人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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運び屋 ヴェルナー

なるようにしかならんさ。
解決を見るのが先か、全員が眠ってしまうのが先か。
誰にも分からんし、俺らにはどうにも出来ん。

[現状に対するもどかしさに溜息一つ。
不安ながら、不便ながら、いつも通りに過ごすしかない]

寝てしまうかどうかも分からんのだから、好きに動くのも一つの手だがな。
家で何かやりたいことがあるんだったら、早く戻って取り掛かるのが良いだろうさ。

[どこへ行くにしても送り届ける心算でそんなことを言った*]

(16) 2018/06/26(Tue) 22:27:15

【赤】 運び屋 ヴェルナー

ん、ああ。
ファミルと話をしてる時に眠っちまったからな。

[3人、の件の理解に肯定の声を返す]

目の前で倒れてそのまま、ってわけにはいかねぇからな。

[声には苦笑の気配が乗った]

(*8) 2018/06/26(Tue) 22:44:04

【赤】 運び屋 ヴェルナー

今はエルナの家だ。
あと少し、ってとこで倒れちまってな。
部屋まで運んだところ。

クララも一緒にいる。

[問いかけには経緯にも少し触れて伝えた*]

(*9) 2018/06/26(Tue) 22:44:14

運び屋 ヴェルナー

― エルナ宅 ―

物書き…そうなんだな。
分かった、じゃあ行くか。

[クララからの返答>>19>>20を受けて、家まで送ることにしたが、ふと思い出して移動の足を止める]

(21) 2018/06/26(Tue) 23:18:25

運び屋 ヴェルナー

そうだ、ルトの上着…。
このまま置いといてもいつ起きるか分かんねぇしな。
ルトに返しておくか。

[クララがまだ持っているのあれば、リヒャルトの上着を受け取ろうと。
次いで、寝かせた時に転がったエルナの帽子を机の上にでも置いてから、エルナの家の外へ*]

(22) 2018/06/26(Tue) 23:18:34

【赤】 運び屋 ヴェルナー

クララは家に戻るっつってっから、そっちに行く予定ではあるが。
気持ちを整理したいって言ってるし、家の方で合流の方が良いかもな。

[眠った者がいる場所に留まるよりはその方が良いだろう、と。
直接向かう方が合流も早かろうと考えての提案だった*]

(*11) 2018/06/26(Tue) 23:18:47

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

[リヒャルトの上着を受け取り>>23、適当に畳んで腕にかける。
上着をかけた腕の脇を締めて持ち歩けば、黒仔猫が肩から下りてきて曲げた腕の窪みに潜り込んだ。
つまりはリヒャルトの上着の上に丸くなる]

お前な…。

[わざわざそこに嵌りに来る様子に嘆息しつつ、大人しくしているならば、と黒仔猫はそのままに]

(24) 2018/06/26(Tue) 23:42:48

運び屋 ヴェルナー


…そう言えば、物書きをしていると言っていたが、どう言うものを書いてるんだ?

[クララの家があると言う森の方へと歩きつつ、頭に浮かんだ疑問をそのままクララへと投げかけた*]

(25) 2018/06/26(Tue) 23:42:57

【赤】 運び屋 ヴェルナー

分かった。

[エルナの様子を見てから、というリヒャルトの言葉に是を返す。
続けられた言葉を聞いて、虚を突かれたように返答に一拍空いた]

(*13) 2018/06/26(Tue) 23:48:11

【赤】 運び屋 ヴェルナー


 、

はは、俺は大丈夫さ。
ま、家に帰ったらゆっくりするよ。

[伝えるのは笑う声。
確かに様々なことが立て続けに起きているが、必要以上に引き摺らず、前を見るようにしている。
気を張っているうちは問題無い、と言うような状態ではあった*]

(*14) 2018/06/26(Tue) 23:48:19

【赤】 運び屋 ヴェルナー

今回のことに関してはなるようにしかならねぇだろ。
別に過信してる心算はねぇよ。

…けどな、不安がってる奴の前で一緒に不安そうにしてるよりは良いだろ。

[倒れることだって自分の意思や行動が原因じゃない。
だからどうにもならない、と。
普段は余暇時間をしっかり取っている身、自身を蔑ろにしている心算は毛頭無い。
その分、頑張ってしまう時があることは事実ではあるが]

そう言うお前はどうなんだよ。

[男にしてみればリヒャルトの方が周りを気にかけたりで神経を擦り減らしているのではと思っている*]

(*17) 2018/06/27(Wed) 00:08:34

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

へぇ、幻想の世界。

[問いの返答>>28に返すのは感嘆の声。
調べものや運び屋業での依頼以外で本に触れる機会が少ない男にとって、それがどう言うものなのかは想像しにくい。
ただ、言葉尻が願望の形になっていることが何を意味するかは、男にも想像出来た]

ここじゃあない世界か。
俺じゃあ想像もつかないな。

それを書こうってのか、大したもんだ。

[完成していないとはいえ、目指そうとしていることは立派なことに思えた。
故に思うままに賞賛を口にする*]

(30) 2018/06/27(Wed) 00:16:41

【独】 運び屋 ヴェルナー

/*
うーん…?
何かやたらと水分を取っている気がする。
いつも低い体温が平熱くらいに上がっている()。
気温高いわけじゃないから熱中症では無いと思うんだけど。
なんじゃろ、風邪?w

(-20) 2018/06/27(Wed) 00:28:22

【赤】 運び屋 ヴェルナー

なんだそりゃ。

[むかつく、と言われて苦笑する。
男自身は強いとは思っていないが、そこは主観と客観の違いだろう]

俺だって普段通りだぜ。
それを信用ならないってなら、お前のその言葉も信用ならなくなるな。

[詭弁めいた言葉は軽口にも似る]

なんだ、運ばれるのは嫌か?
抱えられるのが嫌なら背負ってやるぞ。

[本音っぽい言葉にも冗談めいた口調で言う]

(*19) 2018/06/27(Wed) 00:44:50

【赤】 運び屋 ヴェルナー


……ま、俺もお前には倒れて欲しかないけどな。

[立て続けに知り合いが倒れるのを目の当たりにしている。
気負う性質ではないにせよ、連続して目撃し続けることは喜ばしいものでは決して無い*]

(*20) 2018/06/27(Wed) 00:44:59

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

形になってなくても、少しは進んでるんだろ?
ならそれは一歩一歩進められてる、ってことだ。
もっと自分を褒めてやっても良いと思うぜ。

俺はそう言うものを書けやしねぇからな。
完成目指して少しずつでも書いてるってのは凄いことだと思ってる。

まぁ確かに今は集中出来る状況ではないかもな。

[賞賛を重ねつつも、現状について>>31は同意を向ける]

早いとこ集中出来る状態になれば良いんだが。

[事態の改善は誰しも願うものだろう。
結局原因究明はどうなってるやら、なんて考えたり、クララと他愛も無い話をしながら歩き進め。
やがて森の傍にあるクララの家へと辿り着く。
いつどちらが倒れるか、そんな考えが頭を過ぎっていたりもしたが、ひとまず無事に到着出来て安堵した]

(33) 2018/06/27(Wed) 01:29:08

運び屋 ヴェルナー

森の傍も静かで良いもんだな。

[自宅が大通りにあるため、賑やかさに包まれ生活する日々。
仕事をするには便利だし、賑やかなのも嫌いではないため楽しんで生活している。
けれど時折、静かな場所でゆっくりしたい時もあり、そう言う時に湖畔へ赴き釣りをしながら転寝するのだ]

今度こっち来てリフレッシュするかな。

[森の傍で転寝するのも良さそうだ**]

(34) 2018/06/27(Wed) 01:29:21

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 01:32:25

【赤】 運び屋 ヴェルナー

俺の前であろうがなかろうが、だよ。

[運搬に関する突っ込みには笑いつつ。
男の前では倒れないと言い張るリヒャルトに対し、短く声を返す。
気心知れた出来る相手がいなくなってしまうのは、やはり寂しいものなのだ*]

(*23) 2018/06/27(Wed) 22:15:13

運び屋 ヴェルナー

― クララ宅 ―

[クララを送り届けたなら戻る心算だったが、お茶だけでもと誘われ>>36、思案の間が空く]

……じゃあ、相伴に与ろうかな。

[急ぐことも無いし、と諾を向け、一時お邪魔することに]

(38) 2018/06/27(Wed) 22:20:36

運び屋 ヴェルナー

[リヒャルトが玄関の扉をノックした>>37のはその後のこと]

そっちも無事で何よりだな。

これ、エルナが預かってた上着。
いつ起きるか分かんねぇから一旦持って来た。

[上着の上で丸まっていた黒仔猫を退かし、持ち主であるリヒャルトに上着を差し出した*]

(39) 2018/06/27(Wed) 22:20:46

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/27(Wed) 22:21:58

運び屋 ヴェルナー

[リヒャルト>>40の上着から退けられた黒仔猫は、「みゃあう」とやや不満げ。
それでも男の手の中で大人しくしているくらいには、上着が誰のものであるかを理解しているらしい]

ったく、わざわざ人の上着を寝床にするんじゃねぇっての。

[嘆息しながら、親指の腹で窘めるように黒仔猫の額から頭にかけてを撫でてやる。
当の黒仔猫は知らん振りで撫でられるままにしていた*]

(42) 2018/06/27(Wed) 23:04:46

運び屋 ヴェルナー

ん、なんだ?

[渡しておく、と差し出されたミニサイズのペーパーナイフ>>44
それを受け取り彫刻された部分を見遣る]

へぇ、魔除けか。
ありがたい。

[大きさも持ち運びしやすそうなサイズ。
上着の内ポケットにでも入れておけば必要な時にも取り出しやすい。
そう考えて仕舞い込んでいると、お代は、と言葉が続いた]

(49) 2018/06/27(Wed) 23:47:35

運び屋 ヴェルナー

ちゃっかりしてやがる。
分かったよ。

[言ってしまえば押し売りだが、そこは突っ込まずに諾を返す。
よくある物々交換の延長のようなものだった]

(50) 2018/06/27(Wed) 23:47:51

運び屋 ヴェルナー

[ややあってクララが茶を用意して戻って来る>>45
爽やかな香りを漂わせたカップが目の前に置かれた]

へぇ、見た目も涼やかだな。

[香りや味だけでなく、見た目も気にした淹れ方。
リヒャルト>>47が言うように女性らしいと思う。
すっきりとした味わいの後に琥珀糖を口にすれば、甘さが引き立つようにも思えた]

(51) 2018/06/27(Wed) 23:48:04

運び屋 ヴェルナー

あ、こら。
リア、食べ物で遊ぶな。

[色鮮やかな琥珀糖が気になったのか、黒仔猫が白い足先で突こうとするのを止める。
口へ運ぼうとする度に足先が伸びてくるため、攻防しながらの茶会となるのだった*]

(52) 2018/06/27(Wed) 23:48:12

運び屋 ヴェルナー

風?

…あぁ、森が近いから葉擦れの音も近いのか。
中心部じゃあんまり気にならなかったんだけどな。
風強かったのか。

[リヒャルトの言葉>>48につられて男も窓へと視線を向ける。
何かを示唆するようにも聞こえる音。
その”何か”を察することは出来ていない]

(56) 2018/06/28(Thu) 00:02:55

運び屋 ヴェルナー


………?

[リヒャルトへと視線を向けた時に感じる違和。
視線は胸元のリングへと向いていたが、感じたものが何なのか、確証を得るには至れず。
僅かに首を傾ぐに留まる]

(57) 2018/06/28(Thu) 00:03:21

運び屋 ヴェルナー

[クララ>>55から黒仔猫に対し玩具が提供される。
転がる茎のボールに気付いた黒仔猫は、ぴょーいと男の手から飛び出てボールにじゃれ付いた。
てしてしかしかし。
時折ボールを抱えて齧りついたりもする]

すまんな、感謝する。

[分かりやすい黒仔猫の様子にやれやれと思いながら、男はクララに礼を言った*]

(58) 2018/06/28(Thu) 00:03:35

運び屋 ヴェルナー

なんだ、もう行くのか。

[起ち上がるリヒャルト>>59を見遣る]

またな。

[黒仔猫が遊んでいるためにもう少しいる心算でリヒャルトを見送る態。
呼ばれた黒仔猫もリヒャルトへと顔を向け、「みゃー」と返事をしていた]

(61) 2018/06/28(Thu) 00:26:30

運び屋 ヴェルナー

そうなのか?
そいつ、遊んでもらえるのは喜ぶから、抱えても大丈夫だと思うぞ。

[触ってみたいなら触っても良い、と。
クララ>>60に伝えて残る茶を口へと運ぶ*]

(62) 2018/06/28(Thu) 00:29:33

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