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あと子育てはけっこうノリノリでするんじゃないかなーと言い置いて寝ま す
明日はちょっと顔出したらさっさと寝てしまうかもしれない……すまない ・A・ノシ**
曹灰長石の治癒士 ミリアムは、壁|・
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ガチで帰宅がこんな時間になってしまった
おでん鍋おいしそうだなあー(とりあえず直近に反応する) トーマスさんありがとう!
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お帰りとかお疲れとかありがとうありがとう
[竜のひげの先っちょで撫でられてる]
やる気スイッチもじわじわ入った感あるし今日を越えればまだしばらくは大変じゃないと思いたい
[しかし今夜は作業を終えたら寝るのだった]
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表が進んでいく……(ガン見
21は女子にはいるんだろうかいやないと反語りつつ
女子会っぽいのはやってみたい
男性会はこのメンツだと
渋かっこいい二人が最年少メレディスさんになんかこう渋みをおしえる?ってなってもいいかもしれない
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リア充は爆破するものではなく
爆発領域に入るのを見守るもの……(何
ちょこっとレス
キアラ>>-508
ああ……なりそう >アタシらはどうしよう
というか、キアラの口からそういう話題が出たらいの一番にびっくりしそうな私がここに
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キアラ>>-553
だいじょうぶおいてけぼりなのは私もなんだぜ……
まあ『柱』になったからって新たな出会いがないわけじゃないだろうけれど
ぶっちゃけ『柱』同士の方が色々めんどくない……っていう あれやそれや
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メレディスさんの結論がすっごくシンプルでwktkする
(なお実年齢が分かってもさん付けのままかなあ精神年齢的に)
キアラ>>-582
なるほど政略結婚……結婚?
何にせよふつうの恋はできなさそうですよなあ
下段クラリッサ宛て:同意(からかいたくなるのが)
というかこのクラリッサつつきたいとナカノヒトは思っているっ 現状別方向(オズワルドさん関係ない方面)でもつついてみたいなーとも(国のこととかお菓子のこととか)
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任せられてたwwww
そりゃこう故郷で村の子(年齢一桁)に「あんまりべたべたしすぎると子供ができますよ」みたいなことを教えたりはしてそうだですがっ
とにかくトーマスさんの信頼にはこたえたい
―― 後日 ――
[なんだかんだで『柱』としての役目を果たす日々は順調に過ぎている。
ある時はトーマスの農場で野菜と格闘した者の治癒に手を貸し。
またある時はキアラとともによその国を巡り。
(『世界軸』より西の方面であればミリアムにとっては既知の国であったかもしれない。その際はキアラに対する説明役にもなれたか)
そのまたある時――要は暇な時は皆と話をしたり、
夜であれば望遠鏡ごしに空を見て星を観測したりした。]
[トーマスにキアラともども食堂へ呼ばれた時には、>>158
鬼カラシを使った美味しい食事を堪能した]
おいしい……すっごくおいしいですよ!
スープより辛くはないけれど身体の底から温まる感じは変わんなくって……。
[スープを一口すすって辛さに涙目となった先程とは大違いである。
ひとつの食材をたくさんの人においしく食べてもらうために、
トーマスが腕を振るったのみならずユーリエやメレディスの助力もあった模様。
“みんなで力を合わせればどんなことでもできる”
そんな月並みとも言えるフレーズを思い浮かべることが、
『柱』となってから幾度となくあったが、これもその一つとなった]
[こうしてミリアムは料理を教わろうと決め、
暇な時でいいから色々教えてほしいとトーマスに頼みこんだ。
激辛分の抜けた鬼カラシの美味しさを色んな人に知ってもらうためには、
料理を作れる者は多い方がいいと思ってのこと*]
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にゃーにゃーにゃーの番号で焚きつけられている……w
白にのせれるまでにまとまらなかったけれどこれを機に子育てに関わる機会が増えればいいなーと考えており
あと表情選択はなんとなくでs
そしてぜんっぜん進んでないですが私も寝ますはうあー ・A・ノシ**
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5人は多いねえなかよくわきゃわきゃしているのが容易に想像できて
遅ればせながらこんばんはー 今は表進めるべくもぐってまs
―― 『世界軸』中層・儀式の間 ――
[一段落すればお腹が空いてくるのは自然の道理というものである。
特に、トーマスのところで一度食事をしてからはだいたい戦い詰めだっただけに、余計に。
何か食べたい、と呟くキアラに頷いて。>>175
きっとおいしい料理が待っているだろうと、
子供サイズに縮んだシェットラントを抱える豪快さを見せるトーマスに期待のまなざしを向け。
さて自分も食堂に行こうか――と思っていたが、
ユーリエに声をかけられれば振り返る。>>245]
もっちろん! いいわよ、また今度、って形になるけど。
[なお、もし今すぐ教えてと言いだしたら、
戦いの後で疲れている時に学ぼうとしても身につかないという理由でやんわり後にしてと言いだしただろう。
誤魔化しではなく経験則である]
[それからふと、やや陰りのある笑みを向けて、]
そうだ、ユーリエ。
さっきはありがとう。
キアラに色々言ってくれて。
[あの場で声をあげるのには勇気が要っただろうとミリアムも思う。>>173
だからこそ万感の思いをこめて、]
ユーリエの、その、心に触れて包み込むことをためらわないところ……、
大事にしてほしいな。
[勝手なことかもしれない、けれど、
声にして思いを伝えることは互いを知る大事な一歩に繋がるから。
それだけを告げるとキアラと並ぶ形で食堂に向かうのだった*]
―― ある日の『世界軸』・ユーリエと ――
そういえばさあ……ユーリエの住むところは寒いから、
装置を使わなくてもお菓子を冷たいまま保管できそうだよねえ。
[そんな話をしたのは、
トーマスの鬼カラシを使った新メニューを堪能してしばらく経った頃のこと。
素質はある、と見込んだだけに、
師匠のようにとはいかなくとも、ユーリエには治癒魔法について基礎から教えようとしているのだが、
それにともない日常的な話をする機会も増えたわけで]
ああでも、冷たいところで冷たいお菓子なんて食べたらお腹壊しちゃうかなあ。
……なんでこんな話するかって、
この前トーマスさんの新メニュー食べてる最中にアイスクリームが食べたくなっちゃって。
辛みで温まった身体を程よく冷ましてくれそうだって思ったから。
あ、アイスクリームっていうのは……、
[とまあこんな感じで、コンセルトを旅した時に食したことがあった、
ふわっとした口ざわりの氷菓だとか、
それがふんだんに使われたパフェという食べ物とかの話をしたのだった]
今度クラリッサに作れないか訊いてみようかしらねえ。
[実にノリノリといった感じで*]
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私もはさんじゃったかと思ったよーーー!
(発言時間が近すぎて当初>>268が見えてなかった)
(そしてユーリエもふもふ)
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えっオズワルドさんクラリッサ一筋だし変なことにはならないんじゃない?
って反応が最初に浮かんだなど >温泉混浴
クラリッサ>>-676
パフェは受けがいいだろうと思っていたぜっ
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お返事ありがとうユーリエ! わーい!
>>-685
となると柱の面々がユーリエ最初の女友達という感じになるのだろうか……よかったね! めっちゃよかったね!
オズワルドさん>>-684
ばれ…… う、うん(言わなくても察しはついた想定)
ありがとう。
[そっと言葉を零すのは、声なくとも通じる相手へ向けて*]
きっと、あの時アタシを助けてくれた、アンタの想いが。
この現在に、繋がっているんだよ。
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キアラーーーー!
(語彙力不足につきひたすらぎゅむぎゅむする)
トーマスさんのロルを見たのかいやそれにしては時間が……って思ってたけどたまたま繋がったのかすごい
そして変顔ふいた 講師は……呼ぶしかなかったか
―― 世界を照らす時 ――
[かつてまだ治癒士修行中だった頃に訪れたキガン島に、
今度は正式な『柱』として訪れた。
……まあ、キアラがこの地でやろうとしていることを考えれば、
自分が力不足であることは否めない、が、
疲労回復とか万が一の怪我人発生時の役には立つだろうと思ってのこと。
鬼族の力自慢の面々が水路を引くべく作業を進めるのを眺めたり、
水の流れを調整するべくちょろっと魔法を使ったりしているうちに、
温泉は完成した。
(なお、ミリアムの格好はいつも通りの普段着にローブっぽいのを羽織った姿である)]
いいねえ一番風呂。
え、この人らも一緒に入るって?
ダメダメ混浴なんて私が許さないから!
[そんな声が響き渡ったとかなんとか。
ともあれ、それからもちょくちょくキアラは里帰りをして。
ミリアムはついていったりいかなかったりした。
それでも、たとえ遠く離れていても、
絆の石の静かな色合いとともに心はいつもそばにあった]
ふふっ、どうしたの改まって。
私の方こそありがとう。
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くそうぎりぎりすぎる。
たのしかったよありがとう!!!!
ではまたどこかで
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