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いや、うん、場所がわかりやすくなっていいわー、……
……な訳ねーよ、えー、どうやったら落ちるんだペンキ。
[とりあえず水で濡らしたタオルでごしごし]
……シャワーが手っ取り早い気はするわ。
[キリがなさそうだった]
>>+71
[ごしごし。ごしごし。思いの外落ちないので何度も擦るがこれ以上やったら肌が荒れる気もする。んあー、とぼやきながら少し見上げれば不満そう……な顔が見えた、気がする]
……しゃーねーな。付き合いますよと。
オレに測らせなくても、眼鏡屋で頼めばいーんじゃねーの。
一緒に買いに行く気はない訳か?
[共に行動する、という選択肢が端から抜けているようで。続く言葉に、違和感は、より深く濃く]
見えなくて、楽な事ばかり――か。
[繰り返す。楽だ、と思考が流れる理由に至って]
……姿が見えないと、何考えてんのかも分かり辛いし、顔色悪くても気付けねーし。
不便ばっかだと思うがね。
そう思わないってことは、だ。
黒子さん、……あんま人付き合いしてねーな。
[指先を肌に触れさせたまま、顔を覗き込み。そう告げてから指を離して]
[――と、勢い良く指を避ける仕草に]
へー。
[興が乗って、ぐいと手を伸ばす。
もう一度髭に触れようとしてみた]
>>+79
よし、完膚なきまでに叩きのめしたな!黒子さんがどんなタイムでも勝ってたとかスルー
[ハイタッチするにはペンキ被ったままの方が良かったか、などと思いつつ手を掲げた]
似合うって何だよ……服じゃあるまいし。[じと目]
甘いもんに限らず、美味いもんなら何でも好きだぞ?
カスタードプディングにオレンジマドレーヌ、チョコレートシフォンとタルトタタン。今は少し、ざっくりした林檎にバターのたっぷり塗られた、アップルパイが懐かしい。
[脳内を飛び交う甘い香りに、空想とはいえよだれが出そうだ。紅茶のお供のスコーンは、甘すぎない方がいい。クロテッドクリームをたっぷり塗って]
まー、恋絆はなー。今回は目隠し打ちみたいなモンだったしなあ。
他打ちの振りして騙すw
なにそれ、楽しそうじゃねーか、くそう。せっかくの面白チャンス逃した(笑)。
>>+52
ばる しっているか エド は死神になる。
[謎の本の情報に紅茶ふいたw]
一緒に買いに行く?君が私とかね。
――その発想はなかったよ。
[まるで初めてマジックを見せられた子供のように口をぽかんと開いて。
ややあって感嘆の声を漏らす。
しかし続けられる言葉を聞けば表情は微か陰り、最後に息を吐いた]
ご明察。流石“賢者”と言ったところだろうかね?
人付き合いは歓楽と同時に寂しさも連れて来る。必ずだ。
私はそれが恐ろしいのだよ。見えない不便さよりもずっと。
君と話すようになって私は一時の愉快で明るい時間を過ごした。
だからこそ、昨日は苦しい一日であったよ。
灯りがともらぬランタン片手に何かを探しているかのような。
今朝君の声が聞こえてきた時にようやく、手元が見えたようだったよ。
……そうだな、あんなことを言ってはみたが。
「寂しかった」のは、私の方だったのだろうね。
いやはや。恥ずかしい話だ。
[苦々しく笑う。やがて思い出したように、ああ、と呟き自分から離れたばかりの手を再び取り開かせ、今朝の報酬を握らせた。忘れ物だ、と言葉を添えて]
こら。「へー」じゃないだろう。
理解したのなら引っ込めろと。……おっと。
[悪戯っぽい笑みのまま伸ばされてきた手はゆるく制止した。
ペチンと軽く叩いてみる]
ところで。
手繰ってみて欲しかったのかと尋ねた時の事を覚えているかね?
「別にそういう訳でもない」と、君は言ったか。
そういう訳“でも”ないと。
ならば本当は何を求めたのかね?
私に、君の。“何を”見て欲しかった――?
[敢えて尋ねる。少々意地の悪い問いであったろうが、それでも]
大した話じゃないけどな!
「ラ神に任せてバル兄ちゃんと関係を結んだんだ。」
「“関係を結んだ”って言葉が爛れて聞こえる俺は汚れてるんだろうか」
「結構汚れてるね! [あえてそういう言い方をしたというのは秘密である]」
「爛れろ!爛れてしまえ!!(えぐえぐ」
ってだけだ。
狙ってたってのは言い方な。
見事にひっかかったのが俺だ。
そうだな、服じゃない。
易易と脱げるもんでもねーし。
[ジト目にもどこ吹く風]
美味いもんなら何でも好き――っつってる割に出てくんのは甘いもんばっかか。
だがアップルパイはいいな。焼き立ての香ばしいパイが食いたい。さつまいもが入ったポテトアップルパイが美味かったんだよなー。
[特に甘味が好きという訳ではなかったが、互いに名前を挙げていればどこか恋しくなるのは不思議なもので。まだエドワードが勧めていたケーキは口にしてなかったな、と思い出しつつ]
オレがエドを占ってない、って条件がいるけどなw
占い先、直前まで悩んでたんだよ。明日になればエドの正体は自ずと知れるだろ、って思ってたのもあってな。
だが予定先から溶ける申告があったもんで。
[けたけたと笑ってそう告げながら。まるで仇敵と思えぬ会話だ、と内心。落ちてしまって彼への害意も溶けてしまったのだろうか、僅かに首を傾げていた]
[彼が言葉を呑んだ後、漏れた声色は感嘆だった。その驚きを素直に喜べる訳もなく、湛える笑みは苦味を帯びたままだ]
視なくても分かるって、そんなの、な。
["賢者"と呼んだ彼の言に首を振る。人と過ごす事を避けるような人間でなければ、誰だって分かるに違いない]
[別れを恐れて出会いを嘆く――人付き合いを避ける理由は分からないでも無く。相槌を打って彼の声をただ耳に留めていたが、内容が自分に関するものになれば、視線がそわりと地を這った]
……そうか、……あー。
[離れていて寂しいと思っていたのが自分だけではない事実が嬉しいのか、からかうのが楽しいとばかりの声が今は見る陰もないことに戸惑っているのか。返事に詰まったまま、彼からカードとコインを受け取った]
……どーも。
[不意に切り出された話は数日前――別れる前のもので]
――……
[問い掛けに黙り込む。内ではぐるりと、ぐちゃぐちゃと、何を告げたものかと思考の欠片が転がっていてまとまらない。思案に耽るか。だが巡るばかりでどうしようもなさそうで。整理のつかぬまま、ぽつぽつと]
そういう訳でもない、そーだな……
……まあ、本当は手繰られても構わないとは、思ってたな。
どう視られるのか、って不安はあったけど。
アンタの関心があればいい、と。
……いや、ちょっと違う、か。
[もう一度黙り込んで、瞑目。そして]
今こうして、向かい合って、話してる――
そんなアンタの目に映りたい、……んだと思うわ。
[夢でなく現でと。薄青の瞳が、彼を確かに覗き込んだ]
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展開が展開だったのでおひげちょっかいを拾いきれませんでした
ぐぬぬ
しかしこれは本当 なんつーか
黒子さんごめん あと中の人
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こんなメンタルゆらゆら状態になると思ってなかったので、やろうと思ってたネタをねじ込めなさそうな気配。
もうちょいアホ補正が戻って来ればいける気がする……
いや無理かな……
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