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国語科教員 カスパル は 便利屋 ユーリエ に投票した
[直ぐに体制を立て直そうとするも間に合わない。
此方へ向かう獅子の存在を確認する瞬間、一撃。]
ぐぁ 、っ――――、
[爪を振り下ろされ、背に走る鈍痛。
叩き付けられる様に倒れるも、
直ぐ、叫び声の主>>3:248へと顔を上げた。]
[人狼だと言われるも、否定は返さない。]
人数確認を怠った、か。
――俺も教師失格かな?
[寧ろ痛みを堪えながら、
目の前で消えていく彼>>4へ笑みを返した。
敵へ向けるなら余裕が良い。
そのまま自らも浮遊感に襲われると同じく。
喪服姿。 墓地の真ん中に倒れ伏し。すや、すやり。**]
/*そういえば更新して一番最初に現在の投票先見たんですけど
>現在の投票先は以下の通りです。(委任している人は含まれません)
>試験官の契約者 スノウ : 2
>嘘吐き コンラート : 1
>国語科教員 カスパル : 3
>駆け出しヴァイオリニスト セルウィン : 2
お前ら赤に何の恨みあるんだよ!(大号泣)
/*そしてあのあのあのあの
ローズマリーちゃんの俺の占い判定格好良すぎるんですがあのあのあのあのあの。
(((o(*゚▽゚*)o)))キャー
―墓地―
[背に積もる雪が傷を冷やす。
気持ちいいどころか冷たすぎる。 痛い。]
『おーい、計臣。
お前あんな行動してどうするつもりだー。
おーい、生きてるかー?
いや、変身解けてないから生きてる生きてる……。』
[悲しいことに地面との口付け真っ最中の俺の頭を
親父は何事も無かった様に踏んで歩くものだから。
鬱陶しいったらありゃしない。**]
[暫く親父にぷみぷみと踏まれ続け怒り出しそうに。
手で地面を押し、重い身体をゆったりと起こす。]
……なに。
『お、生きてた。 一先ず良し。
いや、お前何考えてるんだろうってな。』
[肩や髪に積もった雪を片手で払い、
吹雪く墓地の真ん中、胡座をかいて座る。
前へ屈む様に猫背になると背中が痛い。
ジェムを使うのが手っ取り早いだろうけども、
何せまだジェム6つを返せていない人物が居るので、強がっとこう。]
……いや、
何か考えてたら、あんなことしてないから。
[ひらり、手を舞わせてぽつり。
あんなこと、とは直ぐに察せる先の戦闘のこと。
冷静になれなかったと言えばそうだ。
しかし確信持たず刃を向けた訳でもなかった。]
『じゃ、これからどうするんだよ。』
[呆れたと親父の態度に出るのは仕方がない。
人狼二人。
自分ともう一人が生き残る気なら、
人狼以外に合格出来るは他二名の筈。
教え子二人と俺が共に合格する気なら、
もう一人の人狼を守り切るという道しかないが。]
……考え中。
[裏を切ったこと以外に一つ、悩みの種があり。
今実行する気は全く起きない。 さて、どうするか。]
[カルパス>>*2>>*3。もう突っ込む気はさらさらない。
あそこまで俺が言って、まだ言っているのなら多分わざとだろう。
この声に口を挟む気はなかったのだが、
あまりにもカルパスカルパス言うので、
俺の登場を待ち望んでるのかとすら思った。]
外寒いからな。
無理するなよ、 "コンラート"。
[セルウィンは無理してもいいよ!
という、密かなお返しである。
それに、無理してもいい彼は
人狼が全滅しても合格は出来る人物であり。
コンラートがいつの間にか刺されることも無いとは言えない。
俺がコンラートを残す案を頭に入れている限り、
さっさと脱落されてしまうのはとても困る。
裏切っても尚、声かける俺って優しい?*]
[ぱたり。 今度は仰向けに倒れる。
いつの間にか凄い勢いで
背後にも積もった雪がクッションになり、寝転ぶ様に。]
……俺。 本当に甘いよなぁ。
[呟く。
今更裏切った方に戻る気も起きないが、
そっちであったことを把握しないと此方の目的も危ういとは。]
『俺はお前が諦めるって言うなら怒るぞ。』
わーってる。
[ただ、それで教え子が狙いから外れるなら良しとするか。
今は未だ動く気が無いと物語るのは無防備に寝転ぶ姿。
揺れる墓石>>12には吹雪の所為で全く気付けず。**]
[休んで身体的にも少しマシになった頃。
いつの間にか吹雪いていた雪は止み。
代わり、周りにあった墓石は西洋風のものばかりになっていた。
聞こえる悲鳴>>110に飛び起き、武器を手に。]
足踏みしてる暇はないか……。
[正確には足踏みよりもごろ寝をしていたのだが。
いや、今はそんなことどうでもいいか。
聞こえた悲鳴の方へと駆け出す。]
[見えたのは喪服姿>>113。 チェーンソー独特、
切断音を鳴らしながら4(3x2)人を斬り付け踏み付ける。
俺の服装から仲間割れに見える可能性もあるが。
喪服にチェーンソーという不釣り合いさは、
一度見た者ならほぼ見間違えないと思われる。]
よっと。
何体くらい居る?
[そして視界に入る魔女の姿は、
俺がジェム6つをまだ返していない彼>>115と、
保健室で別れた教え子>>111。
この二人ならば、手伝うという選択肢以外はない。**]
/*中身で失礼。
今夜、急用で更新間際まで以降覗けないと思います。
襲撃の方はおまかせにしておきますので、お二人に一任したく。
ごめんなさいい……。 本当に申し訳ない。 **
投票を委任します。
国語科教員 カスパルは、試験官の契約者 スノウ に投票を委任しました。
/*只今戻りました。
本当に迷惑をお掛けしました……。ありがとうございます。
流し読みで大体把握出来てます。
本当に村立てさんも二人もありがとう!
でもカルパスじゃないからな!
[視認出来る数だけでも多そうだ。
近くに居る筈、喪服ボロス1体へ斬り掛かる。
踏み込むと同時、掻き消える様に
聞こえる声>>152は俺を表すものだったか。]
……見ちゃったか。
[それでも攻撃の手は緩めず、確実に喪服ボロスを仕留める。
残る1体に刃を向け、 じわっと詰め寄る。]
[見たからと言ってどうということは、なかった。
元より共に合格するつもりなら、いつかは明かすつもりで。
それが少し早まっただけとポジティブに考えよう。]
先に言えれば、良かったんだけどなぁ。
[手際よく、最後の1体へ。
トドメをさした時には既にシグルドの姿はなく。
また何処かで会える筈。 6つのストックは必要だ。
ジェム6つを拾って2だけ消費した。]
[他のディアボロスも真理のお陰>>189で一掃。
そして2つのジェムを差し出しながら、真理へと近付く。]
白水。
……いや、真理って呼ばせてくれ。
真理だかは、分からないけどな。
[一度、意味深く飛ばされた質問に真理と呼ぶのを躊躇った。
しかし苗字呼びはとても呼びづらく、
そのままその呼び方を続けられるとは思ってなかった。]
――俺の昔話、聞くか?
[目を細めて悲しそうに、
彼女の詠唱>>194が終わった頃、優しく声を掛けた。*]
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