へと視線が向いた。]
――…ん、共に居られると、良いね。
[本当に、と、問う代わりに希望を口にする。]
(+222) 2014/05/02(Fri) 22:07:42
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:17:08
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:32:21
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:46:48
[呼び掛ける声。
これは本当に未練が聞かせるもの?
幾度ともなく聞こえる声。
懐かしく優しく切ない声は――。
幻聴で済ませるには強すぎる響き。]
(-237) 2014/05/02(Fri) 22:52:40
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 22:58:43
[ふるり、一つ首を振って
機関室に居るカーク>>52へと目を向ける。
時折向けられていたあの眸。
誰かを重ねてのものと今は分かっているけれど
それまでは何かに気付かれているのでは、と
少しだけ、警戒したこともあった。
それでも避けずにいたのは彼の眸に宿る色が
懐かしむようなやさしいものに感じられたからで
自分に向けられたものでないと思いながらも絆されていた。]
(+231) 2014/05/02(Fri) 23:40:01
/*
>>+228
死をぼかしたままだったりする。
性別ぼかしたときと似た手法で……
(-257) 2014/05/02(Fri) 23:41:08
[オズワルドの言葉>>+288に僅かの安堵が浮かぶ。]
オズと一緒なら安心だね。
[安心、と言いながらも呼ぶ誰かの声は止まず。
今にも消えてしまいそうな不安が胸に沈む。]
もし、離れてしまっても、
――…オズならみつけてくれるものね。
(+236) 2014/05/02(Fri) 23:49:24
/*
おいしい〆を模索している。
いくつか候補はあるけどどれがしっくりくるかなぁ。
(-260) 2014/05/03(Sat) 00:16:34
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00:23:09
/*
オズは色々察知して
ピョンと立ててみたフラグをうまいこと摘もうとする。
結構気付かれないことあるのになぁ。
(-263) 2014/05/03(Sat) 00:32:54
……離れたくないよ。
でも、今、自分の意思とは関係なく此処に囚われるように
意思だけでは、どうしようもないこと、あるかもしれないから。
こういう時くらいロマンチストになれればいいんだけど、ね。
[どちらかと言えばリアリストだから、と困ったように笑う。
不安げなオズワルド>>+245に向き直れば
繋いだ彼の手の甲をもう片方の掌で包むようにして]
終わりはいつか来るんだろうけど……
そうだね、その時まで、離れず、傍に居たい。
(+248) 2014/05/03(Sat) 00:45:52
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