人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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【独】 備品係 ジェフロイ

/*フェリクス>>-1630 妄想膨らむよね!
「吸血種が何者にも脅かされぬ居場所」が叶うなら…
そこは楽園になる…。

死なないで何世紀も生きる種族がそこにいて…
技術や知識を蓄積させているなら、「人」の社会を超える
豊かで進んだ文明すら保持しそうなぐらい。

そして、そういう種族は…世界から孤立してはいけない。
それがジェフロイの信念。

フェリクスは領地を治めるとか、お手の物だろー。
領主様は任せた。

ああ。運営とかはもっと他に向いた人材に投げるよ。

>>-1631 いや…。数種類試作品持ちこむから
時々ラプサンスーチョンばりの「キワモノ」もある。

(-1632) 2013/10/12(Sat) 23:38:31 (nannan)

備品係 ジェフロイ、読書家 レト をもふもふした。

2013/10/12(Sat) 23:42:37

【独】 備品係 ジェフロイ

/* ベリアン、ギィさんおかえりなさい!

おお…。「半端君」(この呼称も好きwww)とベリアンが
一緒に過ごす未来か…
win-win な気がする…!

(-1639) 2013/10/12(Sat) 23:55:29 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* >>-1638 勝手に目の前に来た球体に血を注いでましたw
「血を注ぐ」って契約のために必要なのかと。
その人の願いと引き換えみたいな…

(-1640) 2013/10/12(Sat) 23:57:04 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/*>>-1642 「君」は「くん」ではなく「ぎみ」と読んでいた…

(-1645) 2013/10/12(Sat) 23:59:40 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― どこか・ギィと ―

[風のよく通る場所に赤い髪が揺れている。王子の寝室を出て、あれこれ人と話しをした後で、ふと ギィと話しをしたい…と思って探してみた。背後からそっと声をかける]

ギィさん…。

今回は…色々…ありがとうございました。
私、ずっとギィさんに守って貰ったような気がしているんです。
鑑定師の名乗りの時…
それから、リエヴルさんが「騎士」を名乗った時…
あの時、クレステッドさんが騎士だとは知らなかったけれど
ギィさんが騎士かな…って思ったぐらいに。

[そっと近寄ると、肩を並べる位置に近寄って]

(349) 2013/10/13(Sun) 00:22:55 (nannan)

備品係 ジェフロイ

先ほどの王子の心臓の事も…
私には出来ない事を…ギィさんは易々となさる。

[振り向き、真正面から目を見る]

尊敬します。
貴方の強さと…その決断力を。

[そして、視線を逸らすと遠くを見ながら言葉を続ける]

(350) 2013/10/13(Sun) 00:23:13 (nannan)

備品係 ジェフロイ

私はこの後…ここを出て、人と吸血種が共存できる可能性を模索するつもりです。
人を襲うなら…いつか襲われた人達は団結して吸血種を迫害する。
そして絶対数の少ない吸血種は…滅びの道へ足を踏み入れる。
かつて吸血種がその力を「因子」として力を眠らせた…
過去の歴史が物語ります。

ギィさんが、この後、どうされても…
滅びの道に追い込まれぬよう…願っています。

何か私がお役に立てる事があれば…
いつでもお声を掛けて下さい。

こんな場所で出会って…共に過ごした時間と…
それ以上に仲間として…
あなたを失いたくない。

[思わずそんな言葉になっていた]

(351) 2013/10/13(Sun) 00:23:46 (nannan)

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/13(Sun) 00:25:24

【独】 備品係 ジェフロイ

/*リエヴル>>-1662 あ、こちらの「授業」はリエヴルさんの都合に合わせるので…
どこでも。馳せ参じます。

(-1663) 2013/10/13(Sun) 00:29:32 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* クレステッド>>348 よし。外交官はクレスで決まりだな。

(-1668) 2013/10/13(Sun) 00:37:44 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/*リエヴル >>-1667 あるいは、誰か教師を紹介してくれるのでも良いでーす☆
医者にコネが無いので…。

(-1669) 2013/10/13(Sun) 00:39:46 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* ディーク>>-1671 味覚喪失していたのか…
個体差かな。確かにちょっとばかり「血」や「生肉」を美味に感じるようにはなったけど、今までの食事を微妙…と思うようにはなったけど…。

しかし、これでディークは「吸血種用」の味覚ではなく、普通の人間の味覚を持つ事になるのか(ニヤリ
味見人材一人確保。対人用の味覚要員ゲット。

クレステッド>>-1672 「対等な存在である事をこの身を持って証明」出来る事が確約されたんだ。大丈夫さ!
心臓がなんとかしてくれる。

(-1685) 2013/10/13(Sun) 00:50:14 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/*クレステッド>>-1674>>-1675 そこ!
何故無言で振り直す。

そして、ディークが激可愛いの把握…。
ほんとー…に…。もうね。いい。すごくいい。

こちらは固いことしか出来ないんで…
きゅんきゅんくる…。

(-1687) 2013/10/13(Sun) 00:54:21 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* >ディーク 一貫してリエヴルだけを追い続けたエンドなら
それが相応しいと思う。

それぞれ自分の貫いた生き方でエンドにするのが良いんじゃないか。ディークらしい、とても素敵なエピソードだよ。

(-1696) 2013/10/13(Sun) 01:00:20 (nannan)

備品係 ジェフロイ

[>>358を耳にすると少し驚いた表情を見せる]

貴方でも「孤独」を恐れますか…。

ええ。
私も…それが一番自分を狂わせると…知っている。
だからこそ…仲間を…そして人を…大事にしたいと思うのです。

(360) 2013/10/13(Sun) 01:12:39 (nannan)

備品係 ジェフロイ

[にっこりほほ笑んで語りかける]

私達は「孤独」には無縁ですよ。
これだけ同時に「吸血種」が生まれる事もそうありますまい。
自ら「死」を願わない限り…
いつでも「仲間」と呼べる人がこれだけいるのです。

……フェリクスが、吸血種の安住の土地を願いました。
そこに行けば、どれだけ時を重ねても…
知った顔に会えます。

「管理小屋」よりもっと素晴らしいものを作りましょう。

こんな籠の鳥に許された自由ではなく…
真の自由を手にしたのですから。

(361) 2013/10/13(Sun) 01:12:53 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― どこか・クレステッドと ―

[>>368 の答えを耳にすると少しも気を悪くした風を見せずに答える]

ああ。もちろん。色々準備もあるし。
私も研究職に就いた事はないので…
まずは基礎知識の習得が必要なんだ。

そういった準備を終えてから…の話しかな。
クレステッドの「やりたい事」を終えてからは当たり前。
クレステッドが薬師としてしたい事を大事にするのは当然だ。

クレステッドが私を「手伝う」んじゃなくて…
共に吸血種と人の共存を願うなら…
同じ夢を実現するために、共に働きたい…
そういう意味なんだ。

(373) 2013/10/13(Sun) 01:35:44 (nannan)

備品係 ジェフロイ

だから、そのために「何」をするか…
そういう話しも今後していければ嬉しい。
時期や場所や細かい打ち合わせはまたゆっくりとで構わない。

人の間で暮らすとしても、外見が変わらないから10年以上同じ場所に留まる事は難しいだろう。あちこちを渡り歩く事になると思う。

うん。もう一つ。
フェリクスが吸血種の安住の土地を願った事は知ってるか?
私はそこに拠点を作って、保存しておきたい研究結果などを置く場所を作るつもりだ。

その上で、人の世界で生きる。
その時共に過ごせれば…とても嬉しい。

(374) 2013/10/13(Sun) 01:36:01 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― ギィと ―

[>>372 差し出された手は利き腕で。それは「信頼」の証。
しっかりと手を重ねると、力強く握り返した]

     はい。

[ 「これからも、宜しく頼む」
 その言葉に「仲間」として繋がる絆を感じ

「何か起きた場合は、必ずや力になろう」

それは、どれ程 時を経ても蘇る約束の言葉。
この先、歩む道がどれほど隔たろうとも
この時を決して忘れまいと…心に刻んだ ]

(387) 2013/10/13(Sun) 01:54:44 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* >>-1753 クレステッドの本命ってカレルだと思うんだ。
…なのに「家族」なんて扱いしてるから距離置かれるんだ。

血縁の無い者が「家族」になりたいなら
身体で繋いで、心で結べよ…と。

片手落ちだから…カレルは 突然どこかへ行く可能性が
あるんじゃないか。

と呟いておく。

(-1757) 2013/10/13(Sun) 02:14:23 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― どこか・フェリクスと ―

や、フェリクス。
「願い」聞いたぞ。

うん。吸血種の安住の地を、フェリクスが担ってくれるなら
これに勝る場所は無いな。

私は人と吸血種の共存を図るために、人の間で暮らす予定なんだが…

帰れる場所が欲しい。
土地と建物を…領地に構えても良いだろうか?

…あ、資金はあるぞ。一応な。

(399) 2013/10/13(Sun) 02:21:03 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― クレステッドと ―

[>>401 快諾された事に満面の笑みで返す。

「友情とは、誰かに小さな親切をしてやり、お返しに大きな親切を期待する契約である」

これがクレステッドの「友情」の定義か。
なれば、与えられる以上の心で応えよう。

そうそっと心に決めた]

「お互いの努力で培っていく」には同意だな。
もう…この年齢だと自然発生するような友情は…な。

うん。ではその言葉に甘えて…。
共に出来る事を…支えあうような友情を培うか。

同じ時を過ごし…理想を共有する相手が居る事を
嬉しく思う…。

(422) 2013/10/13(Sun) 03:47:32 (nannan)

備品係 ジェフロイ

実際的な事なら任せておけ。
伊達にEsの我ままな注文を処理していた訳じゃないぞ。
……いつか…解放された時に…
生活できるだけの基盤を…と思って色々身につけてある。

色々やりたい事はあるんだ。
クレステッドは自分の本分を貫いてくれて構わない。

「人の血」に変わる代用品の開発… これは目下の目標な。
それから「吸血種」に関するデータが圧倒的に不足している。
これを収集して補う。
そして、吸血種が生きる上であって欲しいものを作る事
……味覚が変わったから、自分達の舌にあった飲食物の開拓や開発とか。

私達には人を超えた「時間」が与えられた。
それを生かさない手は無い。
目標が達成されたら、色々手を広げる予定だ。

[そうして、クレステッドの隣で様々な夢を語った。
今までEsの中に居た頃には見せた事の無いような笑顔で]

(423) 2013/10/13(Sun) 03:48:07 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― カレルと ―

[>>420 ぼんやりと、聞いているのかいないのか…といった表情を浮かべていたが、こちらから差し出した手に やがてカレルの手が重ねられる。ぎゅ…っと力強く握り返す]

モノ好き…でもないぞ。
人を超えた時間を生きるなら…
傍らに一緒に過ごす人は…欲しいだろ。

どれだけ時が流れても… 人が姿を変えて消えても…
私は変わらない。そしていなくならない。

だからだよ。

[そう言って笑った]

(433) 2013/10/13(Sun) 04:00:18 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* >>-1805 誤読!?

うーん。それは、「ああ、違う」と言ってカレルの手を取る
という描写が入る感じでwww

(-1806) 2013/10/13(Sun) 04:06:13 (nannan)

備品係 ジェフロイ

[>>435 カレルに握手を求めて渡されたのはクレステッドの手で。
……確か行儀作法その他…クレステッドの教育範囲だよな…とちらりと視線を向ける]

カレル、違う。
握手…だ。

[そう言ってカレルの手を取った。やがて聞こえてくる>>421 墓参りへ行くという言葉と… クレステッドの「待っている」という言葉>>435 
しばし二人を見つめた後、こう言っていた]

カレル、墓参り付き合うよ。
私にも、カレルの縁の人の事を教えてくれ。

(436) 2013/10/13(Sun) 04:15:24 (nannan)

備品係 ジェフロイ

[>>442 掛けられる声に軽く振りむき]

うん。私はカレルの事を何も知らない。
良い機会だから、色々教えて貰おうかと。

墓参りのついでに、調べたい事もあるし…
ゆっくりカレルと話しが出来る時間があるのも悪く無い。

研究に着手する前に、リエヴルさんに医学基礎を教えて貰う約束をしたんだ。だけど、彼らも自分達の身辺が整うまで少しかかるし…

クレステッドは来ないのか?

[そう聞いてみた]

(445) 2013/10/13(Sun) 04:40:16 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/* カレルの事情を何も知らないKYなジェフ君…

(-1823) 2013/10/13(Sun) 04:47:09 (nannan)

備品係 ジェフロイ

― エンドロール ―

[入隊した時は晴れがましい気持ちでこの門をくぐったな…

そんな事を思い出しながら、6年間を過ごした城門を再びくぐる。

あの頃と、今と…なんと大きく隔たった事だろう…と。
感慨にふけりながら。

王子の呪術は失敗し、王子は姿を消した。代わりに現れた吸血種は…碌に言葉も交わせない状態で。王子に忠実だったベリアンが側についている。彼も吸血種なら…やがてどこかで会う事もあるだろうか。

そして私達は解放された。呪術の代償にそれぞれ願いを叶えてもらい。
フェリクスは自治領を得た。ソマーリュと過ごすらしい。
ギィは吸血種としての完全な姿を得て、レトと旅に出た。
ディークとリエヴルは共に生きる道を選び
オズワルドは「ソマリ」を連れて「嫁」を探すらしい。

(453) 2013/10/13(Sun) 04:54:07 (nannan)

備品係 ジェフロイ

そして今、私の隣にはカレルと…クレステッドがいる。
これから無限に続く時間を…同じだけ共に居られる仲間。

それぞれに歩く場所は異なるけれど、自分の歩く道ははっきりと見えていた。

ふと、リエヴルに「君の望みは何か」と問われた時に口をついた言葉を思い出す。

「……私の望みなんて、ささやかなモノですよ。
普通に生きていたいだけですから。

人の間で、誰かの役に立っていたい…
そんなものです」

ああ…。本当に。そんな平凡な事が…
自分にとっての幸せなのだな…と。

地面を歩く土の感触と…側にいる友の存在を感じながら 道を歩いた]

(454) 2013/10/13(Sun) 04:54:22 (nannan)

【独】 備品係 ジェフロイ

/*>>-1826 PLは狙ってましたよww
ジェフは…人の手を離してはいけない時を
本能で知っているだけ…かな。

(-1830) 2013/10/13(Sun) 04:57:50 (nannan)

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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