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ちょっとそこのお馬鹿さん、当分胸貸しといて…
もう、ちょっと色々と堪え切れないわ。
え、こんな幸せにされていいの?
おかしくない?なに?
そしてお待たせしてたお義兄さま、ごめんなさいより有難うを…!
愛してる。お義兄さまちょう愛してる。
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アデルくんやめてぇぇぇぇ!
今可愛いとか言われても、受け流せないから…っ!!!
可愛くないわよ!ただの魔物よ!
なにこの、姫、ポジ……っ
なんか恥ずかしさで正視できてないけど、各方面から祝福をいただいたようで……
え、ここだけこんな甘ったるく幸せでいていいの…?
[未だ混乱中。とりあえずソマリぎゅうぎゅう…]
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行きたいとこ?
……目下のところは、ここから出る気ない(左腕抱き抱えてぎゅー…
ツーカーだと密かに思ったけど、…言ってもらえると嬉し。
純情スイッチを変に押してくるのよねぇ、貴方。すき。
う、ジークにによによされた…
おやすみなさぁい。(ソマリの腕の中でころん**)
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ちらり。
ギィ様の儀式とその行く末にどきどき…!
みんなの展開がそれぞれそれらしくて素敵。
進行中から激しくみんな魅力的だったのに、さらに深みを増して…
なんかお楽しみ言われてるけど、清らか極まりないじゃないの!
もっとお楽しんでる方々、いらっしゃるじゃないの!
>>-1001ソマリ
全文同意。そしてそうだと思ってた。
なので、余計に積極的に成就する気がなかったとか。
ついでにプロポーズされることがあれば、絶対キメキメでくると踏んでたから、そっちは考えてあったのよ…
じーっと見つめてると、ある程度正確にソマリの手札が見えるのに、何故か想定外の方にばかりいって思考停止多発。予想自体が逆効果な気がしてきたわ。
>>-1003ゆりりん
自分じゃなければそうおもうんだけど、ね…!!!
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清々しいしてやられた感を覚えつつ、私しみじみとギィ様すきだわぁ…
アンカーで拾ってこれないけど、人への触れ方とか、ポリシーとか、幸せの話とか。一方的にこっそり共感し過ぎてましたの。そして実行しようとする手腕が凄まじい。
私が殺しにいく発言に、義妹兼娘はきゅんきゅんしました(ひそり
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ちら。
う、息子が可愛い…!生存フラグ確定…?
馬鹿親って罵られるのかしら。
この馬鹿親、息子はお人よしで変に義理堅くて、魔物でも女にきつく当たれないから守ってくれてる、と未だ思ってるものの、このまま三歩進んで二歩下がる距離のままもいいかな、と思ってたのだけど。
それ聞いたら少しは、親と思われてることに……いや、気づかないかしら。
母についてきてくれる?というのを見て、中身ごと驚愕したのは内緒。
あと、一時期現在地が母の側になってたのも…!
合わせたかったのに間に合わなかった。くすん。
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ちなみに、妹さんやリエ様との連絡は特に止めてないはず(注:あくまでゆりりんPC視点である
目の届くとこに置いて、同族としてひとりで生きていけそうかひたすらじーっと見守ってた放任型過保護の母であります。
子離れの時と思ったら、小憎らしい親の手元から即巣立たせるつもりで。
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ソマリ>>-1069
ちょうちょも、うん。やはり伝わってた、のね。
表も裏もちゃんと見てるよ、、設定的になかなか睦言挟みにくいけど想いは育ってますよ、と伝えたかったし。
展開的に心中するなら、そうじゃないと行けないキャラだったしね…!
みんなに守られてた命を投げ捨てる以上は、色々見た上でちゃんと選びたかったので。
切り札に使うのは、それでこそ『ソマリ』と思ってたからむしろいいのよ。そうすると思ってたし(※えげつない発言はお約束のツッコミ
それまでのあれこれを踏まえずあっさり恋する女を守ったら、一回突き放したこと請け合い!
たらしのくせに本命に奥手はむしろ萌えポイント。ソマリがね、思いの外可愛くて……きゅんとくる。
真摯に愛してくれるので、純情スイッチがいきなり入ってしまうのだと、実は薄々気づいている…悪の華路線はどこへ。悔しい。
…という訳で、既に幸せですのよ?(もそもそ。ぎゅう
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旦那様にむぎゅむぎゅされつつ、お義兄様兼お父様と、ソマリのあれこれにお返事ぽちぽち。
ソマリの締まってるような気もしつつ。
[おかえんなさいのむぎゅー。]
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アレクが、バルタ様にプロポーズを…っ!?
余談だけど、アレクの創造の呪使用に反応できなかったのがとても無念。
息子とのやりとりとか曲者具合を見て、レディもどきは既に好意が芽生えていたので……
好意があるからこそ、悲しむ→一回テンション回復させる→同盟交渉への流れが難しそうで、自分が色々遅らせちゃってたのでまいてしまった……うぅ。涙。
でもアレクすき。
……そして旦那様、即行で嫁候補を邸宅に囲ってる…!?
[――魔物である自分を、伴侶として迎え入れる。
兄と父を一人で兼ねた城主の前で、そう宣言した男は、早速邸宅に自分を連れ帰った。
魔を屠るべく育った男の行動は、予想以上に決然としたもので、逆にこちらが狼狽える一幕もあった。
過保護な両親の許を離れたかと思えば、過保護な男に囲われる身に落ち着いた。
同族のいない人里で、頼る者は伴侶たる男しかいない場所。
その腕の中に囚われた時のように、唯一の居場所として馴染みつつある自分が、少し不思議でもある]
[野茨公と交わした約束は、教会の改革――それと、もう一つ。
一歩を既に踏み出し、毎晩執務室に籠もる男。
邪魔をせぬよう別室で寛いでいると、今宵もお呼びが掛かった。
隻腕となった彼に、自分が手伝える唯一の仕事があった。
義手を付ければ容易い事だが、欠落を遺す事こそ彼にとって意味があるのだろうと、求められる侭に幾度も代筆を果たしてきた]
[けれど今宵は、書類の代わりに、誘うような掌が差し出された。
疑問を挟む前に自然と手を預けるのは、既に習慣に近い。
この手を彼に委ねる事に躊躇いはないが、相変わらず、手を引かれる先は読めない。最早行動を読むことも諦めつつある男が、今宵導いたのは、月明かりの下。
誘う掌も、ショールを纏わせる仕草も、ごく優しいもの。
強引だと彼のエスコートに下した評は、取り下げるべきかと思いながら、本人に告げるのは、もう少し様子を見てからにしようとも考える]
[現実主義者だと思っていた男は、存外にロマンチストで情熱家なのだと、再会を果たして早々に理解した。
花の盛りを待つ庭園へと誘う横顔にも、やはり月に映える男だと感慨を抱くだけ。
こちらを振り返った顔に、見慣れぬ色が滲むのを目にして初めて、自分の身に起きる事を薄らと肌で感じた]
――…ソマリ、
[重ねた掌から伝わる緊張が、名を呼ぶ声を掠れさせる。
そうっと指を絡め、息を潜めて男の言葉に耳を澄ませた]
[――彼が自分の全てを乞う時は、美しく飾り立てた言葉を捧げられると思っていた。眼前で紡がれる誓いは、一句一句に、飾らない真摯な響きが籠もるもの。
待ち望んだ問いの前に、するりと左の薬指を囲ったのは、二人を重ね合わせた色を宿す円環]
――…ねぇ、貴方。
断らせる気もなければ、断られるとも思ってないでしょう?
[己を乞い願う響きは、甘やかで、どこか切ないもの。
傲慢で自信過剰な男の影は潜めているのに、つい憎まれ口が真っ先に零れた]
[託された指輪をそっと握り、差し出された掌を手繰って、薬指に唇を寄せた]
―――私の、全てを。…貴方に。
[捧げます。と囁く声が、微かに震える]
――…貴方の全てを、私に。
愛させて下さい。ソマリ。
[強請る声は、何処か甘えた響きで。
ゆっくりと時間をかけて伴侶の薬指に通した指輪に、また唇を落として、微笑んだ*]
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うわぁぁぁ、時間が!
とても楽しかったです、ありがとう!
みんな愛してる、愛する息子シメオン、お嫁に出してくれたお義兄様兼お父様のギィ様、そして旦那様ソマリには格別の愛を!
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擦れ違うようにしか絡めなかったけど、リエ様は相変わらず捻くれ格好良く。
エスコートして下さった紳士様方にはときめきつつ。
クルースニクの爽やかな絆には、敵陣営ながらに何度も涙が誘われましたとも!
もうみんな眼福過ぎた。
また遊んでやって下さいませ!
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