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こわ、かった。
ヤクモが、今まで聞いたことない声をあげてて
きたらディーがたおれてて
触ったら冷たくて、息だってよわくって
[声だけでなく、身体も震えさせながら徐々に早口に言い募り]
このまま目を覚まさなかったらどうしようって、
考えたくないのにずっと考えて、怖くて、
怖くて───…!
[堪えきれない涙に言葉を詰まらせ、息を少し吸って、吐き出し]
ぜんぜん大丈夫なんかじゃないよ!
私は怖かった、すごく怖かったんだから!!
どうして大丈夫なんていうの?
ディー、すごく冷たかったんだよ。
死んじゃってたかもしれないんだよ。
ヤクモを置いて、ウルも置いて、いっちゃってたかもしれないのに、どうして大丈夫なんて、いえるの!?
[泣きながら、感情を堪えられず声を荒げた*]
/*
しまった被ったとか思ったけど違和感無いから撤回しないでもいいやとも思いつつ。
さらりとウル好きだと思ってるのを混ぜてみた(
カナン様はロールおつかれさまです。
クレステッド殿の方もお見事w
/*
て、もう2時近い、だと…!
流石に朝がきついのでお休みしますまた明日!
日中返せそうなら返すのでロール投げたい人いたら好きに投げてくれるとうれしいんだ!**
[子供のように、というか子供返りして泣きじゃくって。
抱き寄せられたまま、ディークの言葉にいやいやするように頭を振った。
宥めようとする声を頭の上に聞きながら、更に言い募りかけて。
けれど、不意に向けられた問い>>203にこちらもきょとんと、瞬き]
…?
だって、ディーが好きなのは、ウルでしょう?
[不思議そうに、泣きはらした目で見上げたら、違うと言われた。
ウルにも聞いてみろと言われると、不思議そうなまま首をかしげて]
ちがう、の?
ウルとディー、仲良しだから、そうだと、思ってた。
[すん、と鼻を鳴らして泣き腫らした目を瞬かせた**]
/*
落ちる前に見えたのでここだけ返して本当にお休みなさい。
クレス殿はこんぷふぁいとw**
/*
ただいまただいま。
ろこさんは表ロールおつかれさまー。
ウルの理不尽さが可愛いです。(何回言うつもりか
そして日中結局覗けなかったんだけども、思ってた以上にストレートにこられてたの把握…
いやまぁこっち疎いし鈍いからこれくらいはっきり言われないと気づかない可能性高かったけども…!
お返し書くので沈みます。ぶくぶく。
[ディークが死んでいたかもしれないという恐怖に、常の振る舞いを忘れてしまって。
宥めるように撫でてくれる手に、引き寄せられた胸元に顔を押し付けて泣きじゃくりながら、ひっそりと懐かしさを感じていた。
男の子の真似事を始めた後も、暫くはガートルードを良く思わぬ大人達の言葉の棘は収まらなかった。
義両親も義兄も、自分が言われた事を伝えたとき酷く辛そうな顔をしていたから、また言われたなんて言えなくて。
一人でこっそり隠れて泣いている所を見つかった時も、ディークはこうして、慰めてくれた。
今も、一方的に理不尽に喚く自分を宥めよう、落ち着けようとしてくれているディークに気付くと、段々落ち着きと共に申し訳なさが胸に湧いて]
…ごめん。
取り乱した。
[泣きすぎたせいで熱く感じる瞼を擦り、目じりの涙を拭いながら謝る。
そうして離れようとするより先、こちらの言葉への訂正>>208が入り。
ヤクモの鳴き声の後、まっすぐにこちらを見る彼にどうしたのかと首を傾げ]
………………、
[伝えられた想い>>209に、言葉を失った]
[話せなくなったのは、驚きと、惑い。
ディーが好きなのはウルだと思っていたからもあるし、男みたいに振舞う自分が好かれる訳ないと思っていた。
何より、誰かを好きになったりしてこちらの事情に巻き込んだらいけないと、そう思っていたから。
だけど。
一つ、一つ、ピースが嵌っていってしまう。
蛟の甲板で、海老に服を裂かれたあの時も。
敵中単身に突入している時なら、あのように肌が暴かれようと取り乱さなかっただろう。
なのに我を忘れる程取り乱したのは、あの場にディーが居たから。
はしたない姿を、見られたく、なかったから。
ウルとディーのやり取りに、いつも微か寂しさを感じていたのも、いつか二人が手を取り合う日が来るのが、怖かったから]
[あれも、それも。
自分が無意識に目を逸らしていただけで、全部理由ははっきりしていた]
ディー…、私、…いや、俺、は…
[迷惑だと思われるのが怖くて、認めてこなかっただけで。
今だって、正直怖いままだ。
こちらの事情もあるが、ディークも良く思われていない事情がある。
その上、自分が想いを返したら、彼の立場は更に悪くなるのじゃないかと、不安が募る。
でも。クレステッドにいわれた言葉>>5:+35が、浮かんだまま離れない。
良いだろうか。
迷惑をかけると解っていても、ディーに一緒に乗り越えて欲しいと、望んでも]
[言葉が中々出てこなくて、何度か口を開いては噤んでを、繰り返した後]
………ディー。
ごめんな。
[見上げて、彼がしてくれたように、こちらもまっすぐに見つめて]
きっと、沢山嫌な思い、させることになる。
迷惑だって、いっぱいかける。
でも、嘘はつけないし、つきたくない。
…俺も、好きだよ。
自分でも気付かないようにしてただけで。
ずっと、子供のころから。
ディーのこと、好きなんだ。
[申し訳ないと思いながら、吹っ切ったように微笑み、告げた**]
/*
よし、全力注いだ!
と、家族が帰ってきたのでごはんつくってきます!
べ、べつにはずかしくてにげるんじゃないんだからね!**
[肩に置かれたディーク>>229の手の温みが嬉しくて、またじわり、涙が溢れる。
一度涙腺が決壊すると中々収まらない自分に呆れながら、泣いて話せなくなってしまわぬように何とか堪えて。
そうして伝えた想いを、ディークは確りと受け止めてくれた]
ディー…
[強く抱きしめられて、告げられる言葉>>231に何度も頷く。
乗り越えなきゃいけないことは、一つ二つじゃない。
思いも寄らぬ問題も、出てくるかもしれない。
それでも]
…うん。
信じるから。
もう、あんな怖い思い、させないでね。
ヤクモだって、きっともうしたくないよ。
[一緒に生きようというディーク>>232を見上げ、目許から堪え切れなかった雫を落とし。
いつの間にか包むように羽根を広げてくれていたヤクモ>>233にも、問いかけるように微笑んだ]
[のだが]
…あれ?
そういえばヤクモ、どうして…
[さっきまでヤクモは羽根を閉じてディークと自分の傍にいたはずだ。
どうして羽根を広げてるのだろうと疑問が過ぎり、問いかけて。
そこでふと、気付かない方がいいことに気付いてしまった。
今いる場所がどこで、自分がどんな取り乱し方をしたかということに]
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[ディークの腕の中、一気に顔が赤くなって声にならぬ声を上げた後]
…ヤクモ。
いつから、そう、してくれてた?
[どんな顔してヤクモの外に出ればいいのか、早速乗り越えなきゃいけない難問に頭を抱えながら恐る恐る、問いかけた。
最も難問と思っているのは当人くらいで、蛟の船員、特に副艦長などは笑って迎え入れてくれただろう**]
/*
ディーにお返し落としつつ、ただいまのこんばんはー。
表ロール落とした人達もお疲れ様といいつつ、皆無理なくなのよ。
/*
>>-669ディー
あ、義兄は2つくらい上で想定してたなぁ。
俺が乳飲み子で養女に来た時物心つくかつかないか位の年の差が良いなと思ってたので。
でもディーと年近いのも捨て難いね。
子供が年近いからって理由でうちの義父上とディーの父上が親近感もって付き合い深くなったとか妄想できるし。
/*
>>-671ウル
わーい、こんばんはー。
理不尽でもアフターフォローしっかりしてる所は流石ウルだと思った!
俺は俺で誤解してたしねw
本当にじーちゃんばーちゃんになっても言われなきゃ気付かなかっただろう…
[シンシャ・ユウレンの精霊師たちやファサン殿の尽力により、逸れていた艦の位置把握は叶ったらしく。
出立の目処も立ったところで、出航までの空いた時間を見計らって蛟を離れ。
手には父の机の引き出しから失敬したものを持ち、シュタイフェ・ブリーゼを訪れたのだがそこで問題が発生した]
…そういえば、名前聞いてなかった。
[森から現れた妖魔達と戦い、疲労の為に戦線を離れた際にユウレンの精霊師が桃の砂糖漬けを分けてくれた。
彼女へお礼を言いたくて来たというのに、どうやって呼び出そうかと暫く悩み立ち止まる。
その様子が周囲から不穏に思われたかどうかはともかく、誰かが声をかけてくれて拙い説明で誰か解り呼んでくれたか、それとも当人が偶然見止めて声をかけてくれたか。
何とかリュカと再会することが叶い、訪れた理由を伝えようと微笑みかけた]
あの時は、気遣い頂いたのに名前も名乗らずに失礼しました。
私はガートルード・カガチ、『蛟』の艦長代行です。
あなたに頂いた砂糖漬けのおかげで、回復も早かったのでお礼がいいたくて。
あの時は助かりました。本当にありがとう。
[微笑んだままリュカに名乗り、礼を言った後手にした小袋を彼女に差出して]
代わりといってはなんですが、貰って下さい。
本当はもっと綺麗なものもあるんですが、海の上まで持ってくるには日持ちがしなくて。
[袋の中を覗けば肌理細かい砂糖を花の形に固めた小さな干菓子が詰まっているのが解っただろう。
仮にリュカが遠慮したとしても、半ば強引に彼女の手に袋を渡し、よければ皆で食べてと勧め、離れた。
リュカ自身に感謝を伝えたかったのもあるが、こんな些細なことでもシンシャとユウレンの関係がより良くなる足がかりになればいいとも思いながら**]
/*
リュカ殿にもちゃんとお礼言っておきたかったのでソロルぽーい!
したところで、いつも間に合わないのでちょっと早いけど挨拶させていただきます!
毎度おなじみ幻夢さんの羽猫なであさんでした。
今回は間接的に過去の使用キャラとつながりあるキャラやろうと思ってこんな設定になりましたが、思わぬ方向に転がりまくって想定してなかった幸せな所に落ち着けて驚きつつ喜んでます。
縁故くれたディーもウルもマリもありがとうありがとう。皆のおかげでガートルードはとっても幸せです。全員ずっと離しません(お待ちなさい
縁故なかった方も、絡みの濃淡は多少あれど、ほぼ皆様と接点持てて嬉しかった&楽しかったです。
そして村建てのくろねこさんには格別の感謝を。
この世界に生きるキャラがまた作れたことが幸せです、ありがとうございました
。
ではでは、またご一緒できる機会があったらどうぞよしなにと。
皆様、ご一緒下さってありがとうございました。(一礼
/*
挨拶を落としてたらウルが一際可愛くなっていた。
俺は酒は飲めるけどあんま強くなさそうだから、ここまでウルを酔わせてあげられないかもしれない…!
>>-681ディー
…義兄上の方がディーより年下なのに偉そうとか幻視してしまったよ…(
俺とディーが子供の時からの付き合いだから、義兄上も一緒に遊んだりして親しいで良いと思う。
そういや微妙に話ずれるけど、
俺とディーがくっつくことでより安心するの、うちの家族よりもディーの父上の方じゃないだろうか。
俺のほうは即座命に関わることないけど、ディーは命と直結してるからさ。
/*
>>-702
まさか二村連続でほいほいされるとは思ってなかったね…w
ていうか人魚の子とフェリクスの関係者同士でこうなるとか思ってなかったね!w
/*
>>-704ディー
それこそ、「妹の為にお前を利用する、文句あるまい」とか言うんだよw
ディーなら安心して任せられるけど、それはそれ、みたいな(
あー、うん。
安心はするけど、ディーにはそう見せないとかはありそうだと思ってた。
俺と二人だけになった時、ディーのこと支えてやってくれとか頼んでくれそうなイメージが。
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