
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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[が、友の声がすると>>*32
再び目を開け、顔だけを動かしてディークに視線を合わせる]
………………!!!!
[唐突に聞こえた名前に顔を赤くしながら、がばっと跳ね起きた]
な……にかあるわけないだろ!
お前らとの試合で疲れてたし、すぐ寝たぞ!
[必要以上に声を荒げていい募る]
(*38) 2013/05/30(Thu) 21:05:43
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21:09:35
― カサンドラの試験・結果発表 ―
[実技試験も終わり、いよいよ学科試験の結果が返ってくる。
どの試験も結果は気になるが、
とりわけ科学については、カサンドラが相手とあって
合格してれば問題ない、というわけにはいかなかった。
採点が終わったテスト用紙を恐る恐る見ると。
自信があった問題に、大きくバツが書かれていた>>1:306。
ん?と首を傾げると、
側にいたジェフロイの答案用紙を覗きこむ。
そこには自分の答えた器具と良く似ているが、
一部を取り外してしまえば、見分けがつかなくなりそうな器具の名称が書き込まれていて。>>0:413
花マルがついていた]
(113) 2013/05/30(Thu) 21:39:42
……くっそ。
カサンドラめ。引っ掛けやがったな。
[かくして彼女の目論見どおり、
地団駄を踏んで悔しがる結果に終わったのだ。
それでも充分合格点には達していたけどね]
(115) 2013/05/30(Thu) 21:42:17
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 21:44:39
― 某日・廊下 ―
生徒会主催のお茶会?
[掲示板に貼られた案内用紙を見て声をあげる>>3:290
もちろん生徒会長とは馴染みがあるわけだが、
生徒会自体も寮対抗で全校を巻き込んだ雪合戦やら、
そういうイベント関係の手続きの為、日頃から出入りはしていた。
特にステファン・トライバーといえば
紅茶と珈琲両方を美味しく淹れる達人として有名だったから、
彼が紅茶を淹れるとなれば
それは参加しないわけにはいかなかった]
(123) 2013/05/30(Thu) 21:56:54
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/30(Thu) 21:57:09
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/30(Thu) 21:57:19
― お茶会 ―
俺も混ぜてくれるかな。
[そう言いながら、お茶会の会場に到着したのは、
ほぼミヒャエルと同時だった。
彼がチョコレートを差し出すのを見て>>122]
あー。もしや、
差し入れをしたほうが良かったのか?
すまない。何も用意していなかったんだ、が。
[ステファンに尋ねてみる]
(126) 2013/05/30(Thu) 22:02:20
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 22:03:20
/*
人が集まりそうなところに突っ込んどいて、再び潜る作戦なのであった。
(-92) 2013/05/30(Thu) 22:05:47
― 回想・一週間程前の寮 ―
ミヒャエル!
[食堂の前で探しびとをみつけると>>*13
声を掛ける]
お前、今二人部屋を一人で使ってるだろ?
今度、急に編入生が入ることになってな。
お前の部屋に入ることになったから、部屋の片付けしとけよ。
ああ、それとさ。
相手は、初めて寮に入って他人と同居生活をおくるんだ。
気を使うだろうし、初めは慣れないだろうからさ。
お前、寮生活の先輩として、色々と教えてやれよ。
しかしさぁ。うちの学校確かに途中入校も認められてるが、
何も期末試験に入るんじゃなくて、学年が変わってからにすればいいのにな。
(*47) 2013/05/30(Thu) 22:23:59
あ、そうそう肝心の名前いってなかったな。
お前と同じ五年への編入だ。
名前はノトカー・ラムスドルフ。
[それだけの話を一気にミヒャエルにする。
するとミヒャエルが何かを言いかけた――が]
『寮長!』
[食堂のほうから下級生が呼ぶ声がした]
ああ、悪い。
向こうで呼んでるみたいだから、行ってこないと。
じゃ……よろしくな。
[手を振って食堂へ大股で歩き去った。
この時、下級生が呼ばなければ、
ノトカーを編入生だと間違ったまま、声を掛けることはなかっただろう]
(*48) 2013/05/30(Thu) 22:24:55
[見なくても声でわかる。
リエヴルが呼んだのだ>>128
生徒会長なのだからいるのは、当たり前であった]
お前が大量に持ち込んだって、
俺が差し入れしてないことにはかわりないだろ。
部屋ごとでどうぞ、と言われてるわけじゃあるまいし。
[こちらは最初から同席することになるのはわかっているからか、
平然とした顔でリエヴルに返事をした]
(148) 2013/05/30(Thu) 22:32:03
[続くステファンの声には>>132]
ああ、そうか。それなら……。
ん?
確か卒業生はその限りではないと書いてあったような……。
[記憶を辿る。確かにそう書いてあったはず>>#1
ということは]
ステファン……。
俺はもしかしたら、留年、なのか?
それを教官と懇意にしている君は知っているということか?
[じと目でステファンを見る。
勿論冗談なのだが、
普段真面目な自分がそう言ってどこまで冗談と思われるか]
(151) 2013/05/30(Thu) 22:36:57
[なんの悪戯だろうか。
いやどう考えても偶然なのだが、
リエヴルのいるテーブルに促される。
さすがに隣には座り辛いのか、
リエヴルのちょうど対面に座ると同時に
彼の声がかかる>>150]
……それならいいんだけどな。
[心の中では、また恥ずかしいことを口にして、
と散々リエヴルに突っ込みを入れていた]
(155) 2013/05/30(Thu) 22:43:28
あ、俺もチョコ味見したい。
[シャンパン味に興味を惹かれて、
ミヒャエルの持ち込んだチョコレートをひとつつまむ]
ん……美味い!
[口の中にチョコを放り込んだ瞬間。
舌の熱さで、チョコがとろりと溶けて。
ふわっとシャンパンの香りと味が口全体に広がった]
これは……中々だな。
[ご満悦の表情だった]
(157) 2013/05/30(Thu) 22:48:56
/*
うわあ、怖い。
自分が46点の気がしてならない……。
一応キャラ設定に合わせてあの行動にしたのだけど、バトル描写が苦手なのは確かだから、普通にバトルの行為が採点されてたとしたら……(ぶるぶる)
ってfortuneの可能性もあるんだろうけど。
(-97) 2013/05/30(Thu) 22:51:52
― 別れの泉 ―
[そうだろう。それは動揺するだろう。
他の連中の問いならまだ平然としていたかもしれない。
だが、ディークから訊かれるとそうはいかないのだ。
まさか、本当に告白してしまうとは――。
試験の初日にディークに言われた言葉>>0:165を思い出せば、
自然と頬が赤くなってしまう]
あ、ああ。そうだ。
例の話はしたぞ。
次期寮長のことだけどリエヴルが引き受けてくれるってさ。
[再び問いを重ねられると>>*40
間違ってはいない返事をした。]
(*64) 2013/05/30(Thu) 23:02:55
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 23:06:50
― お茶会 ―
[紅茶のカップを手にしながら、
目の前でリエヴルの視線が泳ぐのを見る>>160
彼が紅茶を啜った瞬間]
……その格好、似合ってるな。
[不意をついたように妙に決まっている執事姿を褒めた]
(175) 2013/05/30(Thu) 23:16:38
……そうか?
[尚も疑わしげにステファンの顔を見ていたが、
その顔つきが神妙になると>>161ぷっと吹き出し]
(179) 2013/05/30(Thu) 23:26:48
すまん。こちらこそ冗談だ。
そうだよな。
自分が在校生だったら中々気づかないよな。
それに、持ち込みならちゃんと用意している。
[卒業パーティーは毎年あるものだったから、
差し入れについても理解していた。
ゆえに試験が始まる少し前に街に出て
まだ大多数が未成年の後輩たちのために、
とても美味しいと評判のさくらんぼジュースを買い求めていたのだ]
(180) 2013/05/30(Thu) 23:27:05
[テーブルに人が増えると、そちらに視線を向けて>>172
相手がわかればにこやかな笑みを浮かべる]
ああ、カレルか。
どうぞ、テーブルを囲むのは多いほうが楽しいからな。
[ディークの弟子である彼のことは、勿論名前で呼んでいた]
……うん?すごいもの?
なんだろう。それは楽しみだな。
[この数日間、裏で何が行われていたかは、
厳重に機密保持をされているのだろう。
全く知る機会がなかった]
(186) 2013/05/30(Thu) 23:42:18
ああ……。そうだな。
[楽しそうな顔でカレルをじっと見つめる。>>184
何故だろう。
練武場には自身の一番の遊び相手がいるのだから
まめに通っていたのに、
とうとうカレルとは一度も手合わせをしなかった――
なんて記憶を振り返りながら]
しかし、カレル。
してみたかったです、ということはもう諦めたということか?
軍人たるもの諦めが良すぎるのも問題だな。
卒業パーティーが終わったらすぐに追い出されるわけじゃない。
まだ……機会はあるんだぞ?
ああ。格好いいも、おめでとうも、ありがとう。
[果たしてカレルはどうでるだろうか。]
(190) 2013/05/30(Thu) 23:52:35
― 別れの泉 ―
ああ、これで心おきなく卒業できる……。
[安心しただろうという言葉に>>*65肯定はするものの。
心置きなくなんて無理だ、という気持ちが混ざる。
ディークの視線からはそれだけか。という問いが篭っていた。
どうしたものかと暫し逡巡する]
(*71) 2013/05/31(Fri) 00:05:34
[これはプライヴェートな問題なのだから、
言いたくなければ言わなくてもいいし、
ディークには隠し事をしたくないというような、
そこまでの純粋さはさすがになかった。
だが――ふと考える。
逆にそこまで隠すことなのだろうか、とも。
確か正直に言えば揶揄われるかもしれないが、ただそれだけのことだ。
それに恥ずかしがるからいけないのであって、
堂々としていれば問題ないのじゃないか。
きっと恥ずかしいのは一瞬だけなんだし]
(*72) 2013/05/31(Fri) 00:05:51
ああ……それから。
リエヴルに告白、した。
[どこでその結論に達したのかわからないが。
結局いうことにした]
(*75) 2013/05/31(Fri) 00:07:31
(-107) 2013/05/31(Fri) 00:08:01
[カサンドラがパーティー会場に入ってくると、
自然と会場がざわついた。
視線をそのざわつきのほうに移すと、
藍色のドレスに身を包んだ彼女の姿]
おっと危なっかしいな。
[カサンドラがふらついている姿を見れば、
エスコートするべきかと思うのだが。
彼女をエスコートすべきやつは他にいるのじゃないか、とも考える。
カサンドラが体調を崩して試験を休んだ時。
彼女の部屋まで見舞いにいった同級生の出番だと]
カサンドラ。
馬子にも衣装だな。
[こういう時の常套句をカサンドラに投げた]
(199) 2013/05/31(Fri) 00:19:52
― 別れの泉 ―
ああ、愛の告白。
……お前がいってたやつだよ。
[なんだ、その質問口調は。>>*92
おかげでまた言う羽目になったじゃないか、
と心の中で悪態をついた。
ふと、ディークの顔を見ると真顔になっていた]
な、なんだよ。
そんな顔して。
(*94) 2013/05/31(Fri) 00:25:46
/*
なんだかんだいって引きこもり気味になってしまった手前、
先輩づらをするのは心苦しいのですけどね。
(-123) 2013/05/31(Fri) 00:32:15
うん。
いい返事だな。カレル。
[後輩からの返事>>202に、ものすごく嬉しそうに微笑んで、
椅子から立ち上がると]
……俺からも頼む。
ぜひ、一度お手合わせをさせてほしい。
[先輩にするのと変わらない仕草で、カレルに頭を下げた]
(214) 2013/05/31(Fri) 00:39:09
― 別れの泉 ―
……ふ
[ディークが混乱した様子を見せた>>*96
それを見ると、自然、口の端から笑いが零れる]
はは。お前のそんな顔。初めて見た気がする。
[今まで揶揄われてきた分を、
返せた気がしてにやつくのを止められなかった]
(*102) 2013/05/31(Fri) 00:46:35
ああ、リエヴルか?
……それはな。教えてやらない。
[春風が吹き抜けて、頬にあたる。
実に爽快な陽気である]
(*103) 2013/05/31(Fri) 00:49:14
[見た目にも思いっきり動揺しているカレル>>227を
微笑ましく思いながら]
そんなに慌てなくてもいいぞ。
俺のほうが3年先に生まれたってだけで、
ふんぞり返る権利は、俺にはないよ。
うん、俺も楽しみだ。
……早くパーティー終わんないかな。
いっそ抜け出すか?
[などとひそひそカレルに話すのだった]
(244) 2013/05/31(Fri) 00:58:51
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