
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
迷惑ってオズは言うけど
あなたが何を気に病んでいるのか
言葉にしてくれなきゃ私はわからないから。
[オズワルド>>+90が何を気に病むかは何となしに感じれど
あっているかどうかまでは分からないから
言葉にして欲しいのだと彼に伝えようとする。]
あなたの胸に刺さる棘を抜けるのは
たぶん、私しかいないんでしょ?
私も、オズには笑ってほしいから
苦い表情、させたままに、したくないから。
だから、おしえて。
[腕の中で苦しげな吐息を漏らす。
籠る力と、彼への想いがそうさせるのだけど――。]
(+92) 2014/04/30(Wed) 00:26:27
[棘に触れようとした指先に触れたのは口付け>>+91
少しだけ困ったような笑みを浮かべて
オズワルドのくちびるをそっとなぞる。]
――…、全てなど、なんて。
あなたの全てだから、欲しいと思うのに。
[拗ねたような口ぶりで戯れのような言葉を紡ぐけれど
音色には戯れの色など滲まず真剣なもの。]
大好きなオズの話だから聞きたいと思う。
[語られる過去をきいても想いは変わらず、
否、知れば知るだけ想いは募るのだと、
それを彼に伝える為に、すべてをねだる。]
(+94) 2014/04/30(Wed) 00:26:43
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 00:32:41
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 00:35:58
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 01:01:46
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 01:05:35
[悲しげなオズワルドの声>>+96に頷き一つ向ける。]
――…ん、私は生きたかった。
オズと一緒に、苦しい未来が待つとしても
生き抜いて、ふたりでしあわせな未来を築きたかった。
けどね……、
[空色をまっすぐ見詰め、ふわりと笑み浮かべ]
私はのこされる事なんて望んではいんかったから
オズがさいごまで抱き締めててくれて嬉しかったんだよ。
一緒に居たいと望んでいたのは、あなただけじゃないんだよ。
あなたがその事で気に病むなら、かなしい。
自分を責める必要なんてないんだよ。
[ね、と、首を傾げて同意求めるような仕草をみせる。]
(+106) 2014/04/30(Wed) 01:25:50
[オズワルドの口から語られる彼の過去聞くうちに
彼の心にそうように表情は似たものとなる。
ベリアンのこと、優しいシスターのこと。
心許せる友との別れ。
養父であるその人によって齎された彼の――。
彼の痛みを思い、女は胸を押さえて柳眉を寄せる。]
――…そんなことがあったんだ。
オズはがんばりやのやさしいひとだと私は思う。
[堪えるような彼の、項へと両手を伸ばし
胸元へと引き寄せようとするは胸を貸そうとしてのこと。]
おしえてくれてありがとう。
[やわらかな声が彼への感謝を紡ぐ。]
(+107) 2014/04/30(Wed) 01:27:50
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 01:32:39
(-134) 2014/04/30(Wed) 01:40:51
……なぁに、オズ。
[呼び掛けるオズワルドに応える声は些か甘く。
きつく閉じられた目許にやわい空色を向けたまま。]
――…うん。
ずっと、気にしてたの、感じてたから
言葉できいて、私の思いを伝えたかった。
大好きなひととすれ違うのはかなしいから。
あなたの胸に刺さる棘を、取り除きたかった。
[上手く伝えられず遠回りしてしまったのは分かっていて
今度は思っていることをそのまま言葉として伝える事にした。]
(+112) 2014/04/30(Wed) 02:00:04
――…優しいよ。
オズはいつも、私に優しい。
認めるまで言い続ければいいのかな。
[否定するオズワルドに小さく笑み零しながら肯定を紡ぐ。
見つけられなかったと彼はいうけど――]
あなたは本当の私をみつけてくれたけど、ね。
[ささやかな間違いでみつけてくれた事を嬉しく思っていたから
そのときの喜びを思い出してほころぶような笑みを浮かべる。
お前だけ、と言わればくすぐったさが過るけれど]
…………あいしてるよ、オズ。
[抱き寄せた彼の髪に、口付けを落し愛を囁く。]
(+113) 2014/04/30(Wed) 02:00:28
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 02:01:34
――…ん。
オズの役にたててるなら嬉しい。
[認めてくれる彼の言葉をくすぐったく思う。
悪戯っぽい笑み>>+115に、空色を瞬かせ]
私は当たり前のことも知らないんだ。
だって、……恋なんて知らなかったし
誰かをこんなにも好きになったのも
……オズが、はじめて、だから。
[言いながらも恥ずかしさに頬は紅潮し視線はずれてゆく。]
(+117) 2014/04/30(Wed) 02:23:51
[動くを感じれば腕を緩めて。
頬なぞる大きな掌にくすぐったそうに身動ぎ目を細める。]
……うん。
[言葉>>+116を聞けば琥珀に空を重ね嬉しそうにわらった。
寄せる気配に目を閉じて、躊躇いがちに口付けに応える。]
(+118) 2014/04/30(Wed) 02:24:12
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 02:26:32
[嬉しそうなオズワルド>>+119を見ると
リアもまた嬉しそうに微笑んだ。]
私だけ、なら、嬉しい。
オズはきっとモテるだろうと思ってたから
如何して私を好きになってくれたのか不思議なんだけどね。
[相手には困らないだろう彼が
自分を見初めてくれた理由が思い当たらず不思議だった。
そんな話もねだればいずれ聞かせてくれようか。
今は照れがまさり強く問うことは出来そうにない。]
(+121) 2014/04/30(Wed) 02:55:04
[息が苦しくなるほどの口付けに
離れても繋ぐは細い銀糸。
抱きしめる腕の中で彼の胸に頬を摺り寄せ甘える態をみせる。
声が掛かれば>>+120名残惜しげに身をはなし]
見届けるのは――…苦しいけど、
オズとなら、今度はちゃんと向き合えると思う。
[心境が変わるのはオズワルドへの信頼が増した証。
艦長室に向けるまなざしと言葉には小さくわらって]
……そのうち、此処にいるみんなで。
ほら、いこう、――…オズ。
[叶うかもしれぬ事を紡いで彼の腕を引いた。]
(+122) 2014/04/30(Wed) 02:55:41
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 03:01:27
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 11:19:59
そう?
オズが気付かないだけで憧れてるコなんかは
けっこういそうな気がするけど。
[苦笑いするオズワルド>>+127に
軽く首を傾げながら他愛なく声を返す。]
今、私を想ってくれてるのは知ってるから
過去にやきもちやいたりはしないよ。
[此処まで求めてくれたひとを疑いはしない、と。
そんな思いのまま紡いで笑みをのせる。]
(+131) 2014/04/30(Wed) 18:02:35
[苦しい、と、その感情が言葉>>+128となれば
安堵するような喜ぶような表情が薄く滲む。
それはこれまで隠されていたと思っていたもので
明かしてくれたことを嬉しく思ったから。
背を撫でる優しさに、現実と向き合う励ましを貰う。]
うん、……私もオズがいるから大丈夫。
[慈しむような口づけに照れてしまうのか
身動ぎし目を細める。
甘えてしまいたくなる気持ちはそっと仕舞い込み]
そういうのは素直に口に出せばいいと思うよ。
オズはもっとわがままになっていい。
――…言えば、叶うかもしれないから、ね。
[オズワルドの心のうちを見透かすようにぽつと呟き
やわらかに微笑んで琥珀を覗いた。]
(+132) 2014/04/30(Wed) 18:03:00
[オズワルドの嬉しそうな表情>>+129をみていると
リアもまた嬉しそうに笑みを浮かべる。
彼が動き出せば隣に並び、指の間に互いの指を絡めて繋ぐ。
彼の心遣いか、歩調は合う形となり無理ないままに歩みゆけば
生存者たちの集まる、その場へと二人、辿りつく。**]
(+133) 2014/04/30(Wed) 18:03:19
参謀 リヒャルトは、砲術長 オズワルドの言葉>>+134を肯定するように確かな頷きを一つ向けた。
2014/04/30(Wed) 20:28:55
[立ち止まり視線を向けた先にはカークとコンラートの姿。
自然と視線注ぐのはカークの方。
言葉交わした分だけ、情がわくのが常で]
……無鉄砲。
小言の一つでもいって諌めておけばよかった。
[司令塔に怒鳴り込んだ彼>>1:206を思い
困ったように眉尻を下げる。
彼を技術者と認識すればこその案じではあるが]
私はキミにも傷ついて欲しくない。
[彼が視線向けたローレルを見遣り、また一つ息を吐く。]
(+138) 2014/04/30(Wed) 20:39:12
――…少佐は少し見ない間につよくなったね。
[守りたいヴィスマルクの為に涙を流したローレルだが
今、こうして戦うは守りたい者のように見えて
シュテラと正面から対峙する彼女>>95に向ける空色が僅か細まる。]
……ん。
[舌うち混じりのオズワルドの声>>+136に
顔を上げて彼を見遣る。
力こもるその手をやさしく握り返して
また生者へと視線を戻した。]
(+139) 2014/04/30(Wed) 20:56:04
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/30(Wed) 21:15:15
[よもや隣にいる彼>>+140が肩身の狭さを感じるとは思わない。
目の前で無鉄砲さを見せれば
さすがに小言をいうこともあるかもしれないが
傍にいる今はこの手で引き留めることも出来るだろうから――。
撫でる感触にあたたかなくすぐったさを覚える。]
……だいじょうぶ。
オズはやっぱり、……やさしい。
[悲しげな色を流し見て、淡い声が零れた。]
(+143) 2014/04/30(Wed) 21:28:49
そうなんだ。
私は……、あまり接する機会が無かったから
変化を感じるだけの、これまでを知らない。
[知らない自分と、知っているオズワルド。
知っている方が見守る事はつらいだろうとも思う。]
――…ん。
信じて、見ている。
[笑む優しい気配が伝い、空色が和む。]
(+144) 2014/04/30(Wed) 21:36:52
[首を振る気配にはたと瞬く。
オズワルド>>+145少しばかり困ったような眼差し向けて]
また、考え事?
[案じる響きをそと投げる。]
私以外にも優しいよ。
――…今、見守るあなたの眸が優しかったから。
[空に映り込む琥珀の笑みにゆるく笑み返した。]
(+148) 2014/04/30(Wed) 22:00:26
オズは変わったよね。
変わらない所も勿論あるけど。
[それらを含めて好ましく感じてもいるのだけど
甘い反撃にあうのがみえる気がしてそれは言わず。]
そう、だね。
話せれば――…、いいね。
お酒の席なら、人見知りでも何とかなるかな。
[自身を人見知りと称しながらオズワルド>>+146に小さく頷く。
生きる者へと向けられた声>>+147には薄く笑み
「やっぱりやさしい」なんて小さく独り言ちるのだけど。]
(+150) 2014/04/30(Wed) 22:09:38
責任……?
うん、……私も色々思いはするかな。
お守りのカフス、――…すぐに返して貰えば
オズに無茶させることも無かったかも、とか。
[生きる者に声は届かないから。
今届くオズワルド>>+151への思いをひとつ零した。]
……それなら、何から話そうか、と
考えておかなきゃ。
[繋いだ手につたう優しさに柔く目を細め琥珀に重ねる。]
(+153) 2014/04/30(Wed) 22:49:55
[続き>>+152が聞こえると驚いたように瞬きをして]
嫌われないようにはしてたかな。
リヒャルトの不利になる事がないように。
潔癖症、だったからね、距離を縮め過ぎるのもこわいし
あまり親しくなって、秘密を知られるのも困るから。
戯れに言葉を交わすのは楽しかったけど。
それくらいしか、出来なかったかな。
[部下との関係に関しては良好だったけれど
階級の違いとその性格からほどよい距離を保っていたか。
苦笑うオズワルドに気付けば、不思議そうに首を傾げた。]
(+154) 2014/04/30(Wed) 22:50:25
そうだね。
私はオズに触れられないままだったろうね。
……、拾ったこと、後悔してないなら、安心した。
[さびしげにする彼>>+156の、繋いだ手をやわく握り]
――…その時は私が全力で止めようとしたかな。
恋人でなくとも、友として、手を伸ばしたよ。
[緩やかで穏やかな声音でそう綴った。]
(+159) 2014/04/30(Wed) 23:24:53
隠すの結構大変だったんだ。
息苦しいし。
――…さすがに軍医殿には隠し通せなかったけど。
[その時を思い出してか失態だったとばかりに肩を竦めた。
オズワルドの笑み>>+157に、淡く笑み返し]
戯れが良いの?
オズにはいつも本気なのに?
[仄かに染まる頬を認め、琥珀をそっと覗き込む。]
(+160) 2014/04/30(Wed) 23:30:34
[動いたローレルとシュテラの声。
どちらも気になりはするが関わり深いカークの方へと意識が向く。]
私に似た誰かは気になるけど。
――…まだ、聞きたくはないからね。
[ぽつ、と静かに零し、彼らを見詰めた。]
(+162) 2014/04/30(Wed) 23:46:49
/*
赤役職も好き。
ま、48h更新で赤は体力使うから
余裕あるときでないと希望できないけど。
(-241) 2014/04/30(Wed) 23:50:10
/*
赤大変そうだなぁ。
まあ僕だと嬉々として一人で全員お相手しちゃうが
慣れてないとしんどいし、うん、無理しないでほしいと思う。
そこまで背負い込むことはない。
(-246) 2014/05/01(Thu) 00:00:59
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/05/01(Thu) 00:03:02
気掛かりだったから、聞けてよかった。
[カフスを拾ったのが転機とするなら
オズワルドの進もうとしていた道を逸らすも自分。
負い目となっていたから離れることも考えたけれど。
彼の声にうんと一つ頷いて]
友では触れられないままだったろうから。
――…私も、こうあれて、本望だよ。
[それる視線に笑み声を漏らした。
逃れようとする動き>>+166には]
……わかった、気にしない。
[あっさりと引き下がり姿勢を正すけれど
繋いだ手だけはそのままにする。]
(+169) 2014/05/01(Thu) 00:16:42
――…。
[オズワルドの過去を聞いていたから、
ベリアンの名を紡げば、繋いでいた手が解けるよう緩める。
いっておいで、と後押しするように。]
(+171) 2014/05/01(Thu) 00:20:50
[名を呼ぶオズワルド>>+173にゆると頷き、微笑む。]
――…オズ。
[彼がベリアンへと向かえば+174、微か目を細めて]
あなたの想いが大事なひとに届くと良いね。
[届くか届かぬかの響きをそっと漏らした。]
(+176) 2014/05/01(Thu) 00:45:59
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る