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おっと、ミーネさんは寝落ちされてたのかお疲れ様おつかれさま。
今は色々と大変なことも多いし無理なくね(もふもふ
そしてイェンスくん一緒に来てくれてるありがとー!
と言いつつ、一時を過ぎたので今日はこれにてお休みしますー!
明日で最後だし、ちょっとはやめに来てがんばりたい!所存!**
─ 湖畔 ─
[私が切り出した言葉は、これまでとは脈絡のないもの、だったけれど。
>>193イェンスくんは驚くこともせず、付き合うと言って一緒に歩きだしてくれて]
ほんと?
ありがとう、イェンスくん。
って言っても、お二人とも
どこに居るかはわからないから、
探さなきゃ、なんだけど。
[変わらず言葉足らずなままではあるが、二人というのが自分の対戦した相手であるとは会話の流れでイェンスくんにも伝わったろう。
幸い、黒髪の男性が神魔に顔合わせする理由があったようで、最初の試練の女性は湖畔に居る所を見つけられて]
[声をかけ、礼を紡いで名を問いかけたゾフィヤとはどれ程言葉を交わしたか。
>>208彼女と絆が結ばれている男性はイェンスに話しかけていたから、そちらが落ち着いた後私とも言葉や名を交わすことが出来ればそうした後、二人と別れて。
次に探しに向かったのは、もう一組の試練の相手]
……ローランドさん!
[これまた神魔に用があったらしく、社から続く橋を歩き戻ってくる姿を見つけ、駆け寄って。
一緒に居る女性にもぺこりと頭を下げてから、名を呼んだ相手へと向き直って]
あの。
貴方のおかげで、
大切なもの、ちゃんと
掴むことが、
できました。
[ほんの少しの交差だけで、私の迷いを掬いあげて、導きを与えてくれた人に]
それに、名前も──
願いも、
叶えて、もらえて。
[願いを叶えてくれたのは、神魔だけではないとも伝わっているだろう相手に]
あなたが
笑い方を思い出させてくれたから
また、笑えるようにも、なれました。
ほんとうに、ありがとうございます。
[お礼という名の報告をしたかったのだと、微笑んで。
私の言葉を受けた相手が返す言葉はどんなものだったか。
隣にいる女性とも、言葉を交わすことが出来れば名を聞くことも叶っただろうか。
話が一区切りついたところで、ふと、そういえば、と思い出して]
あの、ローランドさん。
今更、と思われるかも
しれないんですけど…
あうぇすって、
どういう意味、なんですか?
[意味を知らないままに呼ばれていたままだったけれど。
実は気になっていたのだ、と恥ずかし気に問いかけた**]
/*
今日で最後だからとりあえずやりたいことはやり残さないよーに投げたいものだけぽいぽーいしつつ!
ローランドさんたちは確定で神魔さんとこから戻ってきたとこを確保したことにさせてもらったぜ!
ヴェルナーさんはイェンスくんとお話おわった後私ともお話できたらしてねーでも頭下げるだけくらいがちょーどいー気もするなとも思うので無理なら無理でだいじょーぶー。
あと主従さんたちともお会いできたらなーと思いつつ、そも私お二人がいること自体に気付けてないのだなと思い至ってがくぜんともしつつ、また後程という感じの離脱ー**
空晶石の守り子 パメラは、/*と、自分勝手なものを置いてゾフィヤさんにお返し書いてくるー。
─ 湖畔 ─
[>>233不足すぎる説明も状況から補足してくれて。
行く所なんて限られてるだろうし、というイェンスくんと共に歩き出して。
その姿を見つけ、>>218駆け寄っていった彼女の目は、最初丸くなっていたけれど。
ゆっくりと穏やかな表情に変わっていって、よかった、と言ってくれて。
最後まで、よりも薬がよく効いたことの方に比重が置かれているらしいその言葉に、こちらがきょとん、としてしまったのは彼女の苦笑を呼んだだろうか。
>>219あなただって、自分のことも大切にしないと、という言葉は>>4:3イェンスからも似たものを貰っていたから]
…私、そんな風に
みえて、ました…?
[自分にとって自覚が無い部分ではあったけれど、二人から言われるということはそうなのだろうか、と思いつつちょっと不安げに問いかけて。
けれど、>>220私の言葉を受けた彼女の破顔に、こちらはまたきょとんとなった]
ぞふぃや、さん。
[>>221お願いに応えて名を教えてくれた彼女から差し出された右手に示された先。
空から舞い降りたのは見覚えのある橙色の羽根。
思わず伸ばした手の上、そっと触れた途端に懐かしい──彼女と戦っていた時にも過った光景が映って。
驚きに目を瞠っている私に教えられ、願われた彼女の言葉に、こちらも緩やか、表情は解けて]
ありがとう、ございます。
返してくれたことも、ですけど…
気遣ってくれる、その気持ちが
ほんとに、うれしい。
[そういって、言葉通りの笑顔を彼女に向けた]
[それから、傍らイェンスと言葉を交わしている男性へと視線を向けて。
>>208イェンスと拳を合わせているのは見えていたから、少なくとも敵対はしてないのだなぁと思いつつ]
…動けるようになっていて
よかった。
もう、お体はだいじょうぶ、ですか?
[そう問いかけて、名を聞けるようならこちらからも名乗り合う形になっただろう*]
/*
先にゾフィヤさんヴェルナーさんにお返ししつつ
さっきいなかった人はこんばんはー
と言い残して、おじさんとリュカさんへのお返しにまたもぐるのです。ぶくぶく。
あ、イメージソングは私の勝手なイメージなのでイメージにそぐわなかったらごめんねとも言い置いていきますもっかいぶくぶく。
─ 湖畔 ─
[ゾフィヤ達と別れ、次に探した人も菫青色の橋を渡っていたらしい。
引き返してきている姿を見止め、駆け寄った先。
イェンスと戦っていた女性に頭を下げたのは、ローランドの絆の相手だから、だが]
そう、ですか?
[>>228朗らかになった、と言ってくれた彼女の言葉に、嬉しさを露わにしたのは。
自分の表情がちゃんと喜びを表せるように戻れていると教えられたから。
そのままローランドに報告とお礼に入ったからもあってか、私の表情はより朗らかなもの、に見えただろう]
はい。
[>>230アウェス、と変わらぬ呼び方で応じてくれるその人も、ゾフィヤと同じように最初は不思議そうに首を傾げられたけれど。
お礼の言葉に、得心がいったような微笑みを返されて。
ほんの少しきっかけを与えただけですが、と言うその人からの確認めいた言葉に、頷きを返し]
でも、私一人じゃきっと
結びつけることは、できなかったから。
ローランドさんが、
くれた言葉のおかげ、です。
[だから、ローランドにお礼が言いたかったのだ、と。
それだけが頭を占めていたから、傍らのイェンスへと向けられた笑みや、>>229ローランドの隣の女性が浮かべる表情には気付くことなく。
>>231思い出せてよかった、という笑み、賞賛にも、はい、と頷き]
本当に、ありがとうございました。
ローランドさん。
[そう言って、深々と頭を下げた後。
>>232最後の問いに返された答えには、ぱちりと瞬いてから]
はい。
[確りと、はっきりとした答えと頷きをもって返した]
[そこで、ようやくローランドの傍らの女性を待たせてしまっていることに気付いて]
あ、あの
すいません、長々と…
ローランドさんに、どうしてもお礼が言いたかったんです。
あ、でも、あの。
私、貴女にも、お話というか、その。
[待たせてしまっていた申し訳なさに表情を曇らせるも、もの言いたげに言い淀んでから]
巫女さんとお聞きしてはいました、けど
イェンスくんと戦っているところ、
拝見してた時
術も技術も巧みで、すごいなって
私の周りで、戦える女性っていないから。
お話してみたいって、思っていたんです。
[同世代で武器を用いて、しかも長物を扱う女性は初めて会ったから、と。
ぶしつけとは思いつつも、目を輝かせて恥ずかし気にリュカへと言葉を紡いだ*]
/*
ローランドさんとリュカさんにお返し書いてきたらヴェルさんがなんか突っ込みいれてらした…
ということでまた沈んで書いてくるね!さすがにいそがしーね最終日!
─ 湖畔 ─
[不安げな問いかけは、ゾフィヤの予想の外であったらしい。
>>261あれ?という言葉の後に浮かべられた苦笑、続けられた言葉には変わらぬ気遣いが込められていて。
やっぱりそういう風に見えてるのか、とちょっと自覚めいたものが芽生えもしつつ]
えっと…
これからは、気を、つけます。
[せっかく助言をくれているのだから、無碍にする真似はしたくなくて。
自覚が無かった分、気付けないことも多そうだとは思いつつ、努力する、と応えを返した]
[そのあとに向けられた破顔、笑い声はすぐに引っ込められたけれど。
>>262柔らかな笑顔で名を教えてくれて、記憶を戻してくれた彼女は、とても朗らかな笑みで応えてくれて。
わたしもうれしい、と言ってくれるその顔が、本当に嬉しいといってくれていたから]
そういってもらえて
わたしも、うれしい。
[同じ言葉を紡いで、同じ笑顔を返したのだった]
[そのあと。
黒髪の男性とイェンスの会話が一区切りついたようだ、と思って声をかけたつもりだったが、どうやらまだ話の途中だったようで。
>>252楽し気な表情の男性と裏腹に、>>251なんだか複雑な表情のイェンスにどうしたのだろうと思いつつも、場を譲られたので先ずは気にかかっていたことを問いかけさせてもらって]
そうですか、良かった。
でも、たしかに
ゾフィヤさんの薬、良く効きますものね。
[自分の顔の傷も、既に血の滲みすら無くなっている。
彼女の薬を使わない道理も無いし、動くに支障がないのは確かだろうと安堵の息をついた後、自己紹介という言葉にそういえば、と気が付いて]
私はパメラ・ロチェスター。
そちらが所属なさっている団のお名前は、
伺ったことがあります。
一度父がお世話になりましたから。
賃金以上に助けていただいた、と。
[彼がその時に加わっていたかはわからないが、ありがとうございました、と頭を下げた*]
/*
ふぇー、いそがしいってなりつつゾフィヤさんヴェルナーさんにお返しさせていただいたー!
ヴェルナーさんは直接しらないけど父様が傭兵団さんにお世話になったことあるよってことにさせてもらった!なんとなく!(
はい、そうして頂けると
うれしいです。
[>>273ありがたく受け取っておこうというローランドに、言葉通りの笑顔を浮かべて。
お礼はその笑み一つで十分と言われたのに、こちらもありがとうございますと礼を重ねようとした所で、次は、と続いた軽口にはきょと、と瞬いて]
ろまんちっく、ですか?
[あまりそういった言葉には馴染みが無くて、どういう時間なのだろうと問うように繰り返したところで>>275イェンスから突っ込みが入って。
>>282彼が引き受けてくれるようだから、とくすくす楽しそうに笑うローランドに、きょとりとしたまま、はいと頷きを返した所で話の区切りはついただろうか。
彼が、鳥と言われてはっきりと頷いた私にほっとしていたとは、気付くことなく]
[そして、長々と待たせてしまった女性へと向き直ってまずは謝罪を紡いだのだが。
>>279気になさらずと返された彼女が、話したかったといった私の言葉にきょとりと見せた瞬きは。
>>280続けた言葉に、どぎまぎとぎこちない表情に変わったものの、>>281すぐに私と同じような輝きを宿した瞳に変わって。
師匠に貴女勝ったんでしょう?と問われたのに、一応は頷いた、ものの]
私も、まさか
勝てるなんて、思ってなかったんです。
ローランドさん、
本当に強くて、どうしたら
勝てるんだろうって
思いながら、必死だっただけで。
[そんな風に恥じらいつつ、けれどこういった話ができる嬉しさに頬を染めながら同じような目の輝きに笑顔を返した*]
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おおお、お返ししてたら残り10分ちょいになってるとか遅筆になったなぁ…となりつつ
ゾフィヤさんとヴェルナーさんにお返しはまにあわなさそーだ!と潔く諦め挨拶のターン!
今回は皆さん知ってる人だからおなじみでいいですね、なであ。でした!
最初の試練のお相手のゾフィヤさんヴェルナーさんとは今後もお付き合い続けられそうで嬉しいなーってなりつつ、
次の試練のお相手のローランドさんリュカさんともエピぎりぎりでもお付き合い頂けて嬉しい限り。
クレステッドさんヴィンセントさんとはお会いできずじまいでしたが、お二人の絆の強さ深さもさすがだなぁと思ってとっても拝見しておりました。
ミーネさんイングリッドさんも絡みはすくなめでしたが嬉しい反応頂いたり優しい気遣い頂いたりでとっても心を温かくしてもらってましたありがとうありがとう。
カサンドラさんもさすがの貫禄というかなんというかでしたね。
そして絆を結んでくれたイェンスくんはとってもありがとう。
ずっといっしょにいるから、はなさないでね。
大好きだよ。
と。
ご一緒してくださった皆様ならびに村建て進行頑張ってくださったくろねこさんに感謝、また遊んでね!
空晶石の守り子 パメラは、/*愛方!!!!!さすがえすけーさんや…!
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