
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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[リエヴルの視線には気づいてないし、>>158
気づいててもなぜ恨めしげに見られるのかは
わからないだろう。
そして理由を聞いたところで、本当のことをいっただけだ。
としかきっと言わない]
(161) 2013/05/29(Wed) 19:50:39
[リエヴルが背中をむけると>>159
馬上で身体を大きく折り曲げて、
腕をリエヴルの両脇に差し入れる。
それからぐっと力をいれてリエヴルの身体を持ち上げて、
空中でくるりと向きをかえると、
エーデルヴァイスの馬上、自分の前に座らせた]
………つっ
[さすがにこの行動は、
負傷した腹に響いたのか僅かに顔を顰めた]
(162) 2013/05/29(Wed) 19:55:54
[無理しすぎたかと思わなくもないけれど、
自力で馬に乗らせようとしたら、
どうしてもリエヴルの右腕に負担がかかる。
それを思えば大したことはなかった。
痛みが収まると、エーデルヴァイスの手綱を握って、
リエヴルに話しかける]
あ、少し、頭低くしてろよ。
前見えないから。
[そうして視界を確保すると、
花咲く草原に向けて緩やかに馬を歩かせた]
(168) 2013/05/29(Wed) 19:59:27
― 西寮 ―
んー?
[うららかな日差し。
ダーフィトじゃなくても眠りたくなるような陽気。
ディークに呼び止められて>>*60
気の抜けた声を返す]
ああ……。
今日は何する?
[暇かという問いに適切ではないかもしれない返事。
だが、暇かと聞かれた時点で、
用件は遊ぼうぜとかそういう類のこととわかっているから、
この返事のほうが手っとり早いのだ]
(*83) 2013/05/29(Wed) 20:47:42
遠乗りか。いいな。
[これが戦おうぜ、だとか、
街へいこうぜ、でも基本的に返事は変わらない。
いつもディークから誘われる時はこんな感じだったし、
自分から誘う時も似たようなものだった]
(*84) 2013/05/29(Wed) 20:50:42
[ディークと出逢って、8度目の春。
この学舎で残された時間はあと僅か]
[――誘いにのせられた思いを受け取って、頷いた]
(*86) 2013/05/29(Wed) 20:59:11
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21:09:07
― 草原への道 ―
だって、俺よりお前のほうが重症じゃないか。
[リエヴルの抗議を一言でさらりと受け流し>>176]
……ああ、でも。
リエヴルが心配してくれるの嬉しいから、
もっと無茶しようかな。
[頭を撫でられないのを悔しく思いながら、
嬉しさのあまり、そんなことをいいはじめる]
(194) 2013/05/29(Wed) 21:23:52
[心配しすぎだとは思わない。
現に今触れただけでも、痛そうな顔をしているのだから。
試験の前に、捻ったくらいだと思って、
右手をよく見なかったのは迂闊だった。
俺になら見せてたかもしれないと思うのは、
きっと今だからなのだろうけど。
だが来年になればその相手もいなくなる――]
お前こそ、無茶するなよ。
無茶しないかどうか見に来るためにも、
なるべくここに来るようにするからな。
[蛇足かもしれないが、口にしてしまった。]
(197) 2013/05/29(Wed) 21:31:36
[求めに応じてリエヴルが身体のバランスを変える>>177
視界は格段に確保され、
リエヴル自身もそのほうが乗りやすいように見える。
さすがだな、と感嘆の息を漏らしていると]
(198) 2013/05/29(Wed) 21:36:01
――――――――――!
[声にならないほどの衝撃。
それも痛みではなく、もっと甘いなにか。
肩にリエヴルの頭の重みを感じると、
胸がどきどきして止まらなくなる。
言葉少なになって、
そのときめきを草原について、
エーデルヴァイスから降りるまで楽しんだ]
(199) 2013/05/29(Wed) 21:43:29
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21:46:29
― 採掘場近くの草原 ―
[リエヴルの問いかけに>>203
当たり前だとか。
わかった。いい子にしてろよ。
とか、道中相槌を打ちながら手綱をとる
やがて二人を乗せた馬は、草原についた]
(215) 2013/05/29(Wed) 22:26:28
[他の季節にくれば青々とした緑が広がっている草原。
だが今の季節だけは違う。
白や薄紅の小さくて可愛らしい花が一面に咲き誇って、
花の絨毯のようだった]
綺麗だな……。
[捻りのない感想を漏らしてから、
馬上にリエヴルを残すと先におり。
ところどころぽつんと立っている低木のひとつに
エーデルヴァイスを繋ぐと、
手を広げてリエヴルが降りるのを待った。
他の人影は今のところは見えていない]
(216) 2013/05/29(Wed) 22:35:56
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 22:38:57
ん。わかってる。
でも、いいから、おいで。
[顔を赤らめるリエヴル>>222に向かって
ダメ押しのように言葉を重ねて]
お前が気にすることはない。
その、怪我のこともあるけど……。
それだけじゃなくて、俺がこうしたいってだけ、だし。
(228) 2013/05/29(Wed) 22:51:51
……お前がこういう扱いやだっていうなら、もうしない。
[リエヴルの気持ちを聞いてから、
舞い上がりっぱなしだった。
だから彼の気持ちも確認せずに、
自分のしたいようにしてしまったのだけれど。
もしかして嫌なのを我慢していたのかもと考えて、
しゅんとした表情になる]
(229) 2013/05/29(Wed) 22:55:57
ああ……。
来ているのかもしれないけれど、
誰とも逢いたくない、な。
[誰かが来ている痕跡をその場で発見することが出来ていれば、
そのまま引き返して泉のほうへ向かっていただろう。
だが、現実は非常だった――]
(232) 2013/05/29(Wed) 23:01:48
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/29(Wed) 23:12:17
士官候補生 トールは、士官候補生 ディークに話の続きを促した。
2013/05/29(Wed) 23:12:33
そうか、なら良かった。
[リエヴルの手が頭に伸びると、>>234
嬉しそうな顔でそのまま撫でられる]
調子に乗ったらって……。
今は乗ってないのか?
[続く言葉には不思議そうな色を瞳にのせて]
俺は、もっと甘えてくれても構わない、けど。
[紛れも無い本音をさらりと吐く]
(242) 2013/05/29(Wed) 23:17:30
[尚も続けようと、口を開きかけた時。
ふと、視線の前方に感じる微かな人の気配。
目を凝らして確認する。その数3つ]
ああ、やっぱり先客がいたようだな。
[残念そうに呟いたが、
その人影が手を振りながら近づいてくると>>+120
残念どころじゃなくなった]
……ジェフロイかよ。
なんであいつとこんなところで会わなきゃならんのだ。
[手を振る姿に応える心境には全くなれない。
とはいえ、今更逃げるわけにもいかないので、
むすっとした顔でジェフロイに視線を向けた]
(245) 2013/05/29(Wed) 23:21:59
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23:26:34
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 23:35:41
[なにかいってやろうという暇もなく、
ジェフロイにいきなり図星をさされた。
いつもそうだ。必ず先制攻撃されている気がする。
ジェフロイ相手に弱みを見せられないという気持ちで、
辛うじて表面を取り繕って]
……リエヴル と、だ いじな、話をしようとした、だけだ。
[全然取り繕えていなかった上に、若干嘘が混じっていた]
(258) 2013/05/29(Wed) 23:44:49
[ジェフロイにぽいと丸めた紙を投げられると、
手を出して受け取る]
……お前が俺に何かを寄越すなんて、一体なんだ?
[胡散臭いものを感じて、これが何かを問う]
(262) 2013/05/29(Wed) 23:47:57
キマイラ用の餌?
って、お前らが受けた試験のか?
[キマイラを倒すために餌で釣ろうとしたのだろうか、
それはわかる。
だが紙が餌になるものだろうか。
しかも広げるなよとは何故だろう]
これをうちのエルンストが忘れてったのか?
ああ、別に返すのは構わないが。
(264) 2013/05/29(Wed) 23:52:33
[どのみち呼ばれんのは、には心当たりがある。
以前ジェフロイが西寮の誰かに用事があった時。
ジェフロイがその寮生の名前を告げなかったのか、
対応に出た寮生が気を利かせたつもりなのか、
全然関係ない自分が呼ばれて、
しかもお前じゃないとまで言われたので、
出来ればジェフロイには西寮に来て欲しくないのが本音だった]
(265) 2013/05/29(Wed) 23:55:42
……西寮が?
なんだって?
[途中で有耶無耶にされた言葉を咎めながら、
さてエルンストはどんな餌を用意したのだろうか、と気になる。
大体ここで広げるなと言われたら、取る行動はひとつしかない]
(266) 2013/05/30(Thu) 00:00:43
(268) 2013/05/30(Thu) 00:01:28
(269) 2013/05/30(Thu) 00:02:31
(270) 2013/05/30(Thu) 00:03:23
!!!!!!!!!!!!!!!!!
[声にならない抗議をあげたのは、
おわかりいただけただろうか]
(271) 2013/05/30(Thu) 00:04:47
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/30(Thu) 00:09:03
[リエヴルの声で正気に戻りました>>277]
あっ、い、いや。
[慌てて紙を元通りに丸めて、ポケットの中に突っ込む]
これはお前は見るな、
っていうかお前には見せたくない。
[それはそうだ。
好きな子(しかも同性)には絶対見せたくないです、はい]
(279) 2013/05/30(Thu) 00:20:28
……それでお前らはここで何をしてたんだ。
用が終わったならとっとと帰れ!
それか別の場所にいけ!
お前らがいたら話も出来ない。
[やり場のない怒りをジェフロイたちにぶつけながら、
この瞬間は、全世界の人間が馬に蹴られればいいのになんて、
頭の片隅で考えていた]
(282) 2013/05/30(Thu) 00:26:10
むぅ……
[確かに見るなというものを見たのは自分なので、
いざウェルシュにそう突っ込まれると反論もできないのだ>>283]
ああ、やっぱりいい。
俺たちが動けばいい話だ。
リエヴル、いくぞ。
[リエヴルに視線を移すと、
左腕を取り、ジェフロイたちから離れたところまで、
強引に引っ張っていった]
(286) 2013/05/30(Thu) 00:36:58
[ウェルシュに礼をするのも忘れて、
彼らが見えないところまで来ると、
漸くリエヴルの手を離して、その場にどっかりと座った。
そのまま無言で地面を睨みつける。
不機嫌の元がキマイラ用の餌なのは間違いがなかった。
というより、
今、告白したばかりのこのタイミングで例の餌を見る行為が、
刺激が強すぎたのだろう。
人生最大に取り乱していた]
(290) 2013/05/30(Thu) 00:52:09
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