人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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【墓】 備品係 ジェフロイ

[他の人の名を挙げられて、ようやくクレステッド以外にも人がいる事に気づいた。わずかばかりに顔を向ければ、リエヴルの姿が目に入る]

…ああ…。

私は、騎士はまだここにいないと思っていましたから…
本日はまだ…皆に情報を一つ渡せると…

リエヴルさんは、昨日の段階で
…あなたが騎士だと知っていたのですね。

複雑な気分ですよ。こうして同じ場所にいると。

(+15) 2013/10/07(Mon) 21:25:56

【墓】 備品係 ジェフロイ

[ぼんやりと、眼は閉じていないのだが、寝台から起きる気配はみせず。活動を停止させていた。クレステッドが視界から消えて、リエヴルの声が聞こえた。目の端でクレステッドが獣に変わるのも見ていた。

けれど、言葉を紡ぐのが億劫で。
身体がまるで鉛のように感じる。

最早「人」の血を吸う必要は無い。私の「仕事」は終わった。

鑑定のために出掛け、結果を手にする前に襲われたた。
鑑定による消耗と吸血によるダメージで身体が重いのもあるが
何より為すべき事が無いのなら、動く必要も無い。

ここでは狩もできず。飢えを満たすどんな手段も無いのなら
私の「吸血種の本能」が目覚める事の無いように
体力を温存しておきたかった。

ソマリ程では無いが、自分にも非常事態には何をするか分からない「何か」が潜んでいる。その自覚はあった]

(+41) 2013/10/08(Tue) 03:37:54

【墓】 備品係 ジェフロイ

[ちらりと目の端に映る銀の獣は美しく、あれがクレステッドのもう一つの姿としると、少し笑った。

いいな…。穏やかで、クレステッドらしい…

リエヴルが立ちあがるのを見ると、やはり車椅子は人を欺く擬態であったか…と納得し。この人の真の姿は…穏やかな顔の下に隠した鬱屈した…もっとドロリとした情念が流れているのだろう。そちらのリエヴルにはほとんど興味は無かった。

レトの元気な声に贄にした事の罪悪感が薄らいだ。

ベリアンが変わらない事に少し安堵し…
血の誘惑には抗い難く。恐らく提供されれば無心に飲むだろう。
「仲間」では無いベリアンは 魅力的な「エサ」にしか見えない。

ほぼ動かないカシムと、今の自分はそれ程差の無い存在だった]

(+42) 2013/10/08(Tue) 03:49:28

【墓】 備品係 ジェフロイ

[地上の様子をイドが運んで来る。

もう一つ…情報を届けたかった

その思いが湧きあがると枯れた涙が再び静かに零れる
けれど「泣く」事はせず。ただ水が溢れるに任せて。

自ら動く事は無いが、誰かが声を掛ければ反応は返すだろう。
血を分けて貰ったのなら、身体を起こすぐらいには動けるかもしれない**]

(+43) 2013/10/08(Tue) 04:03:14

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 04:08:17

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>143 カレルの言葉が届く。それを耳にすると、わずかに言葉を紡いでいた]

違うぞ…
クレステッドはお前を見捨てていない…

仲間は…これから作る事もできるんだ…
……カレルの絶望は孤独か…
 私も一人は嫌いだ… 

カレル…ルージュの鑑定師よ…。
 同じ力を持つ者として 同情を送る…

(+44) 2013/10/08(Tue) 04:49:14

【独】 備品係 ジェフロイ

/* 合ってた。オズワルド ルージュで。

それにしても…
ディーク…

二人のルージュが身内と恋慕対象www
これは情が切れないでしょう…
自分が犠牲になってルージュの勝利に貢献www

「ごめんなさい、ごめんなさい」って言い続けそう。
でも、信じたルージュが勝った時にはどんな顔をするんだろう…

2日連続RPPの可能性あるな。
この先の勝敗は「運」でしか無いな。

(-89) 2013/10/08(Tue) 05:11:07

【独】 備品係 ジェフロイ

/* レトが返魂師として…
仮に生きていたとしても、……その身を犠牲に
私を蘇らせるドラマとか 想像しずらいwww

…あー…もしかしたら、そのために鑑定師CO後に
来てくれたのかもしれないなぁ…。

結果「おまえなんて嫌いだ」になったけどwww

(-90) 2013/10/08(Tue) 05:15:39

【墓】 備品係 ジェフロイ

[身体活動を意図的に停止させてはいるものの、意識はある。
肉体にあわせてぼんやりと、半ば眠るように、夢を見るように

一見植物状態になったかのように過ごしながら
心は遥か遠い場所にいた。

吸血種になったとは言え、心は人の頃と変わりなく。
人間より強靭な肉体を持ち、血に飢える以外は。
そして、覚醒してしまうと、再び「人」に戻りたいとは
思えなくなっていた。
有限の人の人生を超えた無限の時間を与えられ、それを放棄したいと思う程まだ生きてはいない。

吸血種の目で見た世界と、人だった頃に見ていた世界の差
それは「老化」「死」からの解放。
そして何をしても「死なない」という保障。

人を超えたからこそ挑戦できる様々な事柄に思いを馳せる。
やりたい事が…いくつも浮かんできて、吸血種としての人生も
面白そうだ…と微笑する]

(+51) 2013/10/08(Tue) 16:04:36

【墓】 備品係 ジェフロイ

[Es入隊の経緯は人それぞれだが、ジェフロイはそう悲惨な経過を経てはいなかった。

中級役人の父と、商家の出の母の元、一般的な教育も受けごく普通の中流階級の生活をしていた。
その土地で一斉に適合検査が行われた時普通に受信して「因子持ち」である事が判明したようだが、親衛隊への誘いは普通に「就職」として舞い込んだ。

22才の頃、自分は下級役人の仕事を得て実務経験を積んでいる最中であった。王宮の親衛隊の職は望んでも手に入るような地位ではなく。家族には驚きと喜びで迎え入れられた。

自分に「親衛隊」に入隊できる才能があるとは思えず、直に募集官から話を聞き「因子持ち」を王子が集めている事、そしてその要素があると聞かされる。自分に「因子」がある事には半信半疑であったが、これはチャンスであると思った。

提示された報酬は破格で……その分拘束もされるようだが、どこの仕事でも一人前になる前は似たようなものだろう。
ある程度の実験を受ける必要も、王子には絶対服従である事も、常識の範囲と受け止め、親元を離れた。

……よもや ここまで 非人道的な場所だとは
想定していなかったが]

(+52) 2013/10/08(Tue) 16:17:59

【墓】 備品係 ジェフロイ

[「就職」であったから「契約内容」として「覚醒」するか「因子」が覚醒しない事が判明した時…
自分の進退を選択できる条項があったはずだ。

この「ゲーム」が終わったら…
私は法的な自由を主張して、正式に除隊を要求できる権利がある。

…尤も、王権の前には握り潰される可能性も高いが。

それでも、自分の自由に関しては自力で勝取れる算段を立てておこう。そして、報酬として得た財源を基に、新たな人生を始める。

このまま焼却処分されなければ…
そんな事を考えていた]

(+53) 2013/10/08(Tue) 16:31:58

【墓】 備品係 ジェフロイ

………

[  渇く

  血が欲しい

 身体を保つ成分が足りない

   欲しい…   ]

  ……ぅ……

[なんとやっかいなのだろう。
人とて毎日「食事」は必要で、摂らないと空腹になる。
けれど、この飢餓感は「人」の時のそれとは異なり
放置すると、限界に達した時に自動的に…手当たりしだい
人を襲う]

(+54) 2013/10/08(Tue) 18:59:17

【墓】 備品係 ジェフロイ

[部屋の片隅で震え続けるカシムが目に入る。

私は…もう…人を襲う必要は 無い
渇いても死なない
まだ 大丈夫だ… ……これに慣れる必要がある だけだ…

そう念じながら寝返りを打ち
自分の身体を抱え込むように衝動を抑える]

(+55) 2013/10/08(Tue) 19:01:14

【墓】 備品係 ジェフロイ

[まだ…限界までは…ある
けれど、いつまで持つのだろう

……苦しい
 渇きは棘のように 深く臓物を傷つけられたように
身体を苛む]

…はぁっ……っ

[呼吸が乱れて 嫌な汗が出る
こんな反応は人の時と似ているのか…と
どこか冷静に自分の状態を見降ろしながら

波のように寄せては引く衝動をやり過ごす

吸血種である限り、つきまとうこの感覚を
どう制御すべきか 制御できない限り
人の中で暮らす事はできない…と思った]

(+56) 2013/10/08(Tue) 19:21:29

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+57 近づく足音に、「血が来たぞ」と囁く声]

………
来ないで…下さい…

渇いているので…

[そう言い、クレステッドに背を向けるように目を閉じて、彼を襲わない事を祈った]

(+58) 2013/10/08(Tue) 20:05:49

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+59 クレステッドの指示が聞こえる。それは自分の意志を汲んだ指示で…。理解者がいてくれる事に心慰められた]

……ありがとう…クレステッド。
まだ…見境なく人を襲う程では…ありません…が…

……苦しいですね。

[渇きの衝動が引き潮になっているのを感じて、少し身体を緩める]

もう、鑑定をする事は無いので…
人の血がどうしても要る訳では ありません。
「仕事」がある時は 無いとできません。

[レトのいる方になんとなく視線を走らせながら]

…はぁ…
眠って回復できる類なら…良かったのに。

(+60) 2013/10/08(Tue) 20:21:56

【墓】 備品係 ジェフロイ

>>+61 個体差…

[クレステッドとレトが渇きをそれ程感じていないと聞いて安堵した]

私は…波があります。
…………多分、もうしばらくは大丈夫です。
ですが…私は限界を突破すると見境が無いので
消耗は避けたい所ですよ…。

ソマリとどちらが凶悪か… 
良い勝負です。

[そう言って深く息を吐き、身体を伸ばすと眠るように目を閉じた]

……このゲームが終わったら
 吸血種が「人」の血を吸わなくても長らえる方法でも
探そうかと…思いますよ…

[囁くような声音で言葉を紡ぐ]

(+62) 2013/10/08(Tue) 20:41:26

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+67 頭上から声が降って来る。目を閉じたまま首筋に触れられる手を感じて、薄く目を開ける。レトの姿を認めると僅かに苦笑して答える]

美味かった。
……最高だと思ったよ

(+69) 2013/10/08(Tue) 21:15:11

【墓】 備品係 ジェフロイ

>>+68 そう…

私は…人には戻れない…
けれど、人を知る吸血種として 
出来る事がある…

その道を 模索するつもり…です

[やりたい事は徐々にではあるが、明確に見え始めて
今は可能性にのみ言及すると獣の姿のクレステッドを見送った

渇きが遅いのは、あの姿も関係しているのだろうか、とぼんやり思いながら]

(+71) 2013/10/08(Tue) 21:27:58

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+70 首筋から指の感触が消えると、顔の近くで吐息を感じた。レトの唇がすぐ近くに寄ってきて。

あの時の温かな血の味を思い出して喉を鳴らしている自分に気付く。

けれど、そっとその唇を手で制して]

……きりが無い。
レトの血を飲めば、レトが渇く。

それに、もう…私は「力」を使う必要が無い…
あの時は必要だったから…助かった。

[にっこりとほほ笑む]

欲しいから…飲む、では獣と同じだ。
私は…吸血種であっても「獣」にはなりたくないのだ。
レトが「人」なら欲しかったな。

[そう冗談めかして笑った]

(+73) 2013/10/08(Tue) 21:37:26

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+74 クレステッドの言葉を聞きながら、もし「願いの叶う心臓」が手に入ったなら、この人は「人」に戻る事を選ぶのかもしれない…と思った。
もう一つの可能性には思いもよらず]

ええ…。
その時は… あなたの力を貸して頂きたいと
思っています…。

……私はブランの鑑定師の使命を受けた時から
 人に戻るより 為すべき事が 与えられたと思っています。

願わくば、…永い時を生きる傍らに
 心分かち合う「友」がいる事を…願っています…

(+75) 2013/10/08(Tue) 21:56:28

【墓】 備品係 ジェフロイ

…っつ…

[>>+76 指を舐められ、意趣返しとばかりに髪をいくばかりか引き抜かれる。
けれど、それは自分が彼に与えた事を思えば何程の事でも無く。

「つまらない」と戻り行くレトの姿を見送る。

存外大人なのだな…と。
自分とは異なる性格ではあるけれど
その一貫した姿勢に心地よさを覚える程にレトを認めた]

(+77) 2013/10/08(Tue) 22:06:10

【墓】 備品係 ジェフロイ

>>+79 ……カレルの事はカレルが決める事ですよ。
そして、あたなの事はあなたが。

私は…クレステッド、あたなが好きですよ。
ですが「期待」は何もしていません。

自分の心を犠牲に生まれるモノに…
未来は微笑みませんよ。

あなたの心のままに。
そう願います…

(+84) 2013/10/08(Tue) 22:17:34

【墓】 備品係 ジェフロイ

……あ…

[>>+83 リベアンが手首を切った瞬間に全身がその血の気配を察知する。

 欲しい

  ヒトの血が

そう告げる本能が身体の奥から呼び起こされて
「仲間」では無い…あの「血」は

そう囁く声がする。

眼光が…赤みを帯び始める]

(+88) 2013/10/08(Tue) 22:30:57

【墓】 備品係 ジェフロイ

[身を横たえていた寝台からするりと起き上がる。

鉄格子の向こうで掌を切ったベリアンの方へ真っ直ぐに歩みを進める。その眼光は 紅く 光り 表情は消え まるで ドールのように

そして、もしベリアンが鉄格子の近くにいるのなら、その手を掴み直にその血を啜るだろう]

(+92) 2013/10/08(Tue) 22:43:57

【墓】 備品係 ジェフロイ

―――!!

[痛みと衝撃が走る。
腹部に焼けるような感触が走り、受け身を取るように身体が動く。

そして、気がつくと鉄格子の向こうにベリアンが必死の形相で警棒を突き出している]

……ベ リアン?

[口の中に血の味がする。喉を潤し、渇きは和らぎ。
空腹を満たす程では無かったが、意識は戻った]

(+108) 2013/10/09(Wed) 01:09:20

【墓】 備品係 ジェフロイ

あ―

[目を閉じて、記憶を探るが、思い出せない。
ただ、焼けつく渇きは消えていた。そして、ベリアンの表情と、片方の手から零れ落ちる 血 

吸血に向かい、反撃された…と推測する]

私が襲ったようだな…

[腹部の痛みはもう消えている。怪我をしたとしても治っているだろう。
ベリアンが鉄格子の向こうにいる事を確認すると、これ以上彼に近づく事はできないと見て取り…

「エサ」が手の届かぬ場所にいるのを認識すると立ちあがって呟く]

……空腹を満たすには足りないが
「渇き」は多少…治まる…ようだな。

[ベリアンの顔に張り付いた恐怖の表情を見て声を掛ける]

すまんな。私は最早「人」では無いのだ。

(+110) 2013/10/09(Wed) 01:43:59

【墓】 備品係 ジェフロイ

[にっこりと微笑みを向ける。それはいつも彼に向けていた笑顔より一層晴れやかな表情で]

鉄格子があって良かったな。

[そう言うとベリアンに背を向け、寝台に戻る。
リエヴルが視界に入ると軽く黙礼を送り。
カシムには気の毒そうな視線を向けるのみ。

眠っているレトと、その側の銀の狼が見えると寝台から毛布を一枚取り、レトに掛けただろう。

そして、狼の側にしゃがみ込むとその毛皮を撫でた]

クレステッド、か…。

(+111) 2013/10/09(Wed) 01:53:05

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 01:57:16

【墓】 備品係 ジェフロイ

[>>+90 耳に残るクレステッドの言葉を思い出す]

…友情が「契約」だとは。
その賢者とは気が合わないな…

私にとって…「友」は喜びは二倍に、悲しみは半分にしてくれるような存在だと思っている。

手を貸して欲しい事は無論あるが…
まだ…口にする段階じゃないな…

[イドの運んで来た情報に眉を顰める]

ディーク…

(+112) 2013/10/09(Wed) 02:05:07

【墓】 備品係 ジェフロイ

[クレステッドが毛皮を撫でられる事に嫌な素振を見せないのを見ると、側に腰を下ろし、抱え込むように引寄せてゆっくりとその毛皮に手を滑らせる。
頭の上から尻尾の先まで慈しむように何度も手を這わせる]

親切に見返りを期待するとは…
随分打算的なつきあいだな。

そんなのはビジネスだけで十分だ。

クレステッドにとって「友人」とはそのような存在なのか?

[狼の姿に敬語を使う気にはなれず。狼から人語の言葉が返る事は期待せずに、顎の下をわしわしと撫でながらその感触に楽しそうな表情を浮かべて話しかける]

(+113) 2013/10/09(Wed) 02:19:30

【墓】 備品係 ジェフロイ

[ひとしきり狼の姿のクレステッドを撫でると、最後にぎゅ…っと抱きしめて、その心音に耳をそばだてる。
目を閉じて、生命の音を聞くと満足げなため息を漏らし。

その前足を取ると、軽く口付けを送る。

感謝の言葉を残し、寝台に戻ると目を閉じて*眠りについた*]

(+114) 2013/10/09(Wed) 02:33:35

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

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