
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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[同意の声>>+151に頷き返す。
溜息の音色が聞こえれば案じるような眼差しを
オズワルドへと一度向けた。
けれど空色はすぐに彷徨い、やや落ちる。
名が呼び返され>>+152覗き込む琥珀が映り込めば
不安げに揺れる双眸。
握りしめる力強さ感じる手の、その指先が小さく跳ねる。
それは握り返すを躊躇うような仕草に似た――。]
(+156) 2014/04/28(Mon) 08:19:03
[自身ではそう変わらぬと思っていたから
気付かぬ風のウェルシュ>>+154>>+155に
如何声を掛けるか迷うように口が開き、音紡げぬまま閉じて]
…………。
[流れてしまうのは沈黙。
一度視線が重なれば、動揺するように眸が揺れる。
あ、と、驚くような一音が漏れ]
ウェルシュ、……また、会ったね。
[名を呼び、躊躇いがちに再会を意味する言葉を綴る。]
(+158) 2014/04/28(Mon) 08:28:04
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 08:29:07
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 08:41:26
[その呼び名>>+159にぱっと表情が明るくなる。]
……っ、うん。
私だよ。
[案じていたウェルシュとの再会は本意とは言えず
迷うように次の言葉との間が少しあいて]
小言いうのが居なくなって無理したんじゃないだろうね。
[言いたい事とは少しずれた言葉が出てしまった。]
(+160) 2014/04/28(Mon) 08:51:10
/*
寝る直前に消滅エンドがまた浮かんでフラグたてたら
オズの優しさに折られていた。
もしやばればれですか。
(-104) 2014/04/28(Mon) 08:56:39
――…ん。
無茶ばかりするひとがもう一人いてね。
心配で見に行ったら、……うん、銃撃戦に巻き込まれた、かな。
[嘘つきは事実をそのまま口には出来ず
自分の中の認識で今に至る経緯を語る。
ウェルシュが身を縮めるに気付けば僅か目許を和ませて]
……してないなら小言をいう必要はないね。
痛くはなかった?
……、苦しくはない?
[過ぎ去った時と今を案じる言葉を掛ける。]
(+162) 2014/04/28(Mon) 09:14:01
[ウェルシュの視線>>+163がオズワルドへと向けば
傍にいる彼を見遣りやわらかな笑みを浮かべる。
そうして再びウェルシュの方へと向けば]
そっか。
それなら……、うん。
でも、――…無理も我慢もしすぎてはダメだよ。
[眠りに関しても限界がこなければそれをとらず
我慢することに慣れてしまっているように思える彼に対して
案じる響きは止まぬまま。
問いかけにははたと空色が瞬く。]
どうかな。
……、忘れてしまったけど。
オズが居たから、こわくはなかったよ。
[覚えていても思い返すがこわくて忘れたふりをする。
傍にいてくれる彼と、問うてくれる彼を心配させたくなくて
またひとつ、嘘をかさねる。]
(+164) 2014/04/28(Mon) 09:45:23
/*
甘えたいのに甘えるのが苦手なので
甘えられぬ自分のかわりに周りにいるひとを甘えさせようとする。
でも甘えさせるのもうまくはない。
(-105) 2014/04/28(Mon) 09:52:57
[副長に名を名乗り、ウェルシュに名を名乗らぬのは
彼からは呼び名を既に貰っているから。
彼の返事>>+165にゆるく目を細める。]
ん、……いい返事だね。
[柔い笑みを湛えたままあれば、目を伏せるのが見える。]
ウェルシュ?
[呼び掛けるものの彼の視線が移ろえば
そちらがきになるのだと思い]
気になるなら、見ておいで。
知るのと知らないのと、どちらがよいかは一概には言えないけど
――…名をくれたあなたが悔いなきように。
[祈るような言葉をそと向ける。*]
(+166) 2014/04/28(Mon) 10:19:59
/*
昨夜オズとのメモで二日目のことを振り返ってみて
恋天使あての匿名メモ、オズからのと思い込んでたから
「だよねー」と思いながらも結構ショックだったんだなぁと気づいた。
恋窓に落とすつもりで書いてた文章全部消しちゃう程度にはごめんなさい状態になってたなぁ。
(-106) 2014/04/28(Mon) 10:47:37
/*
基本メモは気にしないようにしているんだけど
「迷惑かけてる」と意識してしまうとぐるぐるするようだ。
(-108) 2014/04/28(Mon) 11:02:09
[返る笑みと声>>+167に頷き
歩き出したウェルシュを見送る。
彼が察したようにリアはオズワルドに心を寄せる。
心穏やかであるかと問われれば答えに詰まったかもしれない。
心を寄せ依存してしまう事を何処かで不安に思っていて。
それはこれまでの、弟への依存が頭を掠めてしまうから。
繰り返すことへのおそれが手を緩めるという行動に出てしまった。]
(+168) 2014/04/28(Mon) 11:39:49
[言わないことで心配させている。
言うことで心配させる。
全てわけて欲しいと願いながらも
自分からそれを出来ぬのは臆病だからなのだろう。
琥珀色の眸に滲む色>>+169を認め、微か困ったような顔で笑んだ。
半歩さがる彼に少しの距離を感じるけれど、
きっとそれを先に彼に感じさせるのもまた自分と思う。]
(+174) 2014/04/28(Mon) 12:27:01
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 12:28:22
[オズワルドの声>>+173に顔をあげて彼をみる。
手に力が籠められるを感じれば
見詰めたまま、迷うように手を軽く握り返しまた緩めて]
――…ん。
オズの事だけ考えていられたらいいのにな、って。
[心の一部を零して浮かべた笑みは些か頼りないものとなった。]
(+175) 2014/04/28(Mon) 12:39:56
/*
死亡エンドでの〆を考えるターン。
ソロだとさくっと消滅にいくんだけど。
二世の契りは難しいのかなぁ。
罪を犯したと認識するなら一緒におちるか。
魂が摩耗し消えるまで現世に留まるか。
(-111) 2014/04/28(Mon) 14:30:24
[終わりは必ずどこかにあって
いずれ訪れるその時を考えずにはいられない。
いつまで此処に留まれるか。
いつまでオズワルドと共にいられるか。
今だけを考えていればしあわせでいられるのに
過去を思い、先を思い、心は揺れる。*]
(+176) 2014/04/28(Mon) 15:48:58
参謀 リヒャルトは、メモをはがした。
2014/04/28(Mon) 15:49:45
/*
よし、メモなしでいくか。
と、そんな意気込みでぺりっとした。
在席表示は一応あるしいけると思うけど
更新後の挨拶くらいはぺたりするかな。
あ、結局使うじゃない。
(-112) 2014/04/28(Mon) 16:14:23
[手が離れれば支えを失った女の手はゆっくりと下ろされる。
俯いてしまいそうになったのを止めたのは
髪を撫で、抱き寄せるオズワルドの手>>+177。
伏せかけた眸が驚いたように瞠られる。]
頼りなくなんてない……っ。
[覗き込む琥珀には揺れる空色が映り込む。
不安表に出していた事を自覚し、微苦笑が滲んだ。]
不安なんて――…、
[言いよどむは肯定となるか。
寂しげな声>>+178に思い悩むような間が出来る。
あやすような彼の手が、少しずつ心を落ち着かせるようで]
…………じゃあ、聞かせて。
オズのしあわせは、なぁに?
[揺らがぬ双眸が静かに琥珀色に注がれる。**]
(+179) 2014/04/28(Mon) 17:36:18
[己の言葉がオズワルドの表情>>+181を曇らせている。
ツキ、と痛むのは足ではなく胸。
胸元で軽く握った拳をもう片方の手で包むようにして
痛みを逃がすようにゆっくりと息をついた。]
……でも、私があなたにそんな顔させてる。
[振り絞るような声音は何処か苦しげに聞こえて]
オズが苦しそうなのは私のせい?
[尋ねを向けてから、ゆると首を振る。
告げられたそれに、瞬きしてから、形よく微笑んで]
――…笑っているのは難しい事じゃないけど
オズが願ってくれているのはそうじゃないんだよね。
[此方へと向けられる琥珀色を覗き返した。]
(+187) 2014/04/28(Mon) 20:33:57
(-132) 2014/04/28(Mon) 20:55:21
[言葉を待つ間にも胸元で重ねた手には力が籠る。
オズワルドの手や頬から情を感じて微か目が細まる。
本音を聞き終われば、一呼吸おいて]
――…私もオズと幸せになりたかった。
こうなったのはオズのせいじゃないよ。
私が、あなたと一緒にいることを、選んだんだから。
私は、――…あなたを責めたいわけじゃないし
それがあなたを苦しめてるなら、私はかなしいと思う。
[重ならぬ視線に僅か淋しげな色が滲んだ。]
(+190) 2014/04/28(Mon) 21:22:06
/*
地上いいなぁかっこいい。
リエヴルとライナー素敵だなぁ。
(-144) 2014/04/28(Mon) 21:33:06
まるで心を映す鏡みたい。
[ぽつ、と零れる言葉は密やかな響き。
重なる琥珀色>>+193を見詰めゆっくり頷いた。]
私もオズを悲しませたくない。
[胸元で手を重ねたままの姿勢で大きな腕に包まれる。]
――…私は、あなたと一緒に居る事を選んだけど。
兄弟に会えない事がさびしくて、せつなくてくるしい。
覚悟してたはずなのに、……我儘で欲張りなんだ。
[表情を曇らせる理由のひとつをぽつと紡ぎ
握りしめた拳を僅か緩めて顔をあげる。]
(+194) 2014/04/28(Mon) 22:02:11
[オズワルドの尋ねにまた自らの拳をきつく握りしめた。]
後悔なんてするに決まってる。
一緒に逃げようって言えばよかったとか
オズが秘密にしてること教えてって言えばよかったとか
守られるばかりじゃなくて、あなたを守りたかったとか
……後悔なんて、いっぱいあるんだから。
[堪えるように柳眉を寄せるけれど
声にはやるせない思いがこもり微か震える。]
(+196) 2014/04/28(Mon) 22:37:34
[言い終わればくちびるを結びオズワルドを見詰めていたが
彼の反応にまた眉が寄る。]
…………オズのことだよ。
他に何があるのさ。
[不満げにくちびる尖らせて。
けれど視線はそらさぬまま、は、と息を吐き出した。]
(+201) 2014/04/28(Mon) 23:03:49
………………………。
[オズワルドの意識がライナーの方へと向く>>+199>>+200を感じれば
長い沈黙のあと、ふっとリアは闇に溶け込むように、消えた。*]
(+202) 2014/04/28(Mon) 23:14:49
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 23:45:14
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00:02:13
参謀 リヒャルトは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00:17:22
[遠くへゆこうと思ったのに結局ヴィスマルクからは離れられない。
気付けば自室としていた船室に立ち尽くす。
くちびる結んだまま寝台の前まで行き、そのまま倒れ込んだ。
寝台は軋まない、シーツに皺もよらない。
形ばかり身を委ねるふりしか出来ないのは魂の姿だから。]
…………………別に他に意識が向くのはいいんだ。
私だって気になることはあるし。
気がそれてしまうこともあるし。
でも、これでも勇気を出して言ったのに。
……決めようと、思ってたのに。
[罪を償うなら共におちるところまでおちても良い、と。
このままあり続けるなら形なくなるまで傍にいよう、と。
どちらでもないなら消えてしまおう、と。
いっそ自分が消えてしまえばいいのに、と思ったけれど
ヴィスマルクの行く末を見守らずしてそれはなせぬのか
それさえもできずにこうしてあるのだけど。]
(+207) 2014/04/29(Tue) 00:18:35
[場所を移す間際、半ばまで聞こえた声>>+206を
寝台の上で思い返して目を瞑る。]
家族も大事で心配だけど――…
会いたいとも帰りたいとも思ったけど。
(+211) 2014/04/29(Tue) 00:35:43
[目を瞑ればヴィスマルクに関わり深い二人の姿がふと過る。
自沈の通達の際、司令塔に乗り込んできたローレルとカーク。
泣いていた彼女の姿も、誰かを思い向けられたカークのまなざしも
今となっては遠く、けれど確かに思い出として刻まれていたもの。]
――…。
[彼らの無事を願うくらいは許されようか。
艦を沈めぬための最善をと考えながらも
それが出来なかった自分にも――。]
(+213) 2014/04/29(Tue) 00:44:24
――…工作員と言われても仕方ないことしたからなぁ。
[甲板でアレクシスが発した言葉>>3:349を思い返し]
私に願われても嬉しくはないかもしれないけれど。
[ヴィスマルクを想う彼女らの無事を願う。]
(+218) 2014/04/29(Tue) 00:50:02
/*
別行動のがいいと思うんだよねぇ。
拘束しちゃうの悪いし足枷になるのも本意じゃないし。
こうでもしないと離れる機会ないと思った。
ほんといいタイミングでみえたね、あれ。
(-226) 2014/04/29(Tue) 00:55:09
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