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すごい、今日ptの量が拮抗してる!
白ログが回ると嬉しいーもっと厚くなれよ…
んーもう寝ないとなんだが
朝続きを落とせる自信ないしうっかり死んだら悲しいんでやっぱ起きてよう。眠いわけじゃないしな
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ネタバレ、というデメリはあるものの。
全員の探索ログが見えるとこういう時便利だなって機能ゾフィヤと地下室行って思いましたまる
あめやさんが言ってたぐぬぬ点が解らないし
お手伝いしたかったわーすっげーしょーもない結果を放りこんで怒られたかった
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今更ながらやっぱ明日行きますって言うべきだった?ておろおろ
体力値的に明日は▼カークだろうし
おれはふたりとも話したいからいいんだけど。
こう
こう
[うっすら残る林道ではなく、フレデリカとダーフィトを見失わないよう前を見据えて歩を進める。
方位磁石も、持つ者によってはただのがらくだ。
頼もしいことでと、現状一番の役立たずを自覚すればいつもの悪態も胸の裡に留め。
少しずつ高くなる雑草をかき分け、見失いそうなほどの切れ間からわき道を辿るうちに、朽ちかけた診療所の裏門が見えると。]
――…ああ
[目を細め、今やただの廃墟と化した建物を前に思わず声が出た。]
[めぼしいものはもう無いかと、本来の目的に移ろうとした矢先。
少し離れた先に置かれていたファイルが目に入った。]
フレデリカさん、ダーフィトさん
これ、って……
[『7』と記されたそれに目を通すと、二人にも回覧を勧める。差し出す手が、僅かに震えた。
友が残したメッセージは、これのことかもしれないと。]
[他とは異質の、手書きの文字。
この島に、「名前のない病」を閉じ込めたと。
かつての島民が戻らない限りこの地に留まると。
もしこれを書いたのがあいつの祖父なら。
移送には応じず、ここに残っただろう。あいつは祖父を尊敬していたし。
――だから、たからものを埋めるのにここを選んだのだ。]
俺、ちょっと外を見てきますね
お二人はごゆっくり
[口元を覆い、ゆらりと身体を翻して外に向かう。
一刻も早く確かめたかった。また、忘れてしまう前に。]
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い、いいのかな大丈夫かなこんな勝手に設定生やして
って不安になるほど都合のいいものを見つけてしまってですね……どっかで齟齬ってたらごめん
あとさんざん振っておきながらダーフィトが乗ってくれるのかどうかとかフレデリカがやりたいこと邪魔してないかなって、ふあ、ふあんでいっぱいな午前三時
『あのちっちゃいいえがびょういんかな』
『となりにちょっとだけ背の高い木があるから、ここからでもすぐわかるね』
『じゃあ、あの木の近くに埋めよう』
[展望台で交わした会話。
目印を写真に残そうと、撮影者の顔は逆光で思い出せないが、埋めた場所の真上に立って撮ろうと提案したのは。]
えーっと……ここ……いや、ここか?
[診療所と木を背中に、写真と照らし合わせて振り返り位置を合わせるが一人では難しい。
こんなあやふやで面倒な場所を指定したのは――俺だ。
その時は今よりずっと幼稚だったので仕方ない。
他の木の近くに新しい掘り跡を見つけて。>>72>>75
ここにいない男に改めて感謝し、ひとまず目印の木の側を掘り返す。]
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ここまであいつ、で通してきた友を男にするか女にするかどっちかわかんないことにするかまだ決めてない見切り発車ですんません
――…ない……
[爪の中をまっ黒にして、指先が痛くなるほど掘っても何も見つからなかった。場所がずれているのか、もっと深い地層に沈んでしまったのか。
スコップか何か探そうと土を払い、診療所の中に戻る。]
あれ
[診療所の中で佇むダーフィトとフレデリカ。
こんな感じの組み合わせを、自分は知っている気がする。
そうだ。あいつと、もうひとりいた。確か名前は。]
――……アイちゃん?
[それは、呼吸の動作ほどに自然に、くちびるから零れた。
『ダーフィトって舌かみそうになるしながい』
『じゃあダーリンてよぶ?』
『……それはちょっときもちわるい』
『……だよな』
本人の目の前で、意志など無関係にげらげら笑いながら話したことまでついでに思い出したが、さて。]*
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ていうか寝なくて大丈夫なんですかふたりとも
おれはそろそろYABAI、けど死ぬ準備としてはまだ不十分か
キリのいいとこまで落として退散しましょう
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すーごくどうでもいい話ですがじゅーきさんがかぶるとどのチップもじゅーきさん!って感じるね
あとね、これはどうでもよくない話で
24hで1500ptで足りるかな大丈夫?てそわそわしつつみんなちゃんと帳尻合わせるとこがすごいなーって
いやptは足りてませんが
[ぽかーんと間抜けずらで、人差し指を向けての呟きに。
もし、記憶通りの返事が返ってきたなら。
張りつめていた糸がぷつりと切れ、一瞬だけ。
この島の何もかもを忘れて当時のような笑みをみせるだろう。
違ったら? 何でもないですってとぼけて。
草むらでの会話の続きでも促そうか。
此方の思い出話しをする時間があれば、その後。
手帳と写真を二人に見せて、語るだろうか。
たからもののような、きらきらした記憶の断片を。]**
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ような、じゃないよたからもの!だよ!!
眠気限界の時にはロル打たない方がいいと学んではいるがコアずれに対抗するにはこれしかない
ちゃんつけた方が呼びやすい
[何度したか覚えてしないやりとりを返し、再会を喜ぶハグを送ったか。
フレデリカを交え、昔の悪戯や数々の冒険談をひとしきり語って笑い合う。
"たからもの"は、こんなすぐ近くにいたと。
どす黒く空っぽのこころに少しだけ、やさしい日差しと温かい風が吹いた。]
そういや妹いたよね、元気してる?
[帰り道、何気ない調子でダーフィトに向けて尋ねた。
彼女からは、かわいがりがすぎての揶揄に敬遠されがちだったが、俺は兄妹揃って大好きだった。]
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