
479 月夜に吼える獣の宴
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こんばんわふわふ 今日も今日とて眠い……
これはウルズに『獣神』に狙われるかもしれないという話をする流れ……???
それはそうと久々のちゃんとした食事が外食! よかったですなー
(-208) 2017/05/07(Sun) 22:49:18 (Akatsuki-sm)
/*
なんかされるような気はしていたがすごいことされたな! いや治癒能力ありがたいけど! wwwwww
珍しくPLPCの心の声が「隠れたい」で一致した!(だが能力を使っても半永久的に隠れられない)
(-222) 2017/05/07(Sun) 23:29:41 (Akatsuki-sm)
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タイガ>>-224
おっきい猫に舐められただけ……?(ぐるぐる目)
お返事を……おへんじを……とは思うのだけど上手いこと頭が働かんので起きたら頑張りますぬおおおお
おやすみなさい! ・∀・ノシ**
(-231) 2017/05/08(Mon) 00:28:10 (Akatsuki-sm)
[女性の心の中で何かの疑問が浮かんでいることは知らない。>>*41
それを言葉にされることもなかったから、
後で思い返してやっぱり失礼だった、と思う可能性についてもピンとこないままだったが、]
……普通の話ならわたしもしたい。
[そう告げて、あるかなきかの微笑みを浮かべ。
その後、女性が脱ぎ捨てた服を再度身にまとう間はしばし黙っていた。>>*42
強い、と言われていたおかげで、一糸まとわぬ姿を指摘した時とは違う意味で、
恥ずかしい思いを抱いていたとは少女しか知らぬこと。
結果はどうあれ。
面と向かって強いと言われたのは、これが初めてだったから]
(*43) 2017/05/08(Mon) 13:24:33 (Akatsuki-sm)
[地に手をついてなんとか再度倒れることは防いだが、
あとはもう肩で息をしながらその状態を維持することで精いっぱい。
とてもじゃないが動ける気がしない]
…………。う、うう……、
ほんと、あなた、手加減しなさすぎ。
[少女の身を案じてくれる女性を見つめる眼差しは自然と、>>35
何かを訴えかけるものになる。動けない己の代わりにどうにかしてほしい――と。
担いでいってほしいとまでは言わないけれど。
何せやりあったばかり、向こうも相応に消耗しているわけだし]
(66) 2017/05/08(Mon) 13:27:19 (Akatsuki-sm)
[……と、聞こえた二つの声>>15>>17にゆるく瞬きひとつ。
どうやらタイガ達の方も“終わった”らしい。
タイガと共にやってきたもうひとり―――
今の段階で初めてその姿を視認したわけだが、なんと食堂によく来ている男性であった]
なんで、って、それは、……こっちのセリフ。
……強いんだ。
[タイガに狙われて喰われていない=強い。
そんなざっくりとした判断を驚き含む声色で落とす]
(67) 2017/05/08(Mon) 13:28:12 (Akatsuki-sm)
…………。
[自分で言うのもなんだがどう考えても“ふつーな知り合い”ではない。>>42
そも、主のことを知るのはこの街では店主くらいのものだから、
タイガとの関係をわかりやすく説明するにはまずはそこから話さないとならない。
この状態で話せば長いことを告げるのを億劫に感じ、
ただただ黙りこくっているとタイガが脇にかがみこんでくる。>>40]
…平気だって。
[ことさら淡々とした調子で返す。
今目の前には少女を心から心配してくれる主はいないのだ。嘆かれるわけがない。
このままでは会えない、という意味では確かにそうだけれど。
どうにも今タイガの前で弱音を吐きたくなくてこうなった。
余計な心配などかけたくないし]
(68) 2017/05/08(Mon) 18:39:11 (Akatsuki-sm)
[いつの間に集う者達を見つけたのか、
小さなネコ科の獣から聞き覚えのある声がする。>>28]
まさか……。
[少女が表情を曇らせる中、男性二人は誰かいる方角に行ってみることに決めた模様。>>39>>41
そこに“やつら”がいるかもしれないと思えば文句のひとつでも言いたくなるが、
動けないのでどうしようもない。
おとなしくしようと決めていると、タイガの姿が漆黒の獣へと変じた]
(69) 2017/05/08(Mon) 18:39:43 (Akatsuki-sm)
だから、平気だって。
ちょっと休めば―――ッ!
[気がつけば顔が近い。と思った時にはもう獣の舌で舐められていた。
傷口の辺りをそうしたのだろう、ピリッとした痛みが奔る]
え、ぇ、 …………えーと???
[どういうことか説明してほしい。
そう思うだけの間にタイガは獣の姿のまま去ろうとする。
食堂の常連客の男性も、ことのあらましだけを説明して、>>43
タイガの後を追ってしまった]
(70) 2017/05/08(Mon) 18:47:31 (Akatsuki-sm)
[呆然と二人を少女は見送る。
胸の鼓動がうるさいのを聞きながら。
そうして、ようやく落ち着いた頃になっても、朧気ながら理解できたことといえば少ない]
……… とりあえず、
“やつら”のことはあの二人に任せておけば大丈夫、かな。
[そのうちの一つを口にするも俯いたまま。
身体が動くなら逃げ出したい気分だったがそれもままならない。
女性を置き去りに、相変わらず言うことをきかない身体を建物の壁際まで横たえて一息をつき、そして]
血が……止まってる……。
[再度呆然と現状を口にするのだった*]
(71) 2017/05/08(Mon) 18:59:26 (Akatsuki-sm)
/*
全然寝付けなかったので早起きして頑張る予定がパーになるわ途中で眠気に負けるわ(´・ω・`)
(半分近くは休みだからってだらけてたせいだけど)
(-241) 2017/05/08(Mon) 19:04:58 (Akatsuki-sm)
/*
早い! 反応が早いよタイガあああああ
だってこのこどう考えてもきゃーきゃーするタイプじゃないし!!
(-243) 2017/05/08(Mon) 19:11:24 (Akatsuki-sm)
/*
>>-244
Σ 優しくされると困惑するしかないよ!?(デレに気付いてない系PC)
ともあれお風呂行ってらっしゃーいですよーノシ
(-245) 2017/05/08(Mon) 20:05:37 (Akatsuki-sm)
/*
来た人こんばんは。
わたしは小カラカルからのニヨを阻止せねばならないのか……かわいいネコ科動物にひどいことはできないのでやんわりとおかえりくださいしないと
(-255) 2017/05/08(Mon) 21:50:58 (Akatsuki-sm)
/*
『女神』関連はなー、こっちも特につっこむ理由がない
主レベルなら何か思うところがあるかもしれないけど
そういえば主と『女神』のソリが合うイメージがあまりない
(主自身は自分が祝福されたいきものであるとは思ってないので)
それでも『聖都市』を落ち合う場所に指定したのは……まあ……なんでじゃろう 『聖都市』にコネのあてでもあったのかな(のーぷらん)
ノトカー>>-256
(そこは安心していいところなんだろうかってかお)
(-259) 2017/05/08(Mon) 22:29:25 (Akatsuki-sm)
[さて、常連の男性の言葉で思い出したことがひとつ。
恥ずかしがっているばかりでないと、
女性の方に振り返る。先程の大雑把な説明で果たして状況をどのくらい理解できていたのかと。
そうして様子をうかがった後、ある程度は説明が要りそうと判断し話し始める]
『獣神』という集団が……わたし達みたいな獣人を狙ってることは知ってる?
[確認するべく間を置いた後、続ける]
狙っているというのは文字通りの意味。
捕まえて、研究して。
……かれらに都合のいい『神』の素体にしようとしている。
それも、より力のある獣を。
(84) 2017/05/08(Mon) 23:12:45 (Akatsuki-sm)
……わたしの主、……この街に来る前に共に過ごしていた者も、狙われてる。
彼女自身に力があるから、だけじゃない。
父親がやっぱり強い『始祖』だから、縁者を通じてその尻尾を掴むために。
馬鹿な奴ら。
捕まったところで主があのひとの居場所を易々と吐くはずがないのに。
[かつて主は親の顔を知らず、ただ出自ゆえにどうしようもなく苦労をする最中、
どうして自分を産み落としたのかと、親に怒りすら抱いていた。
行き場のない怒りはやがて世界への復讐心へと変わったが、
色々あってそれらは既に収まっているというのはまた別の話]
(85) 2017/05/08(Mon) 23:13:44 (Akatsuki-sm)
だから、あなた、勝ったから、
この先“やつら”に目をつけられるかもしれない……それを覚えておいてほしい。
そして、どうにか逃げ延びてほしい
ひどい話かもしれないけど……、
あなたにはあなたの幸せを守っていてほしいから。
[女性の身に何かあったらわたしも悲しい――という思いはうまく言葉にならず。
再び何かを思い出したかのように女性を見る]
(86) 2017/05/08(Mon) 23:15:27 (Akatsuki-sm)
…、そうだ、あなた、名前は?
わたしは……アイリ。
それが、名前……。
[名乗り終えると再びあるかなきかの微笑みを浮かべるのだった*]
(87) 2017/05/08(Mon) 23:15:58 (Akatsuki-sm)
/*
とりあえず書くだけ書きたかったせつめーのターンである
反応はさらっとで! いいので!!
>>-266>>-268
ちっちゃいカラカルちゃんはかわいいからおーけーを出してしまうかもしれない……
(-269) 2017/05/08(Mon) 23:17:57 (Akatsuki-sm)
(-275) 2017/05/08(Mon) 23:30:06 (Akatsuki-sm)
― スラム街/合流なう ―
おかげさまで、けっこうマシになったかな。
………ありがとう。
[戻ってきたタイガに素直にお礼を言う。>>82
舐められたのは血を流していた外傷部分だけで、
骨を痛めた左腕はまだ動かせない――というか、
廃墟からちょっといただいたありあわせのもので固定しているが。
それからあの時のことを思うとまだ恥ずかしい――がそれは置いといて]
そう。……よかった。
[常連の男性の報告を聞いてほっと一息つく。>>89]
(99) 2017/05/09(Tue) 00:12:22 (Akatsuki-sm)
[気がつけばまだ顔を合わせたことのない者も集まってきた。
どこか口調に訛りのある男性と、
時折見かけた小さいネコ科の獣が、そのまま大きくなったかのような出で立ちの男性。
店の喧騒には及ばないがだいぶ賑やかになってはきていた。
その中に唐突にコール音が混じる。
発信元は―――傍に落ちていた少女の携帯端末]
……!
[拾って繋げば案の定店主からだった]
(100) 2017/05/09(Tue) 00:13:20 (Akatsuki-sm)
[案の定こちらを心配してくる店主に少女は無事を伝え、
迎えはいらないということも伝える。
対し店主はあっさり引き下がったが、
後でお説教が待ち受けていることは想像に難くない。
どうしたものか、でもしょうがないかな、と思っていると、
移動の提案>>102があり、少女に閃き走る]
……移動するなら、あの、
わたしがお世話になってる食堂にしない……?
この時間でもまだ、あいてるから。
これなら平気でしょ、お腹空いてる人たちも。
[客が入ればお説教の時間が後ろに伸びる、という単純なものだったが*]
(103) 2017/05/09(Tue) 00:18:36 (Akatsuki-sm)
/*
わたしも時間的にここまでかなー あえて拾ってないのはいかようにされてもいいという意味合いでありごにょごにょ
(-286) 2017/05/09(Tue) 00:20:06 (Akatsuki-sm)
/*
で す よ ね >拒否権行使の隙は〜 >>105
(-288) 2017/05/09(Tue) 00:22:04 (Akatsuki-sm)
/*
挨拶ー
あかつき@Akatsuki-smです。
眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです。忍者もちょっと好きです。
皆さん絆石村ぶりです! また年単位になるかと思ったらそんなことはなかった
モモンガって忍者っぽいよねって辺りから発想を詰めたもののモモンガっぽいことも忍者っぽいこともできてたかなあ……って感じですが
楽しかったです! 絡んでくれた皆さんもそうでない方もありがとうでした!
特にバトルお付き合いいただいたウルズと面白い縁のできたタイガはめっちゃありがとう
相変わらず村かぶりに泣く陣営ですが
身体が空いたらまた面白そうなところに飛び込むかもしれないので
年単位にならないことを祈っておいてくだ さ い ……
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
(-294) 2017/05/09(Tue) 00:28:14 (Akatsuki-sm)
/*
>>-290
また姫抱きか! wwwwwwww
せいぜい失礼のないように頑張ってほしい(何
(-297) 2017/05/09(Tue) 00:29:22 (Akatsuki-sm)
(-300) 2017/05/09(Tue) 00:29:58 (Akatsuki-sm)
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