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まーファミルもいろいろ着るものがあってたいへんそうだったからね。
海賊服も、欲しい人のところに行けてよかったんじゃない?。
うん。そうだね。ヒースは喜んでたし。
それとラヴィから
>そうだろ、怖いだろ?
って言ってた。ラヴィ、秘話がもう300切ってるらしいから…
>>+146スノウ
エピになったらわかるけど…
ラヴィのは…あそんでた…せい、だね
エレオに秘話送るから
よぉ。返事飛び飛びでわりぃな[手ひら]
図々しいくらいでふつー程度くらいだろうから大丈夫だろ。
まあエレオノーレが考えるような心配ってのはしてねぇ。
んー…あんまいい呼び方じゃねぇか。聞き苦しいならやめるわ。
ううん。気にしない…で?
そうかな?図々しいって…むずかしいよ?
…そっか。なら…大丈夫、かな?
ううん。聞き苦しいとか…じゃなくてね。純粋な疑問だっただけだから。好きに呼んでいいよ
んー…あんまいい呼び方じゃねぇか。聞き苦しいならやめるわ。
カタリナ、おつかれ…
もう夜になったのに…終わってないひと…
これが最終日…
>>*101メレディス
…あり、がと
[涙を堪える姿に胸が締め付けられるが]
俺の幸せはエレオが幸せで、傍にいることやから。
だから…傍に、いてな。
[包み込むように腕の中におさめれば背を撫でて]
うん、ごめ………ありがとう。
―――エレオ。
[応えるように、柔らかい声で名前を呼んで]
一緒にいたいって思ってくれて俺嬉しいから…エレオも、謝るのは無し、やで。
エレオ…俺、一日でも一秒でも長く長生きして、エレオの傍にいるから。
[置いていくほうの自分にできることはそれだけ]
いっぱい2人で楽しいことしていこう?
…だから、笑って?
レト。
――…レト。
[背を撫でらればぎゅっと片手はレトの腕の服を掴み、片手はおそるおそる背にまわした]
……レト、も。謝ったり…しないで、ね?
エレオが…望んだことだから。謝らないで…ね。
[穏やかな呼び掛けに、小さく顔を伏せて]
ありがと。レト。…幸せだって、思ってくれたら…生きてくれたら。
エレオは、幸せ。
だから。…楽しいこと、だけじゃなくて。
たくさん、ふたりで…一緒にしよう、ね?
[ぎゅっと、小さく腕の力を緩める]
レトに…会えてうれしい。ずっと、エレオはそう思う。…ありがとう。好き、だよ?
[かすかに眦に涙を湛えて、それでも照れ臭そうに笑顔を向けた]
…――ほんとは、エレオは…レトに優勝して欲しかった…かな。
ベルティルデおつかれさま…
>>338レト
ごめん、ね。その魚のフライまちがえて…混ぜたの…
>>*117レト
[[allwho*]]の命令を[[1d3*]]個聞きたくなる
こういうの…
[名を呼ぶ声に、腕の中の温もりに、心は満たされていき]
ああ、わかった。
お互い謝るのは止めよう。
[伏せられた頭をそっと撫でて]
うん、色んな事2人でしていこう。
一緒に料理したり、花畑の手入れしたり、出掛けたり…。
[すぐに色んなことな出て来た。それは、昨日まではただの願望でしか無かったもので。]
エレオ、ありがとう。
俺はエレオが大切で、大好きやで。―――誰よりも。
[向けられた笑顔に、自然と笑みが零れて。
頬に残る涙の跡を、そっと親指で拭った]
…エレオの振り方途中で変わって、そんな気がしてたで。
俺は、ぶっちゃけエレオの応援だけで幸せだったりしたんやけどな。
もちろん手は抜いてないけどな?
その気持ちが嬉しい…ありがとな。
……うん。レト、たくさん。いろんなこと…しよう、ね?
[ぎゅっと。一度強く抱き寄せて、名残惜しむように少し離れる]
レト。――レト。ありがとう。
…エレオは…他にも…大切なひとがいて…。どれぐらい、気持ちあるか…わからなくて。
それでも…傍に…いたい…の。
応えてくれて…ありがとう…。
[涙を親指で拭われてくすぐったくなり、小さな笑い声をあげる]
振り方、変わって……た?
[きょとん、と目を丸くする。振り方が、変わったとしたら情緒面での影響だろうか。]
…エレオは、勝負は…ちゃんと…やらなきゃ…って、言われてる、から。
はじめは…それでも…地下の青の世界…行きたかった、けど。
――…寂しいってレトが言ってくれた、から。
今日も、がんばれた、よ。
エレオは、レトのおかげでがんばれたの…。
ありがと、大好き…[ぎゅっと手を握って照れるように微笑む]
………。
[きゅっと服の裾掴んで。]
…めだつの…恥ずかしい…(ぽそ)
前は…青い世界のほう…いたから…
なんか…、その。
[背中に隠れようとしてる]
うん?そうなん?
じゃあ、背中じゃ無くて俺の腕の中に…。
[きゅっと腕の中に隠すように抱きしめた]
わっ……
あ、あの……
…その。
これは、これで…
はず、かしい…よ?
[あわあわと小さくもがき]
[腕の力を緩めて離すと、少し屈んで目線を同じ高さに合わせ青い瞳を見つめて]
傍にいたい。俺とおんなじ気持ち。
―――それが何より嬉しいから…。
[笑い声をあげるエレオノーレの髪を、撫でるように梳いた]
せやな。
なんか、攻める振り方になってた気がしたで。
一緒に生存できて良かった。
どっちかが青い世界に行くのも想像しただけで辛かったし、エレオが食べられたりしたらもっと辛い…と思ってたしな。
エレオ……。
感謝するのは俺のほう。
ありがとう、本当に。
―――愛してる、エレオ。
[たくさんの想いと共に小さなその手を握りしめて、微笑んだ。]
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