情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
……は?
[なんだここは、なにがおきた。
再び開いた真紅に映った光景は、そんな言葉と疑問符を浮かべさせるものだった]
……いや。
こいつはまた、驚きだが。
[いろんな意味で。*]
/*
こんらーとめも>
悩むかなあ、と思いつつ変なもん投げてこっちも済まんかった。
俺的には最後のがあれば、後はいらんかったのよね、ほんとに……。
[※だから、直感でいい、ってめもったらしいです]
[ふる、と首を振る。
はっきりとしてきた意識に浮かぶのは、天のいとし子の声]
……あちらには、もうひとつふたつ返したかったが……ま、仕方ねぇか。
[ぽつり、と呟いた直後、覚えある声が呼びかけてくる。>>+2 >>+4]
……あー……。
久しぶり、というほどでもないが、まあ、久しぶりだな、どちらも。
[一つ息吐き、返す言葉はどこか軽い]
ん、まあ、端的に言っちまうと。
天使憑きに堕とされた。
[どうして、という問いへの答えはあっけらかん、としたもの。
それから、僅かに思案の素振りを見せて]
……いや。
アレは、そんな単純なモンじゃなさそうだが……。
まあ、今更か。
[ぽつり、と呟いた後。
手招き応じるように二人に近づいて]
あんたにやられたのが、結構効いてたんでね。
回復しきれんところには、中々辛かったんだよ。
[早かった、という言葉には緩く肩を竦めて見せた。*]
/*
>>+3
いや、こう言う空気は好きだから問題ない。
>>+5
やあやあ。
とんでもな異種空中戦、楽し過ぎたよ……!
このシチュならではの楽しさ、全力で味わってきたw
/*
>>+9
異端ポジ取ったからには、最後までブレないで突っ走る、がコンセプトだったからね……!
格好良く見えたなら何より……!
そちらも最後まで貫き通してて、本当に格好良かったよ!
ん、あー……。
[複雑な表情で向けられる問い。>>+13
それに、影はひとつ息を吐く]
……最後の最後に。
理屈をごねたり、一時の感情だけを見せるなら、呪いのひとつもかけてやるつもりだったんだがなー。
[綴る口調はどこか、ぼやくようなもの]
悪くない答えを返されちまったんで、やりそびれた。
[笑いながら言うのもどうか、と突っ込まれそうな事をさらりと言って]
ああ、きっちり踏み越えていきやがったぞ。
おかげで気が向いちまったから、あんたの言伝も置いてきた。
[呵々と笑う相手>>+15に対する屈託は、こちらもなく]
ま、さすがにアレで吹き飛ばされちゃ、上級天使の名が泣くんでな。
格好も悪すぎるだろ?
[綴る口調はどこまでも軽いもの。*]
/*
遅まきながらのこんばんは。
向こうはどこも熱いな。
黙示殿との距離感は楽しかったね……。
対照的な位置取りになってたからこその関係性がほんとにやってて楽しかった。
受け入れる、って所までは、行ってないんだがな。
ただ、アレだ。
『生けるもののために、死を望む』っていう、根源が見えちまったら、それを否定するわけにはいかんかった……ってだけさ。
[死に近しくあり、それを他者に齎すを務めとするが故の理。
それに触れるものがあったからこそ、言伝も伝える気になった。
一時の感情しか見えぬなら、或いは、垣間見えた気配の主張のみを向けるのであれば。
影が『言葉』を残す事はなかったのは、確かな事で]
……それに。
俺にとっては、主命を果たす事の方が、大事だったからな。
そこだけは、今も変わらんが。
[静かに告げる言の葉、その意は黙示天使には伝わるか。
他者の諫めは全く聞かずとも、大天使の命だけは何としても果たさんとしていた影の在り方。
それを貫いた結果なのだ、という事は]
主に見出されんかったら、堕天使としてうろついていたかも知れんがな。
[勝手な物言いも気にした風はなく、返す口調は楽し気なもの。
妙な気安さは、生死の交差を経た相手だから、というだけでもなさそうだが]
意味を説明する猶予はなかったから、自分で考えろ、と言っといたが。
ま、後はあいつら自身が決める事だろ。
俺はただ、終末まで見届けるのみ。
/*
トップ同士はようやく会えた感が強いからねぇ……。
ここからどう流れるか、楽しみ過ぎる。
>>+24
事前縁故はあればあったで楽しいけど、何もない所から詰めて行くのも醍醐味だよね……。
今回は、プロのやり取りで立ち位置定まったから、そこからの流れが本当にやり易くて楽しかった、うん。
[どこか曖昧にも見える頷きの様子に、それ以上言葉を重ねる事はせず。>>+31]
それが、俺の在り方の根源だからな。
違える事だけはないさ。
[同じ主を頂くもの同士、それ故の信。
変わらぬそれを感じさせる言葉どこまで軽く返していた。*]
/*
黙示殿はお休み。
堕天使だと、普通に素が出るだけで今と変わらない気がするよw
攻撃方法はちょっと変わったかも知れんけど。
格好つけは頑張ったんで、少しでもそう見えたら嬉しい。
そして事前縁故とメモ相談禁止、か。
中々楽しい事になりそうな気がするなぁ、それ。
/*
……ていうか、『展開のメモ相談禁止』なコンビニコア村で揉まれた記憶がひとつふたつあるな……。
あれは凄まじかった。ログの物量的に(
/*
白紙状態に好き勝手詰め込んだ結果なんだけど、ね……!
堕天使だと、忠誠部分が色々と変わりそうだから、奔放度は上がったね、間違いなく。
自分の在り方が主軸になってそうだから。
邪気眼とつくと、というのはありそうな。
というか、過去に『メモでの展開相談禁止』という企画村があったな、と思い出しつつ。
睡魔さんが落ちてきたので、大人しく寝ておくよ……また、明日に。**
/*
挨拶前後したが、こんばんはだ。
うむ、見ていた。
とはいえ、考える事はみんな同じだろうから、問題ない問題ない。
格好いいじいさまは、眼福だよな、うん。
/*
やあ、御大もこんばんはだ。
うん、たまに??ってなるんだけど、そこがアクセントになっているのがまたいいよな……!
上も熱い展開に期待できそうで、楽しみたのしみ。
[最後に天へと飛ばした己の
それが、正しく主の許へと辿りついていたのは感じていた]
…………。
[影の口元、微か、浮かぶのは笑み。
窓の外、垣間見える大天使の翼の内、一翼は己が翼と同じ月白色に変じていて]
……本当に。
どこまでも、俺の予測を驚きで越えてくださる。
[小さく呟き、虚空に差し伸べた手。
舞い落ちたのは、捧げられし百合、一華。>>151*]
ああ。
『終末まで見届けよ』という主命を果たし、かつ、常に影として添う、という俺の誓いを果たす唯一の方法を実行した結果、だ。
[月白色に気付いた黙示天使の声>>+59に、影は楽し気に笑う]
まさか、あんな形で受け入れていただけるとは、思ってもみなかったがな。
[それ故に驚きであり、喜びでもある、というのは。
言うまでもなく伝わるか。*]
/*
残して来たものが後から拾われていると嬉しいよなあ、としみじみしつつ。
おおう、力いっぱい喰らいに行った、なぁ……!
[黙示天使に頷きひとつ返した後、視線転じた窓の向こうの様相は大きく変化していた]
……これはまた……。
[ひとの子の艦より響く歌と、それが齎す天使たちの混乱。
それを物ともせずに光の槍を落とす大天使]
さて、どうなる?
[今、対している艦は相当に頑丈らしい、というのは聞こえた声>>+62からも察しが付く。
故に、その行く末はどうなるか、と。
小さく呟いた後、真紅は窓の向こうの流れをじっと追い。*]
/*
俺の場合は、爆発するイメージがなかったからな……w
こういう村じゃないと、爆死は難しいからねぇ。
やれる時に決められると楽しい、うん。
そういや、在りそうだけど誰も使ってなかったな、ドリルは!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新