
13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B
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ああ……。そう言ったな。
……これからは、たびたびそういう機会が設けられればいいな。
[返事はステファン>>+137とリエヴル>>+138の両方に向けて。
リエヴルの手前でもあるが、
こうして生前に出来なかったことを出来ると思えば、
気持ちも自然と安らぐ。
いつまで自分たちはここに留まっているのかはわからないが
儚い夢に漂う間だけは、
こうして紅茶を楽しめればいいと願った]
(+141) 2013/06/22(Sat) 00:42:29
(-125) 2013/06/22(Sat) 00:43:52
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 00:58:17
……じゃあ、そういうことにしておいてやるか。
お前に、なんだ大したことなかったって
思われないようにしないとな。
[やや間をおいて言葉を選びながら
リエヴルに曖昧な笑みを向ける>>+142]
(+188) 2013/06/22(Sat) 16:43:27
[実際、こうして討ち取ってはいるものの、
自分もこうして命を落としたのだから、
結局、彼と自分は引き分けということになる。
それを知らない頃まで
時間が巻き戻ってしまったようなリエヴルの微笑みが胸を突く]
(+189) 2013/06/22(Sat) 16:44:29
[リエヴルが悲しまないですむなら、
忘れていたほうがいいと思っていた。
でも彼と戦った記憶を語り合えないことは、
大事なことから目を塞いでしまっているようだ。
それだけじゃなくて、
あの日リエヴルがいなくなってから、
彼がどうやって何を考えて生きてきて、
何を思って、暗殺に手を染めてしまったのか。
今のリエヴルからはそれを聞くことも叶わない。
もし、彼が苦しんでいたのなら、その苦しみを分かち合って。
リエヴルの全てを受け止めてやりたいのに、それが出来ない]
(+191) 2013/06/22(Sat) 16:45:12
[そもそも、それすらただの自己満足なのだ。
リエヴルの望むことはただ一緒にいたいということだけで、
ならば、このままでいいはずなのに]
ヴィー。
お前は本当に……忘れてしまったのか?
[じっと哀しそうにリエヴルの琥珀を見つめた]
(+192) 2013/06/22(Sat) 16:46:34
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 16:52:56
/*
しかしこのディークの追悼何度見てもいいな……。
ログをプリントアウトして家宝にすべきだろうか。
(-171) 2013/06/22(Sat) 17:24:06
[見ている目の前で、
またリエヴルの琥珀が滲んで涙が頬を伝う>>+194
俺は一体、何度リエヴルを泣かせれば気が済むんだろう――。
心の中で自嘲する。
だけど恐らくリエヴルは、完全に忘れているのではないだろう。
あの全てが光り輝いて、
憂いなど何もなかった士官学校時代まで彼の心が戻っているのなら、
涙を流すことなんてないはずだ]
(+202) 2013/06/22(Sat) 18:22:00
ヴィー。
俺は……お前に何をしてやれる?
お前の為ならなんだってしてやるから。
だから……考えておいてほしい。
[そっと手を伸ばして、指でリエヴルの涙を拭うと頭を撫でて]
(+203) 2013/06/22(Sat) 18:22:15
今は……ほら、折角みんなと一緒だからさ。
まずはレアチーズケーキでも食うか。
[いつの間にかテーブルにおかれていたレアチーズケーキを指し、
あたりを見渡せばカークやカレルの姿を認め、
それでこれはカークが作ったんだなとさと……]
(+204) 2013/06/22(Sat) 18:23:34
って、カレル!
カークがここにいるのはわかるんだが。
……それは、こっちの台詞だ。
[一応リエヴルを刺激しないような言葉を選んでカレルに投げる>>+180
どうやらベリアンと組み合っていたのがカレルだということは、
気づいていないようだった]
(+205) 2013/06/22(Sat) 18:25:24
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 18:28:02
[逃げるようにケーキを取りに向かったリエヴルの、
腕を掴んで捕まえる。
そのまま真剣な目で彼から視線を逸らさない。
不安そうなリエヴルに、
いっそ全部知っていると打ち明けてしまえば、
彼は安心するのだろうか。
いや、もし彼がその事実を受け入れられなければ
告げた瞬間に、自分の元からいなくなってしまいそうで、
それも躊躇われる]
(+228) 2013/06/22(Sat) 21:01:09
……当たり前だろ。
俺は、お前のすべてが欲しい……。
お前が不安に思ってることも、穢いと思ってることも。
そういうのを全部引っ括めたお前が、好きなんだ。
[それだけを言うにとどめて]
(+229) 2013/06/22(Sat) 21:03:33
だから、俺の許可なしに俺の側を離れるなよ。
いいな?
[そう告げると、手を取ったままリエヴルと一緒にケーキを取りに向かった]
(+230) 2013/06/22(Sat) 21:03:49
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 21:05:54
/*
なんかものすごくスケールのでかいお話になってて、うおおおお!ってなってるんだけど、自分は愛にしか生きてなくてすみません!!!
開戦派の親父と弟をどうするかなんて考えてなかったZE
(-182) 2013/06/22(Sat) 21:13:57
/*
リアルタイムを生きすぎているのだが、そろそろ地上のあれやそれやにも返したいところである。
(-183) 2013/06/22(Sat) 21:15:10
/*
まあ、トールがリエヴルと通じていた可能性をいってラウツェニング家も没落させれば、あとは開国派ががんばってくれて万事OKな気もするな。
俺はディークにさえ信じててもらえればいいし。
(-184) 2013/06/22(Sat) 21:18:02
[リエヴルの手を引いてステファンの側に来れば、
ちょうどケーキが切り分けられたところだった>>+236]
おお、ちょうど良かったな。
[ケーキの皿を手にとって]
そういえば、ヴィー。
しばじゅーろーにも肉やらないとな。
[シロウに預かった鶏肉の皿>>+177を地面において
柴十郎にあげた]
(+238) 2013/06/22(Sat) 21:57:21
公国軍大佐 トールは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 21:59:30
……うん、さすが、カークのケーキだな。
相変わらず美味いな。
な?ヴィー……?
[全く衰えのないレアチーズケーキの味に声をあげて、
隣に同意を求めようとしてリエヴルをみて>>+240]
(+242) 2013/06/22(Sat) 22:16:02
お前……、胸、痛いのか?
[とどめを刺そうと、彼の大事なところに刃を突き刺した。
記憶では覚えていなくても、身体は覚えているのだろうか]
(+243) 2013/06/22(Sat) 22:19:23
……?
いいから、見せてみろよ。
[どうにも腑に落ちなくて、
何かを握り締めているようなリエヴルの手>>+246に
左手をのばした]
(+258) 2013/06/22(Sat) 22:53:45
[リエヴルの手を開いてみれば>>+259
そこにあるのは、見覚えのある白金の指輪]
お前……、これ……
どうしてこんなところに?
[思いもかけないところにある白金を見咎めて、
視線を琥珀に向けた]
(+260) 2013/06/22(Sat) 23:06:24
何がなんだかって……。
[やはりそれも覚えていないのだ。
戦場で再会した時に、
思わずリエヴルに指輪を放ってしまったことも>>+261]
せっかくお前にやったのに。
そんなところにつけるもんじゃないだろ。
ほれ、貸せ。
[首の後ろに手を回してペンダントを外して、
指輪をペンダントから抜き取り]
(+266) 2013/06/22(Sat) 23:20:41
……こういうもんは、ここに嵌めるもんだ。
[リエヴルの左手を取り、薬指に指輪を嵌めた]
(+267) 2013/06/22(Sat) 23:21:44
………―――――!
[リエヴルの唇から零れた言葉に、目を見開く。
確かに愛してないとはいった。
いったが、それは本心からの言葉ではなくて。
お互いの立場を考えると、ああ言うしかなかったのだ]
(+274) 2013/06/22(Sat) 23:46:11
[だが、それより――]
お前……思い出したのか?
[それは戦いが始まってからの記憶。
戦いの忌まわしい記憶の為に、
リエヴルはそれを封印していたのだと思っていた。
だが、まさか一番辛かったのは、
愛していないといったからなのだろうか]
(+275) 2013/06/22(Sat) 23:49:05
あ、馬鹿!待て!
[ケーキの皿をテーブルにおいて、
野次をシロウを一瞬睨んだあと、
逃げるリエヴルを追いかけた]
(+276) 2013/06/22(Sat) 23:51:08
思い出してなくてもいいから、とまれ!
さっき俺の許可無く、俺の側を離れるなっていっただろうが!
[全速力で逃げるリエヴルを、これまた全速力で追いかける。
止まれといいつつも、このまま逃げるならそれでいい。
どうせ体力ならこっちのほうが上だ。
疲れきったところを捕獲すればいいだけなのだから]
(+281) 2013/06/23(Sun) 00:11:22
この……わからずやっ
[リエヴルは一瞬とまる素振りをみせたが、再び走りだす。>>+282
その背中に向けて怒鳴る]
止まらなかったら、押し倒すぞ!
[自分でも何をいっているかよく分からない言葉を投げつけた]
(+283) 2013/06/23(Sun) 00:29:56
押し倒されたいんなら、はっきりそういえ!
[リエヴルの拗ねたような声>>+284を聞きながら、
地を蹴って、ひととびにリエヴルに追いつくと、
背中からぎゅうと抱きしめた]
……なんで逃げたんだ。
[走ったのに息も乱さず、リエヴルにそう訊いた]
(+285) 2013/06/23(Sun) 00:41:02
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