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>>-611
課題お疲れさまだよぉ。
[熱い珈琲を差し入れた]
うう、遅筆ぅ…。それにしても酷い女だよね…。
[>>118彼女の言葉を聴いて、琥珀色の瞳が、元の色へ戻る。
抱えて堰き止めていた想いが、口からぽろぽろと零れ落ちた]
ウェルシュさんに、「君をあの場所に還す気は無い」って言われて
最初に思ったのは、「もう貴女に逢えないかもしれない」で。
好きな人の傍に居られることになって、
それだけで十分、幸せなはずなのにね。
彼の傍に居るためには、
人の姿も、人の世界も、捨てなければいけない。
…けれど私は、彼のことも
貴女のことも、等しく諦めきれなかった。
……すごくわがままで、身勝手で欲張りな願いだけれど……
私の幸せには、マリエッタちゃんも必要なの。
[>>121力いっぱいマリエッタに抱き締められると、胸の奥から込み上げてくる歓びで、反射的に瞳に涙が滲んだ。
同じように力いっぱい抱きしめ返し、桃色の髪を梳く。
柔らかく温かな精気が、確かに自分の中へと流れ込んで来るのを感じた。
彼女の意志を認めて>>104ウェルシュに教えを乞い、
口づけを受ければ、うっとりと瞼を閉じた。
真紅の雫を彼から受け取ると、唇を閉じたまま、彼の瞳を真っすぐ見つめ、こくりと頷いて。
「ありがとう」の言葉の代わりに、彼の胸に頭を擦りつけた]
(少し、辛いかもしれないけれど…
我慢、してね)
[マリエッタの頬をやんわり両手で包み込み、その愛らしい唇にそっと口づけ。口内のカクテルを全て、彼女の中へと流し込む。
とろけそうに甘いその味に再び眩暈を覚えながら、雫が一滴も零れ落ちないように、そのまま深く口を塞いだ。
彼女の身体が拒否しなければ、彼女は自分と同じ、人ならざるものへと変化を遂げるだろう]
>>131
そう、そうよね…。
貴女には貴女の、人生があるもの。
[口は自分を納得させるように動き、
けれど瞳には、雫が滲んで]
…や、
嫌……
行かないでぇ…っ!!
[思わず、彼女の服の裾をぎゅっと掴んだ]
レトさん、おやすみなさぁい。
いつかまたどこかでお逢いした時も、どうぞよろしくねぇ。
…桃窓はやっぱしちょっと羨ましい、かなぁ?
>>-655
ん。
…ちょっと時間かかっちゃうけど…
待っててね?
[そっと彼の手に自分の手を重ねて、ぎゅっと握りしめた]
…んっ
[>>137彼女がそれを全て嚥下したのを感じれば、一度唇を離し]
苦しかった、かしらぁ…。
ウェルシュさんの見様見真似、だったから。
…ごめんね?
[これでもう、今まで通りに触れても彼女は大丈夫なはず――
そう思って腕を伸ばせば、どこか妖艶に潤んだ瞳が目に映る。
堪らなく愛しさを覚えて、その額に優しく口づけを落とした]
[>>142彼女の言葉に、「彼」の存在を思い出してはっとした。
優しい彼女が毎日必死に、一生懸命に語り掛け続けていた声。
その明るく切ない、泣きたくなるような声を思い出すと、
自分の我がままでこの世界に、彼女を留めることは出来ない。
彼女が大切なら、尚更のこと。
――そう悟って、ゆっくりと服の裾から手を離した。]
ねぇ、マリエッタちゃん。
あっちは、見ちゃだめよぉ?
…貴女が見たいなら、止めはしないけれど。
[>>106何やら口走っている愛する人の声を右から左へ受け流し、
そっと彼女の両瞼の上に、自分の手を重ねた。
その唇に、祈るように口づけを落とし]
私も、マリエッタちゃんのことが…
ずっとずっと、大好きよ。
…伝えたい想いは、直接伝えないと
絶対に届かない、ものだから……
――行ってらっしゃい。
貴女が此処に戻って来てくれるのを、私はいつまでも待っているから。
[向日葵の花のように眩しい彼女の笑顔に恥じないように、
うまく笑えているかわからないけれど、笑顔を作り。
もう一度だけその身体を抱きしめて、そっと解放した]
カシムさんに顔出して欲しい…
それはホントに私の願いでもあるので、
私の都合でマリエッタちゃんを引き留めることはできなかったっていう。
…さて、行きますかぁ。
[わきわき]
[名残惜しげに彼女の姿を見送った頃。
>>139桜の花びらが空一面に舞い上がり、自分の名を呼ぶ声が聴こえた。
先刻まで行われていた彼と彼の艶めかしい色事を、
そしてレトの肩越しに自分を見やった彼の姿を思い出し、
桃色の嵐から現れたその指先にぴくり、長い睫毛を震わせた]
…淋しかった?
[不意に口をついて出たその言葉に、自分で驚き
愉悦を浮かべて自分を見下ろす彼の表情に、少し怯んだ。
心は強がっても、身体はどうやら正直らしい。
おそるおそるその指先に己の手を重ね、]
…私、に…
できるか、わからないけれど…
ウェルシュ。大好きよ。
[ふわりとその唇に口付けると、彼の頭をその胸で優しく包み込むように抱いた]
[>>150飛んでゆくサーターアンダギーを、羨ましげに見つめて
悪戯っぽく笑う彼女に、思わず吹き出してしまった。]
ええ、もちろん。
彼が戻ってきたら、すぐに迎えにゆくわ。
…貴女の明日も、彼の明日も。
どうか…幸せでありますように。
[言いながら、「幸せ」って何だろうかと思う。
別離は淋しいけれど、彼女にこんなにも想われている自分は、きっと途方もないほどの幸せ者だった]
/*
>>-691
瞬足( ω ) ゜ ゜
だいじょぶだよぉ〜。今日はお休みなんだ!
補足も読み取れてたよぉ。
…んぅ、
あ…っ
やぁ……っ
[快楽を「与える」どころか
「与えられ」ているような気がするのは気のせいだろうか。
甘い、それでいて意地悪な愛撫が何か悔しくて、
けれどくすぐったくて、幸せで。
彼の下肢に熱を感じれば、その先端にそっと手を伸ばして優しく撫で
静かに瞳を閉じる。]
…も、う
えん、りょ…
しなくても、…良いのよ…?
[…いつか、彼の心の隙間を少しでも埋められる日が、来ると良い。
祈るようにその手を取り、導いた]
>>-704
うん…
りんとさんまじ…ヅカ病なんで……
進行中も割といっぱいいっぱい…だった…
今月末から…修羅場です……
ねこあつめをやりたいが為だけにスマートな鳩が欲しい…
そうでなければスマートな鳩は使いづらすぎて…
ガラケー万歳だよぉ…
>>-706
あらあらぁ?
ナネッテさんもご興味おあり?
観に行ってみるぅ?
大丈夫、沼に嵌らなければイイのよぉ…[手招き]
>>-709
最近はいろんなタイプの人が出入りしてるから、問題ないよぉ。「老若男女誰もが気軽に楽しめる大衆演劇」が元々のコンセプトだしぃ?
観劇会企画してみたいね、とかそいやにきたんと話したりしたなぁ。
嵌る人は嵌るけど、嵌ってない人も居るから
1回観るくらいならきっと問題ないよぉ[手招き]
ええ。
愛しているわ、ウェルシュ!
[ぎゅっと力を込めて強く、その身を抱きしめた]
/*
rinto(りんと)と申します。ただの残念なヅカオタです。
村建てぽれさん、同村の皆さま
一緒に遊んでくださり本当にありがとうございました!(∩´ω`∩)
とても楽しく幸せな、充実したひと時を過ごすことが出来ました〜!
またどこかでお逢いすることがありましたら、
どうぞよろしくお願い致します。
ウェルシュ、マリエッタちゃん、レト。
大好きだよぉ。
[ウェルシュにそっと口付けると、
3人をまとめてぎゅっと抱きしめた]
>>-714
o0(ヴぁーくんさんはホントいい人だなぁ…)
そだね、1人で入るのは最初は勇気が要るね!
誰かと一緒なら問題ない°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
はまるとね〜〜こわいね〜〜1年365日24時間それに囚われてしまう恐ろしい場所だねぇ…。
ころしたりしないよぉ。
改めてぽれさんの凄さを思い知ったのでありました〜。
私…桃で本番行っちゃったの初め…て……('、3_ヽ)_
――…ずっとずっと、大好きだよ。
[純白の胡蝶蘭の鉢植えを1つ、願いを込めて贈った]
/*
たからづか楽しいよ!!!
ご興味おありの方はどうぞ私まで!!
ぽれさんに初めて…奪われちゃったぁ(∩///∩)
[そっと、彼の手に花を握らせて、ぎゅっと抱きしめキスをした。
薄い花弁を持った秋の花と、白い小さな花。
カスミソウの花言葉は、『思えば思われる』
『コスモス』の花言葉は『乙女の真心』]
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