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>>-1023スノウ
その言い伝えつづ、知ってた!
それはあれだけデルフィニウム出せばって感じだけどww
何せエレオが知らないから(目反らし)
ロルは早いとたまにこうして挟まるので弊害が…(しろめ)
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ワープロ検定1級(10分で700文字を早打ち)
と、雑ロル打つのが早くなってるんだよねえ…
エレオ、”好き”も”特別”も色々あるって話ししたよな。
俺はエレオが特別で、誰よりも大事で、大切にしたかった。
…これが俺の特別な人だけに贈る愛し方って…覚えといてな。
[寝室で、自分だけとの”恋”しか知らないエレオノーレと見つめ合いながら告げる。
”愛”を知ったエレオノーレは勉強して、色んな愛し方があることをこれからも理解していくのだろう。
だからこそ、進んでいるのかわからないくらいゆっくりゆっくり心の距離を近づけていった。
押し付けるつもりは無いが、”人を好きになる”というのは相手の気持ちに寄り添って大事にすることだと知って欲しかったから。
―――いつか自分が亡くなった後も数百年の長き時を生きるだろう彼女。
軽い気持ちで近づく人がいれば、見極めて欲しかった。
自分の身は自分で守れるようになって欲しかった。
でも。
きっと、もう大丈夫だと信じていた―――。*]
>>-1041おじいさん
フランが…泣くから…シュレッダーだめ…(ふるふる)
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>>-1044
レト、心配しなくても…だいじょうぶ…だよ?
死んだ後の心配するレト…やっぱり転生しそう(それか子どもを洗脳しそう、長男の方)
−>>_153の頃−
結婚式ですかー。
くっついたのは聞いてましたが、早いですねぇ。
[なんと優勝祝いと結婚式を同時にやるという。
スピード婚にも程がある気がするが、そういえばこの次元の人間はやたらに出会いから結婚までが早かった。>>*104参照]
何かお祝いを用意しませんとねぇ……。
[何がいいか、と考える。
ドラゴン、天使、悪魔、ジン、果ては『神』と呼ばれる存在さえ召喚し自在に使役する者にとって、実のところ出来ないことを探す方が難しい]
他次元のアーティファクトとか途方もない価値のもの贈って、結婚指輪を霞ませるのは空気が読めてませんし。
私にしかできないであろう、それでいてささやかなこと……。
ああ、これにしましょう。
さすがに古い魔法ですので、実際に唱えるのは初めてですね……。
[朗々たる声が、多元宇宙に響き渡る]
我が領地たる《山》より来たれ、赤き灼熱のマナ。
我と彼らを載せ、廻れ運命の車輪よ!《Wheel of Fortune》!
[炎が出たり稲妻が落ちたり、ドラゴンが現れたり。
そんなわかりやすい効果は、一切なかったが。
この次元のどこかで、その魔法は確実に「誰か」の運命を変えた]
少しだけ。
エレオさんの大切な人が帰ってくるのが、早まったはずですよ。
それが1日か、1年か、100年かまではわかりませんけどね。
[静かな声で、そう伝えた]
>>_241カタリナ
…カタリナのプレゼントが、目に見えないものだけにうれしい
ラヴィを渡すまでは1ヶ月に1回ぐらいは来てくれてた…から。(しゅん)
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>>-1051レト
……?
エレオの、そういう意味の”好き”はレトだけ、だよ?
付いて行かない、よ。
だから、安心して…転生してね…
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ミヒャエルが見えたらラヴィが叫ぶのは仕様です
>>-1066レト
うん。信じて、ね?
……あれ?転生したら…自由に、生きていいんだよ?
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>>-1067レト
断崖じゃないよ…お家だよ、うん
完成してないのは読ませられない、物書きの意地(まがお
数日後か明日まで…せめて!!
第4回キャララッシュはエレオが主犯にして元凶に諸悪の根源です(第4回優勝者)
>>-1073レト
そっか。…なら、ラヴィの…好きにさせよう…?
[あっさり信じた。]
う、うん。実感…かぁ。
[そもそも嫉妬がわからないエレオノーレに独占欲が湧くかというと、無欲なのでなかなか難しいが。頑張れレト、負けるなレト]
……練習、するから。
その。
忘れたころに…なる…かも。
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>>-1077レト
純粋…なの、かな?
……そう、なの?レト若い、よ?(37歳はエレオ基準で若い)
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>>-1085レト
早いだけで中身がなあ…まだまだ修業の身
ところでそれはさやちゃん的早い順じゃないよね?(まがお
[窓からのぞく空は青く、澄み渡っていた。
朝のはじまり。すべてのはじまり。ありふれた日常の、ありふれた日の温もりが満たされる。]
レト。
――――レト。朝だよ、起きて?
[寝台で眠るレトに、小さく呼び掛ける。ふわりと微笑む。
生きるということは、きっと。誰かとともにいること。
トーマスのことを置いて行けない、我が儘な自分を受け止めてくれた優しくて大好きなひと。
なかなか起きない――夜更かしでもしたのだろうか?
そっと寝顔を覗き込んだ。
今なら、少しだけわかる気がする。
歩いてきた道のりが違えば、それは自分自身と言えるのか。
だけど。過去の自分自身に語りかける。]
(あなたが居たから…エレオがいるんだよ)
[手紙を渡す決心がついたのは、レト出逢っていつだっただろう。
――そう。きっと。彼女はきっと生きている。エレオノーレの中で礎として。
人と共に歩み、レトと寄り添い愛することを選んだエレオノーレの心のどこかで、今も共に生きているだろう
いつか。この愛しいひとが置いていっても、この満たされた気持ちは生涯忘れないように。
あの青い誇らしげな花畑を遺したように、エレオノーレの心に息づいていると、信じている。]
[左の薬指には銀の指輪が輝いていた。寝台横の小さなテーブルの上には、シルキーに貰った扇子と花畑で求婚された時のシルバーネックレス
そっと、テーブルから寝台の上で眠る彼に視線を戻す。]
……レト。
[なかなか起きない彼の額にそっと口付ける]
――レト、おはよう。
[目が覚めただろう彼を面映ゆそうに見つめては、何気ない挨拶を交わした。
きっと。そうだね。
こんな何てこと無いことの積み重ねが――幸せなの*]
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>>-1097レト
少なくともしのちゃんとかあんもセンパイよりは早くない!
るなさんは今回忙しそうだったから…まだ本気見てないかな…?
>>-1098マレンマ
はみーちゃん、マジでお疲れ。
リアル多忙なの忙しいの知ってた
アイリ、結婚おめでとう…?
メレディスはほんとは悪いひとじゃなくて、多分一途なひと…
だと思うから…
しっかり…見て上げたら…いいって…ラヴィも言ってた
これは、ちょっとした贈り物…なの。
[取り出したのはウェディングベアと呼ばれる白い熊のぬいぐるみ。自分の部屋にはないくせに縫いぐるみ好きなようだ。]
幸せに…なって、ね?
>>-1107マレンマ
イリス…ケーキありがとう…嬉しい
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はみーちゃん、本当リアル大事にね…!!
レト。みんな本当にありがとう。
優勝、できたのもみんなのおかげで…
また…会おう、ね?
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