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[ブラックアウトから戻って来たら、そこは快適お風呂空間だった!]
お疲れありがとー。
メレディスさんも落ち日はお疲れ様でした!
上は大将同士の邂逅展開か……あついねぇ……。
[蒸した人参も美味しいよね……! とほっこりしつつ、ひとまず応援もーど]
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うん、この独特の緊張感がね……!
ここからどう流れるのか、から、目が離せないんだよなぁ……!
[蒸すと甘味が増すからなあ、とか味わいながらの見守り。
駆け抜けた分、今はのんびりしたい……!]
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おう、名乗り恰好いい……!
うん、中盤の山場だからね!
見守るだけでも力が入るわ……!
やー、色々悩み悩みの動きだったんだけど、そう言ってもらえると有難く……!
[うん、と頷き返した。文字通り駆け抜ける事しか考えてなかったから……!]
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どっちの司令官も格好いいよねぇ。
それぞれに魅力があって……!
天候変化が浪漫は同意、同意。
その場にいたら、どう演出するかで悩んだろうけど。
騎馬弓兵って、どっちかっていうと援護っぽい位置かなー、と思ってたからね!
華になれてたなら幸い。
[うんうん、走った後だからこその、だね……! としみじみしつつ、お湯を堪能]
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さて、ここからどうなるかもうちょっと見ていたいけど、ちょっと早目に休んだ方がいい気配が出てるんで、お先に落ちますよっと。
次は誰が来るのやら、と思いつつ、お休みなさい。**
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こんばんはー、っと。
今日最終日になったんだねぇ。
まあ、戦闘はいい感じに終わってるし、なぁ。
[というわけで、のんびり見守りもーど]
[意識が落ちた後の事は当然知る術もない。
向けられた言葉と苦笑>>3:143を見聞きしたら、へらっと笑って憎まれ口の一つもきいたかも知れない。
ついでに言うと、死んでいない、という情報が伝わっていなかった事が何やら思わぬ事態を招いた事>>90も、知る術がなくて良かった……のかもしれない。
多分]
[ゆらり、ふわりと漂う意識の狭間。
なんの感覚もなかったそこに、不意に、熱が生じた。
呼びかけてくる声>>78はどこか虚ろだった意識に穏やかに響く。
帰りを待つ者の存在。
言われるまでもないもの。
それを認識した事で、意識はより一層、目覚めの方へと揺らいでいく。
それは、知らぬ間に再会を果たしていた旧知の願い>>100をも受けて、より加速した──のだが]
[それでも、さすがに。
やりあった御当人の声>>108が届いた時には、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ。
『あんたがいうか!』
って感じの揺らぎが生じたのはきっと、仕方ない事。
……多分]
[それでも]
(帰らねぇと、なぁ……)
(まだまだ、ウェルやミーネに、押し付ける、わけにゃ……)
(それに……)
[まだ、奢ってもらってねぇし、とか。
伝言頼まれてるし、とか。
何より、自分に務め託してくれた御仁に挨拶もできないままなんて情けなさすぎるから、と。
そんな思いは、ゆらゆらと、光の側へ意識を寄せて行く。**]
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上から投げられてるあれこれへの反応をつらつらっと堕としたところで、今日は早く寝ないとヤバかった事を思う出した……!
みんな、夜更かしほどほどに、と上へ向けて念じつつ、お休みですよ、と。**
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