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農業指導は確かに美味しいなぁ、とほけほけみつつ。
ナイジェルはおやすみー。
そういや帰還の時期とかはぼんやりとしか考えてなかったから、レトが帰りたいタイミングで帰っちゃってだいじょーぶだよ!
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>>-270
時間ないし、細かい事は飛ばしていいかな、と思っていたら同じだったw
うん、どう考えても会談中は無理だからねー。
>>-271
騎兵メインの騎士団なら、軍馬の質いいのは欲しいわなw
まあ、必要ならウチからはそれが出るよー、くらいで考えてくれればw
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なかなか、楽し気な展開になってるなあ、と思いつつ。
そろそろ寝ないとヤバいんで、大人しく落ちますかっと。
というわけで、お先におやすみー。**
王国軍弓騎士 ノーラは、くろねこころん。
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やはあ、身内の誕生祝やってたもんで遅くなったよ、な、こんばんは。
とか言いつつログ遡ったら、ログにもおたおめの話題があった件。
お誕生日おめでとうございますー!
― 帰還の日 ―
[早く帰りたい、というのはあらゆる意味でこちらも同じ。
故に衛生兵の指示には逆らわず、大人しく治療を受けた結果、動けるようになるまでの日数は思っていたよりは短かった]
……っても、クヴェレに乗ってくのは、まだ無理か。
[あの日、重症の自分を運んでくれた愛馬。
できればその背に乗って、とも思ったが、ここで無理をしては後に差し障る。
何より、姪と弟が怖いし、丸投げして帰還させた副官もちょっとこわい。
そんな訳で大人しく、運ばれる立場に甘んじて。
数日かけての移動の果て、見慣れた旗が目に入るとは、と息を吐いた]
リンザール領主レオノラ、ただいま帰還……って、まあ。
一部には伝えるまでもないだろうけど、一応、伝令よろしく。
[出迎えてくれた兵にこんな言葉を投げかけて。
馴染んだ風の感触に目を細めつつ、ふ、とひとつ息を吐いた。*]
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とりあえず、帰還は回しておく!
あとなんか、身代金にお馬さんと騎馬弓兵の教導みたいな話が見えたけど、そんなん持ちかけられたらすっ飛んでくよ俺w
騎士団領は行きたかったけど行きっぱぐれてたって過去があるからね!
― 帰還の日 ―
[さて、いつまでもこのままじゃいられないな、と。
そんな事を思っていた所に、掛けられる声。>>200
今できる範囲で精一杯、居住まいを正したのは条件反射]
……ありがとうございます。
[無事に戻るを赦された事。
先鋒の務めの最後の最後で失敗した事を思えば、それは何よりもありがたい言葉で。
短い言葉と共に返したのは精一杯の礼。
それから、続けられた言葉にひとつ、二つと瞬いて]
……はい。
ただいま、帰りました。
[おかえり、と。
そう、言ってもらえる事の嬉しさは知っている。
それに、ただいま、と返せる事の嬉しさも。
だから、こう返す時は自然、笑みが滲んでいた……のだが]
……おう、今戻った、って。
[もう一つ、向けられた声>>199の主の表情は、なんというか。
ちょっと怖い何かを感じさせた]
ああ、うん、それはちゃんとやって来る……け、ど。
[ここで一度、言葉を切って]
……なんか……怒ってる?
[浮かんだ疑問を、素でぶつけた。*]
― 王国軍野営地 ―
身代金……なぁ。
[そういや、その存在をすっかり忘れてた、なんて。
亡き兄や弟が聞いたら小言をどれだけ積まれるかわかったもんじゃない思考は取りあえず内心に埋めておきながら、持ち出される条件を聞く]
……ま、ウチから出せる最上級はそれになりますか。
とはいえ、出してね、と言われてすぐに揃えられるもんでもないんで、納期のズレや完納に時間を要する事はご容赦いただきたい。
その代わり、最高の騎馬をご用立てすると約束しますから。
[しかし、100頭って、そんな数でいいのかなー、なんて思っていたら、更に要求は続けられ。
その内容に、きょとん、と瞬いた]
……は?
弓騎兵隊の設立?
[今までいなかったんかい、というのが半分、そんなので本当にいいのか、というのが半分の驚きは、素直に表情に出た]
いや、まあ……俺の指導で構わない、というのであれば。
その条件で、受けさせていただきます。
[金銭で賄えと言われると、さすがに負担が大きいし、何より。
これまで交流のなかった所に最大の特産品である馬を納める、というのは、宣伝という点で大きな利を得られる。
長期的に見れば自領の益となるだろう。
そしてもう一つの申し出は、個人的にとてもとてもありがたい、と思える理由がひとつ、あった]
……領主となる以前、まだ旅暮らしだったころ。
騎士団領には、一度行ってみる、とある御仁と話していましてね。
結局、それが叶う前に、国に戻らざるを得なかったので……そちらにお邪魔させていただけるなら、願ったり叶ったりですよ。
[言いながら、思い返すのはいつかの出会いの事。
領主となった今となっては叶わぬと思っていた願いへの道が思わぬ形で開かれたのだから、受けない理由はどこにもなかった。**]
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てしてしっ、とクリフにお返し―。
>>-377
身代金代わりに弓騎兵設立の手伝いしなきゃならなくなってたんで、そっち行きますよーw
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てか、あっちもこっちも嫁取り計画はんぱねぇな……w
[諸事情あって、嫁とらないよ宣言してるひとは気楽だった]
― 帰還の時 ―
[視線を逸らしたまま言葉綴る様子>>218は、なんというか不自然で。
らしくねぇな、と突っ込みを入れるより先に、その態度の理由が明かされた]
……あー……。
[まあ、あの状況じゃその勝鬨上げるわな、と。
理解できるが故に──そして、それを知らされた方がどう感じるか、は想像できなくもないから。
滲んだのは、苦笑]
まあ……な。
不覚を取ったのは事実だし、あの姐さんの温情がなかったら、そのまま逝ってたのも間違いねぇし。
そこは、すまんかった。
[否定すべくもない部分はさくっと認めて、短く謝って]
とはいえ、そんなに心配しなくても大丈夫、とは言わせろな?
……今の自分の立場、やるべき事。
そこら全部蹴っ飛ばして無茶はしねーよ。
それこそ、兄者やミーネ、ウェルに……『姉上』にも、怒られちまう。
[彼に『姉上』と。
そう呼ばれる者は、リンザール家には存在していない。
それが、生れ落ちてすぐに命潰えた彼の双子の姉であり、『レオノラ』という女名をつけられているのは姉の分も生きてほしい、という願いを負っているから……というのは。
少年の頃に、ナイジェルにだけ打ち明けた秘密の話]
まあ……なんだ、うん。
ありがとな、気ぃ使ってくれて。
[つい漏らした言葉をかき消すように、浮かべる笑みは明るいもの。
そんないつもの表情で告げるのは、もう一つ、伝えなくてはならない言の葉。*]
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事のついでになんかぶっこみながらナイジェルに返してたら、ナネッテ姐さんがやりきっておった……w
>>-404
そだねー、あの子の婿が次代領主になるのは確定事項だからねー。
[それも見越して嫁とらないよと公言しているらしい]
― 王国軍野営地 ―
[時間がかかる件についての了承>>229に、ほっと安堵の息を漏らす。
その辺りを理解していない人物ではないだろう、というのはあったけれど、一応、ここは言質を取っておかねばならない所だった]
おやま。
実際に相対した御仁にそこまで言っていただけるとは、武人としての誉。
ならばこちらも、全力を持って応えさせていただきますよ。
[補足された言葉>>231は素直に受け取れる響きを帯びていたから、こちらも居住まい正してこう返し]
ええ、旅路の思い出のひとつです。
[誰との思い出かは、口にはしないがそう言って頷いて]
おう、そういや騎士団は教会とご縁ありましたっけ。
それでは、その楽しみのためにも、まずは体調万全に整えますので、そちらの方でもしばしご猶予を。
[一からの立ち上げとなれば時間もかかるし、当然、こちらも身体が資本となるから。
きっちり身体治さんとなあ、なんて思いながら笑ってみせた。**]
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クリフ宛の〆をてちてちとしていたら、なんぞかわいいものが見えた件について。
>>-421
お疲れ様でしたー!
司令官殿格好良くて、着いていきがいが物凄くありましたよ……!
何気に、同一陣営初だったんじゃ? なんて思いつつ、お休みなさいませ。
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おっと、レトもお疲れさまー!
予想してたよりも懐いてもらえて、嬉しかったし楽しかったですよー。
企画村建てもお疲れ様、そして、素敵な村をありがとうですよ!
ゆっくり休んでくださいねー。
[少年の頃、それまでは誰にも教える事のなかった『姉上』の事を話したのは。
自分とは真逆の気質の少年と時間を共有するのが楽しくて、彼になら教えてもいい、と、ごく自然にそんな気持ちになっていたから。
誰かに話して聞いてもらいたい、リンザール家の『もう一人』の事を覚えていてもらいたい──そんな願いを無自覚、託すくらいには気を許していた、とは、当時は気づく由もなかったけれど]
……ったく。
わかってるなら、わざわざ言うなよ。
[今はそれと理解しているから、向ける言葉はどこまでも気安いもの]
って、それはそれでどうなんだよ。
[案ずる理由にはつい、そんな突っ込みを飛ばしていた。
肩に手が乗り力が込められる。
その感触に、ああ、戻って来たな、と改めて感じつつ]
おう、ちゃんと生きてるぜ。
お前さんも、無事で何よりだ、ナイジェル。
……ただいま。
[ようやく視線を合わせての言葉に、笑ってこう返す。
蜂蜜色の奥に見えたものには気づいていたけれど、そこには触れる事はなかった。*]
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ナイジェル宛をてし、っと返して、と。
流れ的にはここで〆てもいいかにゃー。
メレディスさんもお疲れ様ー!
表は回想でしか会えなかったけど、生野菜同盟楽しかったよ……!
また一緒できたらどうぞよしなにー!
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>>-443
1:
集計出るまで目に見えない、っていうのは、先が見えなくてどきどきしたかなぁ、とは。
方法としてはありだと思います。
2:
集計は、もうちょっと早い方が楽かなあ、というのはありました。
今回は流れ的に自分票集まってるよね!? と思いつつもそわっとしてましたので。
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うん、自領に戻ったネタを書こうかと思ったけどまとまんない!
ので、そこらは後でSNSに投下しよう……と思いつつ。
お疲れ様でしたー!
ちとリアルが安定してなくてオンタイム短めになってしまいましたが、熱血戦記村、やっぱり楽しかったです!
なんだかんだで全員と満遍なく絡めたなあ、と思いつつ。
ご一緒して下さった皆様、そして、この素敵村を建ててくださいました企画様に心より感謝を!
最近動きの鈍いくろねこですが、来月からはもうちょっとマシなオンタイムを確保できる予定なのでご縁がありましたらどうぞよしなに!
というわけで、お休みなさい!
[くろねこ、ぺこりとおじきした後、土鍋にじゃんぷ。**]
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