人狼物語−薔薇の下国


144 クルースニク、襲来!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 聖光の ユーリエ > 【秘】 純血種 アプサラス


 ……ソマリが、好きなのね。

(-28) 2014/02/24(Mon) 03:05:29

純血種 アプサラス

 私の思ってる、と言っても。
 ……本当に、一度会ったきりよ。

 それに聖将さんと、…彼は、違うのでしょう?
 だから、ここで会うなら、私を殺すと思うわ、きっと。
 私だって、その心算だったもの。

[迂闊な事を言っているとは思ったが。
彼に会えさえすればもう、と思う気持ちが、言葉をシンプルにする]

 救う…って、浄化のこと?
 もし彼と会った後も無事なら、あえていきたくないのだけど…

[救うとはどういう意味だろう。そう思いながら、彼女達を見送った*]

(60) 2014/02/24(Mon) 03:15:13

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖光の ユーリエ

 それは……、答えられないわ。

 本人に言ったこともないし、
 …言うことも、一度もないかも知れない。

[そこまで言って漸く、答えてしまっていることに気づいた**]

(-31) 2014/02/24(Mon) 03:18:52

純血種 アプサラス、メモを貼った。

2014/02/24(Mon) 08:05:04

【独】 純血種 アプサラス

/*
月の下での再会だとは思ってた。確実に。さすがねソマリ。
でも刺しにいく気満々だったから、色々禍々しい感じにしたけどきっと。

(-37) 2014/02/24(Mon) 08:08:02

【独】 聖光の ユーリエ > 【秘】 純血種 アプサラス

[ 答えられない、というその人の表情は、
 憂えるようでもあり、
 嬉しそうでもあり、
 寂しそうでもあり……。

 琥珀の目でじっと見つめ、ユーリエは不思議な感慨を得た。
 自分の身を省みないそれは、「愛」によく似ていて、
 でも、どこか危うくて。

 吸血鬼というのは、「動く死体」ではなく、
 一人の生き物なのだな、とようやく実感した。 ]

 また、どこかで会えたらいいね。
 アプサラスお姉様。

[ 気づけば、去り際にそう、
 シスターたちに呼び掛けるように言っていた。 ]*

(-44) 2014/02/24(Mon) 12:06:59

【独】 純血種 アプサラス

/*
ちょうちょからちら見。

……昨日おねむで、ゆりちゃんに素直な心境吐露しまくってるじゃないの…ソマリも見えるのに!(顔覆い
しかもラストネームとファーストネーム逆だし。
だから眠い時に話しちゃだめなのよ私のばか…!
でもゆりちゃんと話せてよかった。あとでお返事しよっと。

そしてギィ様にきゅん。

(-48) 2014/02/24(Mon) 13:21:46

純血種 アプサラス、メモを貼った。

2014/02/24(Mon) 18:02:39

【独】 純血種 アプサラス

/*

………!!

あの時寄り添って下さってたのね、ギィ様…!
本当にギィ様、拾うのが華麗にお上手で、もぉ……

ああもう、こっそりここだけでお義兄様ってお呼びしちゃうんだから…。

(-63) 2014/02/24(Mon) 18:07:50

純血種 アプサラス

― 少し前・廊下 ―

[聖魔の交じる不思議な佇まいの青年は、聖女に異を唱えることなく、すっと道を開けた>>82]


 ……自分でお願いしといて、なんだけど。


 貴方達、そんな素直じゃ早死にするわよ?

[まぁその方が助かるんだけど、と揶揄めいた笑みを浮かべ]



 ――有難う。

[先へと通してくれた事にも、彼の言葉にも>>83]

(97) 2014/02/24(Mon) 18:51:31

【独】 純血種 アプサラス > 【秘】 聖光の ユーリエ

[透徹した琥珀色に、僅かの間、真紅が絡み]


 ……私は、二度と会わないことを願っておくわ。

 魔物の城は、わざわざ可愛らしい女の子が訪れるような
 場所じゃないのよ。ユーリエちゃん。


[此処が人里ならば、頭の一つも撫でたかも知れない。
代わりに緩く口端を持ち上げ、そのまま背を向けた*]

(-64) 2014/02/24(Mon) 18:57:34

純血種 アプサラス、メモを貼った。

2014/02/24(Mon) 19:08:30

【恋】 純血種 アプサラス

[彼は、とっくに忘れただろう。
一夜の戯れじみた約束も、一曲限りのパートナーも。

たとえ忘れていなくとも――気づかなければいい。
月光を纏う彼の前で、塗り潰す闇にしかなりえない自分に]

(@6) 2014/02/24(Mon) 19:39:34

純血種 アプサラス


[白い肩からついと舞いあがる黒蝶は、凶兆のごとく闇に溶け消えた。
振り返る男の手に、閃くもまた白刃。
瞠られた双眸は、半年前と変わらず蒼灰を湛え――唯そこに浮かぶ感情だけが、見知らぬ色をはっきりと映し出す]



 ……覚えて、いたのね。

[何故、と問われて、苦笑混じりの囁きが滑り落ちた。
胸に刺した棘の痕が、じくりと疼く思いで]

(108) 2014/02/24(Mon) 19:54:56

【恋】 純血種 アプサラス

[必ず自分に、逢いに来るよう――

何故と尋ねるその唇で、自ら請うた言葉は忘れても]

(@7) 2014/02/24(Mon) 19:59:17

純血種 アプサラス

[軋む男の唇が、確かに言い掛けた言葉。
それは――覚えていたのは、仮面越しに垣間見た顔だけではないのだと知らしめた]


 ――…ね。だから、言ったでしょう。


[冷めた嗤いが、薄らと開く唇から紡がれる]

 供も連れず、独りで夜に出歩く素性の知れない女を誘うなんて。

 一夜限りの禍を期待するような、慎みの足りない女か――
 そうでなければ、自分自身が禍なのよ。

(111) 2014/02/24(Mon) 20:23:49

【恋】 純血種 アプサラス



――…顔も見えない月の下で誓う程、愚かな真似は、そうないわ。

(@11) 2014/02/24(Mon) 20:33:46

純血種 アプサラス

[男が月に擬えた姿は、今は命運の尽きを齎すべく、黒衣を纏い眼前に立つ]



 ……、そうね、丁度良かった。


 私も、サイキカルの者に払う“授業料”なんて、
 持ち合わせてないもの。

[二度目のエスコートを叶えるその時は、対価に名前を。
強引に求めた男の声だけを、耳の奥で繰り返す。

徐に持ち上がる刃先にも、微かに笑うだけ。
それ以外、如何すべきか思いつかずに]

(112) 2014/02/24(Mon) 20:44:04

【独】 純血種 アプサラス

/*
どう、しよう、かしら……!

腕を失くしたソマリに、全く危害を加えられる気配が、我ながらない…!(盛大に頭抱え
一応お互い重傷負ってるからいけなくはない、けど…

ソマリも、性格的に私のこと、刺す気がしないのだけど…

(-72) 2014/02/24(Mon) 20:49:27

純血種 アプサラス


 ……本当に、見る目のない人ね。
 男性全てをひっ括って、自己弁護にするのは止めたら?

[戯言めいた男の声に、棘も露わな言葉を返して。

――これではまるで、あの夜と変わらない。
そう思えば、ぎこちなく撓む唇が、僅かに滑らかに綻ぶ]

 ただ貴方が、馬鹿で、無謀で――…
 手を引く慎みも、ないだけでしょう?

 智謀の将が、聞いて呆れるわ。

[何処か揶揄うように歪む、男の口端。
このまま、この時間の中で終われれば――]

(121) 2014/02/24(Mon) 21:08:14

【恋】 純血種 アプサラス



 ……私は、後悔してるわ?

 あの時、貴方を殺しておけば良かったのにね。

[銀で灼いた傷から溢れる血の勢いは、未だ鎮まる気配もない。
赤黒く染め上がった左腕を見遣り、本当に残念、と低く囁く]

(@14) 2014/02/24(Mon) 21:15:07

純血種 アプサラス


 ……先払いなんて、存外に吝嗇家なのね、貴方。

 まぁ教会に魂を売り渡すような家柄なら、そんなものかしら?

[こちらへ一歩踏み込む男を見上げ、すっと一歩身を退いた。
男が一歩踏み出す度に、また一歩。
バルコニーの柵が、行き場を塞ぐ片隅へと]

(124) 2014/02/24(Mon) 21:23:37

【恋】 純血種 アプサラス

[身を退いても強引に捕え、逃げ出せない言い訳をくれる腕を。
この半年、ずっと何処かで待ち望んでいた。

それが何処にも望めないなら、代わりに願うのは――]

(@17) 2014/02/24(Mon) 21:30:45

純血種 アプサラス


 ……さぁ?
 そんな男、別に探したくもないから知らないわ。

[鼻もちならない男は、目の前に一人いれば探す必要もない。

微かに届いた、呻きにも似た男の声。
知らず揺れる瞳は、瞬きもせず男に据えたまま。
抑え切れなかった雫を、それ以上は一滴も溢れさせぬよう。少しでも長く、見ていられるように]


 ――……、そうねぇ。

 せいぜいその程度が、貴方にはお似合いでしょうね?

[自分のように世間知らずの女なら、彼の戯言でも十分過ぎる]

(136) 2014/02/24(Mon) 21:43:23

【恋】 純血種 アプサラス



 ………、心もない言葉しか吐き出さない男は。
 いっそ殺したいくらいに、腹が立つと思わない?

[嘯く男の唇が笑み綻ぶのを見つめ、眉をきつく顰めてみせる]

(@18) 2014/02/24(Mon) 21:50:19

純血種 アプサラス


 ……そんなの、わざわざ謗るまでもないでしょう?

 貴方の名が、これ以上ない程はっきり示してるじゃない。
 ――…ソマリ・サイキカル。

[詐欺師を冠する男の名前を、ただ一度だけ、目の前で呼んでみたかった。
剣を構える男を前に、その甘い響きが、緩く唇を開かせる]

(142) 2014/02/24(Mon) 21:58:38

純血種 アプサラス




 ――…ええ、そうね?


 きっと、後にも先にも。…貴方一人だけよ。

[芝居がかった仕草を大真面目に、傲慢に眼前でやってのける男。
こんな不遜な男は唯一人だと、囁く声はひそりと擦れる。

剣を翳す姿は、相対すれば、蝶を介して窺い見るより遙かに潔い。
迷いなく駆ける脚、闇にも高らかに響き渡る冴えた声]

(160) 2014/02/24(Mon) 22:39:32

【恋】 純血種 アプサラス

[幾度も護られてきた身を、恋うる男の刃先に自ら晒すこと。

愚かでも、罪深くとも――これが、己の選びとった命の使い時]

(@23) 2014/02/24(Mon) 22:45:36

純血種 アプサラス

[己の中心へと、ただ真っ直ぐに距離を殺ぐ刃。
風に散る金の髪が、視線を浚う。

月にも陽にも、瞬く度に彩を変える男。
風に惑う蝶よりも、徒に翻弄されるしか術がないのはそのせいだ、と。
身が貫かれるまでの間に思い至ったのは、唯それだけ。


――男の自重を受ける身体は、影を連ねて夜空に舞った]

(170) 2014/02/24(Mon) 23:01:47

純血種 アプサラス



[寄り添う姿を深く、深く、闇の奥へと潜めるように。

真っ直ぐ堕ちて茨の森へ――*]

(173) 2014/02/24(Mon) 23:08:57

【恋】 純血種 アプサラス

[もう逃がすまいとするかのように、身の中心へと向けられた刃。
心臓を刺し貫く痛みは訪れず、男に抱かれ、風に曝される瞳をきつく眇めた]


 ――…どうせ、そんな事だと思ったわ。

 傷付けたら、貴方のものにはできないものね?

[この心が掌中にあることも、この男なら、どうせ知っていたのだろうと]

(@24) 2014/02/24(Mon) 23:15:34

【恋】 純血種 アプサラス

[鋭敏な耳に絡みつく声さえ、離す意志など欠片も含まぬ響き]


 ……もう、聞く気がないのかと思ってたけど?

[拗ねた響きは、何時かのように]

(@25) 2014/02/24(Mon) 23:19:21

【恋】 純血種 アプサラス


 …まぁ、いいわ。
 強引だけど、約束通りエスコートしてくれたから。


 ―――アプサラス。

 ねぇ、呼んでみて?…ソマリ。

[強引に抱いてくれる男の左腕と、胸に抱き締めるその声だけ在ればいい。すぐ傍で響く男の声に、また耳を澄ませた*]

(@26) 2014/02/24(Mon) 23:23:42

純血種 アプサラス、メモを貼った。

2014/02/24(Mon) 23:27:32

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ギィ
73回 残7902pt(6)
サロンオフ
アデル
33回 残11508pt(6)
城内
ヴィンセント
18回 残13260pt(6)
廊下/アデルとオフ
ジークムント
19回 残12112pt(6)
サロン

犠牲者 (7)

(2d)
0回 残15000pt(6)
オズワルド(4d)
2回 残14631pt(6)
アレクシス(5d)
54回 残7303pt(6)
城内
リエヴル(5d)
51回 残10499pt(6)
クレステッド(6d)
7回 残12922pt(6)
城内
ソマリ(7d)
47回 残9543pt(6)
ユーリエ(7d)
63回 残8072pt(6)
どこか

処刑者 (3)

シメオン(5d)
27回 残10629pt(6)
地下礼拝堂オフ
バルタザール(6d)
22回 残9876pt(6)
城内
アプサラス(7d)
24回 残10769pt(6)
恋人の隣

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby