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[言われた通りに 目をゆっくり閉じていく
力を抜けと言われたが緊張で少し固まっている]
[自身の唾液ですこし唇を濡らし、そのまま…グレートヒェンの唇に触れた。認識させる為に…少し長く]
………んっ。
[ゆっくりと唇を離し…目を開く。]
これが…桃だ。
[彼の行動を顔を真っ赤にしながら受け入れる
彼の唇が近くにあって心臓が破裂しそうだ。]
っん
ああこれが桃ですか。
そう…そして。ここからが始まりだ…
[ふと時計が目に入り]
今日は夜も遅い。
一度にすべてを覚えてしまう事もない。
…ひとまず………おやすみ。
[今度は軽いキスをして、シーツをかけると眠るまで髪を撫で続けた。]
[相変わらず顔を赤くしたままタイガを見つめている]
この先のことも私に教えてください。
私は貴方になら何をされても平気ですわ
本日もパンを焼きましたわ
1 *ヴァイツェンブロート*
2 *カンパーニュ*
3 *クラブハウスサンド*
4 *三色パン*
5 *乾パン*
6 *デニッシュ*
[頬にキスを受け、ゆっくりと目を開く。
今日も起きた瞬間から、彼女の顔が見れる1日に感謝した。
テーブルに着き、朝食のパンの中から3(6x1)を頂く。
口に動かす動作がゆっくりなのは、半分まだ寝ているからだろう。この男、朝はめっぽう弱かった。
食後の砂糖(コーヒー入り)を受け取り口に運んでいるとグレートヒェンが顔を赤らめ『何をされても平気』、と。]
ぶっ……。グ…グレートヒェン?
[予想を越える言葉に、思わずこちらもコーヒーを噴き出しそうになる。]
…わかった。色んな道具を用意しておこう。
まずは…コーヒーのおかわりもらえるか?
[にっこりと笑いながら言った。]
/* タイガ様こんにちは
ロールのお返事は少しお待ちください。
ツイッターの話題が出たので私もアカウントを晒します。@jinroukyozinというアカウントです。
使用頻度は低めですがよろしくお願いします
[まだ寝起きで口を動かす動作がゆっくりなタイガ様と向かいあう形で自分も一緒に朝食をとる]
[何をされても平気だと言った途端 タイガ様がコーヒーを噴出しそうになった
流石に予想を超えていたのだろうか・・・・・]
色々な道具?何をされるのだろうか?自分で言った言葉なのに少し恥ずかしくなった。
コーヒーですね!今用意しますわ
[そういってコーヒーを用意しにキッチンへと向かった]
/* -595
こちらもたまにグレートヒェンになると思います。需要あるかどうかは分かりませんが
[キッチンへ向かうグレートヒェンを目で追い、やがて見えなくなると思案顔で]
さて、昨日俺は何と言ったのだったか?
確か…桃を教えてやると言った気がするな。
…俺もよく知らないのだがな。
[思い返せば…祭りの時、彼女のドレス姿に心がときめいたものだ。
思いついた顔でぽむ、と手を打ち]
なぁ…グレートヒェン。
夜に、これを着て見てくれないか。
[差しだしたのは ふかふかポンチョ だった。]
[キッチンでコーヒーを用意しながら どうするべきなのか思案していた
たしかに何をされても受け入れるが・・・・しかし恥ずかしい・・・・]
だが自分で言ったことなのだ、受け入れなくては
そう思って彼にコーヒーを差し出して、彼が夜に着て欲しいと言ったふかふかポンチョを受け取った
[やがて夜。彼女の入浴が終わるのをベッドでうとうとしながら待っていると、朝に手渡したポンチョ姿で現れた。クマさんの耳がついたフードを被り、部屋に入ってくる姿を見て]
……………。
可愛いすぎるな…………。
[激しく、もふもふワシャワシャしたい衝動をぐっと堪え…何とか声を出し、呟いた。]
と…とりあえず……。
寝る準備が出来たら………おいで。
[頭の中の9割がもふもふしたいになっていた。]
[入浴が終わって彼に差し出されたポンチョを着る フードにはクマさんのフードつきだ
よかった変なデザインじゃなくて・・・そう安心して部屋に向かう]
似合ってますよね?
[彼においでといわれたのでそのとおりにする]
[顔を赤くしながら彼の元に向かった]
あぁ…似合ってるぞ。
[こっちに近寄り、ぴとっと引っついてくるグレートヒェンに囁いた。かすかに香るシャンプーの匂いが胸を高まらせる。彼女の目を見つめ]
グレートヒェン。
桃って言うのはな…本当に愛し合う者同士がする行為だ。
だからこそ…言葉にして言おう。
[ポンチョのフードを両手でずらし]
今までついてきてくれて…ありがとう。
そして…これからもついてきてくれ。
…グレートヒェン。
君を…愛している。
[頬を片手で優しくなでる。そのままゆっくりと唇を奪い…2人ベッドに横たわっていった。]
似合ってるって言ってくれて嬉しいです。
[彼に近寄ってぴとっと引っ付いていると彼の臭いがした
タイガ様を見つめながら彼の言葉を聞く]
ええ・・・貴方だからこそこうして身を委ねることが出来るのです。
[タイガ様にフードをずらされる]
私も貴方を愛しています。
私の側にいてくれてありがとうございます。
[そういいながらタイガに身を委ねた]
私は凄い猫なのニャ!!
噛まれたら狼を道づれにして
吊られたら生存者からランダムで道づれにするのニャ!!
道づれはお前だニャン<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>!
[ベッドに2人、横たわりながらふと思う。
そういえば…
『愛している』とはっきり言葉で伝えたのは初めてではなかったか。
それなのに…いつでもついてきてくれた。
…支えてくれた。
愛と言うものは、言葉にすればするほど価値はなくなると聞くが…
毎年1度は必ず贈ろう。愛していると。]*
/* もう少しでこの楽しい時間も終わりますね。
RP村は始めてでしたがこの村に巡り会えてよかったです。
私の恋愛RPに付き合ってくれたタイガ様
他の方にも感謝の気持ちで一杯です。
長期への参加はかなり不定期ですが何処かで見かけることがありましたらよろしくお願いします
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